JP4075251B2 - Wwwサ−バ機能内蔵給湯器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、WWWサ−バ機能を内蔵した給湯器の故障診断、定期点検等に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、給湯器の故障診断は、給湯器に専用のファームウエアを搭載し、RS232Cシリアル通信手段で、専用メンテナンスソフト(診断ソフト)をインストールした専用のメンテナンス端末(汎用パソコンも可能)と交信し、会話的に器具の故障診断を行っている。
また特開平10−197057号公報には、制御基板に複数の保守デ−タを保存する手段を有し、保守デ−タを表示するためのスイッチを設け、保守デ−タを表示するためのスイッチを操作して一定時間後に保守デ−タの表示を停止する。そして、次にその保守デ−タを表示するためにスイッチを操作した時は、前回表示した保守デ−タを表示すること、が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の方式では、異なる給湯器のファ−ムウエア毎に、専用のメンテナンスソフト(診断ソフト)を用意しなければならず、新機種の給湯器が発売される度に、メンテナンス端末に該ソフトをインスト−ルしなければならず、手間がかかり面倒なばかりか、多機種の該ソフトを記憶する記憶装置が必要である。また端末として高価なものを使用しなければならないといった問題がある。
【0004】
そこで、本発明の目的は、給湯器にWWWサ−バ機能を内蔵し、汎用WWWブラウザとの接続を可能とし、ブラウザによる器具の故障診断等を実現しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の特徴は、給湯器にWWWサ−バ機能を搭載し、給湯器制御部にWWWサ−バとのインタ−フェイス部を設け、HTML(hyper text markup language)に組み込まれた給湯器制御部への制御コ−ドで給湯器を制御すると共に、給湯器内部もしくは給湯器正面に外部との接続部を設け、外部のWWWブラウザとの接続を行うことにある。具体的な手段を以下に示す。請求項1に記載された発明は、給湯器制御部にて、センサ状態の検出と、アクチュエ−タの操作をおこない給湯器の燃焼制御を行う給湯器において、該給湯器内に設けたWWWサーバと、該給湯器制御部に設けられたWWWサ−バとのインターフェイス手段と、該給湯器に設けられた外部との接続部と、を具備し、給湯器制御部により給湯器を制御すると共に、該給湯器の診断及び点検のため、WWWサーバによりHTMLに組み込まれた制御コードで該給湯制御部を制御し、ガス電磁弁及びイグナイタを操作するための制御信号を出力して、そのときの前記ガス電磁弁及びイグナイタの状態信号を取り込み、該外部との接続部に外部WWWブラウザ端末を接続し、該ブラウザから該給湯器内に設けられたWWWサ−バをアクセスし、該給湯器の診断・点検を行うことを特徴とする。
【0006】
前記請求項2記載の発明は、前記請求項1記載の発明において、該給湯器側のWWWサ−バには、パスワ−ド設定部を設け、外部WWWブラウザ端末から入力されたパスワ−ドと一致した外部WWWブラウザ端末のみと交信できることを特徴とする。
前記請求項3記載の発明は、前記請求項1記載の発明において、給湯器側の接続部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部間は電気信号による有線手段、で結合することを特徴とする。
前記請求項4記載の発明は、前記請求項1記載の発明において、給湯器側の接続部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部間は、赤外線による無線手段で結合することを特徴とする。
前記請求項5記載の発明は、前記請求項1記載の発明において、接続部が給湯器の正面に位置していることを特徴とするWWWサ−バ機能内蔵給湯器。
前記請求項6記載の発明は、前記請求項1記載の発明において、給湯器側の接続部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部にモデムユニットを設け、該モデムユニットを介して公衆回線に接続することを特徴とする。
【0007】
本発明によれば、給湯器に設けた WWWサーバにて、HTMLに組み込まれた給湯器制御コ−ドにより、給湯器を制御し、外部WWWブラウザから給湯器内に設けたWWWブラウザをアクセスすることによって、該給湯器のメインテナンス、診断、点検などをおこなうことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の態様について図1に基づいて説明する。ガス給湯器1の場合、制御部4は水温検知用サ−ミスタや、バ−ナの燃焼検知用フレ−ムロツド等のセンサ2からの信号を入力する。また、給湯器に燃焼ガスを供給するためのガス電磁弁や、バ−ナに点火するためのイグナイタ等のアクチュエ−タ10を操作するための信号を出力する、あるいはアクチュエ−タ10の状態信号を取り込む給湯器制御部4である。そして本発明の手段の1つ、WWWサ−バ8を該給湯器側に設ける。該WWWサ−バ8とのインタ−フェイス部6を、該給湯器制御部4内に設け、WWWサ−バとの交信ができるようにした。HTMLに組み込まれた制御コ−ドで該給湯器制御部4を制御し、センサ2の検知状態のWWWサ−バ8への取込みや、各アクチュエ−タ10を制御するための制御信号を出力する。また、給湯器側に外部接続部12を設け、WWW ブラウザ内蔵の端末14を接続部18を介して接続する。これによって該端末14で、センサ2や、アクチュエ−タ10の状態表示、あるいは端末14からアクチュエ−タ10の操作を行うことも可能である。
【0009】
次に、実際のWWWブラウザ端末による給湯器診断例について説明する。使用する端末は、タツチバネル式を用いる。図2に示した画面は、WWW ブラウザ端末14のメニュ−画面である。画面には、「給湯器の使用状況」19、「センサ−状態」20、「アクチュエ−タ状態」22、「アクチュエ−タ操作」24、「終了」26、の各ボタンが表示される。この状態で、例えば「器具の使用状況」19をタッチすると、アクセス情報が給湯器に内蔵したWWWサ−バ8に伝えられ、アクセスに対応したHTMLデ−タがWWWサ−バ8からWWWブラウザ端末14に送信され、図3に示す画面2に表示が切り替わる。画面2は、「通電時間」28、「燃焼時間」30、「燃焼回数」32、と「戻る」ボタン34が表示され、使用状況19を選択すると、選択された状態が表示される。ここで、例えば図3の「燃焼時間」30のボタンを選択タッチすると、アクセス情報が、WWWサーバ8に送信され、WWWサ−バは、I/Fである6を介して、給湯器制御部にアクセスし、給湯器制御部4に格納されている燃焼時間データを取り出し、HTMLデータとしてWWWブラウザ16に送信し、図4の画面3に示したような燃焼時間表示画面に切り替わる。以上のー連の動作で、WWWブラウザを使った給湯器1の診断・点検をおこなうことができる。「戻る」のボタン表示されている。
【0010】
また、給湯器1と、WWWブラウザ端末14間の接続方式は、、給湯器に専用コネクタを設け、RS232Cシリアル通信手段による有線ケーブルによる接続でもよい。また、赤外線等の無線接続で行うことが出来る。いずれの方法でもよい。特に、赤外線等の無線方式を通信手段とする場合、接続部を受発光手段とし、給湯器正面(点検口内でも良い)に設けることでもよい。この場合は給湯器のカバ−を開けるなどの作業なしで交信が可能なので、給湯器の使用状況確認(例えば前記の通電時間、燃焼時間、燃焼回数、他)といった定期点検作業では、点検時間が短縮できるため非常に便利である。
【0011】
更に、接続部12、18にモデムユニットを介して公衆回線に接続することで、サービス会社等の外部管理拠点のWWWブラウザ機能を有したパソコン等からも簡単に遠隔定期点検や、遠隔故障診断が可能となる。特に、故障診断においては、現地に向かう前に遠隔事前診断によって故障部品を特定することもできるため、現地での実作業時間を大幅に短縮することができ、給湯器使用者に対するの束縛時間が大幅に短縮できるメリットがある。
【0012】
また図5はパスワ−ド入力画面である。パスワ−ド入力欄(領域)38に入力して給湯器のパスワ−ドと一致した端末とのみ交信できるようにしてもよい。40は送信ボタンを示す。
【0013】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、WWWサ−バ機能を搭載した給湯器に対して、サ−ビスマンは汎用のWWWブラウザ端末で簡単に故障診断や定期点検を実施することができる。しかもブラウザ形式での操作は熟練を要せず経験の浅いサービスマンでも熟練者と同等の的確な診断・点検が可能となる。また、WWWブラウザ端末は、パソコンのような大きく高価な端末である必要がなく、汎用ブラウザで対応できるため、小型で安価なブラウザ端末を有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例になるWWWサ−バ機能内蔵給湯器のシステム構成を示す。
【図2】図1の実施例のWWWブラウザのメニュ−選択画面を示す
【図3】図1の実施例の給湯器の使用状態選択画面を示す。
【図4】図1の実施例のWWWブラウザのメニュ−選択画面で、状態表示画面を示す。
【図5】図1の実施例のWWWブラウザのパスワ−ド入力画面を示す。
【符号の説明】
1…給湯器、2…センサ、4…給湯器制御部、6…WWWサ−バとのインタフェ−ス、8…WWWサ−バ、10…アクチュエ−タ、12…接続部、14…WWWブラウザ端末、16…WWWブラウザ、18…WWWブラウザ端末側の接続部、19…給湯器の使用情況ボタン、20…センサ状態ボタン、22…アクチュエ−タ状態ボタン、24…アクチュエ−タ操作ボタン、26…終了ボタン、28…通電時間ボタン、30…燃焼時間ボタン、32…燃焼回数ボタン、 34、36…戻るボタン、38…パスワ−ド入力領域、40…送信ボタン。
Claims (6)
- 給湯器制御部にて、センサ状態の検出と、アクチュエ−タの操作をおこない給湯器の燃焼制御を行う給湯器において、
該給湯器内に設けたWWWサーバと、該給湯器制御部に設けられたWWWサ−バとのインターフェイス手段と、該給湯器に設けられた外部との接続部と、を具備し、
給湯器制御部により給湯器を制御すると共に、
該給湯器の診断及び点検のため、WWWサーバによりHTMLに組み込まれた制御コードで該給湯制御部を制御し、ガス電磁弁及びイグナイタを操作するための制御信号を出力して、そのときの前記ガス電磁弁及びイグナイタの状態信号を取り込み、
該外部との接続部に外部WWWブラウザ端末を接続し、
該ブラウザから該給湯器内に設けられたWWWサ−バをアクセスし、
該給湯器の診断・点検を行うことを特徴とするWWWサ−バ機能内蔵給湯器。 - 前記請求項1記載において、該給湯器側のWWWサ−バには、パスワ−ド設定部を設け、外部WWWブラウザ端末から入力されたパスワ−ドと一致した外部WWWブラウザ端末のみと交信できることを特徴とするWWWサ−バ機能内蔵給湯器。
- 前記請求項1記載において、給湯器側の接続部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部間は電気信号による有線手段、で結合することを特徴とするWWWサ−バ機能内蔵給湯器。
- 前記請求項1記載において、給湯器側の接続部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部間は、赤外線による無線手段で結合することを特徴とするWWWサ−バ機能内蔵給湯器。
- 前記請求項1記載において、 接続部が給湯器の正面に位置していることを特徴とするWWWサ−バ機能内蔵給湯器。
- 前記請求項1記載において、給湯器側の接続部及び外部WWWブラウザ端末側の接続部にモデムユニットを設け、該モデムユニットを介して公衆回線に接続することを特徴とするWWWサ−バ機能内蔵給湯器。
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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ID=17984038
Family Applications (1)
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JP30868399A Expired - Lifetime JP4075251B2 (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | Wwwサ−バ機能内蔵給湯器 |
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-
1999
- 1999-10-29 JP JP30868399A patent/JP4075251B2/ja not_active Expired - Lifetime
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