JP4074875B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
現像手段と別体に設けられたトナー貯留手段に供給されたトナーを供給するトナー供給手段より、現像手段にトナーを空気との混合気としてスクリューポンプで移送し、現像手段内に移送された空気を減圧する減圧穴とエアーフィルターにより、トナーの移送と補給の安定化、及び、現像手段からのトナー飛散を防止することも公知である(特開平7−219329号等の公報を参照)。
図7は従来のトナーリサイクル機構の概略構成図であり、ドラム形状の感光体である画像担持体101上、又は、転写手段112の転写ベルト112aに付着して残留したトナーを、感光体クリーニングユニット113のクリーニングブレード113a、又は、転写クリーニングブレード112bで回収したトナーを再使用する場合には、それぞれの回収コイル113b、回収コイル112cから回収トナー補給ユニット107に集められて、更に、回収コイル107aにてトナー供給手段103に搬送される。トナー供給手段103には、トナー容器108も備えられており、ケーシング103a内で、回収トナー補給ユニット107からの回収トナーとトナー容器108からの新規トナーが混合されて、空気との混合気として、トナー供給部103bより現像手段102の現像ホッパ102aのジョイント部材102a1に接続された搬送経路104の第1搬送路104aを介してエアーポンプ105に吸引されて現像ホッパ102aに送り出して補給され、現像ホッパ102a内の空気の一部は搬送経路104の第2搬送路104bを介してトナー供給手段103に戻されるようになっている。
図9は他の従来例の説明図であり、トナー供給手段103が密閉構造で密閉されていない場合には、外気から空気の量(例えば、5l/min)が吸い込まれ、第1搬送路104aを介してエアーポンプ105で吸引されて現像ホッパ102aに送り出された空気の量(例えば、l0l/min)は、現像ホッパ102aから第2搬送路104bを介して、空気の量(5l/min)が戻されるが、外気から吸った空気の量(5l/min)が、現像ホッパ102a内に残り現像ホッパ102a内の圧力は上がり、軸受け等の隙間からトナー飛散が発生して、このような飛散トナーが、感光体等に付着して形成画像の品質を低下させたり、トナーの消費量が増加してコスト高の画像形成装置になっている。
図10は上記不具合を解決する従来例の説明図であり、このようなトナー飛散を回避する為に、空気流量の適正化、間欠動作による空気量の低減化等が行われるが、通常は、現像ホッパ102aの上面にエアー抜き穴102a2と、このエアー抜き穴に設けたフィルター102a3を設けて空気抜きが行われている。然し、従来のかかる画像形成装置において、回収トナーのみならずに多量の新規トナーの搬送にも空気との混合気として搬送する、多量トナーを搬送する場合にはトナー飛散が発生して、このトナー飛散を阻止することが困難であって形成画像の品質が低下したり、トナー消費量が多くなり、フィルターは経時でトナーにより目詰まりとなる為に途中で交換しなければならないと言う不具合が生じていた。
請求項2の本発明は、請求項1記載の画像形成装置において、上記トナー供給手段は、回収トナーを補給する回収トナー補給ユニットと、新規トナーを補給するトナー容器とを有することを特徴とする。
請求項3の本発明は、請求項1又は2記載の画像形成装置において、上記第2搬送路に連通する現像手段の現像ホッパのジョイント部材は、気体を通過させてトナーの通過を阻止するフィルターを有することを特徴とする。
請求項4の本発明は、請求項1、2又は3記載の画像形成装置において上記第1エアーポンプと上記第2エアーポンプは、同一の兼用駆動手段で駆動されることを特徴とする。
請求項5の本発明は、請求項1、2、3又は4記載の画像形成装置において、上記第1エアーポンプが送り出す混合気の流量(l/min)は、上記第2エアーポンプが送り出す気体の流量(l/min)と同等か、又はそれよりも多いことを特徴とする。
請求項6の本発明は、請求項1、2、3又は4記載の画像形成装置において、上記第1エアーポンプが送り出す混合気の流量(l/min)に対する第2エアーポンプが送り出す気体の流量(l/min)の比を、流量調整手段により可変にしたことを特徴とする。
上記のように構成された画像形成装置は、請求項1においては、画像担持体上に形成された静電潜像を顕像化してトナー像を形成する現像手段と現像手段に気体との混合気として搬送されるトナーを供給するトナー供給手段との間の搬送経路によって気体の循環経路を形成して、搬送経路の第1搬送路を介して第1エアーポンプによって現像手段に気体とトナーの混合気を送り出し、搬送経路の第2搬送路を介して第2エアーポンプによって現像手段に搬送された混合気の気体を吸引してトナー供給手段に送り戻すようにして、現像手段に回収トナーのみならずに多量の新規トナーを搬送する場合にも気体との混合気として多量トナー搬送を行っても、トナー飛散の発生を防止して高品質の画像形成が行われる省資源で低コストの画像形成装置を提供することが出来るようにする。
更に、画像担持体上に形成された静電潜像を顕像化してトナー像を形成する現像手段と現像手段に気体との混合気として搬送されるトナーを供給するトナー供給手段との間の搬送経路によって気体の循環経路を形成して、搬送経路の第1搬送路を介してダイアフラムを有してトナーと気体の混合気を吸引して送り出す第1エアーポンプによって現像手段に気体とトナーの混合気を送り出し、搬送経路の第2搬送路を介して第2エアーポンプによって現像手段に搬送された混合気の気体を吸引してトナー供給手段に送り戻すようにして、現像手段に回収トナーのみならずに多量の新規トナーを搬送する場合にも気体との混合気として多量トナー搬送を行っても、トナー飛散の発生を防止して高品質の画像形成が行われる省資源で第1エアーポンプの構造が簡単で安価になり更に低コストの画像形成装置を提供することが出来るようにする。
更に、画像担持体上に形成された静電潜像を顕像化してトナー像を形成する現像手段と現像手段に気体との混合気として搬送されるトナーを供給するトナー供給手段との間の搬送経路によって気体の循環経路を形成して、搬送経路の第1搬送路を介して第1エアーポンプによって現像手段に気体とトナーの混合気を送り出し、搬送経路の第2搬送路を介してダイアフラムを有して混合気の気体を吸引して送り出す第2エアーポンプによって現像手段に搬送された混合気の気体を吸引してトナー供給手段に送り戻すようにして、現像手段に回収トナーのみならずに多量の新規トナーを搬送する場合にも気体との混合気として多量トナー搬送を行っても、トナー飛散の発生を防止して高品質の画像形成が行われる省資源で第2エアーポンプの構造が簡単で安価になり更に低コストの画像形成装置を提供することが出来るようにする。
請求項2においては、画像担持体上に形成された静電潜像を顕像化してトナー像を形成する現像手段と現像手段に気体との混合気として搬送されるトナーを供給するトナー供給手段との間の搬送経路によって気体の循環経路を形成して、搬送経路の第1搬送路を介して第1エアーポンプによって現像手段に気体とトナーの混合気を送り出し、搬送経路の第2搬送路を介して第2エアーポンプによって現像手段に搬送された混合気の気体を吸引してトナー供給手段に送り戻すようにすると共にトナー供給手段は回収トナーを補給する回収トナー補給ユニットとトナーを補給するトナー容器を有して多量のトナー補給が行われるようにして、現像手段に回収トナーのみならずに更に多量の新規トナーを搬送する場合にも気体との混合気として更に多量の多量トナー搬送を行っても、トナー飛散の発生を防止して高品質の画像形成が行われる省資源で低コストの画像形成装置を提供することが出来るようにする。
請求項5においては、画像担持体上に形成された静電潜像を顕像化してトナー像を形成する現像手段と現像手段に気体との混合気として搬送されるトナーを供給するトナー供給手段との間の搬送経路によって気体の循環経路を形成して、搬送経路の第1搬送路を介して第1エアーポンプによって現像手段に気体とトナーの混合気を送り出し、搬送経路の第2搬送路を介して第2エアーポンプによって現像手段に搬送された混合気の気体を吸引してトナー供給手段に送り戻すようにすると共に第1エアーポンプよりも第2エアーポンプの気体の送り出す流量(l/min)を同等又は少なくなるようにして、トナー供給手段内での気体バランスを0又は負圧に維持されると共に、現像手段に回収トナーのみならずに多量の新規トナーを搬送する場合にも気体との混合気として多量トナー搬送を行っても、トナー飛散の発生を確実に防止して高品質の画像形成が行われる省資源で低コストの画像形成装置を提供することが出来るようにする。
請求項2の発明によれば、画像担持体上に形成された静電潜像を顕像化してトナー像を形成する現像手段と現像手段に気体との混合気として搬送されるトナーを供給するトナー供給手段との間の搬送経路によって気体の循環経路を形成して、搬送経路の第1搬送路を介して第1エアーポンプによって現像手段に気体とトナーの混合気を送り出し、搬送経路の第2搬送路を介して第2エアーポンプによって現像手段に搬送された混合気の気体を吸引してトナー供給手段に送り戻すようにすると共にトナー供給手段は回収トナーを補給する回収トナー補給ユニットとトナーを補給するトナー容器を有して多量のトナー補給が行われるようにしたので、現像手段に回収トナーのみならずに更に多量の新規トナーを搬送する場合にも気体との混合気として更に多量の多量トナー搬送を行っても、トナー飛散の発生を防止して高品質の画像形成が行われる省資源で低コストの画像形成装置を提供することが出来るようになった。
請求項4の発明によれば、画像担持体上に形成された静電潜像を顕像化してトナー像を形成する現像手段と現像手段に気体との混合気として搬送されるトナーを供給するトナー供給手段との間の搬送経路によって気体の循環経路を形成して、搬送経路の第1搬送路を介して第1エアーポンプによって現像手段に気体とトナーの混合気を送り出し、搬送経路の第2搬送路を介して第2エアーポンプによって現像手段に搬送された混合気の気体を吸引してトナー供給手段に送り戻すようにすると共に第1エアーポンプと第2エアーポンプは同一の兼用駆動手段で駆動されるようにしたので、構造が簡略化され、コストダウンが可能になり、更に、現像手段の現像ホッパ内やトナー供給手段内等の圧力バランスを保つ為の、第1エアーポンプと第2エアーポンプが1系統制御になり同期制御が容易になると共に、現像手段に回収トナーのみならずに多量の新規トナーを搬送する場合にも気体との混合気として多量トナー搬送を行っても、トナー飛散の発生を防止して高品質の画像形成が行われる省資源で低コストの画像形成装置を提供することが出来るようになった。
請求項6の発明によれば、画像担持体上に形成された静電潜像を顕像化してトナー像を形成する現像手段と現像手段に気体との混合気として搬送されるトナーを供給するトナー供給手段との間の搬送経路によって気体の循環経路を形成して、搬送経路の第1搬送路を介して第1エアーポンプによって現像手段に気体とトナーの混合気を送り出し、搬送経路の第2搬送路を介して第2エアーポンプによって現像手段に搬送された混合気の気体を吸引してトナー供給手段に送り戻すようにすると共に流量調整手段により第1エアーポンプが気体を送り出す流量(l/min)に対する第2エアーポンプが気体を送り出す流量(l/min)の比を可変可能にしたので、現像手段の現像ホッパ内での気体バランスの調整が可能になると共に、現像手段に回収トナーのみならずに多量の新規トナーを搬送する場合にも気体との混合気として多量トナー搬送を行っても、トナー飛散の発生を防止して高品質の画像形成が行われる省資源で低コストの画像形成装置を提供することが出来るようになった。
図6は本発明の他の形態例の要部構成図であり、上記第1エアーポンプ5の上記ダイアフラム5aと上記第2エアーポンプ6の上記ダイアフラム6aは、同一の兼用駆動手段10aで駆動されるようになっているから、構造が簡略化され、コストダウンが可能になり、更に、上記現像手段2の上記現像ホッパ2a内や上記トナー供給手段3内等の圧力バランスを保つ為の、上記第1エアーポンプ5と上記第2エアーポンプ6が1系統制御になり同期制御が容易に可能な画像形成装置を提供することが出来るようになった。
流量調整手段11は、上記第1エアーポンプ5と上記第2エアーポンプ6を駆動する回転駆動軸11a(第1回転駆動軸11a1)に固定される第1カム11bの変位量に対する上記回転駆動軸11a(第1回転駆動軸11a2)に固定される第2カム11cの変位量の比を調整可能になっている。従って、上記流量調整手段11によって、上記第1エアーポンプ5が気体を送り出す流量(l/min)に対する上記第2エアーポンプ6が気体を送り出す流量(l/min)の比を可変出来るようになっているから、上記第1エアーポンプ5よりも上記第2エアーポンプ6の気体の送り出す流量(l/min)は、同等又は僅かに少なくして、上記トナー供給手段3内での気体バランスを0又は負圧に維持できるから、圧抜きを備えていない上記トナー供給手段3のからのトナー飛散を防止する画像形成装置を提供することが出来るようになった。
Claims (6)
- 静電潜像を担持する画像担持体と、
上記画像担持体上に形成された静電潜像を顕像化してトナー像を形成する現像手段と、
トナー容器からの新規トナーが収容されるケーシングを備え、上記現像手段に気体との混合気として搬送されるトナーを供給するトナー供給手段と、
上記現像手段と上記トナー供給手段のケーシングとの間に気体の循環経路を形成する搬送経路と、
上記搬送経路を構成する第1搬送路を介して上記ケーシングの底部から上記現像手段に前記混合気を送り出す第1エアーポンプと、
上記搬送経路を構成する第2搬送路を介して上記現像手段に搬送された上記混合気中の気体を吸引して上記ケーシングの側方から内部に送り戻す第2エアーポンプと、
を有し、
上記第1エアーポンプは、ダイアフラムにより上記混合気を吸引して送り出す構成を有し、
上記第2エアーポンプは、ダイアフラムにより上記気体を吸引して送り出す構成を有し、
上記第1エアーポンプを構成するダイアフラムは、混合気の流れる方向が一方向である単一の室と、該室内に上記混合気を吸引する吸引口と、上記混合気の吸引時に該吸引口を開放する吸入弁と、上記室内の混合気を送り出す排出口と、上記混合気の送り出し時に該排出口を開放する排出弁と、
を備え、
上記第2エアーポンプを構成するダイアフラムは、気体の流れる方向が一方向である単一の室と、該室内に上記気体を吸引する吸引口と、上記気体の吸引時に該吸引口を開放する吸入弁と、上記室内の気体を送り出す排出口と、上記気体の送り出し時に該排出口を開放する排出弁と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置において、上記トナー供給手段は、回収トナーを補給する回収トナー補給ユニットと、新規トナーを補給するトナー容器とを有することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1又は2記載の画像形成装置において、上記第2搬送路に連通する現像手段の現像ホッパのジョイント部材は、気体を通過させてトナーの通過を阻止するフィルターを有することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2又は3記載の画像形成装置において上記第1エアーポンプと上記第2エアーポンプは、同一の兼用駆動手段で駆動されることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2、3又は4記載の画像形成装置において、上記第1エアーポンプが送り出す混合気の流量(l/min)は、上記第2エアーポンプが送り出す気体の流量(l/min)と同等か、又はそれよりも多いことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2、3又は4記載の画像形成装置において、上記第1エアーポンプが送り出す混合気の流量(l/min)に対する第2エアーポンプが送り出す気体の流量(l/min)の比を、流量調整手段により可変にしたことを特徴とする画像形成装置。
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