JP4041431B2 - 携帯電話機用充電器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機に充電するための携帯電話機用充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話機用充電器は、電源部を有する充電器本体と、該充電器本体にコードを介して接続される、携帯電話機の充電用端子部に接続可能な接続プラグとを備えている。上記充電器本体の電源部は、外部の電源に接続されるものや電池を内蔵するものがあり、例えば、車両のシガーライターソケットに挿入されるプラグ部から構成されたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
この種の携帯電話機用車載充電器では、使用者は、予め充電器本体のプラグ部をシガーライターソケットに挿入しておき、車両内で携帯電話機の充電が必要なときに、携帯電話機の充電用端子部に接続プラグを接続して充電を行っている。
【0004】
しかしながら、暗がりや夜間では、暗い車内で接続プラグを携帯電話機に接続することは困難である。特に携帯電話機の機種によっては、接続プラグを接続可能な向きが決まっており、接続プラグをその表裏の向きを合わせて携帯電話機の充電用端子部に接続することが必要になるが、暗がりや夜間では、接続プラグの表裏を確かめることが難しい。また、車両のマップランプを点灯しても、携帯電話機の充電操作を行おうとする手元には十分な照度が得られないことが多く、操作性は改善されず、更にマップランプの点灯により車載バッテリの電力が大きく消費されるという不都合が生じる。
【0005】
【特許文献1】
実用新案登録第3082695号公報 (第6−8頁、第1−2図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記不具合を解消するために成されたものであり、暗闇でも携帯電話機に容易に装着できる携帯電話機用充電器を提供することを目的とする。
【0007】
また、本発明は、消費電力を低減し、且つ、暗闇でも携帯電話機に容易に装着できる携帯電話機用充電器を提供することを他の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本発明の携帯電話機用充電器は、電源部を有する充電器本体と、該充電器本体にコードを介して接続される、携帯電話機の充電用端子部に接続可能な接続プラグとを備える携帯電話機用充電器であって、前記接続プラグは、前記充電器本体から供給される電力により点灯する発光器と、前記発光器を点灯/消灯する発光器用のスイッチと、携帯電話機の充電用端子部に係止可能な係止爪と、押下されたときに係止爪の係止を解除する操作ボタンとを備え、前記発光器用のスイッチは、該操作ボタンで操作され、該操作ボタンが押下されたときに前記発光器を点灯するように構成されていることを特徴とする。
【0009】
かかる本発明によれば、携帯電話機の充電用端子部に接続可能な接続プラグに発光器を設けたので、発光器を点灯させることにより暗闇の中でも手元が明るくなり、携帯電話機に接続プラグを容易に装着することができる。また、発光器は充電器本体から供給される電力により点灯するので、電源を別に用意する必要が無い。そのため、構成を簡易なものにすることができる。
【0010】
また、本発明の携帯電話機用充電器は、照明効果を高めるために、前記接続プラグのケースが、少なくとも一部が透明または半透明に構成され、該ケースの内部に前記発光器が設けられてもよい。
【0011】
上記構成によれば、発光器を接続プラグのケースに内蔵したので、ケースの外側に設けたときと比較して小型化することが可能である。また、接続プラグのケースは、少なくとも一部が透明または半透明に構成されているので、発光器の発する光をケースの透明または半透明の部分から照射することができる。
【0012】
この場合に、前記接続プラグのケースの表裏いずれか一方の面のみを透明または半透明に構成してもよい。これによれば、ケースの透明または半透明である一方の面のみが点灯するので、接続プラグの表裏を容易に判別でき、その結果、接続プラグを携帯電話機の端子部に装着し易くなる。
【0013】
また、本発明の携帯電話機用充電器では、前記接続プラグは、ケースに一部が露出した状態で収納されると共に複数の端子用穴が穿設されて携帯電話機の充電用端子部に接続されるコネクタを備え、前記発光器は、前記ケース内のコネクタの後方部分に設けられ、該コネクタの端子用穴の少なくとも1つは、前記発光器からの光が透過できるようにコネクタの前後を貫通して設けられていてもよい。
【0014】
上記構成によれば、発光器からの光が端子用穴を通して、コネクタの前方、即ち接続プラグの先端から照射される。そのため、装着時に携帯電話機の充電用端子部が直接照らされ、接続プラグが装着し易くなる。
【0015】
また、本発明の携帯電話機用充電器では、前記接続プラグが、前記発光器を点灯/消灯する発光器用のスイッチを備えるように構成している。
【0016】
かかる本発明によれば、発光器は発光器用のスイッチの操作に応じて点灯するので、必要なときにだけ点灯させることができる。その結果、発光器で消費される電力を低減することができる。
【0019】
また、本発明の携帯電話機用充電器において、前記接続プラグは、携帯電話機の充電用端子部に係止可能な係止爪と、押下されたときに係止爪の係止を解除する操作ボタンとを備え、前記発光器用のスイッチは、該操作ボタンで操作され、該操作ボタンが押下されたときに前記発光器を点灯するように構成している。
【0020】
上記構成によれば、発光器用のスイッチの操作部を別に設ける必要が無く、部品点数が減って構成が容易になる。また、発光器が点灯するのは、操作ボタンを押下したとき、即ち接続プラグの脱着時であり、それ以外のときは発光器が消灯される。その結果、発光器による電力消費を低減することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
次に、添付の図面を参照しながら本発明の一実施形態について説明する。図1は本実施形態の携帯電話機用車載充電器を示す構成図、図2は図1示の携帯電話機用車載充電器のコネクタと携帯電話機の充電用端子部とを示す説明図である。
【0022】
図1および図2を参照して、本実施形態の携帯電話機用車載充電器1は、充電器本体2と、該充電器本体2にコード3を介して接続される、携帯電話機Pの充電用端子部20に接続可能な接続プラグ4とを備え、車載バッテリで携帯電話機Pを充電するものである。
【0023】
充電器本体2は、円筒状であり、その先端に、電源部として車両のシガーライターソケット(図示しない)に挿入されるプラグ部2aが設けられている。該プラグ部2aは先端および側部に、シガーライターソケットの内部にある各電極(不図示)と接続可能な電極5a,5bを備えている。また、充電器本体2の基端側の内部に充電回路6が内蔵されている。充電回路6は、不図示の車載バッテリの電圧(12V/24V)を携帯電話機Pの充電用電圧(約4V)にDC−DC変換する。
【0024】
接続プラグ4は、全体が透明または半透明なケース7と、該ケース7に一部が露出した状態で収納されて携帯電話機Pの充電用端子部20に接続されるコネクタ8と、該コネクタ8の露出した部分の両脇に設けられ、携帯電話機Pの充電用端子部20の側部20aに係止可能な係止爪9と、係止爪9に連設されてケース7の両脇に設けられ、押下されたときに係止爪9の係止を解除する操作ボタン10と、発光器11とを備えている。
【0025】
コネクタ8には、複数の端子用穴12が穿設されており、一部の端子用穴12aには、携帯電話機Pの充電用端子部20の充電端子21に対応するようにコード3に接続された電源用端子13が挿設されている。また、残りの端子用穴12bは前後に貫通して設けられている。
【0026】
発光器11は、コード3を介して充電器本体2から供給される電力により点灯するもので、例えばLED(Light Emitting Diode)から成り、照射する光がコネクタ8の端子用穴12bを透過できるようにケース7内のコネクタ8の後方部分に配設されている。
【0027】
また、ケース7内には、操作ボタン10で操作される発光器11用のスイッチ14が設けられており、操作ボタン10を押下したときスイッチ14がオンして、発光器11が点灯され、操作ボタン10の押下を解除したときスイッチ14がオフして、発光器11が消灯される。
【0028】
以上の構成からなる携帯電話機用車載充電器1を使用するときには、使用者は、予め、不図示の車両のシガーライターソケットに、充電器本体2のプラグ部2aを差し込んでおく。プラグ部2aは、シガーライターソケットに差し込むと車載バッテリに電気的に接続されバッテリ電圧が供給される。
【0029】
そして、車両内で携帯電話機Pの充電が必要なときに、使用者が携帯電話機用車載充電器1の接続プラグ4の操作ボタン10を押下すると発光器11が点灯する。使用者が、発光器11を点灯させた状態で(操作ボタン10を押下した状態で)接続プラグ4の先端(コネクタ8の先端)を携帯電話機Pの充電用端子部20に向けると、コネクタ8の端子用穴12bを透過した光が充電用端子部20に照射される。このとき、接続プラグ4のケース7は全体が透明または半透明に構成されているので、該ケース7から発光器11の光が照射されて接続プラグ4の周囲が明るくなる。従って、暗闇で使用するときにも接続プラグ4を携帯電話機Pに装着し易くなる。
【0030】
続いて、使用者が携帯電話機Pの充電用端子部20にコネクタ8を接続して操作ボタン10の押下を止めると、コネクタ8の両脇に設けられた係止爪9が携帯電話機Pの充電用端子部20の側部20aに係止され、接続プラグ4の装着が完了し、携帯電話機Pの内蔵電池への充電が行われる。
【0031】
また、使用者が操作ボタン10の押下を止めると同時に発光器11が消灯する。従って、発光器11が、接続プラグ4の装着後も点灯し続けることを防止でき、無駄な電力消費を無くすことができる。その結果、発光器11の電源である車載バッテリの消耗を極力防止することができる。
【0032】
以上説明したように、上記実施形態によれば、暗闇でも携帯電話機に装着し易く、且つ、消費される電力を低減できる携帯電話機用車載充電器を提供することができる。
【0033】
上記実施形態では、接続プラグ4のケース7が透明または半透明に構成されると共に、コネクタ8の前後に貫通した端子用穴12bを設けるものとしたが、ケース7又はコネクタ8のいずれか一方だけをそのように構成してもよい。なお、上記実施形態のように構成した方がより効果的であり好ましい。
【0034】
また、上記実施形態では、接続プラグ4のケース7は、全体が透明または半透明なものとしたが、ケース7から発光器11の光が十分に照射されるように構成すれば必ずしも全体が透明または半透明なものに限定されるものではない。例えば、ケース7の表裏いずれか一方の面のみを透明または半透明に構成してもよい。この場合には、一方の面のみが点灯するので、接続プラグ4の表裏を容易に判別することができる。
【0035】
また、上記実施形態では、発光器11用のスイッチ14が、係止爪9用の操作ボタン10で操作されるが、スイッチ14を操作ボタン10とは別の操作部で操作するようにしてもよい。この場合、操作部は、電力消費を抑えるために、指で押下したときに発光器11が点灯し、指を離したときに発光器11が消灯する押しボタン式のものとすることが好ましい。
【0036】
また、上記実施形態では、使用者が操作ボタン10を積極的に押下することにより、発光器11用のスイッチ14をオンするものとしたが、スイッチ14を用いることなく、充電器本体2のプラグ部2aをシガーライターソケットに挿入したときに、発光器11が自動的に点灯するように構成してもよい。
【0037】
このとき、更に発光器11用のスイッチ14を備え、スイッチ14がオンして発光器11が点灯すると共に、接続プラグ4が携帯電話機Pの充電用端子部20に接続されたときに、発光器用のスイッチ14がオフして発光器11を消灯するように構成することが好ましい。この場合には、接続プラグ4が携帯電話機Pの充電用端子部20に接続されるまで、発光器11が点灯しているので暗闇でも容易に装着できると共に、発光器11の消し忘れを防止して、無駄な電力消費を抑えることができる。
【0038】
また、上記実施形態では、充電器本体2の電源部がシガーライターソケットに対応したプラグ部2aである車載用充電器を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、充電器本体2の電源部は、パーソナルコンピュータ等の電子機器に設けられたUSB端子等に接続可能に構成され、該電子機器から電力が供給されるように構成してもよい。又、充電器本体2をACアダプタとして、電源部を商用電源に接続可能な電極として構成してもよい。さらに、充電器本体2の電源部は、充電器本体2に装着された乾電池等から構成されるようにしてもよい。このように構成しても、上記実施形態と同一の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の携帯電話機用車載充電器を示す構成図。
【図2】図1示の携帯電話機用車載充電器のコネクタと携帯電話機の充電端子部とを示す説明図。
【符号の説明】
1・・・携帯電話機用車載充電器、2・・・充電器本体、2a・・・プラグ部、4・・・接続プラグ、6・・・充電回路、7・・・ケース、8・・・コネクタ、9・・・係止爪、10・・・操作ボタン、11・・・発光器、12・・・端子用穴、14・・・スイッチ。
Claims (4)
- 電源部を有する充電器本体と、該充電器本体にコードを介して接続される、携帯電話機の充電用端子部に接続可能な接続プラグとを備える携帯電話機用充電器であって、
前記接続プラグは、前記充電器本体から供給される電力により点灯する発光器と、前記発光器を点灯/消灯する発光器用のスイッチと、携帯電話機の充電用端子部に係止可能な係止爪と、押下されたときに係止爪の係止を解除する操作ボタンとを備え、
前記発光器用のスイッチは、該操作ボタンで操作され、該操作ボタンが押下されたときに前記発光器を点灯するように構成されていることを特徴とする携帯電話機用充電器。 - 前記接続プラグのケースは、少なくとも一部が透明または半透明に構成され、該ケースの内部に前記発光器が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機用充電器。
- 前記接続プラグのケースの表裏いずれか一方の面のみを透明または半透明に構成したことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話機用充電器。
- 前記接続プラグは、ケースに一部が露出した状態で収納されると共に複数の端子用穴が穿設されて携帯電話機の充電用端子部に接続されるコネクタを備え、
前記発光器は、前記ケース内のコネクタの後方部分に設けられ、該コネクタの端子用穴の少なくとも1つは、前記発光器からの光が透過できるようにコネクタの前後を貫通して設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載の携帯電話機用充電器。
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