JP3882865B2 - スプリンクラヘッドカバー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は天井面におけるスプリンクラヘッド設置部の開口を塞ぐと共に、スプリンクラヘッドを外的衝撃から守るスプリンクラヘッドカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
天井面に取り付けられたスプリンクラヘッドが外的衝撃を受けて暴発するのを防止すると共に、スプリンクラヘッド取付部の隙間を塞いで意匠的にもよくするためのスプリンクラヘッドカバーが例えば実公平7−37638号公報に提案されている。図13は同公報に提案されたスプリンクラヘッド用ガード(同公報に言う「スプリンクラヘッド用ガード」は、本明細書に言うところのスプリンクラヘッドカバーに相当するものである。)を取り付けた状態の説明図、図14はスプリンクラヘッド用ガードの分解斜視図である。
【0003】
ガードは、取り付け体31、バネ材32、蓋部材33および低融点合金34から構成されている。取り付け体31は円環状であり、周囲に複数の突出部35が形成され,その中に木ネジを通すことのできる穴36が穿設されている。該取り付け体31にはL字形の複数の脚37が設置されている。脚37は低融点合金34が半田付けできるような材料からできている。該低融点合金34はスプリンクラーヘッドの作動温度よりも低い融点をもつようなものにする。
【0004】
バネ材32は前述した取り付け体31と略同一大の皿バネであり、取り付け体31の脚37と一致するところには切欠38が形成されている。
蓋部材33は凹状となっており、上部周囲には取り付け体31と略同一大のフランジ39が形成されている。該フランジ39は取り付け体31の脚37と低融点合金34で接合するため、半田付けできる材料でなければならない。また、蓋部材の周囲には複数の開口40が設けられている。
【0005】
ガードの組立は、バネ材32の切欠38に取り付け体31の脚37を入れ,蓋部材33のフランジ39上に脚37を置いてから、脚37とフランジ39とを低融点合金34で接着する。このようにして組立てられたガードは、スプリンクラーヘッド55が取り付けられた天井50の穴53と略同芯にして取り付ける。該取り付けは、取り付け体31の穴36に木ネジ44を通して天井50に直接取り付ける。
【0006】
次に上記のように構成された従来のガードの作動について説明する。火災が発生するとガードが熱せられ、取り付け体31と蓋部材33を接着していた低融点合金34が溶ける。この時、蓋部材33に蓋部材33を落下させるようなバネカが作用しているため蓋部材33の自重に加えてバネカで蓋部材33が完全に落下する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の実公平7−37638号公報に開示されたスプリンクラヘッド用ガードの場合には、低融点合金34が火災の熱で溶けることによって蓋部材33が取り付け体31から外れる構造であるため、原則として4箇所の低融点合金34の全てが溶解しなければ、蓋部材33が取り付け体31から外れない。このため、スプリンクラヘッドが作動するまでに長時間を要するという問題がある。
【0008】
なお、4箇所の接着を比較的弱くしておき、4箇所のうちのいずれか1箇所が外れれば他の3箇所はバネ材32の付勢力に抗しきれずに、蓋部材33が外れるようにすることも考えられるが、そのような構成にすると、蓋部材33の取付が不安定となり、長期間に亘る径年変化あるいは取付前の輸送中の振動等により接着部が外れてしまうことが考えられ、信頼性のある構造とは言えなくなってしまう。
【0009】
本発明はかかる課題を解決するためになされたものであり、通常時には簡単に外れることはなく、火災の際には確実に作動するスプリンクラヘッドカバーを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るスプリンクラヘットカバーは、天井材又はスプリンクラヘッドに取り付け可能に構成されると共に、開口部を有するアダプタと、該アダプタの開口を覆うカバー体と、一端側が前記カバー体に低融点金属で接着される複数の固定金具とを備えたスプリンクラヘッドカバーにおいて、前記アダプタは、該開口部の周縁部に下方に傾斜する係止部と、該係止部に隣接する部分に設けられた切欠部とを有し、前記固定金具は、他端側に前記アダプタの係止部に係合する傾斜した係合部となる斜め片を有し、前記アダプタを前記カバー体に押しつけて、前記固定金具の斜め片を前記切欠部を通過させた状態で、前記アダプタを回転させて、前記固定金具の係合部を前記アダプタの係止部に係合させて前記カバー体を前記アダプタに取り付け、前記カバー体の周縁部に、前記カバー体を下方に付勢する付勢手段を設けたものである。
【0011】
また、前記固定金具は前記カバー体の周縁部に周方向等間隔に3箇所設置され、該固定金具のうちの隣り合うもの同士の中間位置に前記付勢手段を設けたものである。
【0012】
さらに、前記アダプタの下端外周部の3箇所には周方向に前記切欠部が設けられ、前記アダプタの下端外周部における切欠部以外の部分は水平方向に折曲されたフランジ部が形成されている。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施の形態のスプリンクラヘッドカバーの設置状態における側面断面図である。図1に基づいて本実施の形態を説明する。
図において、50は天井板であり、スプリンクラヘッド設置用の開口53が設けられている。55は開口53に臨ませて設置されたスプリンクラヘッド、1は開口53を塞ぐように設置されてスプリンクラヘッドカバーであり、スプリンクラヘッド55に固定された例えば樹脂製のアダプタ3、開口53の下方に設置されて開口53を塞ぐカバー体10、カバー体10に取り付けられてカバー体10をアダプタ3に保持させる固定金具15、アダプタ3とカバー体10との間に設置されてカバー体10を下方に付勢する弦巻バネ17とから構成されている。以下、スプリンクラヘッドカバー1の各構成部分について説明する。
【0015】
アダプタ3は下端側が末広がりに形成され、両端が開口した筒状をしており、その上端側にはスリーブ部11が形成されている。そして、スリーブ部にスプリンクラへッド55が挿入されることにより、アダプタ3はスプリンクラヘッド55に固定されている。
スリーブ11は、環状壁を備えた円筒状に形成され、その環状壁には例えば上端が開口したスリットが複数設けられる。スリーブ11をこのように構成することで、スリーブ11は上端側がある程度開くように形成され、スプリンクラヘッド55への取り付けが容易になる。
【0016】
図2はアダプタ3の平面図である。以下、図2及び図1に基づいてアダプタの形状を説明する。アダプタ3の下端外周部の3箇所には周方向に所定長さを有する第1切欠部4が設けられており、各第1切欠部4の一方の端にはさらに深い第2切欠部5が形成されている。そして、第1切欠部4における第2切欠部5に隣接する部分は下方に傾斜する係止部6が形成されている。
また、アダプタ3の下端外周部における第1切欠部4以外の部分は水平方向に折曲されたフランジ部7が形成されている。
【0017】
カバー体10は円形の有底枠体状に形成されており、図3に示すように、その内面側の周縁部には周方向等間隔に3個の固定金具15が半田によって取り付けられ、また3個の固定金具のうちの隣り合うもの同士の中間位置に弦巻バネ17が配置されている。
なおカバー体10の環状壁に、熱気流を通すための複数の通気穴を設けてもよい。
【0018】
固定金具15はアダプタ3とカバー体10との間に設置されてカバー体10をアダプタ3に保持させる機能を有するものである。
固定金具15は、図4の斜視図に示すように、板材を折曲して断面略L字状に形成されたものであり、水平片15aと、該水平片15aに連続して垂直方向に折曲形成された垂直片15bと、垂直片15bに連続して斜め方向に折曲形成された斜め片15cの3つの片から構成されている。
固定金具15は、図1及び図3に示すように、開口側をカバー体10の中心に向けて、水平片15a を半田付けすることによってカバー体10に取り付けられている。
弦巻バネ17は前述したように各固定金具15の間に一個ずつ合計3個が設置されている。
【0019】
図5及び図6は図1におけるA方向から見た図である。以下、図5及び図6に基づいてスプリンクラヘッドカバー1の組立方法を説明する。
まず、図3に示すように固定金具及15び弦巻バネ17が設置されたカバー体10の内側に、アダプタ3の下端の開口部を対向配置させる。このとき、アダプタ3の各第2切欠部5の位置と各固定金具15の位置とが対向するようにする。この状態で、アダプタ3をカバー体10に押しつけるようにすると、弦巻バネ17がアダプタ3のフランジ部7によって押し縮められる。このとき、固定金具15の斜め片15cが第2切欠部5を通過してアダプタ3の係止部6よりも上側に突出するまでアダプタ3をカバー体10に押しつける。
【0020】
この状態で、図5に示すようにアダプタ3を矢印の方向に回転させると、係止部6が固定金具15の斜め片15cの下側を通過する。そして、図6に示すように、アダプタ3のフランジ7の第1切欠部4の側端部が固定金具15に当接するまで回転させ、この状態でアダプタ3を押圧するのをやめる。すると、アダプタ3は弦巻バネ17により、カバー体10から引き離す方向に力を受けるが、固定金具15の斜め片15cとアダプタ3の係止部6とが係止してカバー体10はアダプタ3に保持されることになる。
なお、これとは逆に、天井に設置されたスプリンクラヘッド55にまずアダプタ3を取り付け、その後、アダプタ3にカバー体10を押しつけて、両者を取り付けるようにしてもよい。
【0021】
図7はカバー体10をアダプタ3に保持させた状態における、カバー体10(固定金具15)に働く力の関係を説明する説明図である。固定金具15はアダプタ3から斜め上方向きの力Rを受けるが、固定金具15とカバー体10は一体化されているので、力Rはカバー体10が受ける力と同視できる。また、カバー体10は弦巻バネ17から下向きの力Sを受ける。ここで力Rを水平方向の分力R1と垂直方向の分力R2に分解すると、垂直方向の分力R2と力Sとが釣り合っている。また、水平方向の分力R1は図8に示すように、3個の固定金具15に作用する3力で釣り合い状態にある。
【0022】
図9乃至図12は本実施の形態の動作を説明する説明図であり、図9乃至図11は一部断面を含む側面図(各図における(a)図)と、平面図(各図における(b)図)から構成されている。図9乃至図12に基づいて動作を説明する。
図9に示す監視状態から、火災時の熱によって図中左端の固定金具15を接着している半田が溶け始めると、図10に示すように、固定金具15の斜め片15cがアダプタ3の係止部6に押されて傾き、さらに傾くと図11に示すように斜め片15cと係止部6の係合が外れる。
【0023】
このように、一つの固定金具15の斜め片15cと係止部6の係合が外れると、図8に示した水平方向の3つの分力R1のバランスが崩れ、カバー体10には係合状態にあるアダプタ3の係止部6から受ける2つの分力R1を合わせた図中右方向の水平力を受けることになる。カバー体10はこの水平力によって図中右方向にすべり、このため他の2個の固定金具15とアダプタ3の係止部6との係合も外れることになる。これによって、図12に示すように、カバー体10はアダプタ3から完全に外れて下方に落下する。この場合、本実施の形態においてはアダプタ3を樹脂製にしたので、金属の場合に比較して熱伝導性が悪く、火災の熱がアダプタ3に奪われることが少なくなるので、スプリンクラヘッド55の作動遅れを防止できる。
【0024】
そして、カバー体10が落下した後は、スプリンクラヘッド55が火災の熱によって作動することになる。
【0025】
なお、上記の実施の形態においては付勢手段として弦巻バネ17を用いた例を示したが、本発明の付勢手段はこれに限られるものではなく、板バネや皿バネ等であってもよい。
また、固定金具15を3個用いた例を示したが、これに限られるものではなく、2個であってもあるいは4個以上であってもよい。ただ、1個の固定金具15とアダプタ3との係合が外れたときに、カバー体10に水平方向の力が加えられ、この力を受けたカバー体10が滑って固定金具15とアダプタ3との係合が外れるような構成であればよい。また、アダプタはスプリンクラヘッドに取り付けられるものを例示したが、天井材に取り付けられるものであっても構わない。
【0026】
本実施形態のスプリンクラヘッドカバーは、カバー体とアダプタが半田などによって接着されてなく、いつでも両者を取り外せるような係止状態にある。このためスプリンクラヘッドにカバー体を取り付けた後に、カバー体が不要になりカバー体の取り外し作業を行う必要が生じた場合に簡単にその取り外し作業を行うことができる。
またカバー体を取り外すには、回転させてから、下方に引かない限りは取り外せない構造となっているので、通常時に、物などがあたっても、カバー体が外れたりすることはない。
【0027】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明においては、アダプタは、該開口部の周縁部に下方に傾斜する係止部と、該係止部に隣接する部分に設けられた切欠部とを有し、固定金具は、他端側にアダプタの係止部に係合する傾斜した係合部となる斜め片を有し、アダプタをカバー体に押しつけて、固定金具の斜め片を前記切欠部を通過させた状態で、アダプタを回転させて、固定金具の係合部をアダプタの係止部に係合させてカバー体をアダプタに取り付けたので、カバー体をアダプタに保持させることができ、また1個の固定金具が火災の熱によりカバー体から外れれば、カバー体はその自重により滑り落ちることができ、確実にカバー体を外すことができる。
また、カバー体の周縁部に、カバー体を下方に付勢する付勢手段を設けることにより、1個の固定金具が火災の熱によりカバー体から外れ、1個の固定金具とアダプタとの係合が外れたときにカバー体に水平方向の力が作用し、この力を受けたカバー体が滑り固定金具とアダプタとの係合が外れるようにしたので、1個の固定金具が外れると確実にカバー体を外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のスプリンクラヘッドカバーの設置状態における側面断面である。
【図2】本発明の一実施の形態におけるアダプタの平面図である。
【図3】本発明の一実施の形態におけるカバー体の平面図である。
【図4】本発明の一実施の形態における固定金具の斜視図である。
【図5】本発明の一実施の形態のスプリンクラヘッドカバーの組立方法の説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態のスプリンクラヘッドカバーの組立方法の説明図である。
【図7】本発明の一実施の形態におけるカバー体に作用する力の説明図である。
【図8】本発明の一実施の形態におけるカバー体に作用する力の説明図である。
【図9】本発明の一実施の形態のスプリンクラヘッドカバーの作動の説明図である。
【図10】本発明の一実施の形態のスプリンクラヘッドカバーの作動の説明図である。
【図11】本発明の一実施の形態のスプリンクラヘッドカバーの作動の説明図である。
【図12】本発明の一実施の形態のスプリンクラヘッドカバーの作動の説明図である。
【図13】従来のスプリンクラヘッド用ガードの説明図である。
【図14】従来のスプリンクラヘッド用ガードの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 スプリンクラヘッドカバー
3 アダプタ
10 カバー体
15 固定金具
17 弦巻バネ
55 スプリンクラヘッド

Claims (3)

  1. 天井材又はスプリンクラヘッドに取り付け可能に構成されると共に、開口部を有するアダプタと、該アダプタの開口を覆うカバー体と、一端側が前記カバー体に低融点金属で接着される複数の固定金具とを備えたスプリンクラヘッドカバーにおいて、
    前記アダプタは、該開口部の周縁部に下方に傾斜する係止部と、該係止部に隣接する部分に設けられた切欠部とを有し、
    前記固定金具は、他端側に前記アダプタの係止部に係合する傾斜した係合部となる斜め片を有し、
    前記アダプタを前記カバー体に押しつけて、前記固定金具の斜め片を前記切欠部を通過させた状態で、前記アダプタを回転させて、前記固定金具の係合部を前記アダプタの係止部に係合させて前記カバー体を前記アダプタに取り付け、
    前記カバー体の周縁部に、前記カバー体を下方に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とするスプリンクラへッドカバー。
  2. 前記固定金具は前記カバー体の周縁部に周方向等間隔に3箇所設置され、該固定金具のうちの隣り合うもの同士の中間位置に前記付勢手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のスプリンクラへッドカバー。
  3. 前記アダプタの下端外周部の3箇所には周方向に前記切欠部が設けられ、前記アダプタの下端外周部における切欠部以外の部分は水平方向に折曲されたフランジ部が形成されることを特徴とする請求項2記載のスプリンクラヘッドカバー。
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