JP4036840B2 - 目地装置 - Google Patents

目地装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4036840B2
JP4036840B2 JP2004079430A JP2004079430A JP4036840B2 JP 4036840 B2 JP4036840 B2 JP 4036840B2 JP 2004079430 A JP2004079430 A JP 2004079430A JP 2004079430 A JP2004079430 A JP 2004079430A JP 4036840 B2 JP4036840 B2 JP 4036840B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
panel
joint
movable panel
buildings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004079430A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005264582A (ja
Inventor
英夫 後藤
Original Assignee
ドーエイ外装有限会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ドーエイ外装有限会社 filed Critical ドーエイ外装有限会社
Priority to JP2004079430A priority Critical patent/JP4036840B2/ja
Publication of JP2005264582A publication Critical patent/JP2005264582A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4036840B2 publication Critical patent/JP4036840B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の、対向する壁面間の水平部分を覆う目地装置に関する。
従来のこの種の目地装置は、目地部を覆う目地パネルの一端部を一方の建物の壁面にヒンジ部材で枢支し、目地部が狭くなると回動させて目地パネルの損傷を防止する目地パネル作動機構を用いている。
このため、目地部の左右方向の寸法が比較的小さい場合に使用することができるが、大きいと目地パネルの重量が重くなり、スムーズに回動させることができないという欠点があった。
特開2002−339464
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、目地部が広くなったり、狭くなるような地震等での揺れ動き時に、スムーズにスライド移動してその揺れ動きを吸収するとともに、目地部の左右方向の寸法のほぼ半分の伸縮移動の範囲では損傷したり、隙間が生じることなく吸収することができる目地装置を提供することを目的としている。
また、本発明は前記目的のほかに雨樋としても使用することができる目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の、一方の建物の目地部側の壁面に後端部が固定されたほぼ水平に位置する、前記目地部の左右方向の寸法のほぼ半分の長さ寸法の一方の固定パネルと、この一方の固定パネルの先端部と後端部が重なりスライド移動可能に位置する、該一方の固定パネルとほぼ同じ長さ寸法の可動パネルと、この可動パネルの後端部に下端部が固定され、上端部が該可動パネルのほぼ中央部の上方へ突出するクランク状の支持片、このクランク状の支持片の上端部が中央枢支部に枢支された両端部が前記左右の建物の目地部側の壁面にスライド移動可能に枢支あるいは枢支された中央維持リンクとからなる少なくとも2個以上の中央維持機構と、先端部が前記可動パネルの先端部の上面と重なり、スライド移動できるように位置する後端部が前記左右の建物の他方の建物の目地部側の壁面に固定された、前記一方の固定パネルと同じ大きさの他方の固定パネルとで目地装置を構成している。
また、本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の、一方の建物の目地部側の壁面に後端部が固定されたほぼ水平に位置する、前記目地部の左右方向の寸法のほぼ半分の長さ寸法の樋状の一方の固定パネルと、この一方の固定パネルの先端部と後端部が重なりスライド移動可能に位置する、該一方の固定パネルとほぼ同じ長さ寸法の樋状の可動パネルと、この可動パネルの後端部に下端部が固定され、上端部が該可動パネルのほぼ中央部の上方へ突出するクランク状の支持片、このクランク状の支持片の上端部が中央枢支部に枢支された両端部が前記左右の建物の目地部側の壁面に枢支あるいはスライド移動可能に支持された中央維持リンクとからなる少なくとも2個以上の中央維持機構と、先端部が前記可動パネルの先端部の上面と重なり、スライド移動できるように位置する後端部が前記左右の建物の他方の建物の目地部側の壁面に固定された、前記一方の固定パネルと同じ大きさの樋状の他方の固定パネルとで目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)一方の建物の目地部側の壁面に後端部が固定されたほぼ水平に位置する、目地部の左右方向の寸法のほぼ半分の長さ寸法の一方の固定パネルと、この一方の固定パネルの先端部と後端部が重なりスライド移動可能に位置する、該一方の固定パネルとほぼ同じ長さ寸法の可動パネルと、この可動パネルの後端部に下端部が固定され、上端部が該可動パネルのほぼ中央部の上方へ突出するクランク状の支持片、このクランク状の支持片の上端部が中央枢支部に枢支された両端部が左右の建物の目地部側の壁面にスライド移動可能に枢支あるいは枢支された中央維持リンクとからなる少なくとも2個以上の中央維持機構と、先端部が可動パネルの先端部の上面と重なり、スライド移動できるように位置する後端部が左右の建物の他方の建物の目地部側の壁面に固定された、一方の固定パネルと同じ大きさの他方の固定パネルとで構成されているので、目地部の左右方向の寸法が大きくても、使用する固定パネルおよび可動パネルは、該目地部の左右方向の寸法のほぼ半分の長さ寸法を使用するので、小さく、容易に取り扱いすることができる。
(2)前記(1)によって、目地部の左右方向の寸法の半分の伸縮移動の揺れ動きを、損傷したり、隙間が生じたりすることなく吸収することができる。
(3)前記(1)によって、構造が簡単で、容易に設置することができるとともに、スムーズに可動パネルを一方の固定パネルと他方の固定パネルに対してスライド移動させることができる。
(4)請求項2、3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、雨樋としても使用することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態より、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物3、3の目地部側の壁面3a、3a間をほぼ水平状態で覆う本発明の目地装置で、この目地装置1は前記左右の建物3、3の一方の建物3の目地部側の壁面3aに後端部が複数本のビス4等によって固定されたほぼ水平に位置する、前記目地部の左右方向の寸法Lのほぼ半分の長さ寸法の一方の固定パネル5と、この一方の固定パネル5の先端部と後端部が重なりスライド移動可能に位置する、該一方の固定パネル5とほぼ同じ長さ寸法の可動パネル6と、この可動パネル6の中央部を前記目地部2の中央部に常時位置させる、少なくとも2個以上の中央維持機構7、7と、先端部が前記可動パネル6の先端部の上面と重なりスライド移動できるように位置する後端部が前記左右の建物3、3の他方の建物3の目地部側の壁面3aに固定された、前記一方の固定パネルと同じ大きさの他方の固定パネル8とで構成されている。
前記一方の固定パネル5は図4に示すように枠状のフレーム9と、このフレーム9の後端部に所定間隔で固定された壁面3aにビス4で固定するための複数個の取付片10と、前記フレーム9の底面および外周部を覆うように固定された化粧パネル11とで構成されている。
前記可動パネル6は図5に示すように枠状のフレーム12と、このフレーム12の底面および外周部を覆うように固定された化粧パネル13とで構成されている。
前記他方の固定パネル8は、前記一方の固定パネル5と同構成のものが使用される。
前記少なくとも2個以上の中央維持機構7、7は前記可動パネル6の後端部に下端部が溶接等によって固定され、上端部が該可動パネル6のほぼ中央部の上方へ突出するクランク状の支持片14と、このクランク状の支持片14の上端部が中央枢支部15に枢支ピン16で枢支された両端部が前記左右の建物3、3の目地部側の壁面3a、3aに複数本のビス17で固定されたコ字状の取付具18、18に枢支ピン19、19で枢支されたパンタグラフ状の中央維持リンク20とで構成されている。
なお、前記パンタグラフ状の中央維持リンク20のコ字状の取付具18、18を前記左右の建物3、3の目地部側の壁面3a、3aにほぼ水平に固定されたレールにスライド移動可能に取付けることにより、目地部が狭くなり、かつ異なる前後方向に揺れ動いた場合にパンタグラフ状の中央維持リンク20の目地部側の壁面3a、3aに衝突するのを確実に防止することができる。
また、一方のコ字状の取付具18をほぼ水平方向にスライド移動可能に取付けても同様な作用効果がえられる。
上記構成の目地装置1は通常時には図3に示すように、一方の固定パネル5の半分の先端部は可動パネル6の後端部と重なり、他方の固定パネル8の半分の先端部は可動パネル6の先端部と重なり合った状態で、目地部2を覆っている。
この状態で、左右の建物3、3が異なる方向に揺れ動き、目地部2が2倍となるように広くなった場合には、図7に示すように可動パネル6は少なくとも2個以上の中央維持機構7、7によって、中央部が目地部2の中央部に位置するように支持され、一方の固定パネル5と他方の固定パネル8は可動パネル6より離れる方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
また、目地部2が半分となるように狭くなった場合には、図8に示すように可動パネル6は少なくとも2個以上の中央維持機構7、7によって、中央部が目地部2の中央部に位置するように支持され、一方の固定パネル5と他方の固定パネル8とが重なり合うようにスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
なお、揺れ動きが停止すると、いずれの場合にも自動的に元の状態へ戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図21に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、可動パネル6の先端部の上方に所定間隔で固定された複数個のT字状の支持フレーム21に取付けられたガイドローラ22、22と、このガイドローラ22、22をそれぞれガイドするリップミゾ形鋼形状のガイドレール23を他方の固定パネル8Aに埋設した点で、このように構成した目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、可動パネル6の前後部が支持された状態となり、可動パネル6を安定状態に取付けることができる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、一方の固定パネル5A、可動パネル6Aおよび他方の固定パネル8Bを樋として使用できるように形成したものを用いるとともに、一方の固定パネル5Aおよび他方の固定パネル8Bの後端部寄りの部位に排水パイプ24、24を取付け、可動パネル6Aの後端部に一方の固定パネル5Aへ排水する排水パイプ25を設けた点と、四角枠形状のリンク本体26、このリンク本体26の対向するリンク26a、26aのほぼ中央部に両端部が枢支ピン27、27で枢支され、中央部に中央枢支部15が形成された中央リンク28とからなる中央維持リンク20Aを使用する中央維持機構7A、7Aを用いた点で、このように構成された目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、屋外に設置することができる。
なお、この本発明を実施するための形態は前記本発明を実施するための第2の形態にも同様に実施することができる。
図16ないし図18に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、可動パネル6Aの先端部に下方へ突出するように取付けた支持片14および、該可動パネル6Aの下部位置に中央維持リンク20Aを配置した中央維持機構7A、7Aを用いた点で、このように構成した目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
図19ないし図21に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、左右の建物3、3の目地部側の壁面3a、3aにほぼ水平状態に固定された一対のガイドレール29、29と、この一対のガイドレール29、29に両端部がスライド移動可能に支持され、中央部に支持片14が枢支される中央枢支部15が形成されたほぼ45度の傾斜状態で配置される中央維持リンク20B、20Bとからなる中央維持機構7Bを用いた点で、このような中央維持機構7Bを用いて構成した目地装置1Dにしてもよい。
なお、前記本発明の各実施の形態で用いた中央維持機構以外のX字状の中央維持リンクを用いて中央維持機構を構成したものや、その他、中央部が目地部の中央部に常時位置させることができる機構であればどんな機構をもちいてもよい。
本発明は目地装置を製造する産業、およびこれを設置する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の底面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の正面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の一方の固定パネルの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の可動パネルの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の中央維持機構の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 本発明を実施するための第2の形態の底面図。 本発明を実施するための第2の形態の正面図。 図10の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 図13の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 本発明を実施するための第4の形態の底面図。 本発明を実施するための第4の形態の正面図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 本発明を実施するための第5の形態の底面図。 本発明を実施するための第5の形態の正面図。
符号の説明
1、1A、1B,1C,1D:目地装置、
2:目地部、 3:建物、
4:ビス、 L:目地部の左右方向の寸法、
5、5A:一方の固定パネル、 6、6A:可動パネル、
7、7A、7B:中央維持機構、
8、8A、8B:他方の固定パネル、
9:フレーム、 10:取付片、
11:化粧パネル、 12:フレーム、
13:化粧パネル、 14:支持片、
15:中央枢支部、 16:枢支ピン、
17:ビス、 18:取付具、
19:枢支ピン、
20、20A,20B:中央維持リンク、
21:支持フレーム、 22:ガイドローラ、
23:ガイドレール、 24:排水パイプ、
25:排水パイプ、 26:リンク本体、
27:枢支ピン、 28:中央リンク、
29:ガイドレール。

Claims (3)

  1. 目地部を介して設けられた左右の建物の、一方の建物の目地部側の壁面に後端部が固定されたほぼ水平に位置する、前記目地部の左右方向の寸法のほぼ半分の長さ寸法の一方の固定パネルと、この一方の固定パネルの先端部と後端部が重なりスライド移動可能に位置する、該一方の固定パネルとほぼ同じ長さ寸法の可動パネルと、この可動パネルの後端部に下端部が固定され、上端部が該可動パネルのほぼ中央部の上方へ突出するクランク状の支持片、このクランク状の支持片の上端部が中央枢支部に枢支された両端部が前記左右の建物の目地部側の壁面にスライド移動可能に枢支あるいは枢支しされた中央維持リンクとからなる少なくとも2個以上の中央維持機構と、先端部が前記可動パネルの先端部の上面と重なり、スライド移動できるように位置する後端部が前記左右の建物の他方の建物の目地部側の壁面に固定された、前記一方の固定パネルと同じ大きさの他方の固定パネルとを備えることを特徴とする目地装置。
  2. 目地部を介して設けられた左右の建物の、一方の建物の目地部側の壁面に後端部が固定されたほぼ水平に位置する、前記目地部の左右方向の寸法のほぼ半分の長さ寸法の樋状の一方の固定パネルと、この一方の固定パネルの先端部と後端部が重なりスライド移動可能に位置する、該一方の固定パネルとほぼ同じ長さ寸法の樋状の可動パネルと、この可動パネルの後端部に下端部が固定され、上端部が該可動パネルのほぼ中央部の上方へ突出するクランク状の支持片、このクランク状の支持片の上端部が中央枢支部に枢支された両端部が前記左右の建物の目地部側の壁面に枢支あるいはスライド移動可能に支持された中央維持リンクとからなる少なくとも2個以上の中央維持機構と、先端部が前記可動パネルの先端部の上面と重なり、スライド移動できるように位置する後端部が前記左右の建物の他方の建物の目地部側の壁面に固定された、前記一方の固定パネルと同じ大きさの樋状の他方の固定パネルとを備えることを特徴とする目地装置。
  3. 目地部を介して設けられた左右の建物の、一方の建物の目地部側の壁面に後端部が固定されたほぼ水平に位置する、前記目地部の左右方向の寸法のほぼ半分の長さ寸法の一方の固定パネルと、この一方の固定パネルの先端部と後端部が重なりスライド移動可能に位置する、該一方の固定パネルとほぼ同じ長さ寸法の可動パネルと、この可動パネルの先端部に上端部が固定され、下端部が該可動パネルのほぼ中央部の下方へ突出するクランク状の支持片、このクランク状の支持片の下端部が中央枢支部に枢支された両端部が前記左右の建物の目地部側の壁面に枢支あるいはスライド移動可能に支持された中央維持リンクとからなる少なくとも2個以上の中央維持機構と、先端部が前記可動パネルの先端部の上面と重なり、スライド移動できるように位置する後端部が前記左右の建物の他方の建物の目地部側の壁面に固定された、前記一方の固定パネルと同じ大きさの樋状の他方の固定パネルとを備えることを特徴とする目地装置。
JP2004079430A 2004-03-19 2004-03-19 目地装置 Expired - Fee Related JP4036840B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004079430A JP4036840B2 (ja) 2004-03-19 2004-03-19 目地装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004079430A JP4036840B2 (ja) 2004-03-19 2004-03-19 目地装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005264582A JP2005264582A (ja) 2005-09-29
JP4036840B2 true JP4036840B2 (ja) 2008-01-23

Family

ID=35089418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004079430A Expired - Fee Related JP4036840B2 (ja) 2004-03-19 2004-03-19 目地装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4036840B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5302226B2 (ja) * 2010-01-18 2013-10-02 ドーエイ外装有限会社 天井用目地装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005264582A (ja) 2005-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5862961B2 (ja) 床用目地装置
JP4036840B2 (ja) 目地装置
JP3694288B2 (ja) 渡り廊下のエキスパンションジョイント
JP5912973B2 (ja) 目地装置
JP2008101369A (ja) 床用目地装置
JP3445214B2 (ja) 免震ビル等の目地装置
JP4633677B2 (ja) 床用目地装置
JPH0978706A (ja) 伸縮パネル
JP3408204B2 (ja) 天井等のカバー装置
JP4976981B2 (ja) 天井目地カバー装置
JP3420059B2 (ja) 床用目地装置
JP2001336222A (ja) 床用目地装置
JP6042843B2 (ja) 屋上用目地カバー装置
JP4036839B2 (ja) 目地部用屋根
JP2951599B2 (ja) 渡り通路
JP4890426B2 (ja) 渡り通路
JP2884490B2 (ja) 床用目地装置
JP2008095393A (ja) 天井用目地装置
JP2019112819A (ja) 床用目地装置
KR101156801B1 (ko) 천정 점검구
JP2569688Y2 (ja) 出隅および入隅用伸縮継手装置
JP2015071908A (ja) 目地装置
JP3662173B2 (ja) 壁面用目地装置
JP2005054425A (ja) 壁用目地カバー装置
JP4714552B2 (ja) 建造物同士の間の隙間を塞ぐパネル装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070619

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070810

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071016

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071030

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4036840

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131109

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees