JP4071504B2 - 文書管理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、1つの文書(画像、音声、ビデオなども含む)に対して複数のレンディション(表現形態)を保管、または生成可能な文書管理装置に関し、特に利用者の希望するレンディションを取り出す技術に関するもので、文書画像管理装置、スキャナやデジタルカメラ、ビデオサーバなど、主として画像や音声を管理したり生成する装置に応用するのに好適な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
1つの文書(画像、音声、ビデオなども含む)に対して複数のレンディション(表現形態)を保管または生成可能な文書管理装置において、特に利用者の希望するレンディションを取り出す技術に関連する従来技術として、特開平5―225308号公報が公開されている。該公報には、端末が要求した解像度を持つ画像を生成する装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記特開平5―225308号公報では、クライアントが要求した解像度の画像をサーバが生成できることを前提にしている。しかし現実にはあるクライアントは様々なサーバにアクセスするし、あるサーバは様々なクライアントからアクセスされる。したがってあるクライアントが要求した解像度を持つ画像をサーバが提供できるとは限らない。
【0004】
その場合にはエラーが返ることになるが、クライアントはエラーが返ると解像度を変えて要求を出しなおすことを繰り返さなくてはならない。RFC2616の技術で選択できるのは、言語やデータフォーマットの種類など、離散的なラベルで特定できる情報であった。たとえば画像の場合、その大きさ(ピクセル数)や不可逆圧縮の場合の圧縮率など、連続的に変化する値を使ってレンディションを特定できないといけない。
【0005】
任意のサイズまたは特定のサイズの画像を元の画像から生成するようなサーバもある。したがって、クライアントが特定の大きさを指定しても、それに丁度一致するレンディションが存在するとは限らない。むしろ許容範囲を指定し、その中でマッチするものを返すのが望ましい。これは画像に限らず、ビデオのフレームレートや映像の大きさ、音声のサンプリング周波数や圧縮率などにも同じことが言える。
【0006】
本発明は、レンディションを要求するときに、プロパティに対して値の範囲を指定し、その中でクライアントの要求に最もよく適合するレンディションをサーバが返すための記述を得ることができる文書管理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、画像、音声、ビデオを含む1つの文書に対して文書の表現形態を表すためのレンディションを保管するレンディション管理手段を備えた文書管理装置において、上記レンディションを選択するレンディション選択条件としてプロパティの値の範囲を指定するレンディション条件指定手段と、上記レンディション条件指定手段により指定された条件に最もよくマッチするレンディションを選択するレンディション選択手段と、上記レンディション選択手段により選択された上記レンディションをレンディション要求元に送出するレンディション出力手段と含む文書管理装置を最も主要な特徴とする。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の文書管理装置において、レンディション条件指定手段におけるレンディション選択条件には、プロパティの値の範囲と離散値とを混在できる文書管理装置を主要な特徴とする。
【0009】
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の文書管理装置において、レンディション選択手段は、範囲指定に希望値を含め、希望値からの隔たりの少ないレンディションを優先して選択する文書管理装置を主要な特徴とする。
【0010】
請求項4記載の発明は、請求項3記載の文書管理装置において、範囲指定の境界値および/または希望値に優先度を指定し、希望値および境界値との隔たりに応じて優先度を算出する文書管理装置を主要な特徴とする。
【0011】
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の文書管理装置において、レンディション条件指定手段における範囲指定全体に対して優先度を付与する文書管理装置を主要な特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に係る文書管理装置のブロック図である。本文書管理装置は、レンディション条件指定手段1、レンディション選択手段2、レンディション管理手段3、レンディション出力手段4を備える。
【0013】
ここで、「レンディション」とは、ある文書(画像や音声、音楽、ビデオなども含む)の表現形態を指す。1つの文書が1つのレンディションのみをもつ場合もあるし、1つの文書が複数のレンディションを持つ場合もある。複数のレンディションがある場合、それぞれのレンディションは同じ文書を表現しているが、表現形態が異なることを意味する。
【0014】
たとえば、同じ文書でもHTMLで表現したものとPDFで表現したものとは別レンディションに相当する。日本語版・中国語版・英語版をそれぞれ別レンディションとすることもある。音声の場合は、異なるサンプリング周波数でデジタル化したものを別レンディションと考えることができる。ビデオの場合は、画像の大きさと秒当たりのフレーム数を変えると、別レンディションとなる。画像の場合は、画像の大きさや階調を変えると、別レンディションとなる。
【0015】
つぎに、各手段について説明する。
まず、レンディション条件指定手段1について説明する。
レンディションを選択する際の軸となる条件には様々なものがあるが、ここでは画像の横方向の大きさ(ピクセル数)を例として、条件指定の方法を説明する。
従来であれば、「1600、1200、800」というように、離散的な値を指定していたが、「1200−1800」というように、値の範囲を条件として指定できるのが本発明の特徴である。
【0016】
この場合だと、1200ピクセルから1600ピクセルまでのいずれかの値をもつレンディションを選択条件として指定していることになる。もちろん「1600、1200−1800」というように、離散的な値と組み合わせることもできる。この場合は、1600ピクセルのレンディションが第1希望で、1200から1800ピクセルのいずれかのレンディションが第2希望ということになる。
【0017】
ある範囲内ならどの値でもよいのなら上のような指定で十分であるが、範囲内であっても値に優先したいものがあれば、「1200−1600−1800」というように範囲の両端の値に加えて、範囲内で優先したい値を指定することもできる。この場合、1600があればそれが出力されるが、1600がない場合は、1600にできるだけ近い値を持つものが出力される。
【0018】
「1200:0.1−1600:0.8−1800:0.6」というように、それぞれの値に優先度を設けることもできる。この場合、仮に1700ピクセルのレンディションがあった場合、優先度を線形に補完して0.7と言うように判定する。
【0019】
一般的には、次のようにして選択条件を指定する。
レンディション選択条件: = プロパティ名 ':' ( 値指定 ''優先度)*
値指定: = 数値|範囲指定
範囲指定:= '(' 最小値 ''優先度 '−' 希望値 ''優先度 '−' 最大値'' 優先度 ')'
優先度 := 0と1の間の数値
【0020】
優先度は、1に近いほどその条件にマッチするレンディションを優先することを表す。
例えば、「横方向ピクセル数」というプロパティを用いたレンディション選択条件は次のようになる。
横方向ピクセル数:12001 (14000.2−16001−18000.4) 0.8
優先度が1である場合は優先度を省略可能であるとすると、次のようにも指定できる。
横方向ピクセル数:1200 (14000.2−1600−18000.4) 0.8
【0021】
つぎに、レンディション選択手段2について説明する。
範囲指定内で提供可能なレンディションがあった場合、そのレンディションの優先度は次のように計算する。
1.希望値につけられた優先度をqmとする。優先度指定がなければqmは1とする。
2.最小値につけられた優先度をqlとする。優先度指定がなければqlは0.1とする。
3.最大値につけられた優先度をqu とする。優先度指定がなければquは0.1とする。
4.希望値と最小値との間の値をvとすると、その優先度は次の式で算出する。
ql+ (qm−ql) ×(v−最小値)/ (希望値−最小値)
5.希望値と最大値との間の値をvとすると、その優先度は次の式で算出する。
qu+ (qm−qu) ×(v−最大値)/ (希望値−最大値)
6.1から5で求めた優先度に対して、範囲指定全体に対して指定された優先度を乗ずる。
【0022】
例えば、上の例では次のような値になる。
1400:0.2×0.8=0.16
1500:0.6×0.8= 0.48
1600:1×0.8= 0.8
1700:0.7×0.8= 0.56
1800:0.4×0.8= 0.32
提供可能なレンディションの中で、最大の優先度を持つレンディションを選択する。
【0023】
つぎに、レンディション管理手段3について説明する。
それぞれの文書に対してレンディションを管理する。固定したレンディションを保持している場合は、それぞれのレンディションの内容を別々のファイルとして保管する。ファイルではなくデータベースに入れてもよい。動的にレンディションを生成する場合は、レンディションの条件を受けて、そのレンディションを生成する。
【0024】
つぎに、レンディション出力手段4について説明する。
レンディションの要求元(実際には何らかのクライアント)に対して、選択したレンディションの内容を送信する。内容を直接送信するのではなく、レンディションのプロパティを送信し、クライアントでユーザに確認をとった後、改めて内容を送信するように構成してもよい。
【0025】
図2は、レンデション選択処理のフローチャートであり、図3は、図2における範囲指定処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
【0026】
まず図2のフローを説明する。レンディション選択条件から値指定を1つ取り出す(S1)。値指定ありを判断し(S2)、値指定ありの場合、範囲指定か否か判断する( S3) 。範囲指定の場合、範囲指定処理を行う(S4)。範囲指定でない場合、離散値に付与されている優先度をそのまま採用する(S5)。値指定なしの場合、最も高い優先度のレンディションを選択する(S6)。
【0027】
つぎに、図3のフローを説明する。希望値の優先度を算出し(S4−1)、最小値の優先度を算出する(S4−2)。また最大値の優先度も算出する(S4−3)。最後に上記以外の可能な値の優先度の補完算出を行う(S4−4)。
【0028】
【発明の効果】
以上、説明したように、請求項1記載の発明によれば、レンディション選択条件に、値の範囲を指定できるので、容易に希望するレンディションを得ることができる。
【0029】
請求項2記載の発明によれば、レンディション選択条件に、離散値も指定できるので、最も都合のよいレンディションを離散値を以って、それがない場合の次善のレンディションを範囲で指定することで、レンディションの獲得もれなく、最も条件に合うものを入手できる。
【0030】
請求項3記載の発明によれば、値の範囲に希望値を含められるので、範囲の中でもより希望に合うレンディションが得られる。
【0031】
請求項4記載の発明によれば、境界値の優先度も指定することで、よりこまやかな条件設定ができる。
【0032】
請求項5記載の発明によれば、範囲指定にも優先度をつけ、見つかったレンディションの総合的な優先度を算出することで、離散値のレンディションとの優先度の比較が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る文書管理装置のブロック図である。
【図2】レンデション選択処理のフローチャートである。
【図3】図2における範囲指定処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 レンディション条件指定手段
2 レンディション選択手段
3 レンディション管理手段
4 レンディション出力手段

Claims (5)

  1. 画像、音声、ビデオを含む1つの文書に対して文書の表現形態を表すためのレンディションを保管するレンディション管理手段を備えた文書管理装置において、
    前記レンディションを選択するレンディション選択条件としてプロパティの値の範囲を指定するレンディション条件指定手段と、
    前記レンディション条件指定手段により指定された条件に最もよくマッチするレンディションを選択するレンディション選択手段と、
    前記レンディション選択手段により選択された前記レンディションをレンディション要求元に送出するレンディション出力手段と
    含むことを特徴とする文書管理装置。
  2. 請求項1記載の文書管理装置において、レンディション条件指定手段におけるレンディション選択条件には、プロパティの値の範囲と離散値とを混在できることを特徴とする文書管理装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の文書管理装置において、レンディション選択手段は、範囲指定に希望値を含め、希望値からの隔たりの少ないレンディションを優先して選択することを特徴とする文書管理装置。
  4. 請求項3記載の文書管理装置において、範囲指定の境界値および/または希望値に優先度を指定し、希望値および境界値との隔たりに応じて優先度を算出することを特徴とする文書管理装置。
  5. 請求項1から3のいずれか1項に記載の文書管理装置において、レンディション条件指定手段における範囲指定全体に対して優先度を付与することを特徴とする文書管理装置。
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