JP4058814B2 - 自動車のルーフ構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
【0002】
本願発明は、車体上面のルーフ部分を昇降自在とした自動車のルーフ構造に関するものである。
【従来の技術】
【0003】
近年におけるレジャーのアウトドア指向を受けて、その活動の中心的役割をなす自動車においては、アウトドアでの休息空間を拡大して快適性を高めるという観点から、例えば特開平6−135233号公報に開示されるように、車体のルーフ部に昇降可能な可動ルーフ部材を設け、該可動ルーフ部材をルーフ部から上方へ上昇させることで該ルーフ部と可動ルーフ部材との間に、車内空間と独立した休息空間を確保する技術が提案されている。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、上掲公知例に示される如き従来のルーフ構造においては、車体のルーフ部の上方に増設可能な休息空間は、該ルーフ部とこれに対して昇降自在に配置された上記可動ルーフ部材との間の空間、換言すれば、車体の車幅範囲内の空間に限られるため、自動車の大型化に伴い乗車定員が増加傾向にあることもあって、乗車定員の乗車定員に見合った休息空間を確保することが困難となり、アウトドアでの休息の快適性が十分に得られないという問題が生じつつある。
【0005】
そこで本願発明は、車体外部に形成される休息空間の拡大を可能として休息の快適性を高めるようにした自動車のルーフ構造を提案することを目的としてなされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本願発明ではかかる課題を解決するための具体的手段として次のような構成を採用している。
【0007】
本願の第1の発明では、車体のルーフ部にルーフ開口が形成されるとともに、該ルーフ部には上記ルーフ開口をその上面側から覆蓋し且つ上下方向に昇降可能とされた可動ルーフ部材を取り付けてなる自動車のルーフ構造において、上記可動ルーフ部材を上記ルーフ部から上昇させた状態においては、該可動ルーフ部材の下方側に、上記車体のルーフ部に対応する主スペースと、該主スペースの両側部にそれぞれ連続し且つ車体側方へ延出する左右一対拡張スペースとが形成されるとともに、上記主スペースと上記各拡張スペースとが、折り畳み自在な被蓋布材によって包囲可能とされ上記主スペースの床面が上記ルーフ部側に配置さた主ボードによって形成される一方、上記各拡張スペースの床面は上記主ボードの側縁部にそれぞれ折曲自在にヒンジ結合された拡張ボードによって形成されるとともに、上記各拡張ボードは、上記可動ルーフ部材の降下状態においては上記主ボード側に各拡張ボード同士が重ならないように折り重ね状態で格納され、上記可動ルーフ部材の上昇状態においては上記主ボードと略同一平面を形成する如くその側方へ延出し且つ支持機構により姿勢が保持されることを特徴としている。
【0008】
本願の第2の発明では、上記第1の発明にかかる自動車のルーフ構造において、上記支持機構を、上記拡張ボードの反ヒンジ側端部を地上側から支持する支柱、又は上記拡張ボードを上記車体側から支持する支持部材で構成したことを特徴としている。
【発明の効果】
【0009】
本願発明ではかかる構成とすることにより次のような効果が得られる。
【0010】
(a) 本願の第1の発明にかかる自動車のルーフ構造によれば、車体のルーフ部に昇降可能な可動ルーフ部材を取り付けた自動車において、上記可動ルーフ部材を上記ルーフ部から上昇させた状態においては、該可動ルーフ部材の下方側に、上記車体のルーフ部に対応する主スペースと、該主スペースの両側部にそれぞれ連続し且つ車体側方へ延出する左右一対の拡張スペースとが形成されるとともに、上記主スペースと各拡張スペースとを、折り畳み自在な被蓋布材によって包囲可能としているので、上記主スペースと各拡張スペースとを上記被蓋布材によって包囲することで、これら各スペースに対応した休息空間を車体のルーフ部上に形成することができ、例えば、従来のように上記主スペースに対応した空間のみしか休息空間として利用できない場合に比して、上記各拡張スペースに対応する空間だけ全体としての休息空間が増加することになり、例えば自動車の乗車定員に見合った休息空間を提供することが可能となり、それだけ休息の快適性が高められることになる。
【0011】
また、拡張スペースは、車体のルーフ部に対応する主スペースに対して、車体の左右両側にそれぞれ突出した状態で設けられるので、これら主スペースと各拡張スペースでなる休息空間を車体に対して左右方向にバランス良く配置でき、休息時の安定性が良好となる。
【0012】
さらに、上記主スペースの床面を上記ルーフ部側に配置された主ボードによって形成する一方、上記各拡張スペースの床面はこれを上記主ボードの側縁部にそれぞれ折曲自在にヒンジ結合された拡張ボードによって形成するとともに、上記各拡張ボードを、上記可動ルーフ部材の降下状態においては上記主ボード側に各拡張ボード同士が重ならないように折り重ね状態で格納し、上記可動ルーフ部材の上昇状態においては上記主ボードと略同一平面を形成する如くその側方へ延出させ且つ支持機構により姿勢を保持するようにしているので、上記可動ルーフ部材を上記ルーフ部側に降下させた状態、即ち、自動車の走行状態においては上記各拡張ボードが上記可動ルーフ部材側に格納されることで走行上の安全性が確保される一方、上記可動ルーフ部材を上記ルーフ部から上方へ上昇させた状態、即ち、休息空間を確保する時には、上記主ボード側から上記各拡張ボードを車幅方向外方にそれぞれ展開させ且つこれらを支持機構によってそれぞれ姿勢保持させることで、該主ボードと各拡張ボードによってその床面が平面状とされ且つ該主ボードに対応する主スペースと上記各拡張ボードに対応する拡張スペースとでなる休息空間が形成され、結果的に、自動車の走行上の安全性と休息時における大スペースの休息空間の確保との両立が図られるものである。
【0013】
(b) 本願の第2の発明にかかる自動車のルーフ構造によれば、上記(a)に記載の効果に加えて次のような特有の効果が奏せられる。即ち、この発明では、上記支持機構を、上記拡張ボードの反ヒンジ側端部を地上側から支持する支柱、又は上記拡張ボードを上記車体側から支持する支持部材で構成しているので、上記拡張ボードを車幅方向外方へ展開させて行われる上記拡張スペースに形成が、上記支柱による上記拡張ボードの支持、あるいは上記支持部材により上記拡張ボードを車体側に支持させるという簡単な操作によって実現でき、その操作性及び利便性が格段に向上するものである。
【発明の実施の形態】
【0014】
以下、本願発明にかかる自動車のルーフ構造を、好適な実施形態に基づいて具体的に説明する。
【0015】
第1の実施形態
図1には、本願発明にかかるルーフ構造を備えた自動車Z1におけるルーフ展開状態を示しており、同図において符号1は自動車Z1の車体、5は上記車体1のルーフ部1a上に昇降自在に取り付けられた後述の可動ルーフ部材である。そして、上記ルーフ部1aの上面側には、主ボード11とその左右両側に展開した左右一対の拡張ボード12,12とからなる後述の床形成部材10が配置されるとともに、該床形成部材10の外周縁は上記可動ルーフ部材5の外周縁との間に跨がって張設された後述の被蓋布材20によって包囲され、その内部には後述の休息空間50が形成されている。以下、かかる休息空間50を形成するための具体的構造を、図2〜図7を参照して説明する。
【0016】
上記車体1のルーフ部1aには、図4及び図5にそれぞれ示すように、長方形状の平面形態をもつルーフ開口6が形成されているとともに、該ルーフ部1aのほぼ全域に対応し且つ上記ルーフ開口6部分を覆蓋する可動ルーフ部材5が、次述するルーフリフト機構40を介して、昇降可能に取り付けられている。
【0017】
即ち、上記可動ルーフ部材5は、図2及び図4に示すように、下面側が開口した略長方形箱体であって、上記ルーフ開口6を含む上記ルーフ部1aのほぼ全域を覆蓋し得るような形状寸法に設定されている。一方、上記ルーフリフト機構40は、図2に示すように、上記車体1のルーフ部1aの上面側で且つ上記ルーフ開口6の前後両側位置にそれぞれ車幅方向に向けて配置されるとともにその螺旋方向が軸方向の両側で逆方向に設定された一対のスクリュロッド41,41と、該各スクリュロッド41,41に螺着された各一対のスライドナット44,44と上記可動ルーフ部材5の車幅方向両端部とを、該可動ルーフ部材5の前後両端部においてそれぞれクロス状に連結する一対のリンクバー42,42、同42,42と、上記一対のスクリュロッド41,41の端部に設けたスプロケット45,45間に張設されたチェーン46と、上記一対のスクリュロッド41,41の一方を回転駆動するモータ47とで構成される。そして、上記モータ47により上記各スクリュロッド41,41が一方側に回転されることで該スクリュロッド41,41にそれぞれ螺着された上記スライドナット44,44が相互に離間する方向に移動し、これに伴って上記可動ルーフ部材5は、上記ルーフ部1a側に降下せしめられ、最終的には図4に示すようにその外周縁が該ルーフ部1a側のルーフパネル3上に当接する降下位置に設定され且つその姿勢が保持される(このように、上記可動ルーフ部材5が降下位置に設定された状態が「ルーフ格納状態」である)。一方、これとは逆に、上記モータ47により上記各スクリュロッド41,41が他方側に回転されることで該スクリュロッド41,41にそれぞれ螺着された上記スライドナット44,44が相互に接近する方向に移動し、これに伴って上記可動ルーフ部材5は、上記ルーフ部1aから上方へ上昇せしめられ、最終的には図6に示すようにその外周縁が該ルーフ部1a側のルーフパネル3から上方に大きく離間した上昇位置に設定され且つその姿勢が保持される(このように、上記可動ルーフ部材5が上昇位置に設定された状態が「ルーフ展開状態」である)。
【0018】
尚、図4において、符号2は上記ルーフ部1aの左右両側を車長方向に延出配置されたルーフサイドレールであり、該左右のルーフサイドレール2,2間には上記ルーフパネル3が配置されている。そして、このルーフパネル3の中央部に上記ルーフ開口6が形成されるとともに、該ルーフ開口6の周縁にはレィンフォースメント4が配置されている。また、符号7はドアフレームであり、該ドアフレーム7にはドアガラス8が備えられている。さらに、符号19は、上記ルーフ開口6の周縁部から上記ルーフサイドレール2の下端部との間の部分を車内側から覆うトリムである。
【0019】
一方、上記ルーフパネル3の上面側には、次述の床形成部材10が配置されている。この床形成部材10は、図3及び図4に示すように、上記車体1のルーフ部1aに対応する長方形状の主ボード11と、該主ボード11の左右両側にそれぞれ配置され且つヒンジ13,13により上記主ボード11側に折り畳み(図4、図5参照)、あるいは該主ボード11の側方へ展開(図3、図6及び図7参照)される左右一対の拡張ボード12,12とで構成される。
【0020】
上記主ボード11は、上記ルーフ部1aの全域を覆う如く該ルーフ部1a側に固定配置され、上記ルーフ開口6に対応する部位には開口15が形成されている。尚、この開口15は、蓋体14により開閉自在とされ、車内と後述する休息空間50との間を移動する乗員の通路となる。
【0021】
上記拡張ボード12は、上述のように上記ヒンジ13,13により上記主ボード11の側部に連結されるものであり、上記主ボード11側への折り畳み状態においては、図4及び図5に示すように、該主ボード11上に重ねられた状態で、降下位置にある上記可動ルーフ部材5の内部に格納される。一方、拡張ボード12は、上記可動ルーフ部材5が上昇位置に設定された状態において上記主ボード11の側方へ展開されるが、この展開状態においては、図6及び図7に示すように、上記主ボード11と同一平面を形成する如く上記車体1の側面から側方へ延出され、且つ地上側に立てた支柱31によって略水平状態に姿勢保持される。
【0022】
そして、図6に示すように、上記床形成部材10の展開状態、即ち、上記拡張ボード12,12が上記主ボード11の両側に展開した状態においては、上記主ボード11の上方側には主スペース51が、また上記各拡張ボード12,12の上方側には拡張スペース52,52がそれぞれ形成される。この各スペース51,52,52は、次述の被蓋布材20によって包囲されることで所定の休息空間50を形成する。
【0023】
上記被蓋布材20は、図1、図2及び図6に示すように、ルーフ展開状態において、上昇位置にある上記可動ルーフ部材5の外周縁と展開状態にある上記床形成部材10の外周縁との間に跨がって張設されて上記各スペース51,52を包囲し、該床形成部材10の上方に上記休息空間50を形成するものであって、非使用時には、図4に示すように上記可動ルーフ部材5側に設けた布端固定具21側に巻き取り格納される一方、その使用時には図6に示すように、その一端を上記布端固定具21に固定したまま上記床形成部材10側に巻き戻され、且つその他端はフック材25を介して次述の掛止部材22の掛止体24に掛止される。
【0024】
尚、上記掛止部材22は、図6に示すように、上記拡張ボード12の外縁部に着脱自在に掛止されるフック材23と該フック材23に固定された上記掛止体24と端止布材26とを備えてなる。そして、このフック材23は、上記被蓋布材20の張設時には、そのフック材23を上記拡張ボード12の外縁部に掛止し、その掛止体24に上記フック材25を掛止することで上記被蓋布材20を上記可動ルーフ部材5と上記床形成部材10との間に張設せしめるとともに、該被蓋布材20の張設後、上記端止布材26を上記被蓋布材20の端部に、例えばファスナーにより連結することで上記休息空間50の密閉性を確保し得るようになっている。
【0025】
続いて、上述の如く構成された上記自動車Z1における上記可動ルーフ部材5等の操作手順等について説明する。
【0026】
上記自動車Z1の通常使用時には、図4に示すように上記可動ルーフ部材5はその下端が上記車体1のルーフパネル3上に当接した降下位置に設定される(即ち、ルーフ格納状態とされる)。そして、この状態では、上記床形成部材10の拡張ボード12,12は上記主ボード11の上側に折り畳み状態で格納され、また、上記被蓋布材20は上記布端固定具21側へ巻き取られている。従って、上記床形成部材10の存在は、上記自動車Z1の走行上、何らの支障も生じない。
【0027】
一方、例えばアウトドアレジャーにおいて、上記自動車Z1を駐車し、その車内を休息空間とするとともに、上記ルーフ部1aの上方側に車内側の休息空間とは異なる休息空間50を形成してこれを利用しようとする場合には、先ず、上記ルーフリフト機構40を作動させて上記可動ルーフ部材5をその降下位置から上昇させてこれを上昇位置に設定する(図6参照)。しかる後、上記床形成部材10の各拡張ボード12,12を上記主ボード11側からその側方へそれぞれ展開し、且つこれらをそれぞれ上記支柱31,31,・・により略水平位置で姿勢保持する。次に、上記被蓋布材20を上記可動ルーフ部材5側から巻き戻し、その端部を上記掛止部材22によって上記床形成部材10の外周縁部に固定して張設する。この被蓋布材20の張設により、上記床形成部材10の上記主ボード11に対応する主スペース51と上記各拡張ボード12,12にそれぞれ対応する拡張スペース52,52とが上記被蓋布材20により包囲されて一体の休息空間50を形成する。
【0028】
この場合、この休息空間50は、上記車体1のルーフ部1aに対応する部分のみならずこれから車体側方へ延出した部分をも包含するものであることから、例えば、従来のように上記ルーフ部1aに対応する部分しか休息空間として利用できない構造の場合に比して、そのスペースが倍増することになる。しかも、かかる休息空間50のスペース増大を、自動車Z1の走行に何ら支障を及ぼすことなく実現できるものである。
【0029】
このように、上記ルーフ部1aの上方に大きなスペースをもつ休息空間50が形成されることで、例え自動車Z1の乗員数が多い場合であっても、これら各乗員に十分な休息空間を提供することができ、それだけ休息時における快適性が向上するものである。
【0030】
第2の実施形態
図8には、本願発明の第2の実施形態にかかるルーフ構造を備えた自動車Z2のルーフ展開状態を示している。この実施形態のルーフ構造は、上記第1の実施形態におけるルーフ構造とその基本構造を同じにするものであって、これと異なる点は、上記床形成部材10を展開状態とした時において該床形成部材10を構成する上記拡張ボード12を支持するための支持機構である。
【0031】
即ち、上記第1の実施形態においては、展開状態にある上記拡張ボード12を、地上に立てた支柱31,31,・・により支持する構成としていたのに対して、この実施形態においては、図9に示すように、上記拡張ボード12の裏面側に例えば板状の支持部材32を取り付けておき、上記拡張ボード12を展開した状態では上記支持部材32の一端32aが上記車体1側の上記ルーフパネル3の適所に当接し、該支持部材32により上記拡張ボード12が車体1側において支持されるようにしたものである。
【0032】
かかる支持構成とすることで、例えば上記第1の実施形態のように上記拡張ボード12を支柱31により支持する場合に比して、その操作がより一層簡便化され、ルーフ展開・格納時における操作性がさらに向上するものである。
【0033】
尚、上記以外の部分の構成及び作用効果等は全て上記第1の実施形態の場合と同様であるので、第1の実施形態の該当説明部分を援用することでここでの説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の第1の実施形態にかかるルーフ構造を備えた自動車のルーフ展開状態を示す斜視図である。
【図2】 図1に示した自動車におけるルーフリフト機構の構造を示す要部斜視図である。
【図3】 図1に示した自動車に備えられた床形成部材の構造を示す斜視図である。
【図4】 図1に示した自動車のルーフ格納状態を示す拡大断面図である。
【図5】 ルーフ格納状態における車体上面視である。
【図6】 図1に示した自動車のルーフ展開状態を示す拡大断面図である。
【図7】 ルーフ展開状態における車体上面視である。
【図8】 本願発明の第2の実施形態にかかるルーフ構造を備えた自動車のルーフ展開状態を示す斜視図である。
【図9】 図8に示した自動車のルーフ格納状態を示す拡大断面図である。
【図10】 図8に示した自動車のルーフ展開状態を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1は車体、2はルーフサイドレール、3はルーフパネル、4はレィンフォースメント、5は可動ルーフ部材、6はルーフ開口、7はドアフレーム、8はドアガラス、10は床形成部材、11は主ボード、12は拡張ボード、13はヒンジ、14は蓋体、15は開口、19はトリム、20は被蓋布材、21は布端固定具、22は掛止部材、23はフック材、24は掛止体、25はフック材、26は端止布材、31は支柱、32は支持部材、40はルーフリフト機構、41はスクリュロッド、42はリンクバー、43はリンクバー、44はスライドナット、45はスプロケット、46はチェーン、47はモータ、50は休息空間、51は主スペース、52は拡張スペース、Z1及びZ2は自動車である。

Claims (2)

  1. 車体のルーフ部にルーフ開口が形成されるとともに、該ルーフ部には上記ルーフ開口をその上面側から覆蓋し且つ上下方向に昇降可能とされた可動ルーフ部材を取り付けてなる自動車のルーフ構造であって、
    上記可動ルーフ部材を上記ルーフ部から上昇させた状態においては、該可動ルーフ部材の下方側に、上記車体のルーフ部に対応する主スペースと、該主スペースの両側部にそれぞれ連続し且つ車体側方へ延出する左右一対拡張スペースとが形成されるとともに、
    上記主スペースと上記各拡張スペースとが、折り畳み自在な被蓋布材によって包囲可能とされ
    上記主スペースの床面が上記ルーフ部側に配置さた主ボードによって形成される一方、
    上記各拡張スペースの床面は上記主ボードの側縁部にそれぞれ折曲自在にヒンジ結合された拡張ボードによって形成されるとともに、
    上記各拡張ボードは、上記可動ルーフ部材の降下状態においては上記主ボード側に各拡張ボード同士が重ならないように折り重ね状態で格納され、上記可動ルーフ部材の上昇状態においては上記主ボードと略同一平面を形成する如くその側方へ延出し且つ支持機構により姿勢が保持されることを特徴とする自動車のルーフ構造。
  2. 請求項1において、
    上記支持機構が、上記拡張ボードの反ヒンジ側端部を地上側から支持する支柱、又は上記拡張ボードを上記車体側から支持する支持部材であることを特徴とする自動車のルーフ構造。
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