JP4053051B2 - 大型観賞魚用水槽 - Google Patents

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本発明は、観賞魚の飼育観賞用の水槽、とくに直方体状で長辺方向の長さが90cm以上であるような大型の観賞魚用水槽の改良に関する。
観賞魚用水槽は、基本的に正方形あるいは長方形の立方体形状のものが最も一般的である。かかる長方形立方体状の水槽のうち、とくに大型水槽と称される、長辺方向、即ち横方向の長さが90cm以上あるような水槽の場合、内部の水圧に耐えて水槽自体が有害な変形を起こさないようにするため、特許文献1、2に見られるように、上枠の中央部に中間補強棧が取付けられることが多い。
意匠登録第547621号公報 意匠登録第899928号公報 即ち、図6に示すように、周囲四面の透明ガラスからなる周側壁(101)の上縁に沿って取付けられた合成樹脂製の額縁状上枠(102)の長手方向の中央部に、中間補強棧(103)が横架状に取付けられたものとなされることが多い。
上記中間補強棧(103)は、一般的に断面下向きコ字状の合成樹脂製押出型材が用いられ、その両端部上面を、上枠(102)のガラス蓋支承用内方凸縁(102a)の下面に当接して、直接接着により、あるいは別途取付片を用いて接着固定して取付られている。このため、上枠(102)の上記ガラス蓋支承用内方凸縁(102a)の上面と、中間補強棧(103)の上面との間には、図7に示すように上記内方凸縁(102a)の厚さ分に相当する段差(h)を生じる。
このような段差のために、水槽(100)の上面開口を閉鎖するガラス蓋(104)は、中間補強棧(103)の存在に拘わらず、額縁状の上枠(102)に対応する大きな1枚のガラス板を用いざるを得ない。当該ガラス蓋(104)は、周縁の下面が、上枠(102)のガラス蓋支承用内方凸縁(102a)上に担特支承される。
ところが、上記ガラス蓋(104)は、それ自体が大きな面積を有する一枚ものであるために、水槽の搬送に際して、取扱い中に割れることがないように十全の保護梱包状態にして搬送しなけれはならず、極めて厄介であった。のみならず、強度の保証のために、比較的厚手の板ガラスを用いる必要があり、コスト高につくのみならず、重くて取扱いにも不便であり、殊にガラス蓋の脱着による水槽上面の開閉作業も行いにくいというような問題点を有するものであった。
このような問題点に対し、中間補強棧(103)を上枠(102)と同じ高さレベルに一体成形し、これにガラス蓋の支承機能を付与して、ガラス蓋(104)を左右に2分割したものとすることが当然考えられる。
しかしながら、上枠の全体を一体的に合成樹脂成形するときには、水槽のサイズが異なる毎にそれに対応した成形型を用意して各別に成形しなければならない。このため製造コスト上非常に不利であるのはもとより、大型の四角形状に成形された枠体は、それ自体が嵩張り水槽に取付けるまでの取扱い過程での保管、運搬に不利である。
このため、上枠(102)は各辺を合成樹脂の押出成形による押出型材で構成し、これを所要寸法に切断して、コーナー部で接続することにより、各種サイズの水槽に適合させ得るように製作するのが一般的である。
ところが、この場合には、前述のように中間補強棧(103)を上枠(102)の下面側で、該上枠(102)に接合する必要があるため、中間補強棧(103)は上枠(102)より一段低い位置に上面が位置することになり、それらの間に段差(h)を生じることとなって、前述のような問題点を生じるのである。
この発明は、従来の大型水槽が有する上記のような問題点に鑑み、最も簡易な構成上の改変によって、大型水槽のガラス蓋を取扱に有利な分割構成によるものとなしうる改良提案を供することを目的とする。
この発明は、上記の課題に対し、次の解決手段を提供する、
[1]周囲四面の周側壁の上縁に沿って取付けられた額縁状の合成樹脂押出型材からなる上枠を有し、該上枠の、ガラス蓋支承用内方凸縁の下面に、上枠の長手方向中央部において中間補強棧が横架状に取付けられてなる観賞魚用大型水槽において、
前記中間補強棧上に、その長さ方向に沿ってガラス蓋受枠が取付けられ、
該ガラス蓋受枠は、中間補強棧の上面に重ねて配置された、前記上枠の蓋板支承用内方凸縁の厚さに相当する厚さの段差解消用帯板部と、該帯板部の幅方向中央部に位置して上方に突出された区画用凸条部とを有することを特徴とする観賞魚用大型水槽。
[2]ガラス蓋受枠は、中間補強棧の幅に対応する段差解消用帯板部の両側縁に、下方に垂下した下方凸縁を有する断面下向き略コ字状に形成され、前記中間補強棧に上面側から嵌合状態にして接着固定されてなる前記[1]記載の観賞魚用大型水槽。
この発明によれば、上記[1]項に記載のように、中間補強棧上に、その長さ方向に沿ってガラス蓋受枠が取付けられる。従って、中間補強棧がガラス蓋受枠によって更に補強され、大型水槽の強度を更に一層増強しうるのはもとより、ガラス受枠は、段差解消用帯板部と区画用凸条部とを有するものとなされていることにより、ガラス蓋受枠の左右両側部に、上枠のガラス蓋支承用内方凸縁の上面と同一平面を有するガラス蓋支承面を形成しうる。従って、ガラス蓋を左右に2分割して、この各分割蓋片の周囲四辺の周縁部下面を安定良く担特支承せしめることが可能となる。このことは、大型水槽のガラス蓋でありながら、これを2分割した状態で搬送、保管等に供することができ、分割蓋片を重ねて水槽本体内に収納状態にして搬送・保管することも可能になり、取扱い上有利である。また、個々の分割蓋片は、その面積に見合う強度を保有するもので足りるので、ガラス蓋の全体を一枚の板ガラスで構成する場合に較べ、薄物の板ガラスを適用することができ、コストの低減、軽量化をはかり得て、取扱い上有利であり、水槽の上面の開閉操作も行い易いものとなしうる。また、区画用凸条部の存在により、分割蓋片の相互干渉を防止することができる。
また、前記[2]項に記載の構成によれば、ガラス蓋受枠が断面下向きコ字状のものとなされていることにより、水槽の中間補強棧に正しい位置決め状態のもとに簡単に組付けることができると共に、組付け後の状態における位置保持も確実なものとなし得る。
次に、この発明の好ましい実施形態について、図面を参照して説明する。
図1〜図5に、この発明の好ましい実施形態を示す。
図1は、ガラス蓋及びガラス蓋受枠を分離状態にして示した水槽全体の斜視図であり、図2〜5はこの発明の要部構成を示す断面図及び斜視図である。
大型水槽(1)は、長方形の立方体状のものであり、長辺方向の長さ(L)が90cmないしそれ以上の長さを有する大型のものである。
図1において、該水槽(1)は矩形の下枠(2)と、該下枠(2)の内側に配置された底板(3)と、下枠(2)から立ち上がった周側壁(4)と、周側壁(4)のコーナー部に立設された支柱(5)と、周側壁(4)の上縁に沿って取付けられた額縁状の上枠(6)と、該上枠(6)の長手方向の中央部において上枠(6)に横架状に取付けられた中間補強棧(7)と、該補強棧(7)上に組付けて取付けられたガラス蓋受枠(8)と、水槽の上面開口を塞ぐガラス蓋(9)とを備える。
底枠(2)は、合成樹脂押出型材からなる断面L字状のものであり、前後及び左右の枠材どおしが、コーナー部において支柱(5)を介して接続されている。
底板(3)は、底枠(2)の水平板部上に水密接合固定されているものであり、合成樹脂板、金属板、ガラス板等の任意の材料からなる。
周側壁(4)は、前後および左右の4枚の透明ガラス板(4a)(4b)からなるものであり、隣接するガラス板同士の側縁部が、支柱(5)を介して水密接合されている。支柱(5)は、断面略L字状本体の内隅部にガラス端縁の当接用***部を形成した合成樹脂押出成形品からなるものである。
上枠(6)は、合成樹脂押出成形品からなるものであり、図3に示すように、細幅帯状の上面板部(6a)と、その外側縁から下方に帯板状に延びた外側垂下板部(6b)と、同上面板部(6a)の内側縁から垂下した短い内側垂下板部(6c)と、その下端から内方に水平状に延びたガラス蓋支承用内方凸縁(6d)と、上面板部(6a)の幅方向中央部下面から垂下した中間仕切壁部(6e)とを有する。そして、上面板部(6a)の下面側の、上記外側垂下板部(6b)と中間仕切壁部(6e)との間に周側壁(4)のためのガラス板受入用溝部(10)を形成し、内側垂下板部(6c)と中間仕切り壁部(6e)との間に継手嵌合用溝部(11)を形成している。
周側壁(4)のガラス板(4a)(4b)は、その上端縁が上記ガラス板受入用溝部(10)内に嵌め入れられ、接着固定されると共に、シール材(12)の充填により水密接合されている。
中間補強棧(7)は、合成樹脂押出成形によるチャンネル型材からなるものであり、断面下向きコ字状を呈し、その両端部が上面壁を上枠(6)のガラス蓋支承用内方凸縁(6d)の下面に当接して、接着固定されている。
この中間補強棧(7)の取付固定をより一層強固なものとするため、その取付けには図3に示すような継手部材(13)が用いられている。
継手部材(13)は合成樹脂の射出成形品からなるものであって、中間補強棧(7)の上面壁(7a)の下面に当接してこれに接着される水平舌片(13a)と、該舌片の基端部側から両側方に、それぞれ溝部(13b)(13b)を介して水平状に延びた1対の翼板部(13c)(13c)と、両翼板部(13c)(13c)の各外方端部間の全長に亘って、上方に立上がり状に突出した断面逆L字状の位置決め嵌合部(13d)とを有する。そして、水平舌片(13a)を中間補強棧(7)の上面壁(7a)の下面に沿わせ、溝部(13b)(13b)に中間補強棧(7)の両側脚部(7b)(7b)を嵌め入れた状態で両者が接着されている。また、位置決め嵌合部(13d)を、上枠(6)の継手嵌合用溝部(11)に下から緊密に嵌め込んだ状態で、両翼板部(13c)(13c)を上枠(6)のガラス蓋支承用内方凸縁(6d)の下面に当接させて両者が接着されている。また、水平舌片(13a)には、その上面の1個所に短い円柱状の位置決め用凸部(14)が設けられ、これが中間補強棧(7)の対応位置に形成された孔(15)に嵌め込まれることにより、継手部材(13)と中間補強棧(7)との相対的な位置決めがなされている。
上記の通り、上枠(6)には、その下面側のガラス板受入用溝部(10)に隣接して、その内側のガラス蓋支承用内方凸縁(6d)との間に継手嵌合用溝部(11)を有するものとなされる一方、継手部材(13)は、上記継手嵌合用溝部(11)に嵌合される断面逆L字状の位置決め嵌合部(13d)と、ガラス蓋支承用内方凸縁(6d)の下面に当接される1対の翼板部(13c)(13c)と、中間補強棧(7)の両側脚部(7b)(7b)を嵌合する溝部(13b)(13b)と、中間補強棧(7)の上面壁(7a)の下面に当接される水平舌片(13a)とを有するものとなされ、該継手部材(13)を介して上枠(6)と中間補強棧(7)とが相互の相接面を接着することによって連結固定されている。従って、中間補強棧(7)の上枠(6)に対する取付け強度は極めて強固であり、大型水槽にあって内部から大きな水圧が負荷される場合であっても、前後のガラス板(4a)(4a)が上枠(6)と共に外方に撓み変形を生じるのを中間補強棧(7)によって確実に防止することができ、ひいては水槽の形状安定性を良好に保ち得て、不慮に水槽が破壊するおそれを回避し安全性の高いものとすることができる。
ガラス蓋受枠(8)は、合成樹脂押出成形品からなり、中間補強棧(7)の上面に重ねて配置された段差解消用帯板部(8a)と、該帯板部(8a)の幅方向中央部に位置して、上方に突出された区画用凸条部(8b)と、帯板部(8a)の両側縁から下方に垂下した下方凸縁(8c)(8c)とを有し、全体として横断面略下向きコ字に形成されたものである。
上記段差解消用帯板部(8a)は、上枠(6)のガラス蓋支承用内方凸縁(6d)の上面と中間補強棧(7)の上面との間の段差を埋めて、帯板部(8a)の上面を上記ガラス蓋支承用内方凸縁(6d)の上面と同一平面に設定するものであり、従って、上記ガラス蓋支承用内方凸縁(6d)の厚さに相当するそれと同一の厚さを有し、かつ中間補強棧(7)の幅に対応する幅を有する。また、区画用凸条部(8b)は、ガラス蓋(9)の厚さにほぼ対応する高さを有するものとなされている。
そして、上記ガラス蓋受枠(8)は、上枠(6)の前後の対向部間において、中間補強棧(7)に上面側から嵌合状態にしてしっくりと嵌め合わされ、接着剤によって相接面を接着固定されている。
ガラス蓋(9)は、水槽(1)の長手方向に対する中央部で2つに分割されている。そしてこの分割蓋片(9a)(9b)が、上枠(6)と中間補強棧(7)とで形成される左右一対の開口部の大きさに対応するものとなされ、施蓋状態において周囲の四辺の周縁部下面を、上枠(6)のガラス蓋支承用内方凸縁(6d)と、ガラス蓋受枠(8)の帯板部(8a)の両側部上面とに担特支承されるものとなされている。そして、分割蓋片(9a)(9b)の対向側縁間には、ガラス蓋受枠(8)の区画用凸条部(8b)が介在し、上記対向側縁同士が直接干渉し合うのを防止しうるものとなされている。
尚、水槽(1)の上面には、その後部に、左右の上枠部材間に架け渡すようにして濾過器や照明器具等の付属器具が取付けられる場合がある。このような場合には、当該付属器具の取付部分を避けて、その残りの部分にガラス蓋(9)が取付けられるものである。
本発明は、観賞魚の飼育、観賞用の大型水槽、特に上枠に中間補強棧を横架状に取付けた大型水槽に利用可能である。
この発明の好ましい実施形態を示す全体斜視図である。 図1におけるII−II線の断面図である。 上枠に対する中間補強棧及びガラス蓋受枠の取付部を示す分解状態の斜視図である。 図2におけるIV−IV線の断面図である。 図4におけるV−V線の断面図である。 従来の観賞魚用大型水槽の斜視図である。 従来の観賞魚用大型水槽の中間補強棧の取付部の断面図である。
符号の説明
1・・・水槽
4・・・周側壁
6・・・上枠
6d・・ガラス蓋支承用内方凸縁
7・・・中間補強棧
8・・・ガラス蓋受枠
8a・・段差解消用帯板部
8b・・区画用凸条部
8c・・下方凸縁
9・・・ガラス蓋
9a、9b・・・分割蓋片

Claims (2)

  1. 周囲四面の周側壁の上縁に沿って取付けられた額縁状の合成樹脂押出型材からなる上枠を有し、該上枠の、ガラス蓋支承用内方凸縁の下面に、上枠の長手方向中央部において中間補強棧が横架状に取付けられてなる観賞魚用大型水槽において、
    前記中間補強棧上に、その長さ方向に沿ってガラス蓋受枠が取付けられ、
    該ガラス蓋受枠は、中間補強棧の上面に重ねて配置された、前記上枠の蓋板支承用内方凸縁の厚さに相当する厚さの段差解消用帯板部と、該帯板部の幅方向中央部に位置して上方に突出された区画用凸条部とを有することを特徴とする観賞魚用大型水槽。
  2. ガラス蓋受枠は、中間補強棧の幅に対応する段差解消用帯板部の両側縁に、下方に垂下した下方凸縁を有する断面下向き略コ字状に形成され、前記中間補強棧に上面側から嵌合状態にして接着固定されてなる請求項1に記載の観賞魚用大型水槽。
























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