JP3947933B2 - ディスク装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ディスク装置、特に、囲構体の外部に引き出されたディスクトレイが停止するときの衝突音を軽減させるための対策を講じたディスク装置に関する。
DVDプレーヤなどのディスク装置では、ディスク記録面に対する記録/再生処理に必要な光ピックアップなどの要素を搭載したシャーシとしての囲構体に、その囲構体の内部と外部との間でディスクを搬入するためディスクトレイがスライド可能に取り付けられていると共に、囲構体の外部に引き出された上記ディスクトレイの後退位置を規制する後退位置規制手段を備えている。
従来、上記後退位置規制手段として電気的な制御方法を採用したものがあった。このものは、ディスクトレイが後退位置の直前位置まで引き出されたことをスイッチによって検出し、その検出信号によってディスクトレイを後退させるための駆動源としてのモータの回転を停止させるというものであった。また、このものでは、ディスクトレイが適正な後退位置よりもさらに引き出されてしまうという事態を防ぐために、ディスクトレイに設けた係合爪を囲構体に設けた受片に係止させるという安全対策も講じられていた。
これに対し、後退位置規制手段としての上記のような電気的な制御方法を採用することに代え、機械的に動作するストッパ機構だけを採用することによって上記スイッチを省略することが試みられた。このストッパ機構Aを図5に概略平面図で示してある。
同図のストッパ機構Aは、囲構体1に設けられた受片5と、ディスクトレイ3側に設けられた係合爪6とによって構成されていて、ディスクトレイ3の後退方向Yに対する係合爪6の端面61の開き角度、言い換えると、ディスクトレイ3の側面31に対する係合爪6の端面61の開き角度θ1が直角(90度)になっていた。このストッパ機構Aを採用したディスク装置では、駆動源としての上記モータの回転によってディスクトレイ3が後退方向Yに引き出されたときには、係合爪6の端面61に垂直方向から受片5が係合することによりディスクトレイ3の後退動作が停止してそのディスクトレイ3の後退位置が規制され、その後にモータの回転が所定の制御工程を経て停止する。
他の従来例として、トレイ側面に形成した切欠きを、ドライブ装置本体(上記囲構体に相当する)側のストッパに係合させるようにしたものがあった(たとえば特許文献1参照)。また、ディスクトレイの引込み時にばねによる制動作用を利用してディスクトレイを制動停止させるもの(たとえば特許文献2、特許文献3参照)や、ディスク載置板(ディスクトレイに相当する)の引込み時に、ディスク載置板側のラックとそのラックに噛み合う駆動側のギヤ機構との噛合い状態を変化させてディスク載置板を減速させて停止の際のショックを軽減するもの(たとえば特許文献4参照)などが知られていた。さらに、油液の粘性抵抗を利用してトレイを制動させることも知られていた(たとえば特許文献5参照)。
特開2004−95037号公報 特開平9−282762号公報 特開平8−7431号公報 特開平8−63853号公報 実開昭63−114449号公報
ところで、後退位置規制手段として上記した電気的な制御方法を採用したものでは、部材同士の衝突を伴わずにディスクトレイを後退位置で停止させることができるので、部材同士の衝突音が問題になることは少ない。また、そのものでは、仮に、安全対策として設けられているディスクトレイ側の係合爪が囲構体側の受片に衝突した場合でも、その衝突はディスクトレイの減速下で起こるために衝突音のレベルはきわめて低くなってその衝突音や衝撃が問題になることは少ない。
しかしながら、図5で説明したストッパ機構Aを採用したものでは、ディスクトレイ3が事前に減速することなく係合爪6と受片5とが垂直方向で衝突してディスクトレイ3が後退位置に停止するので、その衝突音が大きくなり衝突時の衝撃も大きくなってそれらの衝突音や衝撃がディスク装置自体の性能や使い勝手に悪影響を及ぼすおそれがあるということが知見された。
この点に関し、上掲の特許文献1は、ただ単にトレイ側面に形成した切欠きをドライブ装置本体側のストッパに係合させることによってトレイを停止させる技術を提供しているに過ぎず、切欠きとストッパとの係合時の衝突音や衝撃を緩和する技術を提供しているものではない。また、特許文献2や特許文献3、特許文献5のものは板ばねなどのばねや油液などを余分に用いているので、それだけ部品点数が増えて構造も複雑になるという不利がある。さらに、特許文献4のものは、ディスク載置板に具備させるラックを特殊な形状にすることによってラックとギヤ機構との噛合い状態を変化させるようにしているので、ラックを一体に備えるディスク載置板の形状が複雑になってそれだけコスト高になる。
本発明は以上の状況に鑑み、図5で説明した機械的に動作するストッパ機構Aの構造をわずかに改変するだけで衝突音や衝撃を著しく緩和することのできるディスク装置を提供することを目的とする。
本発明に係るディスク装置は、ディスク記録面に対する記録/再生処理に必要な要素を搭載した囲構体にスライド可能に取り付けられてその囲構体の内部と外部との間でディスクを搬入出するディスクトレイを備えていると共に、囲構体の外部に引き出された上記ディスクトレイの後退位置を規制するストッパ機構を備えているディスク装置において、上記ストッパ機構が、ディスクトレイに具備された当り面と囲構体に設けられて上記当り面に係合することによってディスクの後退位置を規制する弾性を有する受片とを備えていて、上記当り面に、上記受片を係合後に摺動させてその受片を弾性変形させる傾斜面部と、その傾斜面部によって摺動させられた上記受片を係止する係止面部とが含まれていると共に、上記係止面部がディスクトレイの側面の一部によって形成されているのに対し、傾斜面部が、上記係止面部に対して45度の開き角度でその係止面部の外側方へ突出し、上記受片が、上記囲構体と共に樹脂で一体成形された樹脂ばね体でなる、というものである。
この構成であると、ディスクトレイが囲構体の外部に引き出されてきたときに、当り面の傾斜面部に受片が係合してその受片が弾性変形しながらその傾斜面部を摺動するため、当り面と受片との係合時(衝突時)の衝撃が受片の弾性変形によって吸収されて軽減し、しかも、当り面の傾斜面部に受片が斜め方向から係合することにより、図5で説明したような端面61に垂直方向から受片5が係合する場合に比べて係合時の衝突音が軽減される。
また、ディスクトレイが囲構体の外部に引き出されてきたときに、当り面の傾斜面部に受片が係合してその受片が弾性変形しながらその傾斜面部を摺動した後、係止面部に係止される。そして、ディスクトレイの後退位置は、受片が係止面部に係止したときの位置に正確に規制される。そのため、衝突音や衝撃が緩和されることに加えて、ディスクトレイを後退位置に停止させる際の位置精度が向上する。
さらに、当り面が上記ディスクトレイに備わり、その当り面の上記係止面部がディスクトレイの側面の一部によって形成され、かつ、その当り面の傾斜面部が、ディスクトレイの側面からその外側方へ突出しているために、図5で説明した端面61を傾斜させるだけのわずかな改変を加えるだけで、衝突音や衝撃の緩和作用が発揮されるようになる。
さらに、上記受片が、上記囲構体と共に樹脂で一体成形された樹脂ばね体でなるので、受片を別部品として設ける必要がなくなり、図5で説明した端面61を傾斜させるだけのわずかな改変を加えるだけで、衝突音や衝撃の緩和作用が発揮されるようになる。
この発明では、当り面の係止面部と傾斜面部との開き角度を45度に規定している。そして、この開き角度が45度である場合に、上記した衝突音や衝撃の緩和作用がバランスよく良好に発揮されることを確認しており、それによると、冒頭で説明したところの、後退位置規制手段として電気的な制御方法を採用したものと比べても、遜色のない同レベルにまで衝突音や衝撃を緩和させることが可能になった。
以上のように、本発明によれば、図5で説明した機械的に動作するストッパ機構の構造のうち、係合爪の形状にわずかな改変を加えるだけでディスクトレイが停止するときの衝突音や衝撃を著しく緩和することが可能になり、併せて、ディスクトレイを後退位置に正確に停止させることが可能になるので、衝突音や衝撃がディスク装置自体の性能や使い勝手に悪影響を及ぼすおそれがなくなる。その上、ディスクトレイのラックを特殊な形状に変更したり板ばねなどのばねを用いたりする必要がないので、コスト的にも有利であって、ディスクトレイが後退位置に正確に停止し、しかも、衝突音や衝撃の緩和されたディスク装置を安価に提供することが可能になる。
図1は本発明の実施形態に係るディスク装置を一部破断して示した概略平面図、図2は囲構体1の要部の斜視図、図3はディスクトレイ3の要部の平面図、図4(A)(B)は作用説明図である。
図1のように、このディスク装置では、シャーシとしての樹脂製の囲構体1に、仮想線で示したディスクトレイ3が出退可能に取り付けられている。囲構体1には、ディスク記録面に対する記録/再生処理に必要な要素、たとえば光ピックアップやその制御基板、ターンテーブルとその駆動源としてのモータ、ディスクトレイ3を出退させるための駆動源となるモータなど(いずれも不図示)が搭載されている。そして、囲構体1に取り付けられたトレイギヤ12の回転をディスクトレイ3の裏面のまっすぐなラック32に伝達して直線運動に変換することにより、ディスクトレイ3が囲構体1に対して出退される。また、囲構体1の外部に引き出されたディスクトレイ3にディスク(不図示)を載架させてそのディスクトレイ3を囲構体1の内部に引き込ませることによって、ディスクが記録/再生のために定められたセット位置に搬入されるのに対し、ディスクトレイ3を囲構体1の外部に引き出すことによってディスクが上記セット位置から搬出される。
このディスク装置では、機械的に動作するストッパ機構Aが備わっている。このストッパ機構Aは、囲構体1の外部に引き出されたディスクトレイ3の後退位置を規制する作用を発揮するものであって、図1に示したように、囲構体1側に設けられた受片5と、ディスクトレイ3側に設けられた係合爪6とを備えてなる。
図2のように、受片5は囲構体1と共に樹脂で一体成形されていて、囲構体1から斜め内向きに突き出した状態で上方へ立ち上げられた樹脂ばね体でなり、その外面側にはばね弾性の強さを調整している縦リブ51が備わっている。矢印a,bは受片5のばね性に抗する変位方向を示している。これに対し、図3のように、係合爪6はディスクトレイ3の側面に付加されていて、その端面が傾斜面部62として形成されていて、この傾斜面部62と、この傾斜面部62が一定の開き角度θを保って対向しているディスクトレイ3の側面の一部でなる係止面部31aとによって当り面7が形成されている。
以上の構成において、図4(A)の矢印Yのように、ディスクトレイ3が囲構体1から引き出されてきたときには、ディスクトレイ3が後退位置に到達する直前の位置で係合爪6の傾斜面部62に受片5の先端部52が係合した後、受片5を内向きに弾性変形させながらその先端部52が傾斜面部62を摺動して同図(B)のように係止面部31aに係止される。そして、受片5の先端部52がディスクトレイ3の側面31によって形成されている係止面部31aに係止されることによって、ディスクトレイ3が後退位置に正確に停止する。
ここで、ディスクトレイ3が後退位置に到達する直前の位置で係合爪6の傾斜面部62に受片5の先端部52が図4(A)のように係合した後、同図(B)のようにその先端部52が係止面部31aに係止されるまでの工程では、樹脂ばね体でなる受片5が弾性変形することによって傾斜面部62と受片5との係合に伴って発生する衝撃が吸収されて係合時の衝撃が緩和される。また、受片5の先端部52は、傾斜面部62に対して斜め方向から係合するので、係合に伴う衝突音が発生しにくくなる。さらに、受片5の先端部52が係止面部31aに係止するときには、事前の受片5の弾性変形に伴う制動作用によってディスクトレイ3が制動されているので、その係止時の衝突音や衝撃はきわめて小さく抑えられる。したがって性能や使い勝手上で問題となるような大きな衝突音や衝撃が発生しなくなる。
以上説明した実施形態のストッパ機構Aの構成を図5で説明したストッパ機構Aの構成と対比すると、図5のものでは、受片5に係合してディスクトレイ3を後退位置で停止させる部分が、係合爪6の端面61によって形成されているのに対し、実施形態では、受片5を係止してディスクトレイ3を後退位置で停止させるのはディスクトレイ3の側面31によって形成されている係止面部31である点が異なる。また、図5のものでは、係合爪6の端面61が、ディスクトレイ3の側面31から垂直に突き出ているのに対し、実施形態では、係合爪6の端面が、ディスクトレイ3の側面31から一定の開き角度θを保って突き出た傾斜面部62を形成している点が異なる。このうち、係止面部31を形成しているディスクトレイ3の側面31は、図5のものにも備わっているので、実施形態の当り面7は、図5の係合爪6の端面61を傾斜させて傾斜面部62とすることのみによって形成することができる。したがって、この実施形態の構成は、図5の係合爪6の端面61を傾斜させて傾斜面部62としたものに相当している。
ところで、この実施形態のように、当り面7を、ディスクトレイ3の側面31によって形成される係止面部31aと係合爪6の端面によって形成される傾斜面部62とによって形成した場合、両者の開き角度θを45度に定めておくと、上記した衝突音や衝撃の緩和作用がバランスよく良好に発揮されることを確認しており、そのときには、衝突音や衝撃を、冒頭で説明したところの、後退位置規制手段として電気的な制御方法を採用したものと比べて遜色のない同レベルにまで緩和させることができた。
なお、説明を理解しやすくすることを意図して、図1〜図5において同一又は相応する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態に係るディスク装置を一部破断して示した概略平面図である。 囲構体の要部の斜視図である。 ディスクトレイの要部の平面図である。 (A)(B)は作用説明図である。 機械的に動作するストッパ機構の一般的な構成を示した説明図である。
符号の説明
A ストッパ機構
1 囲構体
3 ディスクトレイ
5 受片
7 当り面
31 ディスクトレイの側面
31a 係止面部
62 傾斜面部
θ 係止面部に対する傾斜面部の開き角度

Claims (1)

  1. ディスク記録面に対する記録/再生処理に必要な要素を搭載した囲構体にスライド可能に取り付けられてその囲構体の内部と外部との間でディスクを搬入出するディスクトレイを備えていると共に、囲構体の外部に引き出された上記ディスクトレイの後退位置を規制するストッパ機構を備えているディスク装置において、
    上記ストッパ機構が、ディスクトレイに具備された当り面と囲構体に設けられて上記当り面に係合することによってディスクの後退位置を規制する弾性を有する受片とを備えていて、
    上記当り面に、上記受片を係合後に摺動させてその受片を弾性変形させる傾斜面部と、その傾斜面部によって摺動させられた上記受片を係止する係止面部とが含まれていると共に、上記係止面部がディスクトレイの側面の一部によって形成されているのに対し、傾斜面部が、上記係止面部に対して45度の開き角度でその係止面部の外側方へ突出し、
    上記受片が、上記囲構体と共に樹脂で一体成形された樹脂ばね体でなることを特徴とするディスク装置。
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