JP4074873B2 - ハンディモップ - Google Patents

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本発明は、室内や車内などの埃を除去するための清掃作業に用いられるハンディモップに関するものである。
一般に、この種のハンディモップとしては、把手にモップ本体を取り付けたものが使用されている。そして、従来は、モップ本体が汚れると洗って繰り返し使うようにするものが殆どであったが、最近では、使い捨てタイプのモップ本体とそれを取り付けるための把手とを組み合わせたものが広く利用されるようになってきている。
従来の技術で述べたハンディモップは、使い捨てタイプのモップ本体とそれを取り付けるための把手とからなるが、使用中にモップ本体が把手から外れないようにするため、しっかりとした把手にモップ本体を差し込んでバネで押さえたり、ゴムの成形品で固定するようにしている。このように、使用中に外れないことを考慮すると脱着が簡単でなくなるという問題があり、またモップ本体を取り付ける把手部の先端が棒状であるため、清掃中に家具等に当たったりすると傷がつくという問題がある。
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、清掃中に傷を付けにくく、モップ本体の着脱が簡単でありながらも、使用中は抜けにくいように工夫したハンディモップを提供することにある。
本発明にかかるハンディモップは、モップ本体と、これを取り付ける把手とからなるハンディモップであって、合成樹脂製の不織布が重ね合わされた上記モップ本体の上面に、の平行な取付け用の隙間を有しており、上記把手は、上記モップ本体が取り付けられる取付け部と、この取付け部から後上方へ延びる把持部とで構成されており、上記取付け部は、上記モップ本体の上記隙間のそれぞれに挿入される扁平で水平な2の差込板と、2つの差込板の間に位置するとともにその下面が両差込板の上面よりも下側に位置する押さえ板とを有し、上記押さえ板の下面には引っ掛け部分が形成され、上記差込板が上記隙間内に挿入された状態で、上記押さえ板が上記モップ本体の上に配置されることを特徴としている。
また、本発明にかかる上記ハンディモップは、上記押さえ板は、上記モップ本体において上記隙間の間に位置する溶着ラインの上に配置されることを特徴としている。
また、本発明にかかる上記ハンディモップは、上記押さえ板の先端が上向きに傾斜していることを特徴としている。
また、本発明にかかる上記ハンディモップは、上記把手は、上記取付け部と上記把持部とが分離可能であることを特徴としている。
また、本発明にかかる上記ハンディモップは、上記把手は、上記取付け部と上記把持部とが一部材で構成されていることを特徴としている。
発明であるハンディモップは、ゴミや埃を付着させるためのモップ本体とそれを取り付けるための把手とからなるハンディモップであって、モップ本体は2本の平行な取付け用の隙間を有しており、把手は偏平で水平な2本の差込板を根元から二股状に有する取付け部とその取付け部の根元から後上方へ延びる把持部とで構成されており、モップ本体の取付け用の隙間に把手の取付け部における差込板を挿入することで使用状態にすることを特徴としているので、モップ本体をワンタッチで着脱することができて、しかも使用中は抜けにくいという利点があり、またモップ本体は偏平な差込板に取り付けられ、押した時にしなりがあることから、清掃対象物に傷を付けるようなことがない。
発明であるハンディモップは、差込板の先端に丸みを設けたことを特徴としているので、上記効果に加えて、モップ本体の隙間に差込板を挿入する際に引っ掛かることなくスムースに挿入できるという効果を奏する。
発明であるハンディモップは、取付け部の根元から2本の差込板の間に突き出る押さえ板を形成し、その押さえ板の先端を上向きに傾斜するとともに、裏面に引っ掛け部分を設けたことを特徴としているので、上記効果に加えて、モップ本体の隙間に差込板を挿入した際に、差込板の間の押さえ板が真中の溶着ラインを乗り越え、抜け止め状態で押さえるように作用することから、さらに抜けにくくなるという効果を奏する。
発明であるハンディモップは、差込板の縁に少なくとも一つの凸部を形成したことを特徴としているので、上記効果に加えて、モップ本体の隙間に差込板を挿入した際に、差込板の凸部が外側の溶着ラインに接した状態で挿入されることから、さらに抜けにくくなるという効果を奏する。
発明であるハンディモップは、モップ本体における挿入用の隙間に、把手の差込板に設けた凸部が嵌まる拡大領域を形成したことを特徴としているので、上記効果に加えて、モップ本体の隙間に差込板を挿入した際に、差込板の凸部が拡大領域に嵌まった状態になるので、さらに抜けにくくなるという効果を奏する。
図1は本発明に係るハンディモップの一例を示す斜視図であり、同図に示されるハンディモップは、モップ本体10とそれを取り付けるための把手20とで構成されている。
モップ本体10には、毛羽立った合成樹脂製の不織布を2〜3枚重ね合わせ、中央を横切るようにしてライン状に溶着することで束ねられたものが使用されている。そして、そのモップ本体10の上面は、モップサイズの不織布の上に長さの短い不織布が中程に重ねられ、その状態で長さ方向の3本の溶着ラインaにより貼り合わせられており、それら3本の溶着ラインaの間に2本の平行な取付け用の隙間bが形成されている。
把手20は、図2に示すように、合成樹脂製の取付け部30とその根元に嵌合固定される同じく合成樹脂製の把持部40とで構成されている。このうち取付け部30は、図3にも示すように、偏平で水平な2本の差込板31を根元から二股状に有している。この差込板31は押圧した時に適度なしなりを生じるように長さに応じて厚みを決めればよい。一方、把持部40は、図4にも示すように、取付け部30と嵌合した際に取付け部30の根元から後上方に延びる形状になっており、平面的に見た長さは使い勝手の良さを考えると10〜20cm程度にするのがよい。なお、これらの取付け部30と把持部40はともにポリプロピレンを用いて作製するのが好ましい。
そして、取付け部30の差込板31の先端には丸みが設けられている。この先端の丸みは、平面的な形状での丸みのみならず、垂直断面的にも設けておくことが好ましい。この垂直断面的な丸みは、モップ本体10の隙間bへの差込板31の挿入しやすさを考慮すると、下面側を微小な丸みとし上面側を大きな丸みとすることが好ましい。
さらに、各差込板31にはそれぞれ外縁の2箇所に円弧状の凸部32が形成されている。この凸部32は、挿入時に溶着ラインaに接することで抜け止めの役目を果たすものであり、2本の差込板31の外縁と内縁のいずれかに少なくとも一つ設けてあればよく、いずれ側にいくつ設けるかは、抜け止め効果と挿入しやすさを考慮して適宜設計すればよい。
また、取付け部30の根元から2本の差込板31の間に突き出る押さえ板33が形成されており、この押さえ板33は先端が上向きに傾斜しているとともに、裏面に引っ掛け部分33aが形成されている。
取付け部30の根元には、表側をフランジ34で囲まれた半円状の薄肉部分35が設けてあり、その薄肉部分35には切欠36が形成されている。一方、把持部40は把手部分41の先端に上下2枚の板部分42,43からなる嵌合構造を設けてある。そして、把持部40の板部分42,43の間に取付け部30の薄肉部分35が挿入されると、板部分42,43の接続部分44が薄肉部分35の切欠36に合致するとともに、上方の板部分42の下面に設けた溝42aが薄肉部分35の凸部35aに嵌まって固定されるようになっている。
上記の構成からなるハンディモップは、使用時に際し、取付け部30と把持部40とにより把手20を組み立てるとともに、その把手20にモップ本体10を取り付けて図1に示す状態にする。
モップ本体10を把手20に取り付けるには、モップ本体10の上面にある取付け用の隙間bに取付け部30の差込板31を挿入する。この場合、図示のモップ本体10は、どちらからでも差し込むことができる。挿入すると、差込板31の凸部32が外側の溶着ラインaに接した状態で挿入され、最後に差込板31の間の押さえ板33が真中の溶着ラインaを乗り越えることで、図5に示す状態で取付けが完了する。取付け状態では、差込板31の凸部32が外側の溶着ラインaに接するとともに、押さえ板33の裏面には引っ掛け部分33aが設けてあるので、簡単に抜けることはない。
図6は挿入用の隙間に拡大領域を形成したモップ本体を把手に取り付けた状態を示す説明図である。図6(A)は、溶着ラインaに外側に膨らむ丸みを持たせた場合であり、この丸みは差込板31の凸部32に対応させてある。また、図6(B)は溶着ラインaに抜け部分を残した場合であり、この抜け部分も差込板31の凸部32に対応させてある。このように、挿入用の隙間に拡大領域を形成しておくことにより、図6(A),(B)に示すように、取付け状態において差込板31の凸部32が溶着ラインaの丸み部分又は抜け部分に嵌まるので、さらに抜けにくくなる。
以上、本発明を実施の形態について詳細に説明してきたが、本発明によるハンディモップは、上記した実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは言うまでもないことである。
例えば、モップ本体は、取付け用の2本の隙間が設けてありさえすれば、どのようなタイプであっても構わない。
また、上記の例では、不使用時においてコンパクトにするため、把手を嵌合タイプの2部材で構成しているが、1部材で構成しても勿論構わない。
本発明に係るハンディモップの一例を示す斜視図である。 ハンディモップの把手を分解状態で示す斜視図である。 把手の取付け部を示すもので、(A)は平面図、(B)は(A)のX−X断面図、(C)は背面図である。 把手の把持部を示すもので、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は背面図である。 モップ本体を把手に取り付けた状態を示す斜視図である。 別のタイプのモップ本体を把手に取り付けた状態を示す説明図である。
符号の説明
10 モップ本体
20 把手
30 取付け部
31 差込板
32 凸部
33 押さえ板
33a 引っ掛け部分
34 フランジ
35 薄肉部分
35a 凹部
36 切欠
40 把持部
41 把手部分
42,43 板部分
42a 突起
44 接続部分
a 溶着ライン
b 隙間

Claims (5)

  1. モップ本体と、これを取り付ける把手とからなるハンディモップであって、
    合成樹脂製の不織布が重ね合わされた前記モップ本体の上面に、2つの平行な取付け用の隙間を有しており、
    前記把手は、前記モップ本体が取り付けられる取付け部と、この取付け部から後上方へ延びる把持部とで構成されており、
    前記取付け部は、前記モップ本体の前記隙間のそれぞれに挿入される扁平で水平な2つの差込板と、2つの差込板の間に位置するとともにその下面が両差込板の上面よりも下側に位置する押さえ板とを有し、
    前記押さえ板の下面には引っ掛け部分が形成され、
    前記差込板が前記隙間内に挿入された状態で、前記押さえ板が前記モップ本体の上に配置されることを特徴とするハンディモップ。
  2. 前記押さえ板は、前記モップ本体において前記隙間の間に位置する溶着ラインの上に配置される請求項1記載のハンディモップ。
  3. 前記押さえ板の先端が上向きに傾斜している請求項1または2記載のハンディモップ。
  4. 前記把手は、前記取付け部と前記把持部とが分離可能である請求項1ないし3のいずれかに記載のハンディモップ。
  5. 前記把手は、前記取付け部と前記把持部とが一部材で構成されている請求項1ないし3のいずれかに記載のハンディモップ。
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