JP4069320B2 - ディスクチェンジャーにおけるサブトレイの位置決め装置 - Google Patents

ディスクチェンジャーにおけるサブトレイの位置決め装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はCDやDVD等の光ディスク記録媒体を複数枚収納し、選択された1枚の記録媒体を自動的に記録又は再生を行なうディスクチェンジャー装置であり、該記録媒体を載置したサブトレイを再生位置で正しく位置決めする装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ディスクチェンジャー装置とは、CD等の光ディスク記録媒体を複数枚収納することが出来、収納されている複数枚の光ディスク記録媒体の1枚を選択して記録及び再生を行なうことが出来、この種のディスクチェンジャー装置は広く使用され、その形態も色々ある。ところが、ディスクチェンジャー装置は複数のディスクを収容し、これを選択して記録・再生が行われ、又選択されたディスクを交換しなくてはならない。
【0003】
待機位置にあるディスクを再生位置へ搬送してターンテーブルに装着・クランプするが、搬送された再生位置が正確でなくてはターンテーブルへの装着動作が円滑に行うことができない。逆に再生後にターンテーブルからクランプ解除される場合も同じく、クランプ解除動作が円滑に行われてディスクが元の位置へ戻されることが必要である。
【0004】
特開2000−105985号に係る「ディスクプレーヤ」はクランプ解除動作を円滑に行なうことが出来、又、クランプ解除後は速やかにディスクの搬送動作に移行することが出来るディスクプレーヤである。そこで、ディスクが着脱されるトレイを移動させることでディスクを再生位置に搬送するディスク搬送手段と、クランパと、該クランパと共にディスクをクランプするターンテーブルと、ピックアップ部と、ターンテーブル及びピックアップ部を支持するベースと、ターンテーブルをクランプ位置と非クランプ位置との間で移動させるべくベースを昇降させる昇降手段とを含む再生手段とを有し、ベースにはターンテーブルがクランプ位置に移動した時にトレイの凹部に形成された孔に嵌入するトレイ位置決め用の突出片を設けている。
【0005】
ディスクのクランプ動作と同時に、ディスクを担持しているトレイとピックアップ部及びターンテーブルを支持して昇降するベースとの位置決めが行なわれる。よって、再生中にピックアップ部及びターンテーブルとトレイとの相対位置がズレることがなく、再生後のクランプ解除動作を特に支障を来たすことなく円滑に行なうことが出来る。そしてディスクのクランプ解除動作と同時にトレイの位置決めの解除が行なわれ、クランプ解除後は速やかにディスクの搬送動作に移行することが出来、ディスクプレーヤとしての動作を迅速に行い得る。
【0006】
そこで、トラバースユニットを支持するベース部材に突出片を形成し、ディスクの再生動作時にベース部材が上昇してトレイに載置されているディスクをクランプすると同時にトレイを位置決めするが、ベース部材の上側に位置するトレイの孔に上記突出片が嵌入するには時間的な遅れが発生し、ディスクがクランプされた後でトレイの位置決めが行なわれることに成る。その為に、クランプされるディスクとターンテーブル間の位置ズレを発生する。逆にクランプ解除時には、ベース部材が降下して突出片がトレイの孔から外れた後でクランプが解除される為に、戻されるディスクがトレイに正しく載置されないこともある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のディスクチェンジャーにおけるトレイの位置決め装置には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、再生位置へ搬送されたサブトレイが正しく位置決めされ、その状態でディスクのクランプ動作及びディスクのクランプ解除動作を円滑に行なうことが出来るサブトレイの位置決め装置を提供する。
【0008】
【課題を解決する為の手段】
本発明のディスクチェンジャーにおけるサブトレイの位置決め装置は、揺動するレバーサブトレイを備え、該レバーサブトレイの先端にはピンを突出して設けている。一方のサブトレイには位置決め穴が形成され、上記レバーサブトレイが揺動してピンが位置決め穴に嵌入することが出来、サブトレイは所定の位置に正しく位置決めされる。
【0009】
ところで、レバーサブトレイの揺動はトラバースユニットを揺動する為のラックローディングのスライドにより行なわれる。ラックローディングにはカム又は溝等の連動手段が形成され、ラックローディングのスライドに連動してレバーサブトレイは軸を基点として揺動する。待機位置にあるトレイから選択されたサブトレイは再生位置へ搬送され、そしてラックローディングのスライドに伴ってレバーサブトレイが揺動すると共に、トラバースユニット先端側が持上げられる。
【0010】
レバーサブトレイの先端ピンが位置決め穴に嵌入して該サブトレイが正しく位置決めされた状態で、サブトレイに載置されているディスクがターンテーブルに装着されると共にクランプされる。従って、クランプ位置は常に正確である。逆に、クランプが解除される場合には、所定の位置に位置決めされているサブトレイにディスクが載置され、その後にサブトレイは待機位置へ搬送される。従って、ディスクのクランプ動作及びクランプ解除動作は円滑に行なわれる。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】
【実施例】
図1はディスクチェンジャーの一部外観図を示し、メイントレイが引き出されている場合を示している。同図の1は本体フレーム、2はメイントレイ、3はサブトレイを各々示し、3枚のサブトレイ3a,3b,3cはメイントレイ2に積み重ねられて収容されている。そして、サブトレイ3a,3b,3cには大小2種類のディスクが載置出来るように、同心を成した外周縁4a,4bが段差をもって形成されている。
【0012】
そして、各サブトレイ3a,3b,3cにディスクを載置する場合、又ディスクを取外す場合には、上側に位置するサブトレイはロックされて本体フレーム1に止まり、下側に位置するサブトレイと共にメイントレイ2がディスク交換位置へ搬送される。このように、サブトレイ3a,3b,3cはメイントレイ2に収容されて、該メイントレイ2と共に本体フレーム1からの出し入れが行なわれる。
【0013】
同図はメイントレイ2が突出してディスク交換位置(ディスク取出し位置)とディスク待機位置の間に位置し、該メイントレイ2には2枚のサブトレイ3b,3cが収容され、中段に位置するサブトレイ3bにディスクを載置することが出来る。そして、ディスク交換位置からメイントレイ2が後退して本体フレーム1に収容され、ディスク待機位置へ搬送される。
【0014】
下段サブトレイ3cに載置されているディスクを交換する際には、上段サブトレイ3aと中段サブトレイ3bは本体フレーム1にロックされ、又上段サブトレイ3aに載置されているディスク交換を行なう場合には、中段サブトレイ3b又は下段サブトレイ3cの何れかがロックされてメイントレイ2によってディスク交換位置へ搬送されない。
【0015】
図2はディスクチェンジャーの内部構造図を示している。同図はメイントレイ2が本体フレーム1から引き出された状態であり、ディスクの位置に応じて3つの領域に区分することが出来る。すなわち、同図の手前側からディスク交換位置、ディスク待機位置、及びディスク再生位置に区分され、サブトレイ3a,3b,3cに各ディスクをセットした状態でメイントレイ2が後退して本体フレーム1に収容されるならば、ディスク待機位置となる。
【0016】
ディスク待機位置にある各ディスクは、サブトレイと共に後方のディスク再生位置へ搬送されて、トラバースユニット5のターンテーブル6に装着される。そして、ディスクの記録・再生が行なわれる。その為に、ターンテーブル6を備えているトラバースユニット5を搬送されるサブトレイの位置に合うように垂直方向に移動し、選択して後退した所定のサブトレイのディスクを装着することが出来る。
【0017】
ところで、選択されて再生位置へ搬送されたサブトレイに載置されているディスクはターンテーブルに装着されると共にクランプされるが、クランプ動作が円滑に行なわれるように、サブトレイは所定の位置に位置決めされる。すなわち、正しく位置決めされたところでディスクがターンテーブルに装着され、クランプされる。逆にクランプが解除される場合には、ディスクは位置決めされているサブトレイに再び載置されて待機位置に戻される。
【0018】
図3はサブトレイの位置決め装置を示す本発明の実施例である。同図の3はサブトレイ、7はレバーサブトレイ、8はラックローディング、9はトラバースホルダーを表わしている。トラバースユニット5の先端部にはトラバースホルダー9が取着され、該トラバースホルダー9から突出したボス10はラックローディング8に形成しているカム溝11に遊嵌している。
【0019】
そこで、ラックローディング8が左側へ移動するならば、カム溝11に遊嵌しているボス10は持上げられてトラバースユニット5が揺動し、サブトレイ3に載置しているディスクがターンテーブル6に装着される。本発明はディスクがターンテーブル6に正しく装着されるように該ディスクが載置されているサブトレイ3を所定の位置に位置決めしている。
【0020】
サブトレイ3の位置決めはレバーサブトレイ7によって行なわれ、先端に突出して設けたピン12はサブトレイ3に貫通した位置決め穴13に嵌入することが出来る。すなわち、レバーサブトレイ7はその軸26が軸支されて揺動することが出来、揺動して先端のピン12が位置決め穴13に嵌入してサブトレイ3は位置決めされる。
【0021】
上記ラックローディング8には別なカム溝14が設けられ、該カム溝14にはレバーサブトレイ7の基部に設けているボス15が遊嵌していて、ラックローディング8が左側へ移動するならば先端ピン12は位置決め穴13に嵌入することが出来る。図4はピン12がサブトレイ3の位置決め穴13に嵌入した場合である。
【0022】
ピン12が位置決め穴13に嵌入してサブトレイ3が位置決めされた場合、ディスクはまだターンテーブル6に装着されていない。すなわち、トラバースホルダー9のボス10はカム溝11の傾斜中間部に位置し、ラックローディング8は更に左側へ移動することでディスクはターンテーブル6に装着される。ただし、レバーサブトレイ7のボス15はラックローディング8が左側へ移動しても定位置に保持されるようにカム溝14は水平に成っている。
【0023】
ところで、上記ラックローディング8の左右方向への移動手段に関しては本発明では限定しないが、例えばラック16に噛み合うギアメイン17の回転によって行なうことが出来る。サブトレイ3は図2に示すモータ18にて搬送されるが、図5は動力伝達のギア機構を示す実施例である。ギア19は複数のギアを間に介在することでモータ18によって回転し、ギア19の回転によりサブトレイラック20がスライドしてサブトレイ3が搬送される。
【0024】
図6は所定のサブトレイ3が搬送されて再生位置にある状態であり、サブトレイラック20に起立しているピン21がラックローディング8に形成している導入溝22に嵌入してラックローディング8を左側へスライドさせる。この導入溝22は傾斜部を有して概略直角に屈曲した形状を成し、入口から入ったピン21は傾斜部に達することでラックローディング8を左方向へ移動する。
【0025】
ラックローディング8の右側にはラック16が設けられ、ギアメイン17上端に備わっている補助ギア23が該ラックと噛み合うことが出来、該ラックローディング8をさらに左側へ移動する。図6(b)はA部拡大図を示しており、補助ギア23には外方向へ大きく突出した大歯24が設けられ、該大歯24がラック16の端に設けている係止歯25に係合し、反時計方向に回転することで補助ギア23がラック16と噛み合うことが出来る。この時、サブトレイラック20はギア19との噛み合いが解除されている。
【0026】
このように、ラックローディング8が左側へ移動することで、ディスク待機側を低くして傾斜しているトラバースユニット5の先端側が上昇し、再生位置へ搬送されたディスクがターンテーブル6に装着される。前記図3に示しているように、このラックローディング8にはカム溝11が設けられ、トラバースユニット5の先端に設けているボス10は該カム溝11に遊嵌している。従って、ラックローディング8が左側へ移動するならば、トラバースユニット5の先端側が持上げられる。
【0027】
以上述べたように、本発明に係るサブトレイの位置決め装置はラックローディングの左右動によって揺動するレバーサブトレイを備え、該レバーサブトレイの先端に突出したピンをサブトレイの位置決め穴に嵌入するもので、次のような効果を得ることが出来る。
【0028】
【発明の効果】
本発明に係るサブトレイの位置決め装置は、待機位置にあるサブトレイが再生位置へ搬送されてレバーサブトレイによって正しく位置決めされた状態で、サブトレイに載置されているディスクをターンテーブルに装着・クランプする動作を行う。従って、ディスクとターンテーブルとの位置がズレることはなく、ディスクのクランプ動作を円滑に行うことができる。逆にクランプされているディスクの解除動作の場合にも、サブトレイは位置決め穴にピンが嵌って所定の位置に停止している為に、該ディスクはサブトレイに正確に戻される。
【0029】
そして、本発明の位置決め装置ではサブトレイの位置決め穴に嵌入するピンはレバーサブトレイの先端に設けられ、トラバースユニットの昇降動とは分離して作動するレバーサブトレイを備えている為に、該レバーサブトレイの揺動角、揺動タイミング、及びロックする力など独立して設計することが可能となり、位置決めの信頼性が大きく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスクチェンジャーの外観図の一部。
【図2】ディスクチェンジャーの内部構造図。
【図3】位置決め前の状態にある本発明のサブトレイ位置決め装置を示す実施例。
【図4】位置決め後の状態にある本発明のサブトレイ位置決め装置を示す実施例。
【図5】位置決め装置を駆動するギア機構。
【図6】位置決め装置を駆動するギア機構。
【符号の説明】
1 本体フレーム
2 メイントレイ
3 サブトレイ
4 外周縁
5 トラバースユニット
6 ターンテーブル
7 レバーサブトレイ
8 ラックローディング
9 トラバースホルダー
11 カム溝
12 ピン
13 位置決め穴

Claims (2)

  1. ディスクを載置する複数枚のサブトレイを備え、待機位置にあるサブトレイを再生位置へ搬送して正しく位置決めされた状態でトラバースに装着・クランプする為に、又再生中に動くことがないように所定の位置に位置決めする位置決め装置において、トラバースユニットを揺動動作させるラックローディングの左右方向への移動に連動して揺動するレバーサブトレイを備え、該レバーサブトレイの先端にはピンを突出して設け、そしてサブトレイには該ピンが嵌入する位置決め穴を形成したことを特徴とするサブトレイの位置決め装置。
  2. 上記ラックローディングにはカム溝を形成し、軸を基点として揺動するレバーサブトレイの基部に設けたボスを該カム溝に遊嵌した請求項1記載のディスクチェンジャーにおけるサブトレイの位置決め装置。
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