JP3943227B2 - デッキパネル敷設床面 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デッキパネルを敷設して形成される床面に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、主として物を置くための場所として利用され、生活空間とは完全に区別されていた住宅の庭やマンションのベランダといった屋外空間を積極的に生活空間に取り入れようとする関心が高まっており、これら空間にデッキパネルを敷き、テーブルや椅子を置いてアウトドアリビングとして利用し、或いは植栽を配置してガーデニング空間として活用している家もみられるようになってきた。
【0003】
このように住宅の庭やベランダといった基体面にデッキパネルを敷きつめて床面を形成する場合、従来、例えば図12に示されている如く、所定の間隔で平行に配置された枠材110上に長尺板材120を並置し、且つ止め釘やボルトなどで固着してなるデッキパネル100を用い、これを基体面にアンカーで固定したり、並設したパネル同士をネジやボルトで連結したりするなどの方法がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の方法によれば、デッキパネルの基体面への取り付け及びパネル同士の連結を強固に行えるものの、パネルに一々アンカーやネジを固着したりボルトを締めたりするのは面倒であり、また、パネル面の水平度の調整作業を要するなど施工に手間がかかるという問題があった。
さらに、上記デッキパネル100にあっては、長手方向に並置したパネル同士を連結する場合には何ら支障はないが、図13に示されているように、短手方向に並置したり交差状に並べたりしたときには、枠材110が隣接し合わないためネジやボルトで連結することが難しく、勢いパネル間の隙間が不揃いとなり易く、目地が曲がって見た目が悪くなるばかりか、施工後に受ける荷重によって隙間が拡がり、手足が挟まれるなどの事故を誘発し易いという問題があった。
【0005】
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑み、特に庭やベランダといった一般家庭の屋外空間にデッキパネルを敷設して床面を形成するにあたり、デッキパネルにネジ類を固着することなく、施工熟練者でなくとも、基体面にパネル単体又は並置したパネルをワンタッチで強固に固定して取り付けることができるようにすると共に、ボルト類の締めつけや調整作業を不要とし、寸法や形状の異なるパネルであっても自在に組み合わせて板材の筋が交差した多彩なデザインの床面を所望の広さ及び形状で簡便に形成し施工できるようにすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明のデッキパネル敷設床面は、多角形状に組み合わされた枠材間に板材が並設され、且つ上記枠材の内側面内に凹溝が形成されてなるデッキパネルと、取り付け基体面に固着し得るように設けられた基部に上記枠材の外側面が接合される支持片と枠材の内側面の凹溝が係止される、内方に向かう凸状の係止部を有する挟着片とを設けてなる硬質材製の保持具とを用い、上記保持具を取り付け基体面に固着し、これにデッキパネルの枠材を嵌着してデッキパネルが固定されるように構成した。
【0007】
これによれば、デッキパネルは、その枠材を保持具に嵌め入れることにより固定される。
保持具に嵌め入れたデッキパネルは、枠材内側面の凹溝内に保持具の係止部が係合し、且つ枠材の内外両側面に保持具が挟着して保持されるので、パネル内方から上記係合を外さない限りは保持具から外れることがなく、また、当該枠材と直交する方向、つまり保持具の挟着方向の荷重に対して変位し難く、保持具による挟着状態が維持される。
デッキパネルは、その全周に枠材を配置して形成されているので、パネル同士を任意方向に並べて床面を形成することができ、また、パネルの各枠材を保持具で支持することで、全方位から受ける荷重に対して変位し難くなり、保持具との嵌着位置に確実に位置決めされ、基体面上に安定的に固定させることができる。
【0008】
このように、基体面へのデッキパネルの取り付けを、予め基体面に固着された保持具に枠材を嵌着することにより行うことができるので、デッキパネルにアンカーやネジ類を固着する必要がなくなり、保持具内に上方から枠材を押し込むという簡便な作業により誰にでも施工することができる。また、全周に枠材が配置されたデッキパネルを用いることで、設置方向に制限を受けず、保持具を固着可能な基体面であれば、パネル同士を自在に組み合わせて所望の広さ及び形状の床面を取り付けることができる。
なお、デッキパネルを敷設する基体面上の条件などにより、デッキパネルにアンカーやネジ類を固着し、これらによりパネルの固定や連結を行ってもよい。
【0009】
本発明で用いるデッキパネル10としては、全周に枠材が配置された構成が採用されていれば、その形状及び大きさは任意である。
一例として図1に示されているように、適宜な高さを有する略同寸の4本の枠材11を四角に組み合わせ、対向する枠材間に複数枚の板材12を平行に並設し、各々接合部同士を任意手段によって固着すると共に、各枠材11の内側面の略中央位置には長手方向に沿って連続して延びる凹溝11aを設けて形成することができる。枠材11及び板材12には耐朽性に優れた硬質の木材を用いることが好ましい。
【0010】
保持具20としては、例えば図2に示されているように、硬質塩化ビニル樹脂のようなプラスチックを用い、押し出し成形加工により、上記枠材11の底面が接合し得るように枠材11の幅寸法と略同じ長さ寸法に設けた基部21の一端に、枠材11の外側面が接合し得るように支持片22を適宜高さで鉛直に突設し、他端に、枠材11の凹溝11a内に係入し得る、内方に向かう凸状の係止部23aを有する挟着片23を突設して略U字形状に形成されており、且つ上記一対の突片は先端部が若干内方へ傾斜した先すぼまり状として設けてある。保持具20は、その幅が大きいほど枠材11との接触面積が拡がって保持力が増すが、固着場所や枠材11の寸法などの施工条件に応じて適宜な幅の帯状に形成することができる。保持具20は金属材を用いた板金加工により成形することもできる。
【0011】
上記デッキパネル10及び保持具20を用いてなる床面の施工は、図3に示されているように、パネルを敷設する基体面Gの所定位置にビス止めや接着その他任意手段により保持具20を固着しておき、この保持具20内にデッキパネル10の枠材11を上方から圧嵌して行うことができ、枠材11の内外側面に上記両突片がその弾性により圧接し、且つ凹溝11aに係止部23aが係合してデッキパネル10は基体面G上に固定される。
なお、枠材11の外側面に凹溝を設け、これに係合し得るように保持具20を形成することもできるが、係合箇所がパネル表面にあると、外的要因によって係合が外れたり係合部を変形させたりし易いため、図示したように、係合箇所はパネル内側にのみ設けることが好ましい。
【0012】
また、本発明のデッキパネル敷設床面は、上記構成に加え、支持片を基部の中央に設け、且つ挟着片を基部の両端に設けてなる保持具を用い、上記両挟着片と支持片との間にそれぞれ枠材を嵌着して、隣り合わせのデッキパネル同士が一体に固定されるように構成した。
【0013】
これによれば、一つの保持具で並置した二つのデッキパネルを連結し、且つ基体面に一体に固定することができるので、デッキパネルの敷設を効率良く行え、隣接するパネル間の隙間が均一となって目地が真っ直ぐな見た目の良い床面外観が得られる。
【0014】
上記保持具30としては、保持具20と同様に形成することができるが、例えば図4に示されているように、枠材11を平行に2本連ねた幅寸法と略同じ長さ寸法に基部31を設け、その中央に枠材11の外側面が接合し得るように支持片32を適宜高さで鉛直に突設し、両端に枠材11の凹溝11a内に係入し得る、内方に向かう凸状の係止部33aを有する挟着片33,33を突設して略E字形状に形成し、且つ上記両挟着片の先端部を若干内方へ傾斜した先すぼまり状として設けることができる。
【0015】
この保持具30を用いてなる床面の施工は、図5に示されているように、デッキパネル10同士の枠材が隣接し合う基体面G上の所定位置に任意手段により保持具30を固着しておき、この保持具30内に両デッキパネルの枠材11,11を上方から圧嵌して行うことができる。
【0016】
さらに、本発明のデッキパネル敷設床面は、上記構成のデッキパネルを用い、これを基体面上に並設し、隣接したデッキパネルの両枠材にパネル裏面側から保持具を嵌着してデッキパネル同士を連結すると共に、周辺のデッキパネルの枠材の底面にスペーサーを固着して、水平に連続した一体の床面を構成した。
【0017】
これによれば、隣接したデッキパネル同士が保持具で一体に連結されているので、各パネルは水平方向に位置をずらしたり離れたりせずに取り付けられ、また、周辺のデッキパネルにスペーサーが固着してあるので、鉛直方向のガタつきがなくなり、不陸の少ない水平な床面を得ることができる。水平度の調整作業も不要となる。
【0018】
上記スペーサー40は、ゴムなどの弾性材を用い、図6に示されているように、両保持具の基部21,31の厚みと略同厚みでデッキパネル10の枠材11の端部に重合し得る大きさに形成し、枠材11と基体面Gとの間隙に装填されるよう、枠材11の裏面に固着して用いることができる。
【0019】
本発明により床面を形成するにあたり、何れの保持具を用いる場合でも、床面を安定的に固定させるため、一辺の枠材の少なくとも両端を保持具で保持することが好ましい。
例えば図7に示されているように、互いに枠材11同士を隣接させて4個のデッキパネル10を敷設する場合は、少なくとも隣接し合う一辺の枠材11,11の両端を保持具30,30で連結するようにし、周辺の枠材11の端部、つまり床面の隅角部にはスペーサー40を固着するようにする。
この場合、一辺の枠材11,11を三個以上の保持具30で保持し、或いは周辺の枠材11を保持具20で固定すれば、より床面が安定する。
【0020】
また、上記何れの構成の床面であっても、フェンス支持部とデッキパネルとの係合部を有して形成された脚連結板を用いて、デッキパネル上にフェンスを立設させることができる。
すなわち、上記保持具を用いた場合、デッキパネルの底面と基体面との間に保持具の厚み分の間隙ができるが、この間隙に脚連結板の係合部の一部を挿入し、係合部の他部をデッキパネルの上面にコーチスクリューなどの締着具で固着し、デッキパネル底面と上面とを挟むようにして脚連結板を取り付け、この脚連結板でフェンスを支持し、床面の縁辺部に沿って立設させることができる。
【0021】
これによれば、デッキパネルの底面と基体面との間の隙間を利用して脚連結板が固定されるので、予めフェンスの固定に適するようデッキパネルを加工する必要はなく、床面形成後にデッキパネル周辺の任意の位置にフェンスを後付けすることができる。また、脚連結板は、その係合部をデッキパネルの上面及び底面に係合させて取り付けられるので、外れ難く安定的な固着状態を維持してフェンスを支持することができる。
なお、ここにいうフェンスは、装飾用或いは手すりを兼用した任意形態のフェンスの他、バーコラや物置などの床面上に据え付けられる部材も含まれ、これらの部材の取り付けにも適用可能である。
【0022】
【発明の実施の形態】
図面に基づいて本発明の好適な一実施形態を説明する。
図8に示された本形態の床面Fは、住宅の庭のテラス上に寸法形状の異なるデッキパネルを組み合わせて構成したものであり、図中、符号10a,10dはデッキパネル、50は手すりを兼用したフェンスである。
【0023】
本形態の床面は、図9に示されているように、板材12の並設数を漸次異ならせて形成されたデッキパネル10a〜10eの中から、テラス内に配置でき、且つ床面Fの中央が植栽スペースとなるように、デッキパネル10aとデッキパネル10dとが組み合わされて用いられている。
このように、大きさ形状の異なるデッキパネルが複数種あれば、パネルの組み合わせ選択数が増し、床面Fの構成バリエーションが拡がって多彩なデザインの床面Fを得ることができる。
この場合、各デッキパネル10a〜10eは、縦寸法(Ya〜Ye)は異なるが横寸法(X)は同一に形成されて寸法の規格化が図られているので、当該共通の寸法の側を基準としてパネルの配置及び組み合わせを容易に選定することが可能となる。
【0024】
フェンス50は、図10に示されているように、脚材51a,51aの間に装飾板51bを装着してなるフェンス体51、笠木52、笠木レール53、脚連結板54などにより構成されている。
【0025】
脚連結板54は、金属板を用い、板金加工によりフェンス体51の対向側面に挟着し得るように略U字状に形成されてなる支持部54aと、支持部54aの下部に設けられた係合部54bとで構成される。さらに詳しくは、図11に示されているように、係合部54bは、一側にコーチスクリュー56の挿通部54cを設け、他側に枠材11の側面に接合し得るように下方に延び、且つ端部を枠材11の底面に接合し得るように垂直に折り返してなる係合片54dを設けて形成されている。
【0026】
本形態の床面Fの施工は、先ず、デッキパネル10a,10dの取り付けは、予め周辺に配置されるデッキパネル10aの枠材11の裏面にスペーサー40を取り付けておき、そして、隣り合うデッキパネル10a,10d同士を保持具30で固定しながらテラス上に置いていくことにより行うことができる。
保持具30のテラスへの固着は、デッキパネル10a,10dを敷設する前に行ってもよいし、敷設しながら行ってもよい。また、周辺に配置されるデッキパネル10aの枠材11は保持具20で固定することができる。
次に、フェンス50の取り付けは、予め脚連結板54の支持部54aにフェンス体51の脚材51a,51aをボルト・ナット55a,55bで取り付けておき(図11(A))、これを、脚連結板の係合片54dを枠材11の側面に接合させ、且つその下端部をデッキパネル10a,10dの底面とテラス上面との間に差し入れ挟着させてデッキパネル10a,10d上に立設し、さらに、フェンス体51の頂面に笠木レール53を挟んで笠木52を被せると共に、パネル表面に穴を開けて脚連結板54をコーチスクリュー56で固定し(図11(B))、最後に笠木側面をネジ57で固定して行うことができる。
なお、この施工手順は一例であり、これに限定されない。
【0027】
【発明の効果】
以上、本発明のデッキパネル敷設床面によれば、施工熟練者でなくとも、取り付け基体面にデッキパネルをワンタッチで取り付けることができるので、寸法や形状の異なるパネルであっても自在に組み合わせて多彩なデザインの床面を所望の広さ及び形状で簡便に形成し施工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いるデッキパネルの一例の形態を示し、(A)は平面図、(B)はB−B線断面図である。
【図2】本発明で用いる保持具の一例の形態を示す外観図である。
【図3】図2の保持具を用いてデッキパネルを固定する状態を示す断面図である。
【図4】本発明で用いる保持具の他の例の形態を示す外観図である。
【図5】図4の保持具を用いてデッキパネルを固定する状態を示す断面図である。
【図6】本発明で用いるスペーサーの一例の形態を示し、(A)は外観図、(B)は取り付け位置を示す図である。
【図7】保持具とスペーサーの設置位置を示す本発明の一例の床面の底面図である。
【図8】本発明の一実施形態の外観図である。
【図9】デッキパネルの構成バリエーションを示す図である。
【図10】図8のフェンスの構成要素を分解して示す図である。
【図11】(A),(B)はフェンスの取り付け手順を説明するための図である。
【図12】従来のデッキパネルの一例の外観図である。
【図13】図12のデッキパネルの配置を説明するための図である。
【符号の説明】
10 デッキパネル
11 枠材
11a 凹溝
12 板材
20,30 保持具
21,31 基部
22,32 支持片
23,33 挟着片
23a,33a 係止部
40 スペーサー
50 フェンス
F 床面
G 基体面

Claims (4)

  1. 多角形状に組み合わされた枠材間に板材が並設され、且つ上記枠材の内側面内に凹溝が形成されてなるデッキパネルと、取り付け基体面に固着し得るように設けられた基部に上記枠材の外側面が接合される支持片と枠材の内側面の凹溝が係止される、内方に向かう凸状の係止部を有する挟着片とを設けてなる硬質材製の保持具とを用い、上記保持具を取り付け基体面に固着し、これにデッキパネルの枠材を嵌着してデッキパネルが固定されるように構成したデッキパネル敷設床面。
  2. 支持片を基部の中央に設け、且つ挟着片を基部の両端に設けてなる保持具を用い、上記両挟着片と支持片との間にそれぞれ枠材を嵌着して、隣り合わせのデッキパネル同士が一体に固定されるように構成した請求項1に記載のデッキパネル敷設床面。
  3. 多角形状に組み合わされた枠材間に板材が並設され、且つ上記枠材の内側面内に凹溝が形成されてなる複数個のデッキパネルを取り付け基体面上に並設し、隣接したデッキパネルの両枠材にパネル裏面側から保持具を嵌着してデッキパネル同士を連結すると共に、周辺のデッキパネルの枠材の底面にスペーサーを固着して、水平に連続した一体の床面を構成したデッキパネル敷設床面。
  4. フェンスなどの支持部とデッキパネルとの係合部を有して形成された脚連結板を、上記係合部の一部を基体面とデッキパネル底面との間隙に挿入し挟持させ、且つ他部をデッキパネル上面に固着してデッキパネルに取り付け、この脚連結板でフェンスなどが支持されるように構成した請求項1〜3の何れかに記載のデッキパネル敷設床面。
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