JP3885490B2 - 情報記録円盤 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、2種類の記録密度の記録領域を有する光ディスク等の情報記録円盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、多量の情報を記録再生できる記憶媒体としてCD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)等の情報記録円盤が知られており、各種のデータ、音声信号、ビデオ信号等の記録に用いられている。そして、この種の記憶媒体に関して、現在更に高密度な記録再生が出来る紫レーザを用いた高密度ディスクが開発されつつある。この典型的な例は波長が約405nmの紫レーザを用い、記録再生用レンズをNA0.85程度に高 めて、光学的保護層の厚さを約0.1mmとし、CDの記録密度の25〜40倍の記録密度を有する光ディスクであり、この光ディスクは、DVDよりも高い記録密度(記憶容量)を有している。
【0003】
ところで、上述したような記録密度の異なる様々な規格の光ディスクを記録再生する機器について、旧規格の機器に対しては旧規格に基づいて動作を行い、新規格の機器に対しては新規格に基づいて動作させることが好ましく、この点から一枚の光ディスクに異なる記録密度の記録領域を有する光ディスクが提案されている。この種の一枚の光ディスク上に異なる記録密度の情報を記録再生する技術は、例えば特開平6-168499号公報にて、内周側がCDと同じ記録密度の領域となり、外周側がCDの数倍の高記録密度の領域とした光ディスクを開示している。また、CDと同じ記録密度の領域とDVDと同じ記録密度の領域を一枚の光ディスクに同居させた技術は本出願人による特開平8-830906号公報にて開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、記録密度や記憶容量において、DVDの上位に位置する上述した高記録密度光ディスク(以下、高密度ディスクとも称す)は、DVDよりも更に大容量の記録再生を行うものであるが、これまでに普及しているCDやDVDとの互換性が問題点となる。この問題点を解決するために、高密度ディスクの記録再生機や再生機では、従来のCDやDVDに対応した光学ピックアップを別途に用意していた。
しかしながら、CDやDVDなどの高密度ディスクの下位に位置するディスクの記録再生を行なう機器には光密度ディスクの記録再生を行なうための光学ピックアップは用意されていないので、下位互換は達成可能であっても上位互換は実現困難であった。
また、CDとDVDと光密度ディスクの3種類のディスクの構造は別々のものであるが、CD等の下位の記録再生機によって高密度ディスクに対する記録再生が可能であれば、利用者にとって非常に便利となるものである。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであり、その目的は、2種類の記録密度の記録領域を有する情報記録円盤を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に規定する発明は、光透過性を有する基板の一面側の同一平面上に、センターホールから半径方向に区分して異なる密度でピット等の凹凸を形成して成る第1領域及び第2領域を有する信号記録面と、前記第1領域及び第2領域を覆うよう前記基板の一面側に形成された光透過性保護膜とを備え、前記基板の他面側表面及び前記光透過性保護膜の表面のいずれか一方における前記第1領域に対応する領域に第1のレーベル印刷部を形成すると共に、他方における前記第2領域に対応する領域に第2のレーベル印刷部を形成して成ることを特徴とする情報記録円盤である。
この場合、例えば請求項2に規定するように、前記第1及び第2のレーベル印刷部の内、前記センターホール側に形成したレーベル印刷部の光透過率を50%以上とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係る情報記録円盤の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
図1は本発明に係る情報記録円盤の一例を示す断面模式図、図2は図1中の円盤の第1領域と第2領域を示す部分拡大図、図3は情報記録円盤を示す平面図、図4は点の配列を用いて描いた文字の一例を示す平面図、図5は図4中の点を示す部分拡大図である。
一般に、CDの光学保護層の厚さは1.2mm 、DVDの光学保護層の厚さは0.6mmであり、それぞれの光ディスクの厚さは約1.2mmの光ディスクである。これら の両方のディスクに対応した記録信号を1つの円盤に収納する事は波長選択性を持った透過反射膜を必要としてディスクの製造に複雑な工程を要した。本発明の実施例ではCDの記録密度と同じ記録領域とその25〜40倍の記録密度の記録領域とを1つのディスク平面上に収納する事を実現し、1枚の光ディスクで、CDに対応した記録再生機と高密度ディスクに対応した記録再生機のどちらに於いてでも記録再生を可能とするものである。
【0007】
図示するように、情報記録円盤としての光ディスクD1は、その中心にセンターホール2を有しており、このセンターホール2から半径方向外方向に順に同心円状に2つに区分して第1領域4及び第2領域6が形成され、これらの第1領域4と第2領域6は互いに異なる記録密度の信号記録面となっている。
具体的には、内周側の第1領域4は、CDと同じ記録密度の記録領域であり、外周側の第2領域6は上記した高密度ディスクと同じ記録密度の記録領域である(図3も参照)。この第2領域6の記録再生に関しては、前述のように、波長が約405nmの紫レーザを用い、記録再生レンズのNAを0.85程度に高めた光ピックアップを用いる。
【0008】
図2にも示すように、この光ディスクD1の例えばポリカーボネート製の光透過性の基板8の一面側の同一平面には、第1領域4と第2領域6とで形成密度(記録密度)を異ならせたピット等の凹凸10A、10Bが形成されており、ここでは例えば第1領域4の凹凸10AはCDの記録密度に対応させ、第2領域6の凹凸10Bは前述した高密度ディスクの記録密度に対応させている。この両凹凸10A、10Bが形成されている面には、例えばアルミニウム等よりなる光反射膜12が形成され、更に、この上に接着層14を介して例えばポリカーボネート等よりなる透明フィルム16が接合して積層されている。この透明フィルム16の厚さは、約0.1mm程度である。また、第1領域4内の内周側には、第1領域用リードイン部18が形成され、第2領域6内の内周側には第2領域用リードイン部20が形成される。
【0009】
そして、第1領域4に対応させて、図1においては上面側に第1領域用のレーベル印刷部22が形成され、第2領域6に対応させて、図1においては上記とは反対側に下面側に第2領域用のレーベル印刷部24が形成されている。この場合、上記第1領域用のレーベル印刷部22の光透過率を50%以上としており、後述するように、光ピックアップのフォーカスサーボをロックさせたままでこの領域を通過できるようになっている。
このように構成した結果、図1において入射光路面は第1領域4に関しては下方となって下方よりレーザ光を入射させ、第2領域6に関しては上方となって上方よりレーザ光を入射させる。従って、実際の記録再生時にはこの光ディスクD1を記録再生すべき面に対応させて表裏を反転させて使用することになる。
【0010】
また、この光ディスクD1の第1領域4の内周側の半径約23mm近辺であって、第1領域用のレーベル印刷部22が形成されている側(図1中では上面)には、この光ディスクD1の外周側に高記録密度の第2領域6が存在する事を示す情報が、例えばバーコード情報26として設けられている。
図3はディスク半径が23mmの近辺にディスクを回転させて読み取ることが出来るバーコード情報26を示している。尚、この図示例ではバーコード情報26はディスク1周に渡って形成されているのではなく、途中まで例えば1周の5/6程度まで形成されている。
この様な技術はDVDにてBurst Cutting Aria として公知である。DVDの 例では最大188バイトの情報を記録再生する事が出来るので、ここにこの光ディスクD1が第2領域6を有することと第2領域6の開始半径を記録しておけば、記録再生機は再生時の最初にこれを読み取って、光ピックアップを第2領域6の開始半径迄早送りして、そこで第2領域6のリードイン部20の情報を読み取り、それ以降は通常の記録再生動作を行う様にする。
【0011】
上述したような動作を行うためにはディスク半径約23mmでバーコード情報26を読み取った光ピックアップは、第1領域用のレーベル印刷部22を越えて第2領域6に到達する必要がある。ここで一旦フォーカスサーボをOFFにすると 、フォーカスサーボの再ロックを、第2領域6が始まるディスク中周、場合によってはディスク半径50mm程度の外周部で、行う必要が発生する。この様なフォーカスサーボの再ロックに関しては、一般的にディスクの面ぶれは外周に行くに従って大きくなるので、再ロックに対する危険が大きい。そこで、第1領域4のレーベル印刷部22に対してはディスクを回転させてフォーカスサーボをロックしたまま、半径方向に光ピックアップが移動できるように第1領域用のレーベル印刷部22の印刷方法を規定している。
【0012】
この印刷手法は2通りの方法が有り、第1例は印刷法は通常の方法とし、前述したように印刷インキの性質を第2領域6の読み取り光に対して透過率50%以上に設定する。これによると、往復透過率が25%以上となり、この程度の光量低下に対しては光ピックアップはフォーカスサーボをロックさせたまま、第1領域用のレーベル印刷部22を進み第2領域6に到達出来る。第2例は、上述のようなべた印刷を行わずに、多数の点の集合で行い、かつ前記点の大きさを読み取り光が作る当該面の光スポットの大きさよりも小さいものとし、複数の前記点にまたがる光透過率の平均値を50%以上とすればよい。これにより、行きと帰りの往復で25%以上の透過率が得られ、この程度の光量低下に対しては光ピックアップはフォーカスサーボをロックさせたまま、第1領域用のレーベル印刷部22を進み第2領域6に到達出来る。
【0013】
図4は点30の配列を用いて文字を描いた具体例であり、[JVC]の文字が示されている。この文字としての視認性を確保する事とフォーカスサーボが容易にロック状態を保つ条件を両立させている。
図5は図4中の文字の一部を拡大した図であり、本実施例の読み取りスポットは焦点から0.1mm離れたレーベル印刷面では直径が約0.13mmとなるので、 レーベル印刷の点(ドット)30として円を用いる場合は、直径r1を0.16mm以下とし、かつ点と点との距離R1を2次元方向それぞれに0.26mmとすれば、光透過率は片道70%以上、往復50%以上となる。ここで、レーベル印刷の点は光透過率0としており、その面積は0.02mm2 であり、透明部分を含みこの点が存在する単位面積は0.0676mm2 であり、透過率70%が得られることになる。
【0014】
ここで図6を参照して上記光ディスクD1の記録再生機(再生機を含む)について簡単に説明する。
図6において、32は光ディスクD1を回転させるスピンドルモータであり、34はディスク半径方向へ移動する光ピックアップである。この光ピックアップ34は例えばCD再生用の光学系と、高密度ディスク再生用の光学系とを有し、選択的に使用される。この記録再生機の全体の動作は制御回路36によりコントロールされ、光ピックアップ34で得られた信号は記録・復調回路38へ送られて制御回路36で解釈され、ディスクの判別やA/B面の判別を行う。尚、便宜上、図1中において上面をA面とし、下面をB面とする。
そして、上記判別に基づいて、ディスク情報が再生されて、その信号は入力・出力回路40へと出力されて行くことになる。
【0015】
さて、次にこのような光ディスクD1を再生する場合について説明する。
図1においては、光ピックアップは光ディスクD1の下方に位置しており、第1領域4を記録再生する場合にはこの状態でよく、第2領域6を記録再生する場合には光ディスクD1を裏返す必要がある。
まず、光ピックアップ34は、規格に従って、通常はディスク半径が23mm近辺に位置するリードイン情報、ここでは第1領域用リードイン部18(第1領域再生の場合)やバーコード情報26(第2領域再生の場合)を読みに行く。そして、内周側の第1領域4を再生する場合には、光ピックアップ34はそのまま第1領域4にアクセスして行く。
【0016】
これに対して、外周側の第2領域6を再生する場合には、制御回路36は目的とする領域が外周側に存在しているという点を認識し、光ピックアップ34を内周側の第1領域4を通過させて外周の第2領域6へ移動させ、そして、この第2領域用リードイン部20の情報を読み取って第2領域6に対してアクセスを行う。
ここで、光ピックアップ34が第1領域4を通過する際、この第1領域用のレーベル印刷部22にレーザ光が照射されることになるが、前述したようにこのレーベル印刷部22の光透過率を50%以上に設定しているので、光ピックアップ34はそのフォーカスサーボをオン状態にしたままこの第1領域4を横切って通過でき、適切に第2領域用リードイン部20にアクセスすることが可能となる。
【0017】
以上の動作を図7に示すフローを参照してまとめると、まず、載置されたディスクの判別を行い(S1)、その結果、本実施例では、CD単体或いは高密度ディスク単体であると認識された場合には、そのまま通常のシーケンスに従って記録再生を行う(S2)。
上記判別の結果、本発明に係るディスクであると認識した場合には、次に、記録再生面がA面であるかB面であるかの判別を行う(S3)。ここで第1領域4であるB面を再生すると認識された場合には、上記したと同様に通常のシーケンスに従って第1領域4に対して記録再生を行う(S2)。
これに対して、A面の高密度領域である第2領域6を再生すると認識された場合には、光ピックアップのフォーカスサーボをオンしたまま第1領域用のレーベル印刷部22を横切って第2領域用リードイン部20へ移動する(S4)。そして、その後、通常のシーケンスに従って第2領域6に対して記録再生を行うことになる(S2)。
【0018】
尚、上記実施例では、当該光ディスクは第1領域4と第2領域6の2種類の記録領域を有し、且つ第2領域6は外周側に位置されていることを内容とする情報をバーコード情報26として表すようにしているが、これに限定されず、第1領域用リードイン部18においてこの情報を併せて挿入させるようにしてもよいし、第2領域6と同様の仕様の記録領域をこの第1領域用リードイン部に併設するようにしてもよい。この場合には、図8に示すように、第1領域用レーベル印刷部22を第1領域用リードイン部18に対応する部分には設けないようにして、この部分42を空白状態としておく。
尚、ここではCDの仕様とこの25〜40倍の記録密度の仕様と組み合わせるように説明したが、この組み合わせに限定されないのは勿論である。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の光情報記録媒体によれば、次のように優れた作用効果を発揮することができる。
2種類の光ディスク、例えばCD及びその25〜40倍の記録密度の光ディスクの2種類の仕様を1枚の円盤に収納し、かつ記録再生面を同一の平面に配置したため当該円盤の生産性が良く、この円盤は例えばCDおよび高密度ディスクなどのように2種類の用途を担う事が出来る。しかも、この情報記録円盤は高密度ディスクに対応する機器の普及が十分でなくても、広く普及している例えばCD機器でも用いる事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報記録円盤の一例を示す断面模式図である。
【図2】図1中の円盤の第1領域と第2領域を示す部分拡大図である。
【図3】情報記録円盤を示す平面図である。
【図4】点の配列を用いて描いた文字の一例を示す平面図である。
【図5】図4中の点を示す部分拡大図である。
【図6】光ディスクの記録再生機を示す構成図である。
【図7】リードイン時の動作のフローを示す図である。
【図8】本発明の情報記録媒体の他の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
2…センターホール、4…第1領域、6…第2領域、8…基板、10A,10B…凹凸、12…光反射膜、14…接着層、16…透明フィルム、18…第1領域用リードイン部、20…第2領域用リードイン部、22…第1領域用レーベル印刷部、24…第2領域用レーベル印刷部、26…バーコード情報、D1…光ディスク(情報記録媒体)。

Claims (2)

  1. 光透過性を有する基板の一面側の同一平面上に、センターホールから半径方向に区分して異なる密度でピット等の凹凸を形成して成る第1領域及び第2領域を有する信号記録面と、
    前記第1領域及び第2領域を覆うよう前記基板の一面側に形成された光透過性保護膜とを備え、
    前記基板の他面側表面及び前記光透過性保護膜の表面のいずれか一方における前記第1領域に対応する領域に第1のレーベル印刷部を形成すると共に、他方における前記第2領域に対応する領域に第2のレーベル印刷部を形成して成ることを特徴とする情報記録円盤。
  2. 前記第1及び第2のレーベル印刷部の内、前記センターホール側に形成したレーベル印刷部の光透過率を50%以上となるように構成したことを特徴とする請求項1記載の情報記録円盤。
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