JP4066182B2 - スケジュール変更システム - Google Patents

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Description

この発明は、操作者が設備管理装置の機種を意識することなく、照明機器や空調機器などのビルの設備のON、OFF制御のスケジュール変更を登録できるスケジュール変更システムに関するものである。
従来のビル管理装置は、建物内に設置された機器の運転をスケジュール管理し、スケジュール管理される機器に対する一連の制御内容が複数種類設定可能であり且つそれらの制御内容が動作パターンとして区別され、日毎に日付と動作パターンとを関連づけたカレンダデータと、動作パターンの一連の制御内容を規定する動作設定データと、カレンダデータから各日付に対応した動作パターンを取り出し、その動作パターンの制御内容を動作設定データを参照して取得し、その取得した制御内容にしたがい各機器の動作を制御するスケジュール制御部とを備える(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−287805号公報(第1頁、図1)
上述したような従来の装置では、スケジュール管理の違いによる機種の相違については考慮されていない。スケジュール管理の違いにより設備管理装置の機種が複数有り、操作者が設備管理装置の機種を判別した上でスケジュールを設定、変更しなければならないという問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、操作者が設備管理装置の機種を意識することなく、照明機器や空調機器などのビルの設備のON、OFF制御のスケジュール変更を登録できるスケジュール変更システムを得るものである。
この発明に係るスケジュール変更システムは、管理対象のビルに設置され前記ビルの設備を管理する複数の設備管理装置と、前記複数の設備管理装置を遠隔制御する遠隔制御装置がネットワークを介して接続されたスケジュール変更システムであって、前記ビルと前記設備管理装置の機種の対応関係を規定している第1の対応テーブルと、前記設備管理装置の機種と前記設備管理装置の機種のスケジュールの処理日の対応関係を規定している第2の対応テーブルとを設け、前記遠隔制御装置は、前記ビルの設備のスケジュール変更の送信要求が有る場合には、入力されたスケジュール変更データのうちビルデータから前記第1の対応テーブルを参照して設備管理装置の機種を認識し、この認識した設備管理装置の機種から前記第2の対応テーブルを参照してスケジュールの処理日を認識し、この認識したスケジュールの処理日に前記入力されたスケジュール変更データを前記入力されたスケジュール変更データから認識した設備管理装置に送信するものである。
この発明に係るスケジュール変更システムは、操作者が設備管理装置の機種を意識することなく、対象ビルの設備のスケジュール変更を登録できるという効果を奏する。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1に係るスケジュール変更システムについて図面を参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係るスケジュール変更システムとしての遠隔制御監視システムの構成を示す図である。
図1において、管理会社の管理センター10には、パソコンなどのマンマシンインターフェース11と、パソコンなどの送受信装置12と、公衆電話回線、インターネットなどのネットワーク20に接続されたモデムなどの通信装置13と、パソコンなどのデータベース(DB)サーバ14と、大容量記憶装置に構築されたデータベース(DB)15とが設けられている。マンマシンインターフェース11、送受信装置12及びデータベースサーバ14は、バスなどで相互に接続され、マンマシンインターフェース11はデータベース15のデータを容易に参照でき、この場合のデータの転送などの動作は特に説明しない。なお、マンマシンインターフェース11は、インターネットによりビルのオーナーなどのユーザのパソコンと接続され、ユーザのパソコンからマンマシンインターフェース11のホームページをアクセスして閲覧可能である。
また、図1において、Aビル30には、ネットワーク20に接続されたモデムなどの通信装置31と、照明機器33、空調機器34などをON、OFF制御したり、監視したりする設備管理装置32とが設けられている。同様に、Bビル40には、ネットワーク20に接続されたモデムなどの通信装置41と、照明機器43、空調機器44などをON、OFF制御したり、監視したりする設備管理装置42とが設けられている。
図2は、この発明の実施の形態1に係る設備管理装置の動作を説明するための図である。同図(a)は、例えばAビル30に設置された設備管理装置32の基本的な動作を示し、同図(b)は、例えばBビル40に設置された設備管理装置42の基本的な動作を示す。
図2(a)において、設備管理装置32は、当日テーブル36のスケジュールデータに従って、例えば照明機器33をON、OFF制御する。この当日テーブル36は、設備管理装置32が基本スケジュール35から当日に設定する。例えば、当日が水曜日の場合には、設備管理装置32は、水曜日に、例えば朝一番の0時に、基本スケジュール35の水曜日のスケジュールデータを当日テーブル36に設定する。従って、設備管理装置32は、基本スケジュール35の変更を、1日前に、上記の例では火曜日にしなければならない。なお、基本スケジュール35には、各曜日に、初期値として、例えばON時間が09:00、OFF時間が17:00のスケジュールデータが登録されている。
図2(b)において、設備管理装置42は、当日テーブル46のスケジュールデータに従って、例えば照明機器43をON、OFF制御する。この当日テーブル46は、設備管理装置42が基本スケジュール45から前日に設定する。例えば、当日が水曜日の場合には、設備管理装置42は、火曜日に、例えば23時59分に、基本スケジュール45の水曜日のスケジュールデータを当日テーブル36に設定する。従って、設備管理装置42は、基本スケジュール45の変更を、2日前に、上記の例では月曜日にしなければならない。なお、基本スケジュール45には、各曜日に、初期値として、例えばON時間が09:00、OFF時間が17:00のスケジュールデータが登録されている。
図3は、この発明の実施の形態1に係るスケジュール変更システムのデータベースの構成例を示す図である。同図(a)はスケジュール変更データベース151、同図(b)はビル/機種対応テーブル(第1の対応テーブル)152、同図(c)は機種/処理日対応テーブル(第2の対応テーブル)153をそれぞれ示す。
図3(a)において、スケジュール変更データベース151は、データ項目として、『ビル』、『設備』、『場所』、『変更データ』などから構成されている。
図3(b)において、ビル/機種対応テーブル152は、データ項目として、『ビル』、『設備管理装置の機種』などから構成されている。
図3(c)において、機種/処理日対応テーブル153は、データ項目として、『設備管理装置の機種』、『スケジュールの処理日』などから構成されている。
図4は、この発明の実施の形態1に係るスケジュール変更システムのマンマシンインターフェースのスケジュール変更の入力画面例を示す図である。同図において、マンマシンインターフェース11の入力画面には、ビル名の入力欄111と、設備名の入力欄112と、場所の入力欄113と、変更データの入力欄114と、『送信』ボタンと、『取消』ボタンなどが設けられている。
つぎに、この実施の形態1に係るスケジュール変更システムの動作について図面を参照しながら説明する。図5は、この発明の実施の形態1に係るスケジュール変更システムのマンマシンインターフェースの動作を示すフローチャートである。
まず、ステップ101において、マンマシンインターフェース11は、スケジュール変更の送信要求が有るか否かを判断する。すなわち、図4に示すような、スケジュール変更の入力画面から『送信』がクリックされたかどうか判断する。スケジュール変更の送信要求が有る場合には、次のステップ102へ進む。
上記のスケジュール変更の入力は、管理センター10の操作者が行っているが、ビルのオーナーなどのユーザも可能である。ユーザのパソコンからインターネットを通じてマンマシンインターフェース11のホームページを閲覧しスケジュール変更の入力画面をアクセスする。
次に、ステップ102において、マンマシンインターフェース11は、入力データをデータベース(DB)に登録する。すなわち、図4に示すような、スケジュール変更の入力画面から、入力されたビル名、設備名、場所、変更データなどを、データベースサーバ14へ転送する。データベースサーバ14は、マンマシンインターフェース11から転送されてきたビル名、設備名、場所、変更データなどを、スケジュール変更データベース151の対応するエリアに格納する。
スケジュール変更データの具体例は、図4のスケジュール変更の入力画面と、図3(a)のスケジュール変更データベース151に示す通りである。すなわち、一つは、Aビルの1Fエントランスの照明を、2003年07月30日には、09:00にON、12:00にOFFする、データである。二つ目は、Bビルの1Fエントランスの照明を、2003年07月30日には、09:00にON、12:00にOFFする、データである。
次に、ステップ103において、マンマシンインターフェース11は、スケジュール変更の対象ビルから設備管理装置の機種を判別する。すなわち、上述した具体例では、図3(b)に示すビル/機種対応テーブル152を参照して、例えば、ビルが『A』の場合には、設備管理装置の機種は『MA』であると認識できる。また、ビルが『B』の場合には、設備管理装置の機種は『MB』であると認識できる。
次に、ステップ104において、マンマシンインターフェース11は、設備管理装置の機種に応じて所定日前にスケジュール変更データを送信する。すなわち、上述した具体例では、図3(c)に示す機種/処理日対応テーブル153を参照して、例えば、設備管理装置の機種が『MA』の場合には、スケジュール変更データの処理日は『1日前に送信』であると認識できる。また、設備管理装置の機種が『MB』の場合には、スケジュール変更データの処理日は『2日前に送信』であると認識できる。
マンマシンインターフェース11は、スケジュール変更の対象ビルがAビル30の場合は、スケジュール変更データの処理日が『1日前に送信』であると認識できる。従って、上述した具体例では、2003年07月29日には、送受信装置12により、通信装置13、ネットワーク20、通信装置31を経由して、スケジュール変更データを設備管理装置32へ送信する。設備管理装置32は、スケジュール変更データを受信すると、基本スケジュール35の該当曜日のスケジュールデータを更新する。
また、マンマシンインターフェース11は、スケジュール変更の対象ビルがBビル40の場合は、スケジュール変更データの処理日が『2日前に送信』であると認識できる。従って、上述した具体例では、2003年07月28日には、送受信装置12により、通信装置13、ネットワーク20、通信装置31を経由して、スケジュール変更データを設備管理装置42へ送信する。設備管理装置42は、スケジュール変更データを受信すると、基本スケジュール45の該当曜日のスケジュールデータを更新する。
なお、ステップ103及び104の処理を、データベースサーバ14がマンマシンインターフェース11と同様に行ってもよい。また、ステップ104の処理を、送受信装置12が行ってもよい。
また、1日の設定を48時間(48:00)とし、午前0時をまたいだ設定も可能な設備管理装置もあり、このような機種では時間の概念が判りにくくなっている。つまり、本日の28時(28:00)と明日の4時(04:00)が同じ意味となるため、操作者には理解しがたい概念である。そこで、例えば、設備管理装置に7月30日の28時(28:00)に実行するスケジュールが登録されている場合、マンマシンインターフェース11は、7月31日の4時(04:00)に実行と表示する。このように、マンマシンインターフェース11で、時間を変換して、判り易い画面にすることにより、操作者の混乱を軽減することができる。
この発明の実施の形態1に係るスケジュール変更システムとしての遠隔制御監視システムの構成を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る設備管理装置の動作を説明するための図である。 この発明の実施の形態1に係るスケジュール変更システムのデータベースの構成例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るスケジュール変更システムのマンマシンインターフェースのスケジュール変更の入力画面例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るスケジュール変更システムのマンマシンインターフェースの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 管理センター、11 マンマシンインターフェース、12 送受信装置、13 通信装置、14 データベース(DB)サーバ、15 データベース(DB)、20 ネットワーク、30 Aビル、31 通信装置、32 設備管理装置、33 照明機器、34 空調機器、40 Bビル、41 通信装置、42 設備管理装置、43 照明機器、44 空調機器。

Claims (2)

  1. 管理対象のビルに設置され前記ビルの設備を管理する複数の設備管理装置と、前記複数の設備管理装置を遠隔制御する遠隔制御装置とがネットワークを介して接続されたスケジュール変更システムであって、
    前記ビルと前記設備管理装置の機種の対応関係を規定している第1の対応テーブルと、
    前記設備管理装置の機種と前記設備管理装置の機種のスケジュールの処理日の対応関係を規定している第2の対応テーブルとを備え、
    前記遠隔制御装置は、前記ビルの設備のスケジュール変更の送信要求が有る場合には、入力されたスケジュール変更データのうちビルデータから前記第1の対応テーブルを参照して設備管理装置の機種を認識し、この認識した設備管理装置の機種から前記第2の対応テーブルを参照してスケジュールの処理日を認識し、この認識したスケジュールの処理日に前記入力されたスケジュール変更データを前記入力されたスケジュール変更データから認識した設備管理装置に送信する
    ことを特徴とするスケジュール変更システム。
  2. 前記遠隔制御装置は、マンマシンインターフェースである
    ことを特徴とする請求項1記載のスケジュール変更システム。
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