JP4004203B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、太陽電池モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の太陽電池モジュールにおいて、複数の太陽電池が、複数の太陽電池群を構成し、複数の太陽電池群が隣接する太陽電池群と直列接続され、両端の太陽電池群より電気出力する構造が、特開平10−256584号に開示されている。
【0003】
そして、太陽電池群毎に、電気的に並列接続する複数の太陽電池保護用バイパスダイオードを備えている。
【0004】
このように、両端の太陽電池群より出力し、太陽電池群毎にバイパスダイオードを並列接続するために、隣接する太陽電池群間の直列接続される部分と及び両端の太陽電池群からの出力部と、複数のバイパスダイオードとを電気接続する配線を備えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような配線は、上記公報の図4、5に開示されるように、長い距離を、1本、1本配置し、1本、1本半田付けする必要があった。このため、作業性が悪かったり、作業中に配線に位置ずれが生じる問題があった。
【0006】
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、電気配線の作業性が良好で、配線の位置ずれが生じにくい構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の太陽電池モジュールの主要な構成は、表面部材と、裏面部材と、前記表面部材及び裏面部材の間にマトリックス状に配列された複数の太陽電池と、前記表面部材と前記太陽電池との間に配された受光側封止樹脂と、前記太陽電池と前記裏面部材との間に配された裏面側封止樹脂と、前記裏面部材の裏面側に配され内部に複数のバイパスダイオードを有する端子ボックスと、を備える太陽電池モジュールであって、前記複数の太陽電池は、行方向に電気接続して配列された太陽電池を少なくとも1列含む太陽電池群を複数備えており、前記複数の太陽電池群の両端の列の太陽電池群に夫々電気的に接続された出力導出用の並行配線と、隣接する前記太陽電池群の間を電気的に直列接続するための並行配線と、これら並行配線と前記端子ボックス内部に配された前記複数のバイパスダイオードとを電気接続する配線ユニット体を備え、前記配線ユニット体は、前記並行配線と前記複数のバイパスダイオードとを電気配線する複数の配線を絶縁フィルムで被覆してなると共に、各配線間に抜き部を有してなり、前記配線ユニット体とその下に位置する太陽電池との間には封止樹脂が配されると共に前記配線ユニット体の裏面側に前記裏面側封止樹脂が配されて封止されたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の一実施例について、図を用いて詳細に説明する。図1〜3は、本実施例である太陽電池モジュール1の完成図である。
【0009】
太陽電池モジュール1は、ガラス等の絶縁透明体からなる表面部材2と、Al等の金属箔を樹脂フィルム(例えばPVF(ポリビニールフタレート))でサンドイッチした3層構造の裏面部材3と、これらの間に、行と列からなるマトリックス状に配列される複数の太陽電池4・・・を備えるものである。そして、封止材料として、表面部材2と太陽電池4、及び太陽電池4と裏面部材3との間に各々充てんされ、相互の位置関係を固定し、封止するEVA等の透明封止樹脂5を備えている。
【0010】
そして、表面部材2及び裏面部材3の外周には、アルミ等からなる外枠6が取り付けられている。外枠6は、中空構造の本体部分6aと、本体部分6aの上部に位置し表面部材2及び裏面部材3の外周部をシール材7を介して嵌め込む断面コの字状の嵌合部分6bと、本体部分6aの外側に位置する外周溝6cを有している。この外周溝6cは、太陽電池モジュール1を屋外に設置したとき、雨水が流れる溝である。
【0011】
また、図3に示すように、太陽電池モジュール1の裏面側においては、裏面部材3の外周部より内側に、太陽電池4からの出力を導出する端子ボックス8を備えている。そして、この端子ボックス8より、正極、負極の出力線9、9が導出されている。
【0012】
以下に、上記完成した太陽電池モジュール1の製造途中の中間体を順次説明しながら、その構造を説明する。
【0013】
図4、5は、本実施例の第1の製造途中である太陽電池モジュール中間体11を示す図であり、完成した太陽電池モジュールの裏面側より見た図である。
【0014】
この中間体11は、表面部材1上に、加圧真空加熱前のシート状の受光側封止樹脂5aを配置した状態で、この上(裏面側)に、太陽電池4・・・が配置されている。
【0015】
図において、太陽電池モジュール中間体11の外側に符号で表示されるように、太陽電池4・・・は、1行から12行(図面では中間の行が省略されている)と、1列から8列のマトリックス状に構成されている。
【0016】
各太陽電池4は、略矩形板状のシリコン単結晶又は多結晶系太陽電池が利用することができる。そして、複数の太陽電池4・・・は、各2列で構成される第1太陽電池群12a、第2太陽電池群12b、第3太陽電池群12c、第4太陽電池群12dで構成されている。
【0017】
各太陽電池群12においては、各太陽電池4は直列に電気接続されており、具体的には、各列において行の順に直列接続され、各太陽電池群12の最下行である12行の太陽電池4は、同じ太陽電池群4の隣接する最下行の12行の太陽電池4と直列接続されている。
【0018】
そして、各太陽電池群12は、隣接する太陽電池群12と、一端である第1行の外周側で直列に接続されている。
【0019】
また、左端の第1太陽電池群12aは、最端で直列接続された第1行、第1列の太陽電池4から電気出力し、右端の第4太陽電池群12dは、最端で直列接続された第1行、第8列の太陽電池4より電気出力することで、太陽電池モジュールから出力を得ることができる。なお、以下の記述において、第X行、第Y列の太陽電池4を、太陽電池4(X、Y)と表すこととする。
【0020】
次に、端子ボックス8内において、各太陽電池群12毎に、各太陽電池群12と電気的に並列に、太陽電池保護用バイパスダイオード接続するための電気配線について、説明する。
【0021】
この電気配線は、両端の第1太陽電池群12a、第4太陽電池群12dの出力部からの並行配線13a、13dと、隣接する太陽電池群4間を直列接続し、この直列接続する部分から延在する並行配線13ab、13bc、13cdを有している。加えて、これら並行配線13の末端と、直交して半田接続され、端子ボックス8に向かう内部配線14a、14ab、14bc、14cd、14dを有している。そして、これら内部配線14は、あらかじめ各内部配線14を連結する絶縁部材15を有する配線ユニット体16より、構成されている。
【0022】
詳細には、各並行配線13は銅等の金属箔を半田メッキしたものであり、並行配線13aは、第1太陽電池群12aの最端で直列接続され出力する太陽電池4(1、1)から延出する金属箔からなるタブ電極17、17と、半田接続され、表面部材2上の外周部で行方向に平行に配置されている。
【0023】
並行配線13abは、第1太陽電池群12aの他端で直列接続された太陽電池4(1、2)から延出するタブ電極17、17および第2電極電池群12bにおいて一端で直列接続された太陽電池3(1、3)から延出するタブ電極17、17と、直線上にて半田接続され、表面部材2上の外周部で行方向に平行に配置されている。
【0024】
並行配線13bcは、第2太陽電池群12bの他端で直列接続された太陽電池4(1、4)から延出するタブ電極17、17および第3太陽電池群12cにおいて一端で直列接続された太陽電池4(1、5)から延出するタブ電極17、17と、直線上にて半田接続され、表面部材2上の外周部で行方向に平行に配置されている。
【0025】
並行配線13cdは、第3太陽電池群12cの他端で直列接続された太陽電池4(1、6)から延出するタブ電極17、17および第4太陽電池群12dにおいて一端で直列接続された太陽電池4(1、7)から延出するタブ電極17、17と、直線上にて半田接続され、表面部材2上の外周部で行方向に平行に配置されている。
【0026】
並行配線13dは、第4太陽電池群12dの最端で直列接続され出力する太陽電池4(1、8)から延出する金属箔からなるタブ電極17、17と、半田接続され、表面部材2上の外周部で行方向に平行に配置されている。
【0027】
図に示すように、並行配線13においては、並行配線13a、13bが並行配線13ac、13cdより外周側に配置され、並行配線13ac、13cdが並行配線13bcより外周側に配置されていることより、並行配線13同士が交差することがないので、交差部での絶縁処理をする必要がない。
【0028】
また、図5は、図4における配線ユニット体16付近の拡大図である。配線ユニット体16において、各内部配線14は、銅等の金属箔を半田メッキしたものである。絶縁部材15(図5(a)の背面図においては、斜線で示す)は、PET樹脂等の絶縁フィルムからなり、各内部配線14の両面をアクリル系接着材(図示せず)を介して挟着すると共に、連結部15x、15yを有しており、連結部15x、15yにて各内部配線14を連結している。そして、連結部15x、15y間に抜き部15s・・・が形成されることになる。そして、これら抜き部15sにおいては、真空加熱されて完成したとき封止樹脂5が配置されることになる。長期使用に伴い封止樹脂5とPET等の絶縁部材15との界面で剥離が発生し易いのであるが、抜き部15sを設けることにより、透明樹脂5と絶縁部材15との剥離し易い界面の面積を小さくして剥離が少なくなると共に、この抜き部15に配置される封止樹脂5により、このような剥離の進行を止めることができる。
【0029】
このように、本実施例においては、各内部配線14は、あらかじめ各内部配線14を連結する絶縁部材15を有する配線ユニット体16より構成されているので、各内部配線14の一端を、各並行配線13の末端に半田接続するとき、作業が容易であると共に、各内部配線14が相互にずれることもない。
【0030】
その後、図6に示す第2の製造途中である太陽電池モジュール中間体21を作成する。図に示すように、配線ユニット体16と、その下に位置する太陽電池4との間に、配線ユニット体16と略同等の外寸で矩形状の加圧真空加熱前のシート状封止樹脂5bを配置する。
【0031】
次に、図7に示す第3の製造途中である太陽電池モジュール中間体31を作成する。図6に示す中間体21の裏面側において、表面部材2と略同等の大きさのEVA等の加圧真空加熱前シート状の封止樹脂5cを配置し、この上に、上述の裏面部材2を配置する。詳細には、封止樹脂5c及び裏面部材3にカットライン32を設けて、ここを介して、配線ユニット体16の先端部を裏面側に露出した状態に配置する。その後、この中間体31を加圧しながら真空加熱することにより、表面部材1と裏面部材2との間に配置された太陽電池3、配線ユニット体16、その他の配線等の相互間に封止樹脂5が行き渡り、相互の位置関係を固定し、封止構造となる。そして、図7(b)の断面図に示されるように、上述の如く、抜き部15sにおいては、封止樹脂5が配置され、透明樹脂5と絶縁部材15との剥離し易い界面の面積を小さくして剥離が少なくなると共に、この抜き部15sに配置される封止樹脂5により、このような剥離の進行を止めることができる。
【0032】
次に、図1に示すように、裏面部材3上にシリコーン等の接着材を介して、端子ボックス8を設置して、本実施例の太陽電池モジュールが完成する。
【0033】
端子ボックス8は、プラスチック材料からなる略平たい箱体であり、裏面側に板状の蓋体8aを有し、この蓋体8aを取り除いた状態での内部構造が、図8に示される。端子ボックス8の裏面部材8側には、平面視略長方形の切り欠き部8bを有している。この切り欠き部8bより、図7に示した配線ユニット体16の先端部である各内部配線14を端子ボックス内に導いている。
【0034】
端子ボックス8内部には、金属板よりなる矩形状の金属端子41a、41ab、41bc、41cd、41dを備え、これら金属端子41は、各々、内部配線14a、14ab、14bc、14cd、14dの先端部と半田接続されている。そして、外部出力を導出する金属端子41a、41dは、延在部41at、41dtを有し、この延在部41at、41dtと、端子ボックス8の側壁を貫通して導かれる出力線9、9が電気接続されている。太陽電池用保護用バイパスダイオード42が、各内部配線14間に、極性を同じとして、電気接続されている。この電気接続により、保護用バイパスダイオード42は、各太陽電池群12毎に、各太陽電池群12と電気的に並列で且つ逆方向に接続されたことになる。
【0035】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、配線は、行方向に沿って配置された並行配線と、これら並行配線の端部と接続され、複数の前記バイパスダイオードに接続される内側配線を備えており、全ての内側配線を連結する絶縁部材を有している。従って、各内部配線の一端を、各並行配線の端部に半田接続するとき、作業が容易であると共に、各内部配線が相互にずれることもない。
【0036】
また、絶縁部材は絶縁フィルムからなると共に、抜き部を有しているので、抜き部においては、封止する樹脂が配置され、透明樹脂と絶縁部材との剥離し易い界面の面積を小さくして剥離が少なくなると共に、この抜き部に配置される封止樹脂により、このような剥離の進行を止めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は正面図、(b)は右側面図である。
【図2】図1の背面図である。
【図3】図1におけるA−A’拡大断面図である。
【図4】本発明の一実施例の第1の製造途中である中間体を示す背面図である。
【図5】図4における配線ユニット体付近の拡大図であり、(a)は背面図、(b)は(a)におけるA−A’断面図、(c)は(a)におけるB−B’断面図、(d)は(a)におけるC−C’断面図である。
【図6】本発明の一実施例の第2の製造途中である中間体を示す背面図である。
【図7】本発明の一実施例の第2の製造途中である中間体を示す図であり、(a)は背面図、(b)は(a)におけるA−A’断面図でする。
【図8】本発明の一実施例の端子ボックスの内部構造を示す平面図である。
【符号の説明】
1 太陽電池モジュール
2 表面部材
3 裏面部材
4 太陽電池
5 封止樹脂
8 端子ボックス
12 太陽電池群
13 並行配線
14 内部配線
15 絶縁部材
15s 抜き部
15x、15y 連結部
42 バイパスダイオード
Claims (1)
- 表面部材と、裏面部材と、前記表面部材及び裏面部材の間にマトリックス状に配列された複数の太陽電池と、前記表面部材と前記太陽電池との間に配された受光側封止樹脂と、前記太陽電池と前記裏面部材との間に配された裏面側封止樹脂と、前記裏面部材の裏面側に配され内部に複数のバイパスダイオードを有する端子ボックスと、を備える太陽電池モジュールであって、
前記複数の太陽電池は、行方向に電気接続して配列された太陽電池を少なくとも1列含む太陽電池群を複数備えており、
前記複数の太陽電池群の両端の列の太陽電池群に夫々電気的に接続された出力導出用の並行配線と、
隣接する前記太陽電池群の間を電気的に直列接続するための並行配線と、
これら並行配線と前記端子ボックス内部に配された前記複数のバイパスダイオードとを電気接続する配線ユニット体を備え、
前記配線ユニット体は、前記並行配線と前記複数のバイパスダイオードとを電気配線する複数の配線を絶縁フィルムで被覆してなると共に、各配線間に抜き部を有してなり、
前記配線ユニット体とその下に位置する太陽電池との間には封止樹脂が配されると共に前記配線ユニット体の裏面側に前記裏面側封止樹脂が配されて封止されたことを特徴とする太陽電池モジュール。
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