JP3947930B2 - リモコン送信器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の操作キーを有し、操作された操作キーに応じた波形の信号を送信して受信装置を遠隔操作するリモートコントロール送信器(以下、「リモコン送信器」という)に関する。
【0002】
【従来の技術】
CDやDVD等のディスクを再生するディスク再生装置等は、リモコン送信器により信号を送信して遠隔操作することができる。ディスクには複数のトラックやチャプターに区分けして音声や映像のデータが記録されている。リモコン送信器には矢印キー等が設けられており、該矢印キー等を所定の回数だけ操作してトラックやチャプター順送りすることによって所望のトラックやチャプターの再生を開始することができる。このため、同じ操作キーを何回も操作する必要がありリモコン送信器の操作性が悪い問題があった。
【0003】
また、特許文献1には複数の操作を予め記憶させることのできるリモコン送信器が開示されている。このリモコン送信器によると、矢印キー等を複数回操作して操作手順を記憶し、所定の操作キーを操作することによって記憶された手順を行うことができる。これにより、簡単な操作で所望のトラックやチャプターにジャンプして再生を開始することができる。
【0004】
【特許文献1】
特開平06−165254号公報(第2頁〜第6頁、第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1に開示されたリモコン送信器によると、所望のトラックやチャプターが一定でないため予め決められた操作回数では所望のトラックやチャプターを開始できない場合がある。このため、再生時にその都度操作を記憶させると却ってリモコン送信器の操作性が悪化する問題があった。
【0006】
本発明は、操作性の向上を図ることのできるリモコン送信器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、複数の操作キーを有して各前記操作キーの操作に応じた信号を、ディスクを再生するディスク再生装置に出力するリモコン送信器において、複数の回数キーと、操作された前記回数キーに対応する回数を記憶する記憶部とを備え、前記操作キーを操作した際に該操作キーに応じた信号を、前記記憶部に記憶された回数だけ所定間隔で出力するとともに、前記記憶部に記憶された回数に拘わらず該操作キーに応じた信号を1回出力できる切替手段を設けたことを特徴としている。
【0008】
この構成によると、回数キーを操作すると対応する回数が記憶部に記憶され、続いて所定の操作キーが操作されると対応する信号が上記回数だけ所定間隔で出力される。これにより、例えばディスクに記録された所望のトラックやチャプターにジャンプして再生することができる。また、切替手段を切り替えて操作キーを操作すると対応する信号が1回出力され、例えばトラックやチャプターを1つ送ることができる。
【0009】
また本発明は、上記構成のリモコン送信器において、複数の操作キーを有して各前記操作キーの操作に応じた信号を出力するリモコン送信器において、複数の回数キーと、操作された前記回数キーに応じた回数を記憶する記憶部とを備え、前記操作キーを操作した際に該操作キーに応じた信号を、前記記憶部に記憶された回数だけ所定間隔で出力することを特徴としている。
【0010】
また本発明は、上記構成のリモコン送信器において、前記操作キーを操作した際に前記記憶部に記憶された回数に拘わらず該操作キーに応じた信号を1回出力できる切替手段を設けたことを特徴としている。
【0011】
また本発明は、上記構成のリモコン送信器において、各前記回数キーに対応する発光素子を設け、前記記憶部に記憶された回数に対応する前記発光素子を点灯することを特徴としている。この構成によると、ユーザーは記憶部に記憶された回数を発光素子により認識することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は第1実施形態のリモコン送信器を示す平面図である。リモコン送信器1はCDやDVD等のディスクを再生するディスク再生装置に設けられた受信器に信号を送信してディスク再生装置の遠隔操作を行う。
【0013】
リモコン送信器1には電源を供給するバッテリ(不図示)が内装され、回路基板(不図示)上に送信部2及び複数の操作キー10が設けられる。また、EEPROM等から成る記憶部(不図示)が設けられている。送信部2は赤外線送信器等から成り、操作キー10に応じた波形の信号を送信する。
【0014】
操作キー10は電源キー11、再生キー12、停止キー13、一時停止キー14、送りキー15、戻りキー16、矢印キー17、数値キー18(回数キー)から成っている。電源キー11はディスク再生装置の電源のオンオフを指示する。再生キー12はディスクの再生を指示する。停止キー13はディスク再生の停止を指示する。一時停止キー14はディスク再生の一時停止を指示する。
【0015】
送りキー15はディスクに記録されたトラックやチャプターを次に送るように指示する。戻りキー16はディスクに記録されたトラックやチャプターを前に戻すように指示する。矢印キー17はディスク再生装置が接続されるディスプレイに表示されたカーソルの移動を指示する。数値キー18は詳細を後述するように、操作された操作キー10に応じた信号を連続して出力する回数を指示する。
【0016】
上記構成のリモコン送信器1において、操作キー10が操作されると図2に示す波形出力処理が呼び出され、波形出力処理のフローチャートに基づいた動作が行われる。ステップ#11では操作された操作キー10が電源キー11か否かが判断される。電源キー11の場合はステップ#17で対応する波形の信号が出力され終了する。これにより、ディスク再生装置のオンオフが行われる。
【0017】
ステップ#12では操作された操作キー10が数値キー18か否かが判断される。数値キー18の場合はステップ#18に移行して、操作された数値キー18に対応する回数を記憶部に記憶して終了する。操作された操作キー10が数値キー18でない場合はステップ#13に移行して、記憶部に記憶された回数を読み出す。尚、デフォルトでは記憶部に「1」が記憶されている。
【0018】
ステップ#14では操作された操作キー10に応じた波形の信号が出力される。ステップ#15では所定時間が経過するまで待機する。ステップ#16では記憶部から読み取った回数だけ信号が出力されたか否かが判断され、該回数に到達するまでステップ#14〜#16が繰り返し行われる。これにより、操作された操作キー10に応じた波形の信号を記憶部に記憶された回数だけ所定間隔で出力する連続動作が行われる。
【0019】
例えば、数値キー18の「4」を操作した後、送りキー15を操作した場合について説明する。まず、数値キー18の操作によって波形出力処理が呼び出され、ステップ#18で記憶部に「4」を記憶して波形出力処理が終了する。次に、送りキー15の操作によって波形出力処理が呼び出され、ステップ#13で記憶部から回数「4」を読取り、ステップ#14〜#16で送りキー15に対応する波形の信号が4回送信される。これにより、4つ先のトラックやチャプターにジャンプして再生が行われる。
【0020】
また、続いて送りキー15を操作すると、既に記憶部には回数「4」が記憶されているため、更に4つ先のトラックやチャプターにジャンプして再生を行うことができる。これにより、場面を飛ばしながら視聴して所望の場面を素早く探すことができる。
【0021】
尚、数値キー18の「1」を操作して記憶部に回数「1」を記憶しておくことによって信号を1回だけ出力する通常の動作を行うことが可能である。操作キー10の最後の操作から所定時間が経過すると記憶部に「1」が記憶されるようにしてもよい。更に、数値キー18の「0」を操作して操作キー10のロックを行えるようにしてもよい。
【0022】
また、数値キー18を操作した後、矢印キー17を操作してディスプレイに表示されたカーソルを指定回数だけ移動させることもできる。これにより、ディスプレイに一覧表示されたトラックやチャプターから所望のトラックやチャプターを簡単に指定して再生することができる。
【0023】
本実施形態によると、数値キー18に続いて他の操作キー10を操作することによって数値キー18に応じた回数だけ同一の信号を連続して出力することができる。また、操作キー10の操作によって既に記憶部に記憶された回数だけ同一の信号を連続して出力することができる。従って、ディスクに記録された所望のトラックやチャプターに簡単にジャンプして再生することができ、リモコン送信器1の操作性を向上させることができる。
【0024】
次に、図3は第2実施形態のリモコン送信器を示す平面図である。前述の図1に示す第1実施形態と異なる点は通常動作と連続動作とを切り換えるスライド式の切換スイッチ19(切替手段)を設けている点である。切換スイッチ19をA側にスライドさせると通常動作が行われ、B側にスライドさせると連続動作が行われるようになっている。また、各数値キー18にはLEDから成る発光素子20が設けられている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
【0025】
上記構成のリモコン送信器1において、操作キー10が操作されると図4に示す波形出力処理が呼出される。ステップ#21では操作された操作キー10が電源キー11か否かが判断される。電源キー11の場合はステップ#31で対応する波形の信号が出力され終了する。これにより、ディスク再生装置のオンオフが行われる。
【0026】
ステップ#22では切替スイッチ19がA側(通常動作)か否かが判断される。切替スイッチ19がA側の場合はステップ#31に移行し、操作された操作キー10に対応する波形の信号が1回出力され終了する。これにより、操作キー10に応じた指示が行われる。尚、数値キー18を操作すると、ディスプレイに表示された項目番号を指示して項目の選択等を行うことができる。
【0027】
切替スイッチ19がB側(連続動作)の場合はステップ#23に移行して記憶部に記憶された回数を読み出す。デフォルトでは記憶部に回数「1」が記憶されている。ステップ#24では読み出した回数に対応する数値キー18の発光素子20を点灯する。これにより、ユーザーが連続して信号が送信される回数を視認できるようになっている。尚、前述の図1に示す第1実施形態のリモコン送信器1の数値キー18に発光素子20を設けてもよい。
【0028】
ステップ#25では操作された操作キー10が数値キー18か否かが判断される。数値キー18の場合はステップ#32に移行して記憶部に操作された数値キー18に対応する回数を記憶する。そして、ステップ#33で操作された数値キー18の発光素子20に切り替えて点灯して終了する。尚、発光素子20は切替スイッチ19がA側に切り替えられた場合や、最終操作から所定時間が経過した場合に省電力を図るため消灯するようになっている。
【0029】
操作された操作キー10が数値キー18でない場合はステップ#26に移行して、操作された操作キー10に応じた波形の信号が出力される。ステップ#27では所定時間が経過するまで待機する。ステップ#28では記憶部から読み取った回数だけ信号が出力されたか否かが判断され、該回数に到達するまでステップ#26〜#28が繰り返し行われる。これにより、操作された操作キー10に応じた波形の信号を記憶部に記憶された回数だけ所定間隔で出力する連続動作が行われる。
【0030】
また、数値キー18を操作した後、矢印キー17を操作してディスプレイに表示されたカーソルを指定回数だけ移動させることもできる。これにより、ディスプレイに一覧表示されたトラックやチャプターから所望のトラックやチャプターを簡単に指定して再生することができる。
【0031】
本実施形態において、スライド式の切替スイッチ19に替えて操作毎に通常動作と連続動作とを切り替える切替キーを設けてもよい。この時、状態を表示する発光素子を設けるとより望ましい。また、最後の操作キー10の操作から所定時間が経過すると通常動作側に切り替えられるようにしてもよい。
【0032】
本実施形態によると、第1実施形態と同様にディスクに記録された所望のトラックやチャプターに簡単にジャンプして再生することができ、リモコン送信器1の操作性を向上させることができる。加えて、数値キー18の操作によって数値入力して項目の選択等を行うことができ、リモコン送信器1の操作性を更に向上させることができる。
【0033】
尚、第1、第2実施形態においてリモコン送信器1から送信された信号を受信する受信器をディスク再生装置に設けた場合について説明しているが、その他の電子機器に受信器を設けてリモコン送信器1により遠隔操作する場合についても同様の構成によって同様の効果を得ることができる。
【0034】
【発明の効果】
本発明によると、操作された回数キーに応じた回数を記憶する記憶部を備え、操作キーを操作した際に該操作キーに応じた信号を記憶部に記憶された回数だけ所定間隔で出力するので、ディスクに記録されたトラックやチャプターのジャンプやディスプレイに表示されたカーソルのジャンプを簡単に行うことができる。従って、リモコン送信器の操作性を向上させることができる。
【0035】
また本発明によると、操作キーを操作した際に記憶部に記憶された回数に拘わらず該操作キーに応じた信号を1回出力できる切替手段を設けて通常動作と連続動作とを切り替えられるようにしたので、回数キーに応じた数値入力を行うことができ、リモコン送信器の操作性を更に向上させることができる。
【0036】
また、本発明によると、回数キーに対応する発光素子を設けたので、発光素子の点灯によって記憶部に記憶された回数を容易に視認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の第1実施形態のリモコン送信器を示す平面図である。
【図2】は、本発明の第1実施形態のリモコン送信器の動作を示すフローチャートである。
【図3】は、本発明の第2実施形態のリモコン送信器を示す平面図である。
【図4】は、本発明の第2実施形態のリモコン送信器の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 リモコン送信器
2 送信部
10 操作キー
11 電源キー
12 再生キー
13 停止キー
14 一時停止キー
15 送りキー
16 戻りキー
17 矢印キー
18 数値キー(回数キー)
19 切替スイッチ
20 発光素子

Claims (4)

  1. 複数の操作キーを有して各前記操作キーの操作に応じた信号を、ディスクを再生するディスク再生装置に出力するリモコン送信器において、操作された前記操作キーに応じた信号を連続して出力する回数を指示するとともに、項目番号を指示する複数の回数キーと、操作された前記回数キーに対応する回数を記憶する記憶部とを備え、前記回数キーを除く前記操作キーを操作した際に該操作キーに応じた信号を、前記記憶部に記憶された回数だけ所定間隔で出力するとともに、前記記憶部に記憶された回数に拘わらず前記回数キーを含む前記操作キーに応じた信号を1回出力できる切替手段を設けたことを特徴とするリモコン送信器。
  2. 複数の操作キーを有して各前記操作キーの操作に応じた信号を出力するリモコン送信器において、操作された前記操作キーに応じた信号を連続して出力する回数を指示する複数の回数キーと、操作された前記回数キーに応じた回数を記憶する記憶部とを備え、前記回数キーを除く前記操作キーを操作した際に該操作キーに応じた信号を、前記記憶部に記憶された回数だけ所定間隔で出力することを特徴とするリモコン送信器。
  3. 前記回数キーに項目番号を指示する機能を追加し、前記回数キーを含む前記操作キーを操作した際に前記記憶部に記憶された回数に拘わらず該操作キーに応じた信号を1回出力できる切替手段を設けたことを特徴とする請求項2に記載のリモコン送信器。
  4. 各前記回数キーに対応する発光素子を設け、前記記憶部に記憶された回数に対応する前記発光素子を点灯することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のリモコン送信器。
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