JP4028133B2 - ディスク用ケース - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばCD(φ12cmのコンパクトディスク)や、φ8cmのいわゆるCDシングル、DVD(Digital Video Disk)等のメディアディスクの収納に用いるディスク用ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばCD等のメディアディスクを収納するためのケースとして、従来より、プラスチック製の下ケースと上ケースとをヒンジ軸によって開閉可能に連結したプラスチックケースが一般に使用されている。音楽や読み物類などに使われるディスク用ケースは、他商品との個性化を図るために特徴のあるデザインのものが望まれるが、前記プラスチックケースの場合、形状やデザイン等に個性をもたせるために特殊なケースを製作すると、その成形用の金型に多大なコストがかかってしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこでケースの低コスト化を図るために、箱形の紙製ケースにトレイを出し入れ可能に収納したものや、単なる封筒形の紙製ケースにディスクを入れることも考えられた。しかし箱形の紙製ケースは、その製造の際に折曲げが必要な箇所や糊しろなどが数多く存在し、しかも立体的な形状を保ったまま各々の糊しろを糊付けする必要があるため製造に手間と時間がかかるなど、コストがやや高くなるという問題があった。一方、単なる封筒形の紙製ケースの場合は、ケースの開口からディスクが落ちやすく、ディスクが損傷する可能性が大きい。
【0004】
従って本発明の目的は、コストをさらに下げることができ、しかもディスクを確実に保持できるようなディスク用ケースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を果たすための本発明のディスク用ケースは、請求項1に記載したように構成される。本発明のディスク用ケースにおいて、ディスクはトレイのディスク収容部に乗せられた状態でトレイごと外ケースの内部に収納される。ディスクを取出すためにトレイを外ケースから引き出すと、トレイのストッパ片の先端が外ケースの内面に接しながら外ケースの開口部に向って移動し、トレイがある程度引き出された時点で、ストッパ片が外ケースの折曲げ縁の裏側に進入するとともに、ストッパ片が折曲げ縁に引っかかるようになって、トレイがそれ以上引き出せなくなる。
【0006】
このためトレイが外ケースから抜け落ちることが阻止され、しかもトレイ上のディスクはトレイの折返し舌片によって脱落が阻止される。これら外ケースとトレイは、それぞれ例えば厚紙によって製作することができ、紙の表面等にディスクの記録内容に応じた美しいデザインの絵柄や文字等を印刷することも容易である。しかもトレイの一か所にストッパ片を設ければよいから、トレイを外ケースに出し入れする際の摩擦抵抗が少なく、トレイの出し入れがスムーズである。
【0007】
この発明は、外ケースに隣接して付属ケースを設け、この付属ケースに前記折返し舌片を挿入するための開口部を設け、外ケースと付属ケースとの互いに重なり合う内側の開口縁を、それぞれ外側の開口縁よりも前記折返し舌片の板厚以上の寸法分だけ内側に引っ込む形状としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の第1の実施形態のディスク用ケース10について、図1〜図7を参照して説明する。
図1に示すディスク用ケース10は、その前端側に開口部11を有する封筒形の紙製の外ケース12と、開口部11を通じて外ケース12に出し入れされる紙製のトレイ13と、外ケース12の背14を介して外ケース12に取付けられた封筒形の紙製の付属ケース15を備えている。付属ケース15の前端側に開口部16が形成されている。
【0009】
外ケース12とトレイ13および付属ケース15の材料は、厚紙以外に例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)あるいは塩化ビニール等のプラスチックシートをはじめとして、ある程度の剛性を有しかつ折曲げ可能なものであれば用いることができる。
【0010】
この実施形態の外ケース12と付属ケース15を構成する厚紙20は、図2に展開して示すように形成されている。この厚紙20は、外ケース12を構成する部分21と、付属ケース15を構成する部分22とを有し、両部分21,22が背14を介して互いにつながっている。背14の外面をはじめとしてこのケース10の目にふれる面には、ケース10を商品陳列棚などに並べたときにディスクDの内容がわかるように、ディスプレイに適した文字や絵柄等が美しく印刷される。
【0011】
厚紙20の外ケース12を構成する部分21は、折り目線25を境に二つ折りされる外板26および裏板27と、外板26の側部に設けた折り目線30を境に折曲げる糊しろ31と、外板26の後端に設けた背14と、裏板27の前端すなわち開口部11側に設けた折り目線32を境として折曲げる折曲げ縁33を有している。これらの折り目線25,30,32をはじめとして、この実施形態で示す各折り目線は、厚紙20の折曲げを容易にするために、例えばミシン目あるいはプレスによる溝成形等によって形成されている。
【0012】
糊しろ31を外板26の内面側に折返し、かつ、折曲げ縁33を裏板27の内側(すなわち開口部11の内側)に折返す。そして折り目線25を境に外板26と裏板27を折重ね、糊しろ31を裏板27の内面に糊付けすることにより、開口部11を有する封筒形の外ケース12が出来上がる。
【0013】
厚紙20の付属ケース15を構成する部分22は、折り目線40を境に二つ折りされる外板41および裏板42と、外板41の側部に設けた折り目線43を境に折曲げる糊しろ44を有している。糊しろ44を外板41の内面側に折返し、折り目線40を境に外板41と裏板42を折重ね、糊しろ44を裏板42の内面に糊付けすることにより、開口部16を有する封筒形の付属ケース15が出来上がる。
【0014】
なお外ケース12と付属ケース15のそれぞれの開口部11,16の縁には、トレイ13を外ケース12から引き出す際にトレイ13の端を指先でつまみやすくするために、互いに折重ねたときに対応する位置に切欠き45,46が形成されている。
【0015】
トレイ13の一例は、厚紙によって図3に示すような形状に形成されている。このトレイ13は、ストッパ片50を有する平板状のトレイ本体部51と、折り目線52を境に折曲げることのできるトレイ前半部53と、トレイ前半部53の前側に設けた折り目線54を境にストッパ片50の方向に折返される折返し舌片55とを備えている。
【0016】
図1等に示すようにトレイ13を外ケース12から引き出した状態において、前記折り目線52を境にトレイ前半部53を曲げることにより、ディスクDの出し入れを容易に行なうことができる。図4あるいは図5に示すように、トレイ前半部53の両側縁53aの前側部分は、トレイ13を外ケース12に出し入れする際の摩擦抵抗を減らすために、ΔW(0.5mm〜数mm程度)だけトレイ本体部51の幅よりも幅を狭くしている。
【0017】
ストッパ片50は、トレイ本体部51の一部分を、折り目線60を境にトレイ13の前方すなわち折返し舌片55の方向に斜めに切り起こされており、トレイ13を外ケース12に挿入したとき、ストッパ片50の先端50aが外ケース12の内面にある程度の弾性をもって摺接するようにしている。ストッパ片50の折り目線60と折返し舌片55の折り目線54との間が、ディスクDを乗せるためのディスク収容部62として使われる。
【0018】
ストッパ片50の折り目線60の中央部分に、トレイ13の幅方向に沿うスリット61が形成されている。図5等に示すようにディスクDの先端部D1をスリット61に差し込むようにすれば、ディスク収容部62上においてディスクDがトレイ13の幅方向にある程度位置決めされた状態で、ディスクDの挿入方向の位置も決まるため、ディスクDを安定に保持することができる。
【0019】
すなわちこのストッパ片50は、ディスクDの挿入方向の位置を規制する機能を担っている。しかもこのストッパ片50は、図6に示すようにトレイ13を外ケース12から引き出す途中において、外ケース12の折曲げ縁33の先端33aに引っかかることにより、トレイ13がそれ以上引き出されることを阻止する機能も担っている。
【0020】
折返し舌片55は、トレイ13の前部をディスク収容部62側に折返したもので、トレイ13を外ケース12に挿入する際に、図4に矢印Aで示すように付属ケース15の開口部16に差し込むようにしている。ただし折返し舌片55を外ケース12の開口部11に挿入してもよいし、あるいは外ケース12の裏板27に形成したスリット状の開口部(外ケース12の幅方向に沿うスリット)に折返し舌片55の先端部分を挿入するようにしてもよい。
【0021】
この実施形態の場合、外ケース12と付属ケース15とを閉じたときに互いに重なり合う裏板27,42の開口縁27a,42aを、外板26,41の開口縁26a,41aよりも折返し舌片55の板厚以上の寸法分Δt(図2に示す)だけ内側に引っ込んだ形状としている。このように外側の開口縁26a,41aに対して内側の開口縁27a,42aの位置を僅かにずらす(退避させる)ことにより、折返し舌片55を付属ケース15の開口部16に差し込んだときに、折返し舌片55の折り目線54付近の外面が外ケース12と付属ケース15の外側の開口縁26a,41aの位置と揃うようになり、開口部11,16まわりの外観が良くなる。
【0022】
付属ケース15は、例えば歌詞カードや案内書等の付録を開口部16から挿入することのできるポケットとして機能する。ただし外ケース12と付属ケース15との間に付録を収容可能なポケットを別途に設けてもよい。
【0023】
次に、この実施形態のディスク用ケース10の作用について説明する。
図1に示すようにトレイ13を外ケース12から引き出し、ディスク収容部62にディスクDを収容する。このディスクDは、好ましくは不織布等からなる保護袋65(図6に一部を示す)に入れた状態でディスク収容部62に入れるとよい。
【0024】
このようにトレイ13を外ケース12から引き出すと、図5および図6に示すようにトレイ13のストッパ片50が外ケース12の折曲げ縁33の先端33aに当接するため、それ以上トレイ13が引き出されることが阻止される。
【0025】
ディスク収容部62にディスクDを収容し、また、必要に応じて付録を付属ケース15等に収容したのち、外ケース12と付属ケース15を重ね、折返し舌片55を付属ケース15の開口部16に差し込みながら、トレイ13を外ケース12に挿入することにより、図7に示すようにトレイ13と一体にディスクDが外ケース12内に収納される。こうして外ケース12にトレイ13が挿入された状態では、ディスクDの先端部D1の位置がストッパ片50によって規制されるとともに、外ケース12の内面およびトレイ13によってディスクDの動き止めがなされるため、ディスクDが外ケース12内でむやみに動くことが阻止され、ディスクDが具合良く収まる。
【0026】
ディスクDを取出すためにトレイ13を外ケース12から引き出すと、トレイ13のストッパ片50の先端50aが外ケース12の内面に接しながら外ケース12の開口部11に向かって移動する。そしてトレイ13がある程度引き出された時点で、図6に示すようにストッパ片50が折曲げ縁33の裏側に進入し、ストッパ片50と折曲げ縁33とが係合することにより、トレイ13がそれ以上引き出せなくなる。このためトレイ13やディスクDが外ケース12から不用意に抜け落ちてしまうことが防止される。
【0027】
なお、図8と図9に示す第2の実施形態のCDシングル用ケース10Aのように、前記実施形態よりも小形で縦長の外ケース12にトレイ13を出し入れ可能に設けるとともに、外ケース12の後端に設けた背14を介して付属ケース15を設けるようにしてもよい。折返し舌片55は、トレイ13を外ケース12に挿入する際に付属ケース15の開口部16に差し込んでもよいし、外ケース12の開口部11に差し込むようにしてもよい。あるいはこの折返し舌片55を、外ケース12に形成したスリット状の開口部70に差し込むようにしてもよい。
【0028】
この第2の実施形態において、外ケース12とトレイ13および付属ケース15の基本的な構成と作用は第1の実施形態(図1〜図7)と同様であるから、両者に共通の箇所について第1の実施形態と共通の符号を付して説明は省略する。この第2の実施形態においても、第1の実施形態と同様の効果を奏することができる。
【0029】
図10はこの発明の第3の実施形態のディスク用ケース10Bを示している。この実施形態は、外ケース12に隣接して設ける付属ケースの一例として、ビデオテープを収納するためのビデオパッケージ80を設けている。ビデオパッケージ80と外ケース12は、背14を介して互いにつながっている。この第3の実施形態の外ケース12とトレイ13の基本的な構成と作用は第1の実施形態(図1〜図7)と同様であるから、両者に共通の箇所について第1の実施形態と共通の符号を付して説明は省略する。この第3の実施形態においても、第1の実施形態と同様の効果を奏することができる。
【0030】
要するにこの発明のディスク用ケースは、収納すべきメディアディスクに応じた形状や寸法の外ケースとトレイ等を構成すればよく、外ケースやトレイの材質および形状等の具体的な態様、付属ケースの有無、あるいは折曲げ縁や折返し舌片、ストッパ片をはじめとして、この発明を構成する各要素を適宜に変形して実施できることは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】
請求項1に記載した発明によれば、封筒形の外ケースと形状の簡単なトレイはいずれも厚紙等の低コストな素材によって作ることができ、封筒形の外ケースは箱形のものに比べて折曲げ箇所や糊しろも少なくてすむ。本発明の外ケースは、二つ折りされる平面的な形状の厚紙の端を糊付けすることによって形成されるため、箱形の紙製ケースに比較して製造が容易でしかも能率良く糊付け作業が行なえるなど、コストを削減できる。そしてこの外ケースとトレイの組合わせは、内部に収容されたディスクが不用意に外ケースから出てしまうことを防止でき、ディスクを安全に収納できる。
【0032】
本発明によれば、前記外ケースに隣接して該外ケースに折り重ねることのできる封筒形の付属ケースを設け、この付属ケースに前記折返し舌片を挿入するための開口部を形成したことにより、ディスクに付属する付録等を付属ケースに収納でき、この付属ケースの開口部に前記折返し舌片を差し込むようにすれば、外ケースと付属ケースを閉じて一体化させた状態で保持しておくことができる。また前記外ケースと前記付属ケースとの互いに重なり合う内側の開口縁を、それぞれ外側の開口縁よりも前記折返し舌片の板厚以上の寸法分だけ内側に引っ込む形状としたことにより、折返し舌片を付属ケースの開口部に差し込んだ状態において、折返し舌片の折り目線付近の外面が外ケースと付属ケースの外側の開口縁の位置と揃うため、開口部まわりの外観が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態を示すディスク用ケースのトレイを外ケースから引き出した状態の斜視図。
【図2】 図1に示されたディスク用ケースの外ケースを展開した状態の平面図。
【図3】 図1に示されたディスク用ケースのトレイの斜視図。
【図4】 図1に示されたディスク用ケースのトレイを外ケースに挿入する直前の状態の斜視図。
【図5】 図1に示されたディスク用ケースの一部の平面図。
【図6】 図5中のF6−F6線に沿う断面図。
【図7】 図1に示されたディスク用ケースのトレイを外ケースに挿入した状態の斜視図。
【図8】 本発明の第2の実施形態を示すディスク用ケースの斜視図。
【図9】 図8に示されたディスク用ケースのトレイを外ケースから引き出した状態の斜視図。
【図10】 本発明の第3の実施形態を示すビデオパッケージ付きケースの斜視図。
【符号の説明】
10,10A,10B…ディスク用ケース
11…開口部
12…外ケース
13…トレイ
15…付属ケース
16…開口部
26a,41a…外側の開口縁
27a,42a…内側の開口縁
33…折曲げ縁
50…ストッパ片
55…折返し舌片
62…ディスク収容部
D…ディスク
Claims (1)
- 前端側に開口部を有しかつこの開口部の内側に折返された折曲げ縁を有する封筒形の外ケースと、
前記開口部を通じて前記外ケースに出し入れされかつディスクを乗せるディスク収容部を有するトレイとを具備し、
前記トレイの前端側には該トレイの前部を前記ディスク収容部側に折返しかつ該トレイを前記外ケースに挿入する際に開口部に差し込まれる折返し舌片を有しかつ、
前記トレイの後端側には前記折返し舌片に向かって切り起こされかつ前記ディスクの先端部の位置を規制可能でしかも該トレイを前記外ケースから引き出す途中において前記折曲げ縁に引っかかることによってトレイがそれ以上抜け出ることを阻止するストッパ片を形成し、
前記外ケースに隣接して該外ケースに折り重ねることのできる封筒形の付属ケースを設け、この付属ケースに前記折返し舌片を挿入するための開口部を形成し、
前記外ケースと前記付属ケースとの互いに重なり合う内側の開口縁を、それぞれ外側の開口縁よりも前記折返し舌片の板厚以上の寸法分だけ内側に引っ込む形状としたことを特徴とするディスク用ケース。
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