JP4041929B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、照明範囲を制御する照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、道路用照明装置では、道路脇に設置されたポールや電柱の上部側に取り付けられ、道路(車道および歩道を含む)の照明を行なうようにしている。
【0003】
このような道路用照明装置では、道路の外側の民家などへの光漏れが生じるのを防止するため、反射体の形状を工夫したり、遮光体を用いて道路外への光を遮光するようにしている。遮光体を用いる場合、1つの遮光体で、ランプからの直接光、および反射体からの反射光の両方を遮光するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のように、遮光体を用いる場合、1つの遮光体で、ランプからの直接光および反射光を遮光しようとすると、照明装置内での遮光体の位置や大きさの規制によって光漏れの低減が十分でなかったり、あるいは、遮光不要な直接光や反射光を余分に遮光してしまい、道路の照明効率が低下し、道路脇が暗くなるなどの問題を有している。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ランプからの直接光および反射光の遮光をそれぞれ適切に行なえ、照明範囲外への光漏れを十分に低減できるとともに、照明範囲内への照明効率を向上できる照明装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の照明装置は、開口部を有し、開口部の一端側と他端側とを結ぶ方向に沿って管軸が配置されるランプを内包する反射体と;反射体の開口部に対向される透光性カバーと;透光性カバーと平行に配置され、反射体の開口部の一端側を底辺とするとともにランプの管軸を頂点とするほぼ三角形状を有した平板状に形成され、ランプ側に対向する表面でランプの一端側へ照射された直接光を遮光する遮光体と;を具備しているもので、遮光体によって、照明装置の一端側の照明範囲外への直接光の遮光を適切に行ない、照明範囲外への光漏れを十分に低減するとともに照明範囲内への照明効率を向上させる。
【0007】
請求項2記載の照明装置は、開口部を有し、開口部の一端側と他端側とを結ぶ方向に沿って管軸が配置されるランプを内包する反射体と;反射体の開口部に対向される透光性カバーと;透光性カバーと平行に配置され、反射体の一端側を覆いランプの管軸を頂点とするように平板状に形成され、ランプ側に対向する表面でランプの一端側へ照射された直接光を遮光する遮光体と;を具備しているもので、遮光体によって、照明装置の一端側の照明範囲外への直接光の遮光を適切に行ない、照明範囲外への光漏れを十分に低減するとともに照明範囲内への照明効率を向上させる。
【0008】
請求項3記載の照明装置は、開口部を有し、開口部の一端側と他端側とを結ぶ方向に沿って管軸が配置されるランプを内包する反射体と;反射体の開口部に対向される透光性カバーと;透光性カバーと平行に配置され、ランプ側に対向する表面でランプの一端側へ照射された直接光を遮光する第1の遮光体と;反射体の他端側の内面が黒色となるように設けられ、反射体の一端側へ向かう反射体からの反射光を遮光する第2の遮光体と;を具備しているもので、これら第1の遮光体および第2の遮光体によって、照明装置の一端側の照明範囲外への直接光および反射光の遮光をそれぞれ適切に行ない、照明範囲外への光漏れを十分に低減するとともに照明範囲内への照明効率を向上させる。
【0009】
請求項4記載の照明装置は、請求項3記載の照明装置において、第1の遮光体は、反射体の一端側の開口部分に配置され、反射体の一端側を底辺とするとともにランプの管軸を頂点とするほぼ三角形状を有した平板状に形成されているもので、照明装置の一端側の照明範囲外への直接光を確実に遮光するとともに照明範囲内への照明効率を向上させる。
【0010】
請求項5記載の照明装置は、請求項3または4記載の照明装置において、第1の遮光体および第2の遮光体は、反射体および透光性カバーのいずれか一方に設けられているもので、第1の遮光体および第2の遮光体を容易に組み込み可能とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0012】
図1ないし図3に第1の実施の形態を示し、図1は照明装置の断面図、図2は照明装置の底面図、図3(a) は遮光体有りの場合の照度分布を示す説明図、図3(b) は遮光体無しの比較例の場合の照度分布を示す説明図である。
【0013】
図1および図2において、照明装置として道路用照明装置を示し、この道路用照明装置は、例えば一般道や高速道路などの道路脇に設置されたポールや電柱に取り付けられ、道路(車道および歩道を含む)の照明を行なう。
【0014】
この道路用照明装置は、器具本体11を有し、この器具本体11は、一端の基端側が幅広で他端の先端側がやや先細りとなる箱状に形成され、下面に開口部12が形成されている。器具本体11の基端側にはポールなどに取り付けられる取付部13が形成されている。
【0015】
器具本体11の開口部12には透光性カバー14が開閉可能に連結されている。この透光性カバー14は、透光性を有するガラス板15、このガラス板15の周縁を保持する保持枠16を有し、この保持枠16の基端側が開口部12の基端側に図示しないヒンジによって回動可能に連結され、保持枠16の先端側が図示しない係止構造によって開口部12の閉止状態で着脱可能に係止される。開口部12の周縁にはパッキング17が取り付けられ、透光性カバー14が閉じられたときに、透光性カバー14がパッキング17に密着して液密に保たれる。
【0016】
また、器具本体11内には、反射体取付部材18を介して器具本体11に取り付けられた反射体19が配置されている。この反射体19は、複数に分割形成または一体に形成され、下面に開口部20が形成され、内面が鏡面あるいは白色面に形成されている。
【0017】
反射体19の基端側にはソケット21が取り付けられ、このソケット21に、反射体19内に内包されるランプ22が着脱可能に接続されている。このランプ22は、例えば高圧放電ランプである片口金形のナトリウムランプなどであり、口金がソケット21に接続された状態で、管軸方向が器具本体11および反射体19の基端側と先端側とを結ぶ線に平行になるとともに開口部12,20とほぼ平行になるように、反射体19内に内包配置される。
【0018】
また、反射体19の基端側の開口部20の部分には、反射体19の基端側へ向かうランプ22からの直接光を遮光する遮光体としての第1の遮光体23が配置されている。この第1の遮光体23は、反射体19の開口部20および透光性カバー14に対してほぼ平行な状態で反射体19の下端部に取り付けられており、少なくとも外表面が艶消し黒色のほぼ平板状に形成され、かつ、反射体19の基端側を底辺23a とするとともにランプ22の管軸を頂点23b とするほぼ三角形状に形成されている。底辺23a から頂点23b に至る辺23c は直線状に形成されている。
【0019】
また、反射体19の先端側のランプ22に対向する反射体19の内面部分には、反射体19の基端側へ向かう反射体19からの反射光を遮光する第2の遮光体24が配置されている。この第2の遮光体24は、反射体19の内面に取り付けられており、少なくとも外表面が艶消し黒色に形成されている。
【0020】
なお、第1の遮光体23および第2の遮光体24の位置および形状は、道路外からの逆レイトレース法によって求められる。
【0021】
そして、道路用照明装置を設置する際、道路用照明装置の基端側が道路外、および先端側が道路内に向くとともに、ランプ22の管軸が道路幅方向に沿うように設置される。
【0022】
このように構成された道路用照明装置では、第1の遮光体23によって基端側へのランプ22の直接光を遮光するとともに、第2の遮光体24によって基端側への反射体19で反射する反射光を遮光するので、これら第1の遮光体23および第2の遮光体24によって分担して、照明範囲外である道路外への直接光および反射光の遮光をそれぞれ適切に行なえる。そのため、道路外への直接光および反射光の光漏れを十分に低減でき、しかも、遮光不要な直接光や反射光を余分に遮光してしまうことがなく、照明範囲内である道路内への照明効率を向上できる。
【0023】
さらに、第1の遮光体23は反射体19の基端側の開口部20の部分に配置し、第2の遮光体24は反射体19の先端側のランプ22に対向する反射体19の部分に配置するので、これら第1の遮光体23および第2の遮光体24の配置によって、道路外への直接光および反射光の遮光をそれぞれ適切に行なえる。
【0024】
さらに、第1の遮光体23は反射体19の基端側を底辺23a とするとともにランプ22の管軸を頂点23b とするほぼ三角形状に形成することにより、道路外への直接光の遮光を確実にできるとともに道路内への照明効率をより向上できる。
【0025】
そして、第1の遮光体23および第2の遮光体24が有る場合の照度分布の結果を図3(a) に示し、また、比較例として遮光体無しの場合の照度分布の結果を図3(b) に示す。なお、図3(a)(b)において、横軸は道路の長手方向、縦軸は道路の幅方向、Aは道路用照明装置の基端側、Bは道路用照明装置の先端側にそれぞれ対応する。
【0026】
この照度分布の結果からも分かるように、遮光体有りの場合は、遮光体無しの場合に比べて、基端側Aの照度が高くなるとともに道路長手方向に広がる配光となった。これは、前述したように、第1の遮光体23および第2の遮光体24により、道路外への光漏れが防止されて、道路内の照明効率が向上した結果が示された。
【0027】
また、第1の遮光体23および第2の遮光体24を反射体19に取り付けることにより、反射体19と一体的に器具本体11に容易に組み付けることができる。
【0028】
次に、図4に第2の実施の形態を示し、図4は照明装置の底面図である。
【0029】
第1の遮光体23は、ほぼ三角形状に形成されているが、底辺23a から頂点23b に至る辺23c が2次曲線状に形成されている。このように、辺23c を2次曲線状に形成することにより、道路用照明器具の大きさや形状などに適切に対応しやすく、道路外への直接光の遮光を確実にできるとともに道路内への照明効率をより向上できる。
【0030】
次に、図5に第3の実施の形態を示し、図5は照明装置の断面図である。
【0031】
第1の遮光体23および第2の遮光体24を透光性カバー14に取り付けており、これにより、第1の遮光体23および第2の遮光体24を透光性カバー14と一体的に器具本体11に容易に組み付けることができる。
【0032】
第1の遮光体23を透光性カバー14に取り付ける場合には、透光性カバー14の開閉に伴って第1の遮光体23が器具本体11の開口部12から進退可能に構成する。
【0033】
なお、第2の遮光体24は、反射体19の内面の一部を艶消し黒色に塗布することによって形成してもよい。
【0034】
また、第1の遮光体23および第2の遮光体24のいずれか一方のみを設けた場合でも、対応する作用効果を奏する。
【0035】
【発明の効果】
請求項1記載の照明装置によれば、反射体の開口部の一端側を底辺とするとともにランプの管軸を頂点とするほぼ三角形状を有した平板状に形成された遮光体によって、この遮光体のランプ側に対向する表面でランプの一端側へ照射された直接光を遮光するので、この遮光体によって、照明装置の一端側の照明範囲外への直接光の遮光を適切に行なえ、照明範囲外への光漏れを十分に低減できるとともに照明範囲内への照明効率を向上できる。
【0036】
請求項2記載の照明装置によれば、反射体の一端側を覆いランプの管軸を頂点とするように平板状に形成された遮光体によって、この遮光体のランプ側に対向する表面でランプの一端側へ照射された直接光を遮光するので、この遮光体によって、照明装置の一端側の照明範囲外への直接光の遮光を適切に行なえ、照明範囲外への光漏れを十分に低減できるとともに照明範囲内への照明効率を向上できる。
【0037】
請求項3記載の照明装置によれば、第1の遮光体によってこの遮光体のランプ側に対向する表面でランプの一端側へ照射された直接光を遮光するとともに、反射体の他端側の内面が黒色となるように設けられた第2の遮光体によって反射体の一端側への反射体で反射する反射光を遮光するので、これら第1の遮光体および第2の遮光体によって、照明装置の一端側の照明範囲外への直接光および反射光の遮光をそれぞれ適切に行なえ、照明範囲外への光漏れを十分に低減できるとともに照明範囲内への照明効率を向上できる。
【0038】
請求項4記載の照明装置によれば、請求項3記載の照明装置の効果に加えて、第1の遮光体は、反射体の一端側の開口部分に配置し、反射体の一端側を底辺とするとともにランプの管軸を頂点とするほぼ三角形状を有した平板状に形成しので、照明装置の一端側の照明範囲外への直接光を確実に遮光するとともに照明範囲内への照明効率を向上できる。
【0039】
請求項5記載の照明装置によれば、請求項3または4記載の照明装置の効果に加えて、第1の遮光体および第2の遮光体は反射体および透光性カバーのいずれか一方に設けるので、第1の遮光体および第2の遮光体を容易に組み込める。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態を示す照明装置の断面図である。
【図2】 同上照明装置の底面図である。
【図3】 同上(a) は遮光体有りの場合の照度分布を示す説明図、(b) は遮光体無しの比較例の場合の照度分布を示す説明図である。
【図4】 本発明の第2の実施の形態を示す照明装置の底面図である。
【図5】 本発明の第3の実施の形態を示す照明装置の断面図である。
【符号の説明】
14 透光性カバー
19 反射体
20 開口部
22 ランプ
23 遮光体としての第1の遮光体
23a 底辺
24 第2の遮光体

Claims (5)

  1. 開口部を有し、開口部の一端側と他端側とを結ぶ方向に沿って管軸が配置されるランプを内包する反射体と;
    反射体の開口部に対向される透光性カバーと;
    透光性カバーと平行に配置され、反射体の開口部の一端側を底辺とするとともにランプの管軸を頂点とするほぼ三角形状を有した平板状に形成され、ランプ側に対向する表面でランプの一端側へ照射された直接光を遮光する遮光体と;
    を具備していることを特徴とする照明装置。
  2. 開口部を有し、開口部の一端側と他端側とを結ぶ方向に沿って管軸が配置されるランプを内包する反射体と;
    反射体の開口部に対向される透光性カバーと;
    透光性カバーと平行に配置され、反射体の一端側を覆いランプの管軸を頂点とするように平板状に形成され、ランプ側に対向する表面でランプの一端側へ照射された直接光を遮光する遮光体と;
    を具備していることを特徴とする照明装置。
  3. 開口部を有し、開口部の一端側と他端側とを結ぶ方向に沿って管軸が配置されるランプを内包する反射体と;
    反射体の開口部に対向される透光性カバーと;
    透光性カバーと平行に配置され、ランプ側に対向する表面でランプの一端側へ照射された直接光を遮光する第1の遮光体と;
    反射体の他端側の内面が黒色となるように設けられ、反射体の一端側へ向かう反射体からの反射光を遮光する第2の遮光体と;
    を具備していることを特徴とする照明装置。
  4. 1の遮光体は、反射体の一端側の開口部分に配置され、反射体の一端側を底辺とするとともにランプの管軸を頂点とするほぼ三角形状を有した平板状に形成されていることを特徴とする請求項3記載の照明装置。
  5. 1の遮光体および第2の遮光体は、反射体および透光性カバーのいずれか一方に設けられていることを特徴とする請求項3または4記載の照明装置。
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