JP4054464B2 - リフレクタ付きハロゲンランプ - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、リフレクタ付きハロゲンランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来のリフレクタ付きハロゲンランプの断面図である。図中において(11)はハロゲンランプであり、(11a)はピンチシール部、(11b)はリード棒である。又、(12)はリフレクタ、(13)はリフレクタのランプ取付部である。
【0003】
従来のリフレクタ付きハロゲンランプは、リフレクタ(12)の中央に設けたランプ取付部(13)にハロゲンランプ(11)のピンチシール部(11a)を挿入し、ハロゲンランプ(11)を三次元的及び首振り運動させて焦点合わせを行い、焦点が合った処でランプ取付部(13)の底部開口を閉塞するために貼着した離型紙(15)に設けた充填口(15a)を通して無機接着剤(14)をピンチシール部(11a)とランプ取付部(13)の内周面との間の間隙に充填し、無機接着剤(14)が或る程度乾燥,硬化しハロゲンランプ(11)を保持出来るようになるまでハロゲンランプ(11)を保持しておき、最後に無機接着剤(14)を焼成してハロゲンランプ(11)をリフレクタ(12)に固着するようにしていた。
【0004】
この場合、無機接着剤(14)が乾燥して或る程度硬化するまでハロゲンランプ(11)を保持し続けなければならないので、ランプの製造が非能率的であるという問題がある。
【0005】
又、無機接着剤(14)をピンチシール部(11a)とランプ取付部(13)の内周面との間の間隙に充填するときに取付部(13)のリフレクタ(12)の凹面反射部側の開口部分まで十分に充填すると無機接着剤(14)が凹面反射部内に溢れだし、外観を損ねるだけでなく乱反射が増えて焦点合わせが困難になるという問題がある。
【0006】
更に、無機接着剤を充填する底部開口を離型紙(15)で閉塞しておかないと、やはり無機接着剤(14)が底部開口からも溢出し、やはり外観を損ねるという問題などがある。
【0007】
更には、離型紙(15)を使用する場合にはそのもののコストが発生するだけでなく離型紙(15)の貼着、剥離及び廃棄などに人手を要し、コストアップの原因ともなる。
【0008】
その他に重要な点として、前述のようにリフレクタ(12)の凹面反射部側の開口から無機接着剤(14)が溢出する事をおそれて無機接着剤(14)を前記間隙の一部にのみ充填していたため、点灯時の熱がピンチシール部(11a)からリフレクタ(12)のランプ取付部(13)に十分伝導せず、ハロゲンランプ(11)が高温になりやすく、高ワットハロゲンランプの場合はファンを使用して強制冷却を施さない限り熱に耐え得ないという問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の解決課題は、第1に単にハロゲンランプをリフレクタの取付部に挿入するだけでピンチシール部をランプ取付部に装着できるようにすること、第2に充填した無機接着剤によって外観の低下や焦点合わせが困難になるようなことがないようにすること、第3にピンチシール部からリフレクタの取付部への熱伝導を良くすることにより、高ワットハロゲンランプの使用も可能にできるようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明のリフレクタ付きハロゲンランプは、リード棒(1b)には絶縁性を有したリード棒サポート(5)が取り付けられており、ハロゲンランプ(1)のピンチシール部(1a)にはピンチシール部サポート(4)が取り付けられており、リード棒サポート(5)はリフレクタ(2)のランプ取付部(3)の底部開口部(3b)に嵌入されており、ピンチシール部サポート(4)はピンチシール部(1b)を通す挿入孔(4d)と、ピンチシール部(1b)と当接するピンチシール当接片(4b)と、前記ランプ取付部(3)の内側と当接するリフレクタ当接片(4a)と、前記ランプ取付部(3)の凹面反射部(2a)側の開口部(6)と当接する開口部当接片(4c)を備えており、ピンチシール部(1b)と前記ランプ取付部(3)との間には接着剤(8)が充填されてなることを特徴とする。
【0011】
これによれば、ピンチシール部サポート(4)がピンチシール部(1a)とランプ取付部(3)内側との間を支え、リード棒サポート(5)がリード棒(1b)をランプ取付部(3)の底部開口部の所定位置に支えるので、ランプはリフレクタの所定の位置に保持される。したがって、接着剤がある程度硬化するまで保持し続ける必要はなく、生産性が向上する。
【0012】
又、ピンチシール部サポート(4)は接着剤(8)が凹面反射部内に溢れ出さないようせきとめることができるので、十分な量の接着剤(8)を充填しても凹面反射部内を汚すことはない。更に、十分な量の接着剤が充填可能となるためにピンチシール部(1a)とリフレクタ(2)のランプ取付部(3)との間の熱伝導が良くなり、良好な放熱により強制冷却を施さなくてもランプの高ワット化に対応することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本実施例の構成部品を示した図、図2は本実施例の縦断面図、図3は本実施例の横断面図、そして図4は本実施例の要部を示した図である。図中において、(1)はハロゲンランプであり、(1a)はハロゲンランプ(1)のピンチシール部、(1b)はハロゲンランプ(1)のリード棒、(7)はランプ(1)のフィラメントである。
【0014】
(2)はリフレクタであり、(2a)はリフレクタ(2)の凹面反射部、(3)はリフレクタ(2)のランプ取付部、(6)はランプ取付部(3)の凹面反射部側の開口部、(3a)は開口(3b)を有した底部である。
【0015】
(4)はピンチシール部サポートであり、金属板を加工したものである。ピンチシール部(1a)を通す挿入孔(4d)と、ピンチシール部(1a)に当接するピンチシール当接片(4b)と、ランプ取付部(3)の内側と当接するリフレクタ当接片(4a)と、開口部(6)と当接する開口部当接片(4c)を備えている。
【0016】
(5)はリード棒サポート(5)であり、ランプ(1)のリード棒(1b)を通す2つのリード棒貫通孔(5c)と、接着剤(8)を充填するための接着剤充填孔(5d)を有している。
【0017】
[組立]
組立は次のように行う。まずランプ(1)にピンチシール部サポート(4)を装着する。装着に際してはリード棒(1b)が突出した側からランプを挿入孔(4d)に挿入する。するとピンチシール部(1a)は挿入孔(4d)を貫通するが、バルブ部は断面形が挿入孔(4d)の内径より大きいので貫通することができず、挿入孔(4c)に当接する。したがって挿入孔(4c)がバルブ部に達した段階でピンチシール部サポート(4)へのランプの挿入が終了する。このランプの挿入が終了した段階で、ピンチシール当接片(4b)はピンチシール部(1a)に当接した状態となる。
【0018】
次いで、リード棒サポート(5)をリード棒(1b)に装着する。2本のリード棒(1b)をリード棒サポート(5)に設けられているリード棒貫通孔(5c)にそれぞれ貫通させる。
【0019】
リード棒サポート(5)はランプ取付部底部(3a)の開口(3b)の内寸と略同じ寸法平面形を有する嵌入部(5a)と、底部(3a)の内寸と略同じ寸法の平面形を有する底部当接部(5b)とからなっているが、リード棒(1b)を挿入する際には底部当接部(5b)側から挿入し、嵌入部(5a)側に突き出させるようにする。
【0020】
次に、ピンチシール部サポート(4)とリード棒サポート(5)が装着されたランプ(1)をリフレクタ(2)のランプ取付部(3)に差し入れて装着する。
【0021】
この状態でピンチシール部サポート(4)は、リフレクタ当接片(4a)がランプ取付部(3)の内側と当接し、開口部当接片(4c)がランプ取付部(3)の凹面反射部(2a)側の開口部(6)と当接した状態となる。又、リード棒サポート(5)は嵌入部(5a)がランプ取付部底部(3a)の開口(3b)に嵌入され、底部当接部(5b)が底部(3a)と当接する。
【0022】
このように、ランプ(1)はピンチシール部(1a)とリード棒(1b)とがピンチシール部サポート(4)とリード棒サポート(5)を介してリフレクタ(2)のランプ取付部(3)に位置決めされた状態で仮止めされる。
【0023】
近年ではランプの製造技術の向上により、フィラメント(7)の位置ズレが極めて少なくなり、各ランプ毎の誤差は少ない。したがって、上記のようにピンチシール部(1a)をリフレクタ(2)の所定の位置に取り付けることにより簡単に焦点合わせを行うことができる。したがって、従来のようにランプの三次元的及び首振り運動による焦点合わせさせる必要がない。
【0024】
次いで、リード棒サポート(5)の接着剤充填孔(5d)から無機系の接着剤(8)をランプ取付部(3)内に充填する。ピンチシール部サポート(4)により接着剤(8)が凹面反射部(2a)内に溢れ出さないようせき止められるので、凹面反射部(2a)内を汚すことを気にせずに十分な量の接着剤を充填することができる。
【0025】
接着剤充填後も、ランプ(1)はピンチシール部サポートとリード棒サポートによりランプ取付部(3)の所定位置に保持されているので、従来のように接着剤がある程度硬化するまで保持し続ける必要はなく、放置して次の作業に移ることができるので、生産性が向上する。
【0026】
そして、十分な量の接着剤が充填可能となるためにピンチシール部(1b)とリフレクタ(2)のランプ取付部(3)との間の熱伝導が良くなり、良好な放熱により強制冷却を施さなくてもランプの高ワット化に対応することができる。
【0027】
従来に比べて部品点数は増えるものの、先述の生産性の向上と、意外とコストがかかる離型紙を使用しないことにより、全体としては従来より低コストで生産することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上述べたように本発明により、ランプをリフレクタのランプ取付部に挿入するだけでピンチシール部をランプ取付部に装着でき、無機接着剤がリフレクタの凹面反射部を汚すことがなく、高ワット化にも適したリフレクタ付きハロゲンランプを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成部品を示した図。
【図2】実施例の縦断面図。
【図3】実施例の横断面図。
【図4】実施例の要部を示した図。
【図5】従来のリフレクタ付きハロゲンランプの断面図。
【符号の説明】
(1) ハロゲンランプ
(1a) ピンチシール部
(1b) リード棒
(2) リフレクタ
(2a) 凹面反射部
(3) リフレクタのランプ取付部
(3a) ランプ取付部の底部
(4) ピンチシール部サポート
(5) リード棒サポート
(6) 開口部
(7) フィラメント
(8) 接着剤
Claims (1)
- ハロゲンランプのリード棒には絶縁性を有したリード棒サポートが取り付けられており、ハロゲンランプのピンチシール部にはピンチシール部サポートが取り付けられており、
リード棒サポートはリフレクタのランプ取付部の底部開口部に嵌入されており、
ピンチシール部サポートはピンチシール部を通す挿入孔と、ピンチシール部と当接するピンチシール当接片と、前記ランプ取付部の内側と当接するリフレクタ当接片と、前記ランプ取付部の凹面反射部側の開口部と当接する開口部当接片を備えており、
ピンチシール部と前記ランプ取付部との間には接着剤が充填されてなることを特徴とするリフレクタ付きハロゲンランプ。
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