JP4050810B2 - 掃除機用床ノズルの回転ロータ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、掃除機のアタッチメントとして使用される床ノズルの、駆動体によって回転する回転ロータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図19、図20は、例えば特開平9−47404号公報に示された従来の掃除機用床ノズルの断面図及び回転ロータの断面図である。図において、1は掃除機用の床ノズル本体であり、底面には塵埃を吸引するための横長の開口2が形成され、該開口2内に、回転ロータ3が設けられている。回転ロータ3は、ロータ4と清掃体5a,5bより構成され、清掃体5a,5bはその基部6がロータ4の溝7に挿入されて固定されている。清掃体5bは弾性を有する樹脂等で形成されている。清掃体5aは、布製の清掃シート8と弾性を有する樹脂等を用いた基部6を一体成形することにより作られている。
【0003】
このような従来の掃除機用床ノズルにおいて、駆動体(図示せず)により回転ロータ3を回転させると、清掃体5aの自由端9aが床面を摺りながら磨くことができる。なお清掃体5bはその自由端9bが床面には当接しない長さに設定されており、じゅうたん上の清掃時のみに効果を発揮するものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の掃除機用床ノズルでは、床面を磨く効果を得るために設けられた清掃体5aは、回転ロータ3の回転時に清掃シート8が基部6から抜けないように清掃シート8と基部6とを一体的に成形している。このため製造工程において非常に手間のかかるものとなっていた。
【0005】
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、一体成形等の手間のかかる工程を用いずに、簡単な構成で布等の清掃シートをロータに固定し、かつ抜けることのない回転ロータを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1の発明の掃除機用床ノズルの回転ロータは、次の手段を採った。すなわち、清掃体をロータに設けた複数の支持溝に挿入保持し、本体ケースの底面に設けた横長の開口の近傍に回転するように設けた掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該清掃体は織布や不織布からなる清掃シートを、芯材を挟んで2つ折りに形成され、さらに、該芯材に突起(42)を設けるとともに、該清掃シートに該突起(42)が嵌合する固定穴を設けたことを特徴としている。
【0007】
また、請求項2の発明の掃除機用床ノズルの回転ロータは、清掃体をロータに設けた複数の支持溝に挿入保持し、本体ケースの底面に設けた横長の開口の近傍に回転するように設けた掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該清掃体は織布や不織布からなる清掃シートを、芯材を挟んで2つ折りに形成され、該芯材は、可撓性を有するゴムや、プラスチックおよび軟質金属のいずれかからなり、清掃シートの腰の弱さを補強するため、断面を円形に補強用片を加えた形状(36D)、または、逆T字形状(36B)としたことを特徴としている。
また、請求項3の発明の掃除機用床ノズルの回転ロータは、清掃体をロータに設けた複数の支持溝に挿入保持し、本体ケースの底面に設けた横長の開口の近傍に回転するように設けた掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該清掃体は織布や不織布からなる清掃シートを、芯材を挟んで2つ折りに形成され、清掃シートの腰の弱さを補強するため、ゴムやプラスチックからなる軟質ブレードが併用されたことを特徴としている。
また、請求項4の発明の掃除機用床ノズルの回転ロータは、清掃体をロータに設けた複数の支持溝に挿入保持し、本体ケースの底面に設けた横長の開口の近傍に回転するように設けた掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該清掃体は織布や不織布からなる清掃シートを、芯材を挟んで2つ折りに形成され、さらに、天然繊維や化学繊維からなる毛材を、該清掃シートに加えて併用したことを特徴としている。
また、請求項5の発明の掃除機用床ノズルの回転ロータは、清掃体をロータに設けた複数の支持溝に挿入保持し、本体ケースの底面に設けた横長の開口の近傍に回転するように設けた掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該清掃体は織布や不織布からなる清掃シートを、芯材を挟んで2つ折りに形成され、該清掃シートの自由端にゴムまたは軟質樹脂からなる重量片をコーティングしたことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1
図1から図6に実施の形態1を示す。図において、20は床ノズルであり、以下にその構成を説明する。21は、底面に横長の開口22を有する下ケース23と、この下ケース23を覆う上ケース24より形成された本体ケースでその中央には一端が開口22に連通し、他端は本体ケース21の後端まで延在する中央通路25を有し、連通管10を上下動自在に収納支持している。
【0009】
26は一端が連通管10に回転自在に支持され、他端が電気掃除機本体(図示せず)に接続される吸気パイプ、27は円柱状にアルミニウム材やプラスチック材より形成されたロータ28とこのロータ28の外周部に複数の螺旋状に形成された支持溝29に挿入固定された清掃体30とロータ28の両端に有する軸棒31と片方の軸棒31の近傍に設けられた歯車が形成された減速体32とにより構成された回転ロータであり、開口22の長手方向の両端に固定された軸受け33に軸棒31が回転自在に支持され、清掃体30の自由端34はその回転時に開口22より突出される。
【0010】
清掃体30は、織布や不織布等より成る清掃シート35等の清掃部材と、可撓性を有するゴムや、プラスチックおよび軟質金属等で作られる直線状の芯材36より成り芯材36を挟んで清掃シート35を2つ折りにして形成される基部37より構成されている。清掃体30は基部37がロータ28に複数設けられている支持溝29に挿入固定されるので、清掃シート35の2列に形成された自由端34は各々フリーに形成される。なお、清掃体30の基部37の幅aは、ロータ28に複数設けられている支持溝29の開口幅bよりも大きく形成することで、圧入嵌合となり基部37が支持溝に確実に支持される。
【0011】
38は回転ロータ27を回転させる電動機より成る駆動体で、軸39には減速用の歯車より成る減速体32Aが固定されている。40は減速体32と減速体32Aに巻回された伝達用のベルトである。
【0012】
このように構成された床ノズル20は、掃除機本体(図示せず)の運転に伴い外気は開口22より中央通路25を通過し、吸気パイプ26を介して前記掃除機本体(図示せず)に吸引される。
この時、駆動体38も回転し、その回転は減速体32やベルト40により回転ロータ27に伝達される。回転ロータ27に有する清掃体30も当然回転し、その自由端34は開口22より突出して清掃する床面に回転しながら衝突し、床面に付着した塵埃や散乱したゴミ等を開口22内に直接かき上げたりして、吸引される外気流に塵埃を乗せる。
【0013】
この時、回転ロータ27は高速回転しているため、清掃体30には遠心力が働き、更に清掃体30の自由端34は床面に回転しながら当接しているために床面との間に摩擦力も生じる。これらの作用により清掃体30はロータ28の支持溝29から抜けようとするが、清掃体30において、基部37の幅aは、清掃シート35に挟持される芯材36によって、ロータ28に設けられた支持溝29の開口幅bよりも大きくなるように設定されているため、清掃体30がロータ28の支持溝29から抜けることはない。この様に簡単な構造となっているため、余計な加工、成形等を必要とせず、確実かつ簡単に清掃体30の抜けが防止できる。また、自由端34は2列で構成されるため床面をたたく効果が2倍となる。
【0014】
なお、回転ロータ27の回転を行う為の駆動体38を電動機で説明したが、前記掃除機本体(図示せず)に収納される電動送風機(図示せず)の吸引力によりファンを回転させたり、床ノズル20の走行用車輪(図示せず)の回転等を用いて駆動体38を形成してもよいものである。
【0015】
実施の形態2
実施の形態2(請求項1の発明)を図7に基づいて説明する。
清掃体30は、織布や不織布等より成る清掃シート35Aと、可撓性を有するゴム、プラスチック、軟質金属等で作られる略直線状の芯材36Aとで構成するが、この際、清掃シート35Aには1個ないし複数個の位置決め用の固定穴41が設けられている。これに対して芯材36Aにも位置決め用の突起42が1個ないし複数個設けられている。この突起42を清掃シート35Aの固定穴41に嵌合させることによって、芯材36Aは清掃シート35Aの所定の位置に確実に位置決めされて清掃体30を形成することができる。従って、組み付け時や組み付け後のずれや抜けを防止できる。
【0016】
なお、これまで述べた実施の形態1および実施の形態2における清掃体30では、清掃シート35に挟持して、抜け止め用として芯材36を用いたが、別の実施の態様(請求項2の発明)を図8および図9に基づいて説明する。
図8に示すように、抜け止めの目的にプラスして清掃シート35の腰の弱さを補強することができるように、断面を逆T字形状とした芯材36Bを用いる。これによって、清掃シート35は、より強い腰で床面に当接し清掃効果を向上させることができる。
【0017】
また、清掃シート35の腰を強くするために、図9に示すように、断面形状を円形に補強用片を加えた形状の芯材36Dを用いてもよい。
また、清掃シート35の腰を強くするための別の実施の態様(請求項3の発明)としては、図10に示すように、ゴムやプラスチック等の軟質樹脂による軟質ブレード44を併用している。
【0018】
次に、請求項4の発明の実施の形態を、図11および図12に基づいて説明する。ここでは、清掃部材としての清掃シート35に加えて天然繊維や化学繊維による毛材43を併用している。これによって清掃シート35のみではカバー出来ない、じゅうたんの奥にもぐり込んだ塵埃を毛材43にてかき出すことが可能となり清掃効果が向上する。
【0019】
また、図13、図14では、清掃部材として清掃シート35、毛材43に加えてゴムやプラスチック等の軟質樹脂による軟質ブレード44を併用している。これによって、じゅうたんを強い力でたたいて繊維の奥にもぐり込んだ塵埃を浮き上がらせたり、あるいは、軟質ブレード44は他の清掃部材である清掃シート35や毛材43の弱い腰を補強する役割りを果たす。このことにより清掃効果を向上させる。
【0020】
次に、請求項5の発明の実施の形態を図15に基づいて説明する。ここでは、清掃シート35の自由端34にゴムや軟質樹脂等の異材質で作られる重量片45をコーティングして自由端34の重量を増加させている。これによって、回転時の遠心力も大きくなり清掃シート35はより強く床面をたたき清掃効果が向上する。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の掃除機用床ノズルの回転ロータは、次に示すような効果を得ることができる。
請求項1の発明では、突起42が固定穴に嵌合されることによって、芯材が清掃シートの所定の位置に確実に位置決めされるので、組み付け時や組み付け後のずれや抜けを防止できる。
また、請求項2の発明では、断面を円形に補強用片を加えた形状(36D)、または、逆T字形状(36B)とした芯材を用いているので、清掃シートの腰が補強され、床面に強く当接して清掃効果を向上させる。
また、請求項3の発明では、清掃シートにゴムやプラスチックの軟質ブレードを併用している。これによって、清掃シートの腰を補強し、じゅうたんを強い力で叩いて繊維の奥にもぐり込んだ塵埃を浮き上がらせ、清掃効果を向上させる。
また、請求項4の発明では、天然繊維や化学繊維からなる毛材を、清掃シートに加えて併用したので、じゅうたんの奥にもぐり込んだ塵埃を掻き出すことが可能となる。
また、請求項5の発明では、清掃シートの自由端にゴムまたは軟質樹脂からなる重量片をコーティングしたので、回転時の遠心力が大きくなり清掃シートはより強く床面をたたき清掃効果が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の回転ロータを組み込んだ床ノズルの横断面図である。
【図2】 同、図1の上ケースを除いた斜視図である。
【図3】 同、回転ロータの斜視図である。
【図4】 同、回転ロータの断面図である。
【図5】 同、回転ロータの清掃体の展開した状態を示す斜視図である。
【図6】 同、清掃体の組付時の状態を示す斜視図である。
【図7】 同、請求項1の清掃体の構成を示す斜視図である。
【図8】 同、請求項2の清掃体の構成を示す回転ロータの部分断面図である。
【図9】 同、請求項2の清掃体の構成を示す回転ロータの部分断面図である。
【図10】 同、請求項3の清掃体の構成を示す回転ロータの部分断面図である。
【図11】 同、請求項4の清掃体の構成を示す回転ロータの部分断面図である。
【図12】 同、請求項4の清掃体の構成を示す回転ロータの部分断面図である。
【図13】 同、請求項4の清掃体の構成を示す回転ロータの部分断面図である。
【図14】 同、請求項4の清掃体の構成を示す回転ロータの部分断面図である。
【図15】 同、請求項5の清掃体の構成を示す回転ロータの部分断面図である。
【図16】 従来の床ノズル本体の一部を断面にした図である
【図17】 同、回転ロータの断面図である。
【符号の説明】
20 床ノズル
21 本体ケース
22 開口
27 回転ロータ
28 ロータ
29 支持溝
30 清掃体
35、35A 清掃シート
36、36A,36B,36C,36D 芯材
37 基部
41 固定穴
42 突起
43 毛材
44 軟質ブレード
45 重量片

Claims (5)

  1. 清掃体をロータに設けた複数の支持溝に挿入保持し、本体ケースの底面に設けた横長の開口の近傍に回転するように設けた掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該清掃体は織布や不織布からなる清掃シートを、芯材を挟んで2つ折りに形成され、該芯材に突起(42)を設けるとともに、さらに、該清掃シートに該突起(42)が嵌合する固定穴を設けたことを特徴とする掃除機用床ノズルの回転ロータ。
  2. 清掃体をロータに設けた複数の支持溝に挿入保持し、本体ケースの底面に設けた横長の開口の近傍に回転するように設けた掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該清掃体は織布や不織布からなる清掃シートを、芯材を挟んで2つ折りに形成され、該芯材は、可撓性を有するゴムや、プラスチックおよび軟質金属のいずれかからなり、清掃シートの腰の弱さを補強するため、断面を円形に補強用片を加えた形状(36D)、または、逆T字形状(36B)としたことを特徴とする掃除機用床ノズルの回転ロータ。
  3. 清掃体をロータに設けた複数の支持溝に挿入保持し、本体ケースの底面に設けた横長の開口の近傍に回転するように設けた掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該清掃体は織布や不織布からなる清掃シートを、芯材を挟んで2つ折りに形成され、清掃シートの腰の弱さを補強するため、ゴムやプラスチックからなる軟質ブレードが併用されたことを特徴とする掃除機用床ノズルの回転ロータ。
  4. 清掃体をロータに設けた複数の支持溝に挿入保持し、本体ケースの底面に設けた横長の開口の近傍に回転するように設けた掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該清掃体は織布や不織布からなる清掃シートを、芯材を挟んで2つ折りに形成され、さらに、天然繊維や化学繊維からなる毛材を、該清掃シートに加えて併用したことを特徴とする掃除機用床ノズルの回転ロータ。
  5. 清掃体をロータに設けた複数の支持溝に挿入保持し、本体ケースの底面に設けた横長の開口の近傍に回転するように設けた掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該清掃体は織布や不織布からなる清掃シートを、芯材を挟んで2つ折りに形成され、該清掃シートの自由端にゴムまたは軟質樹脂からなる重量片をコーティングしたことを特徴とする掃除機用床ノズルの回転ロータ。
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