JP4020672B2 - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、ディジタル放送波を受信して映像及び音声を出力するディジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、衛星を用いたディジタル放送受信システムにおいては、ディジタル信号圧縮技術を用いて映像・音声信号を圧縮するとともに、複数番組の映像・音声ディジタル信号を時分割多重したストリーム(トランスポートストリーム)をトランスポンダ(衛星中継器)を経由して放送を行っている。一方、このようなディジタル放送を受信する放送受信装置は、アンテナを通して受け取ったディジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つをチューナによって選択し、この一つのトランスポンダに含まれる複数のチャンネルのうち一つをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号をデコードすることによって映像・音声信号を出力するようになっている。
【0003】
また、従来より、VCR等を用い、予約した番組が開始される時刻になると自動的に予約チャンネルを設定して受信した番組を記録することが行われている。そして、近年においては、上述したディジタル放送を受信する放送受信装置がD−VHS等の外部機器を制御するためのインターフェイス(例えば、IEEE1394)を具備し、予約した番組が開始される時刻になると、同インターフェイスを具備するD−VHS等を自動操作し、受信したディジタル放送番組を録画させることが可能になっている。
【0004】
ところで、IEEE1394の外部録画機器制御に関しては、IEC 61883−1,4等の規格があり、また、機器間における制御コマンドやディスクリプタの標準規格としては1394TAで定められたところのGENERALやサブユニットごとの標準規格が存在する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記規格の機器への実装方法やコマンド発行順序等に関しては明確な規定は無く、メーカー側で独自に取り決める部分も存在する。この独自取決部分の存在によって、メーカーが互いに異なる放送受信装置と外部機器とを接続した場合に、一部命令が実行されないといった不具合が生じることがある。
【0006】
この発明は、上記の事情に鑑み、接続可能な機器の動作対応状況等を利用者に提示することができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、ディジタル放送波を受信し復調して映像及び音声を出力するディジタル放送受信装置において、外部機器との間でデータ及び制御情報の送受を行うためのインターフェイスと、接続可能な外部機器と当該放送受信装置とにおける前記インターフェイスを介した個別機器動作対応情報が記録された記憶手段と、記憶手段から個別機器動作対応情報を読み出して個別機器動作対応を画面表示する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
上記の構成であれば、接続可能な外部機器の個別機器動作対応状況等を利用者に画面上で提示することができる。従って、利用者が外部機器を購入して当該放送受信装置に前記インターフェイスを介して接続しようと思うとき、個別機器動作対応を見ておくことで、不具合が確認されている外部機器の購入を避けることができる。
【0009】
ソフトウェア及び/又はデータをダウンロードして更新処理が行なえると共に、更新後の個別機器動作対応情報を取得して記憶手段に記憶し、この更新後の個別機器動作対応情報の画面表示が行なえるように構成されているのがよい。これによれば、放送受信装置の購入時点では不具合を生じるとされた外部機器でも、その後のソフトウェア等の更新によって完全対応の外部機器となることがあり、このような情報を利用者は取得して外部機器の購入が行なえることになる。
【0010】
各機器についての動作可能な内容を絵文字的に画面に表示するように構成されているのがよい。これによれば、文章的な表示に比べ、各機器の動作対応状況の把握が容易に行なえることになる。
【0011】
今後の対応予定情報を取得して記憶手段に記憶し、この今後の対応予定情報の画面表示が行なえるように構成されているのがよい。気に入った外部機器が不具合を生じるものである場合でも、これに代えて別の外部機器を購入してしまうのではなく、気に入った外部機器が対応予定対象となっているときには、当該外部機器を購入できることになる。
【0012】
インターフェイスを介して実際に接続された外部機器の機器情報を取得し、この機器情報に基づいて個別機器動作対応情報及び/又は対応予定情報を記憶部から読み出して画面表示を行なうように構成されていてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を図1乃至図4に基づいて説明する。
【0014】
アンテナ1は、屋外において所定の方向に向けて配置されており、BS(Broadcasting via Satellite)から送られてくるディジタル放送波を受信する。このアンテナ1は、一般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号をチューナ2に与える。
【0015】
チューナ2は、受信した高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つを選択する処理を行う。また、チューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポートストリームを出力する。
【0016】
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、チューナ2から受け取ったトランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、PSI/SI(Program Specific Information/Service Information)、及び他の情報に分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIや他の情報をMPU17に供給する。前記他の情報にはダウンロードプログラム(IEEE1394機器制御部ソフトウェアを含む)、更新データ、更新後個別機器動作対応情報、及び対応予定情報が含まれる。なお、前述のごとく、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。また、トランスポート・ストリームの選定(トランスポンダの選定)もPSI/SIの情報に基づいて行うことができる。
【0017】
ストリーム記録・再生部4は、デマルチプレクサ3から出力されたパーシャルTSを内蔵録画装置であるハードディスクドライブ(HDD)6に書き込み(記録)、また、ハードディスクドライブ6からパーシャルTSを読み出すことができる(再生)。更に、ストリーム記録・再生部4は、外部録画装置(ハードディスクやMO等があるが、この実施形態ではD−VHSとする)31との間でIEEE1394インターフェース5を通じてパーシャルTSの入出力をも行うこととしている。外部装置は一つに限らず複数接続可能である。
【0018】
AVデコーダ7は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路8に出力され、音声データは音声処理回路9に出力される。
【0019】
映像処理回路8は、AVデコーダ7から映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばNTSCフォーマットのコンポジット信号に変換する。音声信号処理回路9は、AVデコーダ7から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号および左(L)音のアナログ信号を生成する。
【0020】
映像出力回路10及び音声出力回路11は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子12には出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子のセット)が設けられており、この出力部には、ディスプレイやスピーカを備えるモニタ14が映像/音声コード13によって接続される。
【0021】
OSD(オンスクリーンディスプレイ)回路19は、MPU17から出力指示された文字情報や色情報に基づくビットマップデータを加算器20に出力する。加算器20は前記ビットマップデータに基づく映像を受信映像に組み込む処理を行う。上記OSD回路19により、MPU17が受け取ったPSI/SIに基づくEPG(Electronic Program Guide)画面表示、メニュー画面表示、及びこの発明にかかる更新後個別機器対応情報や対応予定情報の表示などが実現される。
【0022】
リモコン送信機15は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。このリモコン送信機15に設けられたキーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器16は、前記リモコン送信機15のキーが操作されたときに出射される信号光を受光し、これを電気信号に変換してMPU17に与える。
【0023】
不揮発性メモリ(例えば、EEPROMなど)18には、ブートプログラム、ダウンロードプログラム等の各種情報が格納される。電源立ち上げ時、MPU17は不揮発性メモリ18に書き込まれているブートプログラムから実行し、システムに必要な初期化等を行う。そして、不揮発性メモリ18内のプログラムは、図示しない揮発性メモリへ展開され、この揮発性メモリで展開されたプログラムをMPU17が実行する。更に、不揮発性メモリ18には、番組ガイドに利用されるサービス情報、前述した個別機器動作対応情報、更新後個別機器動作対応情報、及び対応予定情報などがMPU17の処理によって格納される。
【0024】
個別機器動作対応情報は、出荷段階において格納される情報であり、接続可能な外部機器と当該放送受信装置30とにおける前記IEEE1394インターフェイス5を介した個別機器動作対応情報である。具体的には、外部録画機器についてであれば、「○○メーカーの機種△△は録画、再生、停止、早送り、巻き戻しについて動作確認OK、特殊再生についてNG」といった具合である。また、更新後個別機器動作対応情報は、出荷後のソフトウェア等の更新後における個別機器動作対応情報であり、この更新によって、例えば、個別機器動作対応情報において、「○○メーカーの機種△△は録画、再生、停止、早送り、巻き戻し、特殊再生について動作確認OK」のごとく変化する。対応予定情報は、例えば、「○○メーカーの機種△△は×年×月に完全対応予定」といった情報となる。
【0025】
MPU17は、この放送受信装置30における全体制御の他、ダウンロード情報の取得処理、及びIEEE1394インターフェイス5を用いた外部録画装置31の制御も行なう。放送受信装置30は、電源ONされた時に、伝送されるダウンロード送出情報(対応する機種情報(model_id)、送られてくるダウンロードデータのバージョン(version_id)、送出日程等)を受信し、ダウンロードデータが有効かどうかの判定、及び受信装置30の設定条件を基にダウンロード処理を行うかどうかの決定を行う。利用者が受信装置30に対してダウンロードを行なうことを指令していれば、ダウンロード可状態となる。IEEE1394機器制御部ソフトウェアのダウンロード処理や個別機器動作対応情報等の取得も同様であり、図3のフローチャートに示すように、ダウンロードデータが送出されてきたとき(ステップS1でYES)、IEEE1394機器制御部ソフトウェア、個別機器動作対応情報、及び対応予定情報を取得する(ステップS2)。
【0026】
また、MPU17は、外部録画機器制御において、録画時には、外部録画装置31の電源投入、機器状態チェック、コネクション確立、録画開始コマンドの発行等を、予め動作が確認できている手順で要求する。また、再生時においては、外部録画装置31の電源投入、機器状態チェック、コネクション確立、再生開始コマンドの発行等を、予め動作が確認できている手順で要求する。
【0027】
また、MPU17は、購入後最初の電源ON時、或いは、メニュー画面上の項目として、或いは、コントロールパネルの内容として、「個別機器動作対応情報」及び「対応予定情報」といった項目を表示する。利用者によって前記項目が選択されると、その項目の内容表示のための処理を実行する。ここで、「個別機器動作対応情報」の項目が選択されたとき、IEEE1394機器制御部ソフトウェアの更新前においては、個別機器動作対応情報として出荷当初にメモリ18に格納されている情報が読み出され、この情報に対応する文字列をOSD回路19を用いて画面表示する。ソフトウェアの更新後であれば、個別機器動作対応情報として更新後の情報が読み出され、この情報に対応する文字列をOSD回路19を用いて画面表示する。また、「対応予定情報」の項目が選択されたとき、メモリ18から対応予定情報を読み出して、画面表示する。なお、「個別機器動作対応情報」と「対応予定情報」を別々に表示することに限るものではなく、個別の機器についての動作対応情報の表示に付随させて対応予定情報を表示する形態としてもよい。
【0028】
このように、上記構成のディジタル放送受信装置であれば、接続可能な外部機器の動作対応状況等を利用者に画面上で提示することができる。従って、利用者が外部機器を購入して当該放送受信装置に前記インターフェイスを介して接続しようと思うとき、個別機器動作対応リストを見ておくことで、不具合のある外部機器の購入を避けることができる。また、更新後の動作対応情報の画面表示が行なえるので、放送受信装置30の購入時点では不具合を生じるとされた外部機器でも、その後のソフトウェア等の更新によって完全対応の外部機器となることがあり、このような情報を利用者は取得して外部機器を購入できることになる。更に、今後の対応予定情報の画面表示が行なえるので、気に入った外部機器が不具合を生じるものである場合でも、これに代えて別の外部機器を購入してしまうのではなく、気に入った外部機器が対応予定対象となっているときには、当該外部機器を購入できることになる。
【0029】
なお、図2(a)(b)に示すように、各機器についての動作可能な内容を絵文字的に画面に表示するようにしてもよい。これによれば、文章的な内容表示に比べ、各機器の動作対応状況の把握が容易に行なえることになる。
【0030】
また、上記の例では、接続可能な外部機器の動作対応状況等を一覧的に利用者に提示することとしたが、これに限るものではない。すなわち、IEEE1394インターフェイス5を介して実際に接続されている外部機器の機器情報を取得し、この機器情報に基づいて個別機器動作対応情報及び/又は対応予定情報をメモリ18から読み出して画面表示を行なうようにしてもよい。この操作を図4のフローチャートに示す。受信装置30は、IEEE1394インターフェイス5を介して新たに機器が接続されたときには、その情報を得ることができる。新たに機器が接続されたとの情報を得たときには(ステップS3でYES)、外部機器の機器情報を取得し(ステップS4)、この機器における動作対応情報に基づいて、当該機器が完全対応機器か否かを判断する(ステップS5)。完全対応機器と判断されれば、直ちに指令を受け付けて動作を実行することになる(ステップS6)。一方、完全対応機器でないと判断されれば、当該機器における動作対応情報・対応予定情報を表示すると共に例えばOKボタンを表示し(ステップS7)、OKボタンが操作されたらステップS6に進む。
【0031】
なお、ダウンロードは、ディジタル放送波により得る形態に限らず、電話回線等の通信回線(無線を含む)を介して得る形態、或いは、当該受信装置に装着された記録媒体から読み出す形態なども含むものである。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、接続可能な機器の動作対応状況や今後の対応予定などを利用者に提示できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示すブロック図である。
【図2】同図(a)(b)は機器動作対応情報の表示例を示した説明図である。
【図3】ダウンロード処理を示したフローチャートである。
【図4】機器動作対応情報の表示処理例を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 ストリーム記録・再生部
5 IEEEE1394インターフェース
18 不揮発性メモリ
31 外部録画装置

Claims (5)

  1. ディジタル放送波を受信し復調して映像及び音声を出力するディジタル放送受信装置において、情報が格納されるメモリと、前記ディジタル放送波又は通信回線を用いてソフトウェア及び/又はデータをダウンロードするダウンロード手段と、外部機器との間でデータ及び制御情報の送受を行うためのインターフェイスと、接続可能な外部機器と当該放送受信装置とにおける前記インターフェイスを介した個別機器動作の今後の対応予定情報を前記ダウンロードにより取得して前記メモリに記録する記憶手段と、前記個別機器動作の今後の対応予定情報を前記メモリから読み出して個別機器動作の今後の対応予定を画面表示する処理手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、前記メモリには、接続可能な外部機器と当該放送受信装置とにおける前記インターフェイスを介した個別機器動作対応情報が記録されており、前記処理手段は前記個別機器動作対応情報を前記メモリから読み出して個別機器動作対応を画面表示することを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、前記ダウンロード手段により得られた更新データである個別機器動作対応情報に基づいて、前記記憶手段は前記メモリの記録内容である個別機器動作対応情報を更新し、前記処理手段は更新後の個別機器動作対応情報を前記メモリから読み出して更新後の個別機器動作対応を画面表示することを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項2又は請求項3に記載のディジタル放送受信装置において、前記処理手段は各機器についての動作可能な内容を絵文字的に画面表示することを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、前記インターフェイスを介して実際に接続された外部機器の機器情報を取得し、この機器情報に基づいて該外部機器における個別機器動作についての情報を前記処理手段は画面表示することを特徴とするディジタル放送受信装置。
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