JP3975211B2 - 鍵付きスイッチ - Google Patents

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この発明は、鍵付きスイッチに関し、特に、可動接片141の1対をU字状に屈曲して形成し、駆動舌片142の1対をそれぞれU字状に折り返し屈曲して形成した可動接点部材14を有して、バウンシングを軽減した鍵付きスイッチに関する。
可動接片の従来例を図5を参照して説明する。
図5において、7はコモン端子を示し、6、6’は1対の孔端子を示し、14は1対の可動接点を有する可動接片を示し、15は下向きに弾性を有する接片駆動部材を示す。図5は押しボタン1の上部右端側を操作して、接片駆動部材15がコモン端子7の支点を超えて可動接片14が固定端子6側に反転接触したところを示す。
可動接片の他の従来例を図6を参照して説明する。
図6においては、可動接片14はその中央部から上向きに形成される駆動舌片142を有している。接片駆動部材15は駆動舌片142を下向きに押圧している。図6は押しボタン1の上部右端側を操作して、接片駆動部材15が駆動舌片142の死点を超えた結果、可動接片14が固定端子6側に反転接触したところを示す。
特開2002−117739
上述の如きスイッチは、可動接点部材の切り替えに際して、接片駆動部材15の先端が可動接片14において死点を超えて死点の一方の側からた他方の側へ切り替えられた瞬間、接片駆動部材15の支点においてバウンシングを生起する。これは接片駆動部材15の先端が他方の側へ切り替えられて停止した瞬間、この停止した点を含む他方の側に接片駆動部材15から押圧力が加わり、可動接片14の本来の支点を構成するコモン端子7においては当該可動接片14の上向きの運動を阻止する部材は存在しないことに起因する、と考えられる。即ち、この切り替えの瞬間、接片駆動部材15の先端が停止した点を含む可動接片14の他方の側は上下方向に振動運動を制限される一方、可動接片14の本来の支点を構成するコモン端子7の近傍においては可動接片14は上向きの運動を阻止されないので、可動接片14はコモン端子7の近傍において振動の余地が生ずることになる。
この発明は、可動接片141の1対をU字状に屈曲して形成し、駆動舌片142の1対を、それぞれ、U字状に折り返し屈曲して形成した可動接点部材14を構成して、バウンシング防止部材を格別に具備する必要なしにバウンシングを軽減した鍵付きスイッチを提供するものである。
請求項1:可動接片141の1対を、可動接点部材14の中心部から一体にその駆動される共通面内において当該共通面に直交する軸を軸としてU字状に屈曲して構成し、駆動舌片142の1対を、それぞれ、可動接点部材14の中心部から一体に先の共通面に直交する軸を軸としてU字状に折り返し屈曲して構成し、その先端部を接片駆動部材係合孔1420を形成した係合凹部とし、可動接点部材14の中心部には共通面に直交する軸の方向に可動接点部材支持溝140を形成した可動接点部材14を具備し、可動接点部材14を接点支持部71を有するコモン端子7に支持された状態で円筒状のケース4内に収容し、固定接点部61を有する固定端子6を円筒状のケース4内にその内側面に沿って収容し、鍵1および鍵1により回動制御されるロータ3により可動接点部材14を切り替え制御する鍵付きスイッチを構成した。
そして、請求項2:請求項1に記載される鍵付きスイッチにおいて、シャフト8が挿通される軸孔151が形成される接片駆動部材15を具備し、ベース9を具備し、固定端子6をその固定接点部61をベース9の内側面に沿わせた状態でベース9内に組み込み、コモン端子7をその接点支持部71を上向きにしてベース9の内側面に沿わせた状態でベース9内に組み込み、軸孔151にシャフト8を挿通して接片駆動部材15をベース9に組み込み、可動接点部材支持溝140をコモン端子7の接点支持部71に位置決めすると共に、接片駆動部材15を接片駆動部材係合孔1420に係合して可動接点部材14をベース9に組み込み、以上の通りに組み立てられたベース9とロータ3とをロータ3を接片駆動部材15に係合させた状態でケース4に組み込んだ鍵付きスイッチを構成した。
この発明は、可動接片141の1対をU字状に屈曲して形成し、駆動舌片142の1対を、それぞれ、U字状に折り返し屈曲して形成した可動接点部材14を構成した。
ここで、支点である可動接点部材14の中心部の存在する面を基準面と見た場合、可動接点1410が固定端子6の固定接点部61に係合圧接する位置は、基準面方向から垂直方向に離隔したところとなる。この結果、可動接点部材14の切り替えに際して、接片駆動部材15の先端である駆動凸部153が可動接片14の死点或いは支点を超えて一方の側からた他方の側へ切り替えられた瞬間、可動接点1410が固定接点部61に圧接したことによる固定接点部61の反作用は、U字状に屈曲した可動接片141を介して支点である接点支持部71に加えられることになる。そして、接片駆動部材15の先端である駆動凸部153がその一方の側からた他方の側へ切り替えられた瞬間、駆動凸部153の押圧力は切り替えられた他方の側に加えられ、この押圧力も可動接点部材14の支点である接点支持部71に加えられる。
結局、接片駆動部材15の先端である駆動凸部153が切り替えられた瞬間、駆動舌片142を介して支点に加えられる駆動凸部153の押圧力に、U字状に屈曲した可動接片141を介して固定接点部61に生ずる反作用が加算されることにより、鍵付きスイッチの支点近傍におけるバウンシングは軽減するに到る。逆に、支点に生ずる反作用がU字状に屈曲した可動接片141を介して固定接点部61に加えられることにより、固定接点部61におけるバウンシングも軽減する。
また、可動接片141をU字の形状に曲げることでスイッチ本体の外径を小型にすることができ、電流容量の大きさに対し小型化を実現した。
発明を実施するための最良の形態を図を参照して説明する。図1は鍵、ロータ、バネ、タンブラー、ケースの相互関係を説明する図である。図2はベース、押し棒、ブッシュ、可動接点部材、接片駆動部材、孔端子、ケースの相互関係を説明する図である。図3は鍵付きスイッチの外観を説明する図である。図4は可動接点部材の詳細を説明する図である。
図1を参照するに、図1(a)は鍵1を示し、図1(b)はロータ3を示し、図1(c)はタンブラ11を示し、図1(d)はバネ12を示し、図1(e)はケース4を示し、図1(f)はタンブラ11とバネ12をロータ3に組み込んで全体をケース4に前方から挿入嵌合したところを前方から視た図である。
鍵1はロータ3の鍵孔3に挿入してロータ3を回動し、鍵付きスイッチを駆動する部材である。
円筒状のロータ3には、その円板状の前面板31の中心部から軸方向に延伸形成される鍵孔30が奥深く形成されている。33はタンブラバネ収容溝であり、ロータ3の上下から中心軸に向かって切削形成される。タンブラバネ収容溝33は、図1においては合計6
箇所に平行に形成されている。タンブラバネ収容溝33には図1(f)に示される如くタンブラ11とバネ12が収容される。タンブラ11は、その右側係合片111がバネ12により上向きにバイアスされると共に、側係合片112がタンブラバネ収容溝33の一部に係合して、結局、タンブラバネ収容溝33に上向きに押し上げられた状態ににある。ロータ3の後端部からは、後で説明される接片駆動部材15に係合する操作突起32が軸方向に突出形成されている。
図2を参照するに、図2(a)は押し棒13を示し、図2(b)はベース9を示し、図2(c)はブッシュ5を示し、図2(d)はシャフト8を示し、図2(e)はコモン端子7を示し、図2(f)は可動接点部材14を示し、図2(g)は固定端子6を示し、図2(h)は、押し棒13、シャフト8、コモン端子7、可動接点部材14、固定端子6をベース9に組み込んで、ベース9後端部にブッシュ5を嵌合し、ベース9を前方から視た図であり、図2(i)は図2(h)の軸方向一部断面を示す図である。ところで、図2(h)において、15は接片駆動部材であり、その中心部に軸孔151が形成され、周辺部にはロータ3の操作突起32が係合する操作突起係合部152と駆動凸部153とが軸孔151に関して対称の位置に形成されている。駆動凸部153は軸方向に接近して2個形成されている。
そして、図3を参照するに、これはは鍵付きスイッチの外観および鍵1を示す。10は鍵1を保持するリングを示す
また、図4を参照するに、図4(a)は可動接点部材14を上から視たところを示し、図4(b)は可動接点部材14の両可動接片が駆動される共通面に直交する面の面方向に視たところを示す図であり、図4(c)は可動接点部材14の両可動接片が駆動される共通面の方向に視たところを示す図であり、図4(d)は図4(b)の可動接点部材14を両可動接片が駆動される共通面の方向に圧し開いて水平にしたところを示す図である。
図4において、141は可動接片であり、両可動接片を屈曲してU字状に構成し、先端部に可動接点1410を有している。142は駆動舌片であり、駆動舌片それぞれをU字状に折り返し屈曲してその先端部に接片駆動部材係合孔1420を形成した係合凹部とされている。140は可動接片が駆動される共通面に直交する面の面方向に形成配列された可動接点部材支持溝である。可動接点部材14は、結局、1対の可動接片14の形状構造を含む可動接点部材全体の形状構造を、両可動接片14が駆動される共通面に直交する面に関して面対称に構成された可動接点部材である。この可動接点部材14は、図4(d)に示される形状状態の素材を図4(a)〜(c)に示される形状に塑性変形して構成することができる。
ここで、特に、図2(i)および図3(c)、(d)を参照して説明する。ベース9の後端部の中心部には、シャフト8を挿通する中心孔91が形成されている。ベース9の後端部の中心部には、中心孔91に関して左右対称に固定端子6を挿通する孔端子挿通孔92を1対形成している。そして、ベース9の後端部の下部には、コモン端子7を挿通するコモン端子挿通孔93を形成している。シャフト8は、その後方端をベース9の後端部の中心孔91を介して外部に突出させ、ベース9の後端部にカシメ付けることによりベース9に固着される。固定端子6は、固定接点部61をベース9の内側面に沿わせた状態で固定端子挿通孔92に挿通し、先端部を外部に突出させている。コモン端子7は、可動接点部材14を支持する接点支持部71を上向きにしてベース9の内側面に沿わせた状態でコモン端子挿通孔93に挿通し、先端部を外部に突出させている。
この状態で、接片駆動部材15に形成される軸孔151にシャフト8を挿通して接片駆動部材15をベース9に組み込む。そして、可動接点部材14の可動接点部材支持溝140をコモン端子7の接点支持部71に位置決めすると共に、接片駆動部材15の駆動凸部153を接片駆動部材係合孔1420に係合することにより、可動接点部材14をベース9に組み込む。この状態で可動接片141の何れか一方はの可動接点1410を固定端子6の固定接点部61に係合接触している。次に、押し棒13を、その中心に形成される嵌合孔131にシャフト8の先端部を嵌合せしめることによりシャフト8に固定し、接片駆動部材15および可動接点部材14をベース9内において安定化、保持される。
以上の通りに組み立てられたベース9と、先にタンブラ11とバネ12が組み込まれたロータ3とは、最終的に円筒状のケース4に組み込まれる。即ち、ベース9はケース4の後方開口端から挿入嵌合せしめられる。そして、ベース9がケース4の後方開口端に挿入嵌合せしめられたところで、ここにブッシュ5を嵌合固定することにより、ベース9はケース4から抜け出ることが阻止される。ここで、ロータ3の操作突起32を接片駆動部材15の操作突起係合部152に係合させた状態で、先のロータ3をケース4にその前方開口端から挿入嵌合せしめる。ここで、ロータ3の最も右側に位置するタンブラバネ収容溝33に収容されるタンブラ11は、バネ12により上向きにバイアスされて図示されない凹部に係合し、これによりロータ3がケース4からの抜け出すことを阻止される。ここに、鍵付きスイッチの組み立ては終了した。
ここで、鍵付きスイッチの動作について説明する。可動接片141の1対を可動接点部材14の中心部から一体にU字状に屈曲して形成してこれらの先端に可動接点1410を形成し、コモン端子7の接点支持部71を可動接点部材14の中心部の支点としている。ところで、支点である可動接点部材14の中心部の存在する面を基準面と見た場合、可動接点1410が固定端子6の固定接点部61に係合圧接する位置は、基準面方向から垂直方向に離隔したところとなる。この結果、可動接点部材14の切り替えに際して、接片駆動部材15の先端である駆動凸部153が可動接片14の死点或いは支点を超えて一方の側からた他方の側へ切り替えられた瞬間、可動接点1410が固定接点部61に圧接したことによる固定接点部61の反作用は、U字状に屈曲した可動接片141を介して支点である接点支持部71に加えられることになる。そして、接片駆動部材15の先端である駆動凸部153がその一方の側からた他方の側へ切り替えられた瞬間、駆動凸部153の押圧力は切り替えられた他方の側に加えられ、この押圧力は可動接点部材14の支点である接点支持部71に加えられる。
結局、接片駆動部材15の先端である駆動凸部153が切り替えられた瞬間、駆動舌片142を介して支点に加えられる駆動凸部153の押圧力に、U字状に屈曲した可動接片141を介して固定接点部61に生ずる反作用が加算されることにより、鍵付きスイッチの支点近傍におけるバウンシングは軽減するに到る。逆に、支点に生ずる反作用がU字状に屈曲した可動接片141を介して固定接点部61に加えられることにより、固定接点部61におけるバウンシングも軽減する。また、可動接片141をU字の形状に曲げることでスイッチ本体の外径を小型にすることができ、電流容量の大きさに対し小型化を実現した。
鍵、ロータ、バネ、タンブラー、ケースの相互関係を説明する図。 ベース、オシボ、ブッシュ、可動接片、接片駆動部材、固定端子、ケースの相互関係を説明する図。 鍵付きスイッチの外観を説明する図。 可動接点部材を説明する図。 従来例を説明する図。 他の従来例を説明する図。
符号の説明
1 鍵 10 リング
11 タンブラ 111 右側係合片
112 右側係合片 12 バネ
13 押し棒 131 嵌合孔
14 可動接点部材 140 可動接点部材支持溝
141 可動接片 1410 可動接点
142 駆動舌片 1420 接片駆動部材係合孔
15 接片駆動部材 151 軸孔
152 操作突起係合部 153 駆動凸部
3 ロータ 30 鍵孔
31 前面板 32 操作突起
33 タンブラバネ収容溝 4 ケース
5 ブッシュ 6 固定端子
61 固定接点部 7 コモン端子
8 シャフト 9 ベース
91 中心孔 92 固定端子挿通孔
93 コモン端子挿通孔

Claims (2)

  1. 鍵1により回動制御されるロータ3により板材からなる可動接点部材14を切り替え制御する鍵付きスイッチであって、
    上記可動接点部材14は、上記可動接点部材14を支持するための可動接点部材支持溝140を有する板面と、
    この板面からこの板面と直交する方向にU字状に屈曲された一対の可動接片141と、
    上記板面から上記直交する方向にU字状に屈曲すると共にU字状の両端部を更に上記板面に対向するように折り返し屈曲した一対の駆動舌片142とを有し、
    上記一対の駆動舌片142の上記可動接点部材支持溝140との対向位置に接片駆動部材係合孔1420を形成した係合部を設け、
    上記可動接点部材14を接点支持部71を有するコモン端子7に支持された状態で円筒状のケース4内に収容し、
    固定接点部61を有する固定端子6を円筒状のケース4内にその内側面に沿って収容し
    ことを特徴とする鍵付きスイッチ。
  2. 請求項1に記載される鍵付きスイッチにおいて、
    シャフト8が挿通される軸孔151が形成される接片駆動部材15を具備し、ベース9を具備し、固定端子6をその固定接点部61をベース9の内側面に沿わせた状態でベース9内に組み込み、コモン端子7をその接点支持部71を上向きにしてベース9の内側面に沿わせた状態でベース9内に組み込み、軸孔151にシャフト8を挿通して接片駆動部材15をベース9に組み込み、可動接点部材支持溝140をコモン端子7の接点支持部71に位置決めすると共に、接片駆動部材15を接片駆動部材係合孔1420に係合して可動接点部材14をベース9に組み込み、
    以上の通りに組み立てられたベース9とロータ3とをロータ3を接片駆動部材15に係合させた状態でケース4に組み込んだことを特徴とする鍵付きスイッチ。
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