JP3868390B2 - ソース切替装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はソース切替装置に関し、特に、ソースの切替時に前のソースをフェードアウトすると同時に、次のソースをフェードインして出力するようにしたMIX機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ホームオーディオ装置、車載オーディオ装置等の再生装置の殆どは、CD(Compact Disc)プレーヤ、DVD(Digital Versatile Disk)プレーヤ、MD(Mini Disc)プレーヤ、カセットデッキ、ラジオチューナ等の各種ソースの再生部を備えている。この種の再生装置では、ユーザが所望のソースに切り替えて音楽や映像の視聴を楽しむことができるようになっている。
【0003】
あるオーディオソースから別のオーディオソースに切り替える際には、単発的で大きな切替ノイズが発生することがある。この切替ノイズがアンプに乗ってスピーカから出力されると、非常に耳障りである。そこで従来、この切替ノイズがスピーカから出力されるのを回避するために、ソース切り替えのタイミングで数百ミリ秒のミュートをかけることが多く行われてきた。
【0004】
ところが、ミュートをかけるとその瞬間に音が途切れてしまう。よって、次の段階としては、音途切れを生じることなく、切替ノイズを回避できるようにすることが望まれる。そのための仕様として、切替前のソースの音声をフェードアウトするのと同時に、次のソースの音声をフェードインすることにより、前後のソースをミックスさせて再生することが考えられる(以下、これをMIX機能と呼ぶ)。
【0005】
なお、このMIX機能は、ナビゲーション装置やハンズフリー装置を搭載した車載システムに使用されているDSP(Digital Signal Processor)にも備えられている。例えば、ナビゲーション装置で経路誘導機能を利用しているときには、車両が誘導経路上の案内交差点から所定距離内に近づくと、進行方向等が音声で案内される。このとき、オーディオソースも再生されている場合には、上述のMIX機能が利用される。すなわち、再生中のオーディオソースのボリュームを下げて案内音声を出力することにより、案内音声が聞き取りやすくなるようにしている。
【0006】
また、ハンズフリー装置で電話がかかってきたときにも、再生中のオーディオソースのボリュームを下げて電話の音声を出力することにより、コール音声や相手の話し声が聞き取りやすくなるようにしている。このように、オーディオソースの音声を出力しながらナビゲーション装置の案内音声やハンズフリー装置の電話音声を出力する際に、DSPのMIX機能が利用されている。
【0007】
このMIX機能を備えたDSPは、プライマリおよびセカンダリの2つの音声処理系統を持っている。オーディオソースはプライマリ、案内音声や電話音声等のインフォメーションソースはセカンダリに割り当てられている。通常はプライマリを使ってオーディオソースの再生音声を出力しているが、突発的に入るインフォメーションソースを出力するときは、プライマリのオーディオソースとセカンダリのインフォメーションソースとをミックスして出力する。
【0008】
なお、CD等の曲の切り替わり時に、前の曲の終わりをフェードアウトし、次の曲の始めをフィードインするようにした技術も提案されている(例えば、特許文献1参照)。ただし、これは、同じソース内の曲間の切り替わり時に働くクロスフェード機能について記述したものであり、倍速再生やスイッチの高速切替などの特殊な処理が必要となり、ソース間の切り替わり時に働く上述のMIX機能とは異なるものである。
【0009】
【特許文献1】
特開平5−81829号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、従来のDSPに備えられているMIX機能を利用すれば、音途切れを生じさせずに切替ノイズを回避することも一応は可能である。すなわち、図4に示すように、プライマリを使って出力中の前ソースをフェードアウトするとともに、次に再生するソースをセカンダリを使ってフェードインすることにより、前後のオーディオソースをミックスさせて出力することが可能である。
【0011】
しかしながら、従来のDSPでは、セカンダリは案内音声や電話音声などの単調な音声の出力を想定しているため、イコライザやラウドネスなどの音響効果付加機能は有していない。そのため、次のオーディオソースをセカンダリに割り当ててミックス処理すると、ミックス処理後の次ソースは、イコライザやラウドネスの設定がしてあるのにその機能が利用できず、フラットな音になってしまうという問題があった。
【0012】
このことから、オーディオソースの切替時にMIX機能は利用することができず、ミュートをかけての切り替えにせざるを得ないというのが実情であった。なお、セカンダリにもイコライザ機能やラウドネス機能を備えれば問題は解消するが、大きなハードウェア変更が必要になり、DSPのコストも上がってしまうという問題が生じる。
【0013】
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、DSPのハードウェア構成に大きな変更を加えることなく、オーディオソースの切替後に出力される次ソースに対しても通常の音響効果付加制御を行うことができるような形でMIX機能を利用できるようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するために、本発明によるソース切替装置では、オーディオソースの切替時に、当該切替前に音響効果付加機能を持つ第1の音声処理系統で出力されていたオーディオソースを、音響効果付加機能を持たない第2の音声処理系統に切り替えて割り当てるとともに、切替後に再生する次のオーディオソースを第1の音声処理系統に割り当てる。その後、第2の音声処理系統に割り当てられたオーディオソースをフェードアウトし、第1の音声処理系統に割り当てられたオーディオソースをフェードインするようにしている。
【0015】
上記のように構成した本発明によれば、ミックス処理をする前に音声処理系統に対するソースの割り当てが切り替えられ、これまで再生されていたオーディオソースが第2の音声処理系統に、次に再生するオーディオソースが第1の音声処理系統に割り当てられる。第1の音声処理系統には音響効果付加機能が備えられており、次のオーディオソースはこの第1の音声処理系統からフェードインして出力されるので、ミックス処理後に出力される次のオーディオソースに対しても通常の音響効果付加制御を行うことが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明によるソース切替装置を実施したDSP100の構成例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態のソース切替装置(DSP)100は、マイクロコントローラ(マイコン)1、セレクタ2,3、イコライザやラウドネス等の音響効果付加部4、ミュート処理部5,6、ミックス処理部7、D/A変換部8を備えて構成されている。
【0017】
セレクタ2、音響効果付加部4およびミュート処理部5によってプライマリ10の音声処理系統(本発明の第1の音声処理系統に相当)が構成される。また、セレクタ3およびミュート処理部6によってセカンダリ20の音声処理系統(本発明の第2の音声処理系統に相当)が構成される。セカンダリ20は、イコライザやラウドネス等の音響効果付加機能を備えていない。
【0018】
以下、各部の機能について説明する。マイコン1は、DSP100の全体を制御するものである。セレクタ2は、マイコン1からの制御に従って、AM/FMラジオ、CD、MDなど複数種類のオーディオソースの中から何れかを選択的に切り替えて出力する。セレクタ3は、マイコン1からの制御に従って、AM/FMラジオ、CD、MDなど複数種類のオーディオソースに加え、ナビゲーション装置の案内音声の中から何れかを選択的に切り替えて出力する。
【0019】
音響効果付加部4は、セレクタ2により選択されたオーディオソースに対してイコライザやラウドネス等の音響効果を付加する。ミュート処理部5は、音響効果付加部4より出力された音声信号をミュートして音量を下げる。ミュート処理部6は、セレクタ3より出力された音声信号をミュートして音量を下げる。これらのミュート処理部5,6は、マイコン1によってミュート処理のON/OFFが切り替えられ、ONにされると音量が瞬時に下げられる。
【0020】
ミックス処理部7は、プライマリ10およびセカンダリ20で処理された一方の音声信号をフェードアウトし、他方の音声信号をフェードインする処理を行う。このミックス処理部7は、マイコン1によってMIX処理のON/OFFが切り替えられる。プライマリ10とセカンダリ20のどちらの音声信号をフェードアウトしてどちらの音声信号をフェードインするかは、切替後に再生する次のソースの種類に応じてマイコン1が制御する。
【0021】
例えば、CDの再生中にナビゲーション装置の案内音声を出力するときは、それまでプライマリ10に割り当てられていたCDの再生音声をフェードアウトするとともに、新たにセカンダリ20に割り当てられたナビゲーション装置の案内音声をフェードインする。このとき、CDの再生音声は完全に0レベルまでフェードアウトするのではなく、一定の音量まで下げられて維持される。
【0022】
また、例えばCDの再生からラジオの再生に切り替えるときは、ミックス処理をする前に、それまでセレクタ2で選択されていたCDソースをセレクタ3で選択するように切り替えるとともに、セレクタ2ではラジオソースを選択するように切り替える。つまり、CDソースの割り当てをプライマリ10からセカンダリ20に切り替えるとともに、次に再生するラジオソースをプライマリ10に割り当てる。その後で、セカンダリ20に割り当てられたCDソースをフェードアウトし、プライマリ10に割り当てられたラジオソースをフェードインする。
【0023】
D/A変換部8は、ミックス処理部7より出力されるデジタルの音声信号をアナログ信号に変換する。D/A変換部8より出力されたアナログ音声信号は、アンプ101により所定の増幅率で増幅され、スピーカ102から出力される。
【0024】
次に、上記のように構成したDSP100の動作を、図2に示すタイミングチャートを参照しながら説明する。図2(a)は、CDの再生中にナビゲーション装置の案内音声を出力するときの動作を示し、図2(b)は、CDの再生からラジオの再生に切り替えるときの動作を示している。
【0025】
図2(a)において、CDソースの再生中は、マイコン1からの制御に従ってセレクタ2でCDソースを選択している。これにより、CDソースの再生音声はプライマリ10で処理され、ミックス処理部7に出力される。このとき、ミュート処理部5はOFFに設定されている。一方、セカンダリ20のミュート処理部6はONに設定されている。また、ミックス処理部7のMIX機能はOFFに設定されている。
【0026】
このようなCDソースの再生中に、車両が誘導経路上の案内交差点から所定距離内に近づくと、所定のコマンドがDSP100の外部からマイコン1に送信される。マイコン1は、このコマンドを受けたタイミングt1で、セカンダリ20のセレクタ3を制御して案内音声を選択する。さらに、ミックス処理部7のMIX機能をONにした後、フェードイン/フェードアウトの時間を設定して、ミュート処理部6のミュートを解除する。
【0027】
これにより、それまでプライマリ10に割り当てられていたCDの再生音声が所定の音量レベルまでフェードアウトし、新たにセカンダリ20に割り当てられたナビゲーション装置の案内音声がフェードインする。その後、あるタイミングt2で音声案内が終了すると、逆にプライマリ10のCD音声がフェードインするとともに、セカンダリ20の案内音声がフェードアウトすることにより、元の状態に戻る。
【0028】
図2(b)においても、切替前におけるCDソースの再生中の動作は、図2(a)と同様である。すなわち、マイコン1からの制御に従ってセレクタ2でCDソースを選択し、プライマリ10のミュート処理部5をOFF、セカンダリ20のミュート処理部6をONに設定している。また、ミックス処理部7のMIX機能はOFFに設定している。
【0029】
このようなCDソースの再生中に、例えばユーザがラジオソースへの切り替えを指示すると、その指示コマンドがDSP100の外部からマイコン1に送信される。マイコン1は、このコマンドを受けたタイミングT1でミュート処理部5をONに切り替え、プライマリ10の出力に数ミリ秒間の短いミュートをかける。このミュートがかかっている短い時間T1〜T2の間に、マイコン1は以下のような動作を実行する。
【0030】
まず、セレクタ2,3を制御してプライマリ10およびセカンダリ20のソース切り替えをする。これによってプライマリ10には次ソース、セカンダリ20には前ソースを割り当てる。すなわち、それまでセレクタ2で選択されていたCDソースをセレクタ3で選択するように切り替えるとともに、セレクタ2では次のラジオソースを選択するように切り替える。
【0031】
次に、ミックス処理部7のMIX機能をONにした後、プライマリ10およびセカンダリ20におけるフェードイン/フェードアウトの時間を設定して、ミュート処理部5,6のミュートを解除する。これにより、セカンダリ20に割り当てられた前ソースであるCDソースがフェードアウトし、プライマリ10に割り当てられた次ソースであるラジオソースがフェードインする。
【0032】
DSP100においてこのようなミックス動作を行うことにより、次ソースであるラジオソースはプライマリ10からフェードインして出力され、ミックス処理後に出力される次ソースに対しても音響効果付加部4によるイコライザ機能やラウドネス機能を適用することが可能となる。しかも、プライマリ10がミュートされる時間は非常に短時間であり、またフェードアウト中のオーディオソースはイコライザ機能やラウドネス機能が働いていなくてもユーザには殆ど分からないので、聴感上特に問題となることはない。
【0033】
ところで、上述のように、ミックス処理をする前にプライマリ10およびセカンダリ20のフェードイン/フェードアウトの時間を設定しているが、これも本実施形態の特徴の1つである。本実施形態では、切り替えるソースの種類に応じて、マイコン1がフェードイン/フェードアウトの時間を設定する。
【0034】
図3は、このフェードイン/フェードアウトの時間設定例を示す図である。例えば、AM/FMラジオ、CD、MD、DVD、カセットテープ等のオーディオソースの場合は、フェードアウト時間を200ミリ秒程度、フェードイン時間を800ミリ秒程度に設定する。また、ナビゲーション装置の案内音声やハンズフリー装置の電話音声等のインフォメーションソースの場合は、フェードアウト時間およびフェードイン時間の双方とも200ミリ秒程度に設定する。インフォメーションソースのフェードイン時間がオーディオソースのそれに比べて短くなっているのは、切り替えの緊急性が高いためである。
【0035】
また、切り替えの緊急性がより高いものとして特定の優先メッセージを設定して、その優先メッセージについてはフェードイン/フェードアウトの時間を更に短く設定するようにしても良い(例えば50ミリ秒以下)。
【0036】
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、前ソースと次ソースとをミックスさせる前に短時間のミュートをかけ、そのタイミングでプライマリ10とセカンダリ20のソースを切り替えることにより、セカンダリ20を前ソースのフェードアウト出力専用とするようにしている。これにより、DSP100について大きなハードウェア変更を要することなく、ソース切替後に出力される次ソースに対しても通常の音響効果付加制御を行うことができるような形でMIX機能を利用することができるようになる。
【0037】
なお、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、大きなハードウェア変更を要することなくソース切替時のMIX機能を満足することができ、切替後の次ソースに対しても通常の音響効果付加制御を適切に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるソース切替装置を実施したDSPの構成例を示すブロック図である。
【図2】本実施形態によるソース切替時のミックス動作を示すタイミングチャートである。
【図3】フェードイン/フェードアウトの時間設定の例を示す図である。
【図4】従来のソース切替時のミックス動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 マイコン
2,3 セレクタ
4 音響効果付加部
5,6 ミュート処理部
7 ミックス処理部
8 D/A変換部
10 プライマリ
20 セカンダリ
100 DSP

Claims (3)

  1. 音響効果付加機能を持つ第1の音声処理系統と、音響効果付加機能を持たない第2の音声処理系統とを有し、何れかの音声処理系統に切り替えて音声出力を行うソース切替装置であって、
    第1のオーディオソースから第2のオーディオソースへの切替時に、当該切替前に上記第1の音声処理系統で処理中である上記第1のオーディオソースを上記第2の音声処理系統に切り替えて割り当てるとともに、切替後に再生する上記第2のオーディオソースを上記第1の音声処理系統に割り当てるソース割当切替手段と、
    上記ソース割当切替手段により上記第2の音声処理系統に割り当てられた上記第1のオーディオソースをフェードアウトし、上記ソース割当切替手段により上記第1の音声処理系統に割り当てられた上記第2のオーディオソースをフェードインするミックス処理手段とを備えたことを特徴とするソース切替装置。
  2. 上記ソース割当切替手段は、オーディオソースの切替時にミュートをかけ、そのミュート期間中に上記第1の音声処理系統および上記第2の音声処理系統に対するオーディオソースの割り当てを切り替えることを特徴とする請求項1に記載のソース切替装置。
  3. 切り替えるソースの種類に応じて上記フェードインおよび上記フェードアウトの時間を設定するフェード時間設定手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のソース切替装置。
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