JP3935293B2 - 信号入出力装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばビデオ・テープ・レコーダ(以下、VTRと言う。)やカセット・テープ・レコーダ等に対して、映像信号または音声信号を供給すると共に、これらVTRやカセット・テープ・レコーダ等によって再生して得た映像信号または音声信号を取り込むことのできる信号入出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記のような信号入出力装置として、例えば、一般に知られているビデオスイッチャ装置(または、ビデオセレクタ装置とも言う。)がある。即ち、ビデオスイッチャ装置は、例えば複数のカメラからそれぞれ入力される各映像信号のうち、任意のものを選択して映像出力端子から出力するものである。この映像出力端子は、例えばモニタテレビやVTR等の外部入力端子に接続される。また、ビデオスイッチャ装置は、上記映像出力端子の他に、映像入力端子を備えている。この映像入力端子は、例えば上記映像出力端子に接続されたVTRの外部出力端子に接続され、この映像入力端子を介して、VTRからその録画映像を再生して得た所謂再生映像信号がビデオスイッチャ装置内に入力される。ビデオスイッチャ装置は、この映像入力端子を介して入力された再生映像信号、即ち再生映像を、例えば上記映像出力端子に接続されたモニタテレビ等に映し出す。
【0003】
このビデオスイッチャ装置の従来例、特に上記映像出力端子及び映像入力端子に係る部分の従来例を、図2に示す。同図は、ビデオスイッチャ装置10の映像出力端子11と映像入力端子12との間に、複数、例えば2台のVTR[A]及び[B]を直列に接続する状態を示す。即ち、ビデオスイッチャ装置10の映像出力端子11は、一方のVTR[A]の外部入力端子2aに接続され、このVTR[A]の外部出力端子3aは、他方のVTR[B]の外部入力端子2bに接続されている。そして、このVTR[B]の外部出力端子3bが、ビデオスイッチャ装置10の映像入力端子12に接続されている。
【0004】
なお、各VTR[A]及び[B]は、それぞれ一般に知られている連続録画機能を備えている。即ち、各VTR[A]及び[B]は、それぞれ制御出力端子4a及び4bと、制御入力端子5a及び5bを有している。各VTR[A]及び[B]は、それぞれのビデオテープの残り記録時間が零(0)に近づいたときに、その旨を表す録画制御信号を生成して、これをそれぞれの制御出力端子4a、4bから出力する。また、各VTR[A]及び[B]は、それぞれ、停止状態にあるときに、それぞれの制御入力端子5a、5bを介して外部から上記録画制御信号が入力されると、自動的に録画を開始する。同図に示す構成では、VTR[A]の制御出力端子4aとVTR[B]の制御入力端子5bとを接続し、VTR[B]の制御出力端子4bとVTR[A]の制御入力端子5aとを接続している。従って、この構成により、各VTR[A]及び[B]の一方で録画中にそのビデオテープの残り記録時間が零(0)に近づくと、自動的に他方のVTR[A]または[B]による録画が自動的に開始され、所謂各VTR[A]及び[B]間での連続録画動作が実現される。なお、各VTR[A]及び[B]は、それぞれのビデオテープに最後まで録画し終えると、自動的に録画動作を終了する。
【0005】
しかし、上記図2の構成によれば、次のような不都合を生じる。例えば、今、VTR[A]によりその録画映像を再生すると同時に、VTR[B]によりビデオスイッチャ装置10から出力される映像信号を記録(録画)するとする。この場合、VTR[A]によって再生して得た再生映像信号は、VTR[B]を介してビデオスイッチャ装置10(映像入力端子12)に入力される。従って、VTR[B]は、ビデオスイッチャ装置10から出力される映像信号ではなく、VTR[A]の再生映像信号を記録することになり、よって、ビデオスイッチャ装置10から出力される映像信号を記録することはできない。
【0006】
また、例えば、両方のVTR[A]及び[B]が、同時に再生動作を実行しているとする。この場合、各VTR[A]及び[B]の各再生映像信号が、VTR[B]内で互いに干渉してしまう。従って、いずれのVTR[A]及び[B]の録画映像も、再生されない。なお、これ以外の場合、例えば両方のVTR[A]及び[B]によりビデオスイッチャ装置10から出力される映像信号を同時に録画する場合や、VTR[A]によりビデオスイッチャ装置10から出力される映像信号を録画しながら、VTR[B]によりその録画映像を再生する場合には、特に大きな不都合は生じない。
【0007】
上記不都合を解消するには、例えば図3に示すように構成すればよい。即ち、ビデオスイッチャ装置10(映像出力端子11)から出力される映像信号を、分配器6により分配して、この分配して得た各映像信号を、それぞれ各VTR[A]及び[B]の各外部入力端子2a及び2bに入力する。そして、各VTR[A]及び[B]の各外部出力端子3a及び3bを、それぞれ、例えば2入力式の切換装置7の入力側(同図の左側)に接続する。そして、この切換装置7の出力側(同図の右側)を、ビデオスイッチャ装置10の映像入力端子12に接続する。
【0008】
この構成によれば、各VTR[A]及び[B]の一方によりその録画映像を再生しながら、他方のVTR[A]または[B]によりビデオスイッチャ装置10から出力される映像信号を記録することができる。例えば、同図に示すように、切換回路7がVTR[A]側を選択している場合には、VTR[A]の録画映像を再生しながら(即ち、VTR[A]から出力される再生映像信号をビデオスイッチャ1の映像入力端子12に入力しながら)、VTR[B]側でビデオスイッチャ装置10から出力される映像信号を記録することができる。また、両方のVTR[A]及び[B]が、共に再生動作中の場合でも、切換装置7により少なくとも任意の一方のVTR[A]または[B]の録画映像を再生することができる。
【0009】
このように図3の構成によれば、上記図2の構成における不都合な点を解消できる。しかし、この図3の構成では、分配器6及び切換装置7という所謂周辺装置が必要になる。また、その分、各装置間を接続するケーブルの本数も増加する。従って、システム全体の構成が、複雑かつ高コスト化してしまう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
即ち、本発明が解決しようとする問題点は、上記図2に示す従来技術では、各VTR[A]及び[B]を再生する際に不都合を生じることがあり、図3に示す従来技術では、システム全体の構成が複雑かつ高コスト化する、という点である。
【0011】
そこで、本発明は、上記図3の従来技術よりも簡単かつ安価な構成で、上記図2の従来技術における不都合な点を解消することのできる信号入出力装置、を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は、外部から供給される所定の信号を所定の記録媒体に記録しかつこの記録した所定の信号を再生して外部に出力する記録再生装置、が接続可能であって、上記所定の信号を出力して上記記録再生装置に供給可能な1以上、例えば複数の出力端子と、
上記記録再生装置が複数接続可能であって、これら各記録再生装置からそれぞれにおいて再生して得た上記各所定の信号がそれぞれ入力可能な複数の入力端子と、
これら各入力端子を介して上記各所定の信号がそれぞれ入力され、これら各信号のうちのいずれかを任意に選択して出力する選択手段と、
を具備するものである。
【0013】
なお、ここで言う上記所定の信号としては、例えば映像信号や音声信号等がある。また、上記記録再生装置としては、例えば映像信号を記録再生することができるVTRや、データの読み書き可能なDVD(Digital Versatile Disc)装置等の所謂映像関連装置がある。更に、音声信号を記録再生することができるカセット・テープ・レコーダやミニディスク(MD:MDは登録商標である。)装置等の所謂オーディオ関連装置によっても、上記記録再生装置を実現できる。
【0014】
本発明によれば、各記録再生装置毎に対応して、それぞれ個別の出力端子と入力端子とを備えている。従って、例えば、上記各出力端子から出力される所定の信号を、各記録再生装置により、それぞれ個別にまたは同時に記録することができる。また、例えば、各記録再生装置によりそれぞれ再生して得た各所定の信号についても、それぞれ個別にまたは同時に上記各入力端子に入力することができる。なお、これら各入力端子を介して本発明の信号入出力装置内に入力される上記再生して得た各所定の信号は、選択手段に入力される。そして、この選択手段により、いずれかの一つの信号のみが選択され、即ち有効とされて、選択手段から出力される。従って、上記各再生して得た所定の信号が、互いに干渉し合うことはない。
【0015】
更に、上記各記録再生装置として、例えば、第1及び第2の制御端子を備え、上記所定の信号を上記所定の記録媒体に記録している最中に、この記録媒体の記録可能容量(残り記憶容量)が略零になったとき、記録制御信号を生成して上記第1の制御端子から出力し、上記第2の制御端子を介して外部から上記記録制御信号が入力されたときに、上記所定の記録媒体への上記所定の信号の記録を自動的に開始するものを用いてもよい。この場合、各記録再生装置のうち、或る記録再生装置の第1の制御端子と、この或る記録再生装置以外の記録再生装置の第2の制御端子と、を互いに接続するように、各記録再生装置をそれぞれ縦続(直列)に接続する。
【0016】
このようにすれば、上記或る記録再生装置によって上記所定の信号を記録している最中に、この或る記録再生装置の記録媒体の記録可能容量が略零になると、他の記録再生装置による記録動作が自動的に開始されるという、所謂連続記録動作を実現できる。このように複数の記録再生装置が、それぞれ個別に動作するような用途(システム)において、本発明は、各記録再生装置毎に対応してそれぞれ個別の出力端子と入力端子とを備えているという点で、非常に有効である。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明に係る信号入出力装置を上述したビデオスイッチャ装置に応用する場合の一実施の形態について、図1を参照して説明する。
【0018】
同図に示すように、本実施の形態のビデオスイッチャ装置1は、上記図2及び図3における映像出力端子11及び映像入力端子12と同様のものを、複数系統、例えば2系統備えている。そして、これらの系統毎に、上記図2及び図3に示すのと同様の連続録画機能を備えたVTR[A]及び[B]を、それぞれ個別に接続している。
【0019】
即ち、上記各系統のうちの一方を成す映像出力端子11a及び映像入力端子12aは、それぞれ、一方のVTR[A]の外部入力端子2a及び外部出力端子3aに接続される。そして、他方の系統を成す映像出力端子11b及び映像入力端子12bは、それぞれ、他方のVTR[B]の外部入力端子2b及び外部出力端子3bに接続される。
【0020】
各系統の各映像入力端子12a及び12bは、それぞれ、ビデオスイッチャ装置1内にある切換回路8に入力されている。切換回路8は、手動操作または自動制御により、これに入力される信号、即ち各VTR[A]及び[B]の各外部出力端子3a、3bから各映像入力端子12a、12bを介してそれぞれ入力される信号、のうちのいずれか一方を選択して出力する。この切換回路8の出力信号は、例えば図示しないモニタテレビや上記とは別のVTR等に入力される。なお、ビデオスイッチャ装置1の各映像出力端子11a及び11bからは、それぞれ同一または別個の映像信号が出力される。
【0021】
上記のように、本実施の形態によれば、各VTR[A]及び[B]毎にそれぞれ対応して、個別の映像出力端子11a及び11bと映像入力端子12a及び12bとを備えている。従って、各VTR[A]及び[B]により、それぞれ個別に録画動作や再生動作を実行できる。例えば、図1に示すように、切換回路8によりVTR[A]側を選択している場合には、VTR[A]の録画映像を再生しながら(詳しくは、VTR[A]から出力される再生映像信号をビデオスイッチャ1の映像入力端子12a及び切換回路8を経て上記モニタテレビ等に入力しながら)、VTR[B]側においてビデオスイッチャ装置1から出力される映像信号を記録することができる。また、両方のVTR[A]及び[B]が、共に再生動作中の場合でも、切換回路8により少なくとも任意の一方のVTR[A]または[B]の録画映像を再生することができる。勿論、各VTR[A]及び[B]の再生映像信号が、互いに干渉し合うことなどない。
【0022】
即ち、本実施の形態によれば、上述した図3に示す従来技術と同様に、上述した図2に示す従来技術における不都合な点を解消できる。更に、本実施の形態では、上記図3の構成とは異なり、分配器6や切換装置7等の周辺装置を別途設ける必要もない。従って、各装置間を接続するケーブル類も、上記図3の構成に比べて大幅に削減できる。よって、上記図3の構成に比べて、システム全体の構成を簡素化でき、低コスト化できる。
【0023】
なお、本実施の形態では、上記映像出力端子11a及び11bと、映像入力端子12a及び12bとを、それぞれ2系統ずつ設けたが、これ以上の系統数としてもよい。
【0024】
また、各VTR[A]及び[B]については、上述したように連続録画機能を備えている。この連続録画機能のように、複数台のVTR[A]及び[B]が、それぞれ個別に連携して動作するような用途において、本発明は、各VTR[A]及び[B]毎に対応してそれぞれ個別の映像出力端子11a及び11bと、映像入力端子12a及び12bとを、備えているという点で、非常に有効である。
【0025】
そして、本実施の形態においては、ビデオスイッチャ装置1に本発明を応用する場合について説明したが、これ以外の映像関連装置にも、本発明を応用できることは言うまでもない。また、映像関連装置に限らず、例えばオーディオスイッチャ装置(または、オーディオセレクタ装置とも言う。)等のオーディオ関連装置にも、本発明を応用できる。
【0026】
なお、本実施の形態における各映像出力端子11a及び11bが、特許請求の範囲に記載の出力端子に対応し、映像入力端子12a及び12bが、特許請求の範囲に記載の入力端子に対応する。そして、各VTR[A]及び[B]が、特許請求の範囲に記載の記録再生装置に対応し、これら各VTR[A]及び[B]の各制御出力端子4a及び4bと各制御入力端子5a及び5bとが、それぞれ、特許請求の範囲に記載の第1の制御端子と第2の制御端子とに対応する。そして、本実施の形態における切換回路8が、特許請求の範囲に記載の選択手段に対応する。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、本発明の信号入出力装置によれば、各記録再生装置毎に対応して、それぞれ個別の出力端子と入力端子とを備えている。従って、各記録再生装置による所定の信号の記録動作や再生動作等を、それぞれ個別に自由に実行できる。よって、上述した図2に示す従来技術のような不都合を生じることはない。また、上述した図3に示す従来技術のような分配器6や切換装置7等の周辺装置を別途設ける必要がないので、システム全体の構成を簡素化かつ低コスト化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る信号入出力装置の主要部分を示す概略構成図である。
【図2】 従来の信号入出力装置の主要部分を示す概略構成図である。
【図3】 図2とは別の従来例を示す図である。
Claims (2)
- 外部から供給される所定の信号を所定の記録媒体に記録しかつこの記録した信号を再生して外部に出力する記録再生装置、がそれぞれ接続され、互いに同一の該所定の信号を出力してそれぞれの該記録再生装置に供給する複数の出力端子と、
上記記録再生装置がそれぞれ接続され、これら各記録再生装置からそれぞれにおいて再生して得た再生信号がそれぞれ入力される複数の入力端子と、
これら各入力端子を介して上記各記録再生装置のそれぞれからの上記再生信号が入力され、これら各再生信号のうちのいずれかを任意に選択して出力する選択手段と、
を具備し、
上記各記録再生装置は、それぞれ、第1及び第2の制御端子を備え、上記所定の信号を上記所定の記録媒体に記録している最中に該所定の記録媒体の記録可能容量が略零になったとき、記録制御信号を生成して該第1の制御端子から出力し、該第2の制御端子を介して外部から該記録制御信号が入力されたとき、該所定の記録媒体への該所定の信号の記録を開始するものであって、
これら各記録再生装置のうち、或る記録再生装置の上記第1の制御端子と、この或る記録再生装置以外の該記録再生装置の上記第2の制御端子と、を互いに接続する状態に、該各記録再生装置を縦続に接続する、
信号入出力装置。 - 上記所定の信号が映像信号または音声信号である、請求項1に記載の信号入出力装置。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2001094915A JP2001094915A (ja) | 2001-04-06 |
JP3935293B2 true JP3935293B2 (ja) | 2007-06-20 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3935293B2 (ja) |
-
1999
- 1999-09-17 JP JP26459899A patent/JP3935293B2/ja not_active Expired - Lifetime
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