JP4010652B2 - 車輌用方向指示器点灯回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は車輌用方向指示器点灯回路に関し、特に、簡単かつ安価な構成で、ウィンカ点滅とハザード点滅が互いに影響されることなく所定の動作をするようにした車輌用方向指示器点灯回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動2輪車等の車輌には、非常停車時等に該車輌の前後左右に取り付けられたランプを同時に点滅させるハザード回路が取り付けられている(例えば特公昭59−9377号公報参照)。また、車輌によっては、その幅方向に、全走行状態において点灯されるポジションランプが設けられ、多くのものにおいては、該ポジションランプはウィンカ内にウィンカランプと共に併設されている(例えば特公平4−15138号公報参照)。
【0003】
上記のような、ハザード、ウィンカ、およびポジションを示すランプを備えた車輌においては、一般的に、ハザードとウィンカのランプは同じランプを共用されており、該ランプは一例として、前記特公昭59−9377号公報の第1図に示されているような回路により駆動される。このものでは、2連スイッチ(以下、スイッチをSWと記す)を用いているので、これを安価にするために1回路SWおよび整流子2個に置換えたものを図3に示す。
【0004】
ハザードウィンカリレー51は電源電圧が印加され、かつその駆動回路が接地されると、予め設定された時定数でリレー接点をオンオフする。ハザードSW52と第1のポジションSW53とは2連スイッチで構成されており、一方が閉じている時には他方は開いている。通常の走行状態では、第1のポジションSW53はオン状態にあり、ウィンカSW54の可動接点は中点にあるから、第2のポジションSW55は、固定接点RとLの両方に接触しており、ポジションランプ60、61は点灯している。いま、車輌が左方向に曲がるために、ウィンカSW54がL接点に接続されたとすると、第2のポジションSW55は図示されているように、固定接点Rのみに接続され、固定接点Lには不接続となる。この結果、左側のウォーニングランプ56は点滅し、左側のポジションランプ60は消灯する。一方、右側のポジションランプ61は点灯状態を保持する。
【0005】
次に、車輌を道路端に非常停止させる等のためにハザードSW52がオンされると、ハザードウィンカリレー51から出力されたパルス列はダイオード58、59を通って左右のウォーニングランプ56、57に同時に印加され、該左右のウォーニングランプ56、57は同時に点滅する。この時、第1のポジションSW53はオフとなり、ポジションランプ60、61は消灯する。
【0006】
上記の回路では、ウィンカとハザードの同期を取る必要がなくなるが、車輌がコーナを曲がり切った後、ウィンカが自動的に復帰せず、運転者に不便である。
【0007】
一方、コーナリングが終わった後ウィンカを自動的に復帰させる回路として、特公平4−15138号公報の第2図に示されているようなものが提案されている。前記図3と対比するために該公報の第2図を描き直した等価回路を図4として示す。図において、図3と同じ符号は、同一または同等物を示す。
【0008】
車輌が例えば左に曲がるために、ウィンカSW77がL接点に接続されると、ウィンカセットオフSW73は左側のセット接点に接触する。そうすると、セット信号が自動ウィンカ復帰(自動ウィンカキャンセル)回路72に入り、これによりMPU72aがトランジスタ72bをオンにする信号を出力する。トランジスタ72bがオンになると、ウィンカリレー71の駆動回路が接地され、該ウィンカリレー71は作動状態になる。このため、該ウィンカリレー71からは所定のデューティのパルス信号が連続的に出力され、ウォーニングランプ56が点滅する。
【0009】
次に、速度計74からの速度パルス信号あるいは角度センサ75からの角度信号により、車輌が前記コーナを曲がり切ったことをMPU72aが検知すると、該MPU72aはトランジスタ72bをオフにする信号を出力する。そうすると、ウィンカリレー71の駆動回路は接地されなくなり、動作を停止する。この結果、ウォーニングランプ56の点滅は自動的に停止する。また、前記ポジションリレー76は通常の走行時にはオフとなっており、その接点は閉じている。このため、第2のポジションSW55の可動接点がどの位置にあっても、ポジションランプ60、61は点灯する。ウィンカが有効になった時には、該ポジションリレー76はオンになり、その接点は開くので、点滅するウィンカランプと併設されているポジションランプが消灯するのは、前述の通りである。
【0010】
しかしながら、この回路は、ハザード回路について、格別の配慮がなされていないという問題がある。そこで、図4のものにハザード用のリレーを付加したものを図5に示す。図5において、81はハザードリレー、82はハザードSW、83は同期ショートリレーであり、他の符号は図3および図4と同一、または同等物を示す。
【0011】
この提案例では、ウィンカリレー71とハザードリレー81の2個のリレーが用いられており、ハザードランプを点滅させる時には、ハザードSW82がオンされる。そうすると、ハザードリレー81の駆動回路は接地され、ハザードリレー81は予め設定された時定数で決まるデューティのパルス列を出力する。また、同期ショートリレー83は作動し、両接点間をショートする。このため、ハザードリレー81から出力された前記パルス列はウォーニングランプ56と57に同時に入力し、該ウォーニングランプ56と57は同時に点滅する。なお、ウィンカの自動復帰動作は、図4のものと同じである。
【0012】
ウィンカを作動させている時にハザードが作動され、ウィンカリレー71とハザードリレー81から出力されるパルス列に同期が取れないと、ウォーニングランプ56と57が予定された周期で点滅せず、不自然に感じられる点滅になってしまうため、図3でのダイオード58、59は同期ショートリレー83に置換されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この提案例においては、同期ショートリレー83を用いているため、回路を実現するに要する費用が高いという問題、およびウィンカリレー71とハザードリレー81とが同時に動作する可能性があるという問題があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を解消し、簡単かつ安価な構成で実現できる車輌用方向指示器点灯回路を提供することにある。また、ウィンカリレーとハザードリレーとを同時に動作させず、これらから出力されるパルス列に同期をとる必要のない車輌用方向指示器点灯回路を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するために、本発明電源と接地間に接続されると動作を開始する接地端子付きウィンカリレーおよびハザードリレーと、車輌の幅方向の両側に設けられた少なくとも2個のウォーニングランプと、閉成操作した側のウォーニングランプに前記ウィンカリレーを接続して点滅させるウィンカスイッチと、閉成操作により前記少なくとも2個のウォーニングランプを前記ハザードリレーに接続して点滅させるハザードスイッチと、該ハザードスイッチの閉成操作に連動して所定の抵抗負荷を電源から開放する負荷開放スイッチとを備えた車輌用方向指示器点灯回路において、前記ウィンカリレーは前記負荷開放スイッチを介して電源に接続され、前記ハザードリレーは前記電源に直結されかつ接地端子を前記抵抗負荷を介して接地されるようにした点に特徴がある。この特徴によれば、ウィンカリレーとハザードリレーの一方が稼働している時に、他方は不稼働とすることができるので、該ウィンカリレーとハザードリレーの同期をとる必要がなくなる。
【0015】
また、本発明、前記少なくとも2個のウォーニングランプ間に、カソード同士を互いに接続した2個の整流素子を接続し、前記ハザードスイッチを該整流素子のカソード接続点に接続するようにした点に特徴がある。この特徴によれば、図5の回路が有している高価な同期用ショートリレーを用いずに安価な整流素子を用いて回路を実現することができるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態の構成を示す回路図である。
この実施形態では、電源と第2のポジションSW55との間に、常閉(ノーマリオン)の負荷開放スイッチ(SW)1が設けられ、ハザードリレー81と整流素子、例えばダイオード58および59の中点との間に、常開(ノーマリオフ)のハザードスイッチ(SW)2が設けられている。該負荷開放SW1とハザードSW2とは、2連スイッチを構成している。また、ウィンカSW77、第2のポジションSW55およびウィンカセットオフSW73は、3連スイッチを構成している。ウィンカSW77は中点に接点を持たないスイッチである。
【0017】
また、該負荷開放SW1の固定接点1aの下流側には、ウィンカリレー71の電源端子と、前記ハザードリレー81の接地端子とが接続されている。また、該ハザードリレー81はハザードSW2を介してダイオード58、59の中点と接続されている。なお、図3〜図5と同符号は、図3〜図5の同符号のものと同一または同等物を示している。また、図1の前記以外の回路構成は、図5の回路構成と同一である。
【0018】
図2は、前記ウィンカリレー71、ハザードリレー81の一具体例を示す回路図である。該リレー71、81は、発振回路21とスイッチ部22から構成されており、該発振回路21は電源と接地に接続されると、動作を開始する。発振回路21は予め定められた時定数で決まる周波数で発振し、スイッチ部22をオンオフする。このため、スイッチ部22からは所定のデューティのパルス列が出力されることになる。
【0019】
次に、本実施形態の動作を、図1を参照して説明する。車輌が例えば左方向に曲がろうとして、ウィンカSW77をL接点に接触させると、ウィンカセットオフSW73の可動接点がセット接点に接触し、自動ウィンカ復帰回路72にセット信号が入力する。そうすると、MPU72aがトランジスタ72bをオンにする信号を出力するので、ウィンカリレー71の駆動回路は接地され、ウィンカリレー71は所定のデューティのパルス列を出力する。この結果、該パルス列が左のウォーニングランプ56に供給され、該ウォーニングランプ56は点滅稼働する。
【0020】
車輌がコーナを回り切ると、自動ウィンカ復帰回路72のMPU72aは速度計74から出力される速度パルスおよび/または角度センサ75からの検出信号により、トランジスタ72bをオフにする信号を出力する。この結果、ウィンカリレー71の動作は自動的に停止する。車輌が右方向に曲がろうとしてウィンカを作動させた場合にも前記と同様の動作をするのは明らかである。
【0021】
なお、ウィンカセットオフSW73を運転者が手で矢印a方向に押し込み、可動接点をオフ接点に接触させると、オフ信号が自動ウィンカ復帰回路72に入り、MPU72aはトランジスタ72bをオフにする。このように、手動でも、ウィンカを復帰させることができる。また、前記ポジションリレー76は通常の走行時にはオフとなっており、その接点は閉じている。このため、第2のポジションSW55の可動接点がどの位置にあっても、ポジションランプ60、61は点灯する。ウィンカが有効になった時には、該ポジションリレー76はオンになり、その接点は開くので、点滅するウィンカランプと併設されているポジションランプが消灯するのは、前述の通りである。
【0022】
次に、ハザードをオンにした時には、負荷開放SW1はオフになり、ハザードSW2はオンになる。そうすると、負荷開放SW1はオフになるので、ウィンカリレー71は電源から切り離され、動作を停止する。また、ポジションランプ60、61への電力の供給は遮断される。このため、ウィンカの点滅およびポジションランプ60、61は消灯する。一方、ハザードリレー81の駆動回路は第2のポジションSW55、ポジションランプ60または61を介して接地される。このため、ハザードリレー81は作動し、所定のデューティのパルス列を出力する。該パルス列はハザードSW2を経てダイオード58、59を通り、左右のウォーニングランプ56、57に同時に供給される。この結果、該ウォーニングランプ56、57は点滅する。
【0023】
本実施形態によれば、図5の提案回路のように、同期ショートリレー83を用いずにダイオード58、59を用いるようにしたので、回路を簡単かつ安価に構成することができる。また、ウィンカを作動させている時に、ハザードがオンにされると、前記したように、負荷開放SW1はオフになるので、ウィンカリレー71は電源から切り離され、動作を停止する。また、ポジションランプ60、61への電力の供給は遮断される。このため、ウィンカの点滅およびポジションランプ60、61は消灯する。一方、ハザードリレー81は動作し、ハザードSW2、ダイオード58、59を通って左右のウォーニングランプ56、57に同時に通電されるので、ウィンカの点滅とハザードの点滅との同期をとる必要がなくなる。さらに、スイッチ回路の連動数を増加させずに実現することができた。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1の発明によれば、ウィンカリレーとハザードリレーの一方が稼働している時に、他方を完全に不稼働とすることができるという効果、および、このためウィンカリレーとハザードリレーの同期をとる必要がなくなるという効果がある。
【0025】
また、請求項2の発明によれば、ハザードスイッチの閉成操作に連動して、ポジションランプが電源から開放されて消灯されるので、左右の少なくとも2個のウォーニングランプの点滅が明瞭に見えるという効果がある。
【0026】
また、請求項3の発明によれば、高価な同期用ショートリレーを除去し、少なくとも2個のウォーニングランプ間に、カソード同士を接続した2個の安価な整流素子が接続されているので、安価な車輌用方向指示器点灯回路を提供することができるようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の構成を示す回路図である。
【図2】 ウィンカリレーおよびハザードリレーの一具体例を示す回路図である。
【図3】 従来のウィンカハザード回路の一例を示す回路図である。
【図4】 従来の自動復帰機能付きウィンカ回路の一例を示す回路図である。
【図5】 従来のハザード機能付きウィンカ回路の一例を示す回路図である。
【符号の説明】
1…負荷開放SW、2…ハザードSW、55…第2のポジションSW、56、57…ウォーニングランプ、58、59…ダイオード、60、61…ポジションランプ、71…ウィンカリレー、72…自動ウィンカ復帰回路、73…ウィンカセットオフSW、74…速度計、75…角度センサ、76…同期ショートリレー、77…ウィンカSW、81…ハザードリレー。

Claims (3)

  1. 電源と接地間に接続されると動作を開始する接地端子付きウィンカリレーおよびハザードリレーと、車輌の幅方向の両側に設けられた少なくとも2個のウォーニングランプと、閉成操作した側のウォーニングランプに前記ウィンカリレーを接続して点滅させるウィンカスイッチと、閉成操作により前記少なくとも2個のウォーニングランプを前記ハザードリレーに接続して点滅させるハザードスイッチと、該ハザードスイッチの閉成操作に連動して所定の抵抗負荷を電源から開放する負荷開放スイッチとを備えた車輌用方向指示器点灯回路において、
    前記ウィンカリレーは前記負荷開放スイッチを介して電源に接続され、前記ハザードリレーは前記電源に直結されかつ接地端子を前記抵抗負荷を介して接地されることを特徴とする車輌用方向指示器点灯回路。
  2. 請求項1記載の車輌用方向指示器点灯回路において、
    前記所定負荷はポジションランプであることを特徴とする車輌用方向指示器点灯回路。
  3. 請求項1または2に記載の車輌用方向指示器点灯回路において、
    前記少なくとも2個のウォーニングランプ間に、カソード同士を接続した2個の整流素子を接続し、前記ハザードスイッチを該整流素子のカソード接続点に接続するようにしたことを特徴とする車輌用方向指示器点灯回路。
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