JP4089225B2 - 電動ステープラ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電動ステープラに関するものであり、特に、ステープルカートリッジ交換作業の容易化を図った電動ステープラに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
複写機は、紙を左右方向へ走行させて複写及び排出を行うように機構部が配置されており、複写された紙は複写機の左側面に設けたトレイへ排出される。複写機構部の静電ドラムの軸や送りローラの軸などは、紙送り方向と直角に配置されていて、内蔵されている電動ステープラは紙の送り方向にあわせて複写機の正面から見て横向きに配置されている。
【0003】
電動ステープラは、ステープルカートリッジを上方或いは背面側から装填する構造となっているが、複写機の内部は複写機構部によって占有されていて、通常はステープルカートリッジを着脱するに足るスペースがないものである。したがって、ステープルカートリッジを交換する際は、複写機の前面カバーを開けて電動ステープラのユニット全体を複写機から手前に引出さなければならず、ステープルカートリッジの着脱やステープルの補充作業に手間がかかるという問題がある。そこで、ステープルカートリッジの着脱を容易化するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、ステープラを横レールに沿って走行させる横移動機構を備えた電動ステープラにおいて、前部にドライバを配置したステープラの背面にステープルカートリッジ装填口を設けるとともに、ステープラを90度水平回転させる回転機構を設け、ステープラを横レールの一端部へ走行させて90度水平回転することにより、ステープラの背面のステープルカートリッジ装填口が横レールの延長線方向へ向くように形成した電動ステープラを提供するものである。
【0005】
また、上記回転機構は、水平回転自在なステープラの外周に放射状に並設した複数の爪部と、前記横レールの一端の近傍に並設した複数のストッパー部材とからなり、ステープラを横レールの一端部へ走行させることにより、前記複数の爪部と複数のストッパー部材とが順次噛合ってステープラが90度水平回転するように構成した電動ステープラを提供するものである。
【0006】
また、上記ステープラは、ドライバ部とクリンチャ部とを上下に分離して対向させ、同期走行機構により同期して走行させる上下分離型ステープラであり、ドライバ部のみまたはドライバ部とクリンチャ部の双方に90度水平回転機構を設けた電動ステープラを提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を図に従って詳述する。図1及び図2において1はフレーム、2はフレーム1の上下中間部に架設した用紙テーブルであり、クリンチャユニット3が用紙テーブル2の上方に配置され、ドライバユニット4が用紙テーブル2の下方に配置されていて、それぞれフレーム1の天井面と底面に設けたリニアガイド5に沿って右へ一体的に走行する。クリンチャユニット3とドライバユニット4の走行機構及び回転機構は同一構成であり、リニアガイド5に係合しているスライドベース6の中央部に設けた軸7にクリンチャユニット3とドライバユニット4を取付けてあり、クリンチャユニット3とドライバユニット4は水平方向へ回転することができる。
【0008】
図1に示すように、ステープラ移動用のモータ8はフレーム1の左端部に配置され、減速歯車9を介して最終段の歯車10を取付けた垂直駆動軸11を駆動する。垂直駆動軸11は上下両端部にギヤプーリ12が取付けられていて、上部のギヤプーリ12とフレーム1の右端上部に配置した従動ギヤプーリ13とに掛け回したタイミングベルト14の両端は、クリンチャユニット3を支持するスライドベース6に留め付けられている。また、垂直駆動軸11の下部のギヤプーリ12とフレーム1の右端下部に配置した従動ギヤプーリ13とに掛け回したタイミングベルト14の両端はドライバユニット4を支持するスライドベース6に留め付けられていて、クリンチャユニット3とドライバユニット4とを同期して走行させるステープラ移動機構を構成している。
【0009】
図3はドライバユニット4の背面側斜視図であり、カートリッジ収容部15は上面及び背面が開放されていて、ステープルカートリッジ31を背面側からカートリッジ収容部15へ装填するように形成されている。ステープルカートリッジ31は、背面に開口部32が形成されていて、左右両側面の後端に形成した縦方向のガイドレール部33にスライドドア34が係合している。ステープルカートリッジ31の左右両側面の上部とスライドドア34とに架設した引張りコイルバネ35により、スライドドア34は上方へ引上げられている。また、ステープルカートリッジ31の内部には後述する押圧板が内蔵されており、押圧板は内底面に設置した圧縮コイルバネ36により上方へ押し上げられている。スライドドア34は、前面(カートリッジ内部側の面)の中央下端部に溝(図示せず)が形成されていて、押圧板の後端部は溝の位置まで突出しており、図4に示すようにスライドドア34を下方へ押し下げると、押圧板37の後端部が溝に係合して図のように押圧板37も同時に下降する。
【0010】
図5は、ドライバユニット4へステープルカートリッジ31を装着した状態を示し、41はリフィル用の紙製ステープルパックであり、ステープルパック41には所定枚数のステープルシート42が積重ねて収容されている。ステープルパック41は図において下面と上面前部及び背面に窓が形成されていて、押圧板37が下面の窓内に入ってステープルシート42の下面に接触し、ステープルカートリッジ31内にある送り爪がステープルシート42の上面前部に接触する。
【0011】
ステープルカートリッジ31へステープルパック41を装填するにあたっては、図5のようにスライドドア34ならびに押圧板37を下方へ押し下げ、ステープルカートリッジ31の後方からステープルカートリッジ31内へステープルパック41を挿入する。ステープルパック挿入後にスライドドア34の押し下げを解除すると、図6に示すようにスライドドア34は引張りコイルバネに引かれて初期位置へ上昇し、ステープルパック41の背面がカバーされる。押圧板37はステープルパック41内のステープルシート42の下面に弾接してステープルカートリッジ31の内部天井面へ押し付け、ステープルシート42の枚数の減少にともなって押圧板37が上昇する。ステープルを使い切ったときは、スライドドア34を押し下げて空のステープルパックを引き抜き、新しいステープルパックを装填する。
【0012】
図7乃至図10は電動ステープラの水平回転機構の解説図であり、図においてリニアガイド5の下端は、複写機の前面カバーの裏側に位置する前面カバー側端部、上端(図示せず)が背面側端部であり、前面カバーを開放すると手前側に位置している前面カバー側端部が露出する。リニアガイド5の前面カバー側端部の右側には第一のストッパーピン21と第二のストッパーピン22がリニアガイド5と平行に配置されている。
【0013】
23はドライバユニット4及びクリンチャユニット3のターンテーブル形ベースプレートであり、図1に示したスライドベース6へ軸7によって水平回転自在に取付けられていて、前方(図において右)へ突出する0度爪部24と右斜め前方へ突出する45度爪部25とが形成されている。0度爪部24と45度爪部25はそれぞれ右角部が45度にカットされていて、45度爪部25のさらに右側には第三の爪部26が形成されており、軸7を中心とした0度爪部24の45度カット面24aと第三の爪部26の回転半径は同一となっている。尚、図示は省略するが、ドライバユニット4とクリンチャユニット3を0度回転位置へ固定するために、ターンテーブル型ベースプレート23とスライドベース6とにバネとバネ受け穴または溝等によるクリックストップ機構を設けている。
【0014】
次に電動ステープラの動作を説明する。電動ステープラは複写機の制御部に制御されて、紙の一辺の二箇所を綴じる背綴じまたは紙の角部に45度の角度でステープルを打つ斜め綴じを行う。複写機構部から用紙テーブル2へ1コピーセットの紙Pが送り込まれると、背綴じモードの場合は、図1に示すA位置でステープルを打ち、ステープラ移動機構によりクリンチャユニット3とドライバユニット4をB位置へ平行移動してステープルを打つ。尚、図1に示す16は紙揃えのためのストッパーであり、綴じ処理後に上方へ90度回転して紙の経路から退避し、紙Pが排出される。
【0015】
斜め綴じが設定されている場合は、クリンチャユニット3とドライバユニット4を右端直前のC位置へ移動する。このとき、図7に示すようにC位置に達する直前でベースプレート23の0度爪部24の45度カット面24aが第一のストッパーピン21に当たり、スライドベース6が更に右へ進むことによってベースプレート23が第一のストッパーピン21に押されて反時計方向へ回転し、図8に示すように45度回転してC位置で停止する。このとき、第一のストッパーピン21はベースプレート23の0度爪部24の45度カット面24aに接し、第二のストッパーピン22は第三の爪部26の前面に接して、クリンチャユニット3とドライバユニット4は45度回転位置に固定され、紙Pの角部分に45度の角度でステープルを打込んで紙を綴じる。
【0016】
ステープルを紙に打込んだ後にステープラ移動機構が逆転駆動されてクリンチャユニット3とドライバユニット4が左(図において上)へ走行を開始すると、第一のストッパーピン21が0度位置にある45度爪部24の左側面に当たってベースプレート23が時計方向へ回転し、それぞれ0度回転位置へ戻ると同時に第一のストッパーピン21が45度爪部25から外れ、クリンチャユニット3とドライバユニット4はさらに左へ走行してA位置に戻る。
【0017】
ドライバユニット4へステープルパックを補充する場合や、ステープルカートリッジを交換する場合、或いは針詰まりによりステープルカートリッジを取外す場合は、電動ステープラの制御部へキャリッジリターン指令を入力すると、ステープラ移動機構によりクリンチャユニット3とドライバユニット4は右端停止位置まで移動される。このとき、先ず図8のようにC位置にて第一のストッパ−ピン21により45度回転され、さらに右へ走行することにより、図9に示すように45度爪部25が第二のストッパーピン22に当たってベースプレート23は反時計方向へ回転され、0度位置から90度回転したときに、第二のストッパーピン22が45度爪部25の45度カット面25aに接するとともにステープラ移動機構が停止する。即ち、ドライバユニット4の背面のカートリッジ装填口が複写機の前面側(図において下)を向いた姿勢で停止するので、複写機の前面カバーを開放すれば、そのままステープルカートリッジの着脱やステープルカートリッジへのステープルパックの装填が行える。
【0018】
ステープルカートリッジの交換或いは着脱などの作業を終了後に複写機の前面カバーを閉じると、制御部がステープラ移動機構を制御してクリンチャユニット3とドライバユニット4は初期位置へ向かって逆走行を開始し、先ず第三の爪部26が第二のストッパーピン22に当たってベースプレート23は90度回転位置から45度回転位置へ回転し、続いて、前述したように45度爪部25が第一のストッパーピン21に当たって、ベースプレート23は45度回転位置から初期位置である0度回転位置へ回転し、さらに左へ走行してA位置に戻る。
【0019】
尚、ここではドライバユニット4とクリンチャユニット3の回転機構を同一構成とした実施形態を説明したが、ドライバユニットとクリンチャユニットを上下に分離した形式の電動ステープラにおいては、必ずしもクリンチャユニットを90度回転させる必要はなく、クリンチャユニットの移動機構には第2のストッパーピン22を設けず、第1のストッパーピン21による45度回転機能のみを備えるようにしてもよい。さらに、斜め綴じ機能が不要な場合は、クリンチャユニットには回転機構を設けず、ドライバユニットにのみ90度回転機構を設けた構成であってもよい。また、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の電動ステープラは、ステープラを90度水平回転させる回転機構を設けているので、複写機内のステープラを横レールの端部で90度回転させて、ステープラの背面のステープルカートリッジ装填口を操作者に向けることができる。したがって、複写機から電動ステープラ全体を取り出さなくともステープルカートリッジの交換や着脱が行え、これらの作業が極めて容易化する。
【0021】
また、ステープラに複数の爪部を設け、走行経路に複数のストッパー部材を配置して、ステープラを横レールの端部へ向けて走行させると複数の爪部が複数のストッパー部材に順次当たってステープラが90度回転するように構成することにより、ドライバユニットを回転させるための特別な動力及び動力伝達機構が不要となり、簡素な構成でステープルカートリッジの着脱の容易化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示し、電動ステープラの正面図。
【図2】電動ステープラの側面図。
【図3】ドライバユニットとステープルカートリッジの斜視図。
【図4】ステープルカートリッジを示し、スライドドアを開けた状態の斜視図。
【図5】ドライバユニットへステープルカートリッジを装着した状態の斜視図。
【図6】ステープルカートリッジへステープルを装填した状態を示す斜視図。
【図7】電動ステープラの水平回転機構の動作を示す解説図。
【図8】電動ステープラの水平回転機構の動作を示す解説図。
【図9】電動ステープラの水平回転機構の動作を示す解説図。
【図10】電動ステープラの水平回転機構の動作を示す解説図。
【符号の説明】
1 フレーム
2 用紙テーブル
3 クリンチャユニット
4 ドライバユニット
6 スライドベース
7 軸
15 カートリッジ収容部
21 第一のストッパーピン
22 第二のストッパーピン
23 ベースプレート
24 0度爪部
25 45度爪部
26 第三の爪部
31 ステープルカートリッジ
32 開口部
34 スライドドア
41 ステープルパック
42 ステープルシート

Claims (3)

  1. ステープラを横レールに沿って走行させる横移動機構を備えた電動ステープラにおいて、
    前部にドライバを配置したステープラの背面にステープルカートリッジ装填口を設けるとともに、ステープラを90度水平回転させる回転機構を設け、ステープラを横レールの一端部へ走行させて90度水平回転することにより、ステープラの背面のステープルカートリッジ装填口が横レールの延長線方向へ向くように形成したことを特徴とする電動ステープラ。
  2. 上記回転機構は、水平回転自在なステープラの外周に放射状に並設した複数の爪部と、前記横レールの一端の近傍に並設した複数のストッパー部材とからなり、ステープラを横レールの一端部へ走行させることにより、前記複数の爪部と複数のストッパー部材とが順次噛合ってステープラが90度水平回転するように構成した請求項1記載の電動ステープラ。
  3. 上記ステープラは、ドライバ部とクリンチャ部とを上下に分離して対向させ、同期走行機構により同期して走行させる上下分離型ステープラであり、ドライバ部のみまたはドライバ部とクリンチャ部の双方に90度水平回転機構を設けた請求項1または2記載の電動ステープラ。
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