JP3867921B2 - 内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造 - Google Patents

内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造 Download PDF

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本発明は、内燃機関用点火コイルが点火コイル用ソケットを介してエンジンのプラグホール内面に固定し、コネクタ側の振動を除去する取付構造に関するものである。
図3(イ)は従来例における内燃機関用点火コイルを説明するための平面図で、(ロ)は同じく断面図である。図3(イ)および(ロ)において、内燃機関用点火コイル31は、絶縁ケース32内に、センター鉄心33と外環鉄心34、一次コイル35と二次コイル36、およびパワースイッチ37が少なくとも収納されている。
前記絶縁ケース32は、一方の端に図示されていないエンジンに取り付けるための点火コイル取付部321と、前記点火コイル取付部321に設けられた取付孔322と、他方の端(一方と反対側)にコネクタ38とが設けられている。また、前記絶縁ケース32の下部には、高圧端子39を収納する高圧筒部323が設けられている。
図4は従来例における内燃機関用点火コイルをエンジン側に取り付けた状態を説明するための断面図である。図4において、内燃機関用点火コイル31は、点火コイル用ソケット41とカバー43を介してエンジン42のプラグホール421内面に取り付けられている。
前記点火コイル用ソケット41には、前記内燃機関用点火コイル31の高圧筒部323が収納されている。また、前記内燃機関用点火コイル31は、点火コイル取付部321において、固定ボルト324を用いて前記カバー43に取り付けられている。また、前記内燃機関用点火コイル31の絶縁ケース32は、点火コイル取付部321において、固定ボルト324によりカバー43の上部に取り付けられている。
前記点火コイル用ソケット41は、上部において、プラグホール421に連設された孔を有するカバー43に取り付けられている。また、前記カバー43は、前記プラグホール421を有するエンジン42にボルト431によって取り付けられている。
前記内燃機関用点火コイル31は、前記プラグホール421の内部において、プロテクタ部44、点火プラグ用ソケット45を介して点火プラグ46に接続されている。また、前記点火プラグ46は、前記プラグホール421の外部に導出されている点火部462によって図示されていないエンジンに点火する。図3および図4に示されている内燃機関用点火コイルは、たとえば、特開2000−331853号公報および特開2001−196248号公報に記載されている。
特開2000−331853 特開2001−196248
図3および図4に示された内燃機関用点火コイル31は、一方の端に点火コイル取付部321が、他方の端にコネクタ38が設けられている。そして、前記内燃機関用点火コイル31は、前記点火コイル取付部321により、片持ち梁として固定されている。すなわち、前記内燃機関用点火コイル31は、点火コイル取付部321によって固定されていない側にあるコネクタ38がエンジンの振動に対して数倍の振動・振幅となる。
前記内燃機関用点火コイル31の自由端となるコネクタ38は、前記振動により瞬断等の接触不良が発生する場合がある。また、前記コネクタ38は、振動の振幅が大きくなると、前記コネクタ38側におけるプラグホール421と点火コイル用ソケット41との間に隙間ができ、水分等が侵入する場合もある。
本発明は、以上のような課題を解決するためのものであり、内燃機関用点火コイルの取り付けを片持ち梁とならないように、点火コイル取付部と反対側、すなわち、コネクタ側にも固定部を設けることにより、コネクタの振動・振幅を抑えるようにした内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造を提供することを目的とする。
(第1発明)
第1発明の内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造は、ボビンに巻回されている一次コイルおよび二次コイルと、前記一次コイルおよび二次コイルを磁気的に結合させるセンター鉄心および外環鉄心と、電源に接続するコネクタと、前記コネクタの反対側に設けられたエンジンに固定する取付部と、前記エンジンに高電圧を供給する高圧端子とから少なくとも構成されている内燃機関用点火コイルが点火コイル用ソケットを介してエンジンのプラグホール内に取り付けられる取付構造であって、前記プラグホールの内面で、前記コネクタ側に設けられたエンジン側リブと、前記内燃機関用点火コイルの高圧側を受け入れる点火コイル用ソケットの外周面に設けられた内燃機関用点火コイル側リブと、を備え、前記エンジン側リブが内燃機関用点火コイル側リブに嵌合するようにしてコネクタ側の振動を除去することを特徴とする。
(第2発明)
第2発明の内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造において、エンジン側リブおよび内燃機関用点火コイル側リブは、前記プラグホール内周面または内燃機関用点火コイル用ソケットの外周面において、前記コネクタ側の円周面に沿って設けられ、それぞれが互いに嵌合することで、コネクタ側の振動を除去することを特徴とする。
(第3発明)
第3発明の内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造において、プラグホールのコネクタ側内面で、エンジン側には、凹部または凸部が形成され、前記内燃機関用点火コイルの高圧側を受け入れる点火コイル用ソケットの外周面には、凸部または凹部が設けられ、それぞれが互いに嵌合するような形状にすることで、コネクタ側の振動を除去することを特徴とする。
(第4発明)
第4発明の内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造において、プラグホールは、固い素材から構成され、前記点火コイル用ソケットは、弾性を有する素材から構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、前記内燃機関用点火コイルは、前記プラグホールに押し込まれる際に、前記エンジン側リブが前記内燃機関用点火コイル側リブに嵌合するような形状にすることにより、前記点火コイル取付部により片持ち梁式に固定されて自由端となった前記コネクタ側の振動を除去することができる。
本発明によれば、エンジン側リブがプラグホールの内周面に、内燃機関用点火コイル側リブが前記内燃機関用点火コイル用ソケットの外周面に、円周面に沿ってほぼ半周にそれぞれ設けられているため、両者の接触面積が大きくなり、コネクタ側の振動と水分等の侵入をより少なくすることができる。
本発明によれば、内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける際に、エンジン側リブおよびソケット側リブの代わりに凸部または凹部が設けられているため、前記凸部と凹部とが互いに嵌合することにより、接触面積が多くなるとともに、互いの密着性が増加し、さらに、コネクタ側の振動と水分等の侵入を少なくすることができる。
本発明によれば、プラグホールの素材を固く、点火コイル用ソケットの素材に弾性を持たせているため、リブまたは凸部と凹部が互いに食い込み易く、振動や水分の侵入を防止することができる。
(第1発明)
第1発明の内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造は、内燃機関用点火コイルが点火コイル用ソケットを介してエンジン側のプラグホールの内部に取り付けられている。
前記内燃機関用点火コイルは、ボビンに巻回されている一次コイルおよび二次コイルと、前記一次コイルおよび二次コイルを磁気的に結合させるセンター鉄心および外環鉄心と、電源に接続するコネクタと、前記コネクタの反対側に設けられたエンジンに固定する取付部とから構成されている。すなわち、前記内燃機関用点火コイルは、片持ち梁としてコネクタの反対側のみにより前記エンジンに固定されている。
第1発明は、前記コネクタにおける前記エンジンの振動により発生する瞬断による接続不良、あるいは前記コネクタ側の振動に基づく振幅の大きさにより、隙間が発生し、水漏れ等を防止する内燃機関用点火コイルが点火コイル用ソケットを介して前記エンジンのプラグホール内に取り付けられている取付構造である。
前記プラグホールの内面には、前記エンジンに固定する取付部から離れた前記コネクタ側にエンジン側リブが設けられている。また、前記内燃機関用点火コイルの高圧側を受け入れる点火コイル用ソケットの外周面には、内燃機関用点火コイル側リブが設けられている。
前記内燃機関用点火コイルは、前記プラグホールに押し込まれる際に、前記エンジン側リブが前記内燃機関用点火コイル側リブに嵌合するような形状にすることにより、前記取付部により片持ち梁式に固定され、前記コネクタ側の振動を除去することができる。
(第2発明)
第2発明の内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造において、エンジン側リブは、前記プラグホールの前記コネクタ側円周面に沿って、たとえば、ほぼ半周にわたって形成されている。また、内燃機関用点火コイル側リブは、前記内燃機関用点火コイル用ソケットの前記コネクタ側外周面における円周面に沿って設けられている。前記両リブは、第1発明より、接触面積が大きくなるため、コネクタ側の振動と水分等の侵入をより少なくすることができる。
(第3発明)
第3発明の内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造は、リブの代わりに凸部または凹部が設けられている。第1発明および第2発明は、リブどうしが互いに押しつけあって、コネクタ側の振動を防止しているのに対して、第3発明は、凸部と凹部とが互いに嵌合することにより、接触面積が多くなるとともに、互いの密着性が増加し、さらに、コネクタ側の振動と水分等の侵入を少なくすることができる。
(第4発明)
第4発明におけるプラグホールは、固い素材から構成され、前記点火コイル用ソケットは、弾性を有する素材から構成されているため、リブどうしまたは凸部と凹部が互いに食い込み易く、振動や水分の侵入を防止することができる。
図1(イ)は本発明の内燃機関用点火コイルとエンジン側との取り付けを説明するための断面図で、(ロ)はエンジンにおけるプラグホール部裁断図、(ハ)は(イ)のA部拡大図である。内燃機関用点火コイル11は、一次コイル12と二次コイル13、センター鉄心14と外環鉄心15、およびパワースイッチSWが絶縁ケース16内に少なくとも収納されている。
前記絶縁ケース16は、一方の端にエンジンに取り付けるための点火コイル取付部17と、前記点火コイル取付部17に設けられた取付孔171と、他方の端(一方と反対側)にコネクタ18とが設けられている。また、前記絶縁ケース16の下部には、点火コイル用ソケット19が取り付けられている。
前記内燃機関用点火コイル11は、点火コイル用ソケット19を介してエンジン20のプラグホール21内に取り付けられている。前記内燃機関用点火コイル11は、前記点火コイル取付部17がエンジン20の取付孔201に固定ボルト172によって取り付けられている。
前記プラグホール21には、その内周面にエンジン側リブ212が設けられている。また、前記点火コイル用ソケット19の外周面には、図1(ハ)に示されるような、ソケット側リブ191が設けられている。前記ソケット側リブ191は、前記内燃機関用点火コイル11を押し込む際に、前記エンジン側リブ212を乗り越えることにより係合する。前記エンジン側リブ212および前記ソケット側リブ191は、点火コイル取付部17の反対側で、かつ、コネクタ18側に設けられている。
前記エンジン側リブ212の素材を固いものとし、点火コイル用ソケットの素材を弾性を有するものとすることにより、両者の取り付けは、強固になり、前記点火コイル取付部17と相まって、前記コネクタ18の振動を止めることができる。また、前記取り付けは、プラグホール21の内側と点火コイル用ソケット19の外側との間に隙間が形成されないため、水分等の侵入を防ぐことができる。
図2は本発明の他の実施例であり、エンジンにおけるプラグホール部に設けられたリブを説明するための裁断図である。図2において、エンジン側リブ222は、プラグホール21の内周面にほぼ半周にわたって形成されている。また、前記点火コイル用ソケット19の外周面には、図2に示すエンジン側リブ222に対応した形状(図示されていない)のソケット側リブが設けられる。
前記プラグホール21に内燃機関用点火コイル11を押し込む際に、ソケット側リブ191は、前記エンジン側リブ222を乗り越えることにより、前記実施例より大きい面積で係合する。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではない。そして、本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。本発明の前記エンジン側リブおよび前記ソケット側リブの形状は、凹凸、その他コネクタの振動を抑えることができるものであれば、設計変更することができる。
本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱しなければ、内燃機関用点火コイルおよびエンジン側の形状を変えることも可能である。また、本発明の内燃機関用点火コイル等に使用する材質等は、公知または周知の素材を使用できることはいうまでもない。
(イ)は本発明の内燃機関用点火コイルとエンジン側との取り付けを説明するための断面図で、(ロ)はエンジンにおけるプラグホール部裁断図、(ハ)は(イ)のA部拡大図である。(実施例1) 本発明の他の実施例であり、エンジンにおけるプラグホール部に設けられたリブを説明するための裁断図である。(実施例2) (イ)は従来例における内燃機関用点火コイルを説明するための平面図で、(ロ)は同じく断面図である。 従来例における内燃機関用点火コイルをエンジン側に取り付けた状態を説明するための断面図である。
符号の説明
11・・・内燃機関用点火コイル
12・・・一次コイル
13・・・二次コイル
14・・・センター鉄心
15・・・外環鉄心
16・・・絶縁ケース
17・・・点火コイル取付部
171・・・取付孔
172・・・固定ボルト
18・・・コネクタ
19・・・点火コイル用ソケット
191・・・ソケット側リブ
20・・・エンジン
201・・・取付孔
21・・・プラグホール
212・・・エンジン側リブ
222・・・エンジン側リブ

Claims (4)

  1. ボビンに巻回されている一次コイルおよび二次コイルと、前記一次コイルおよび二次コイルを磁気的に結合させるセンター鉄心および外環鉄心と、電源に接続するコネクタと、前記コネクタの反対側に設けられたエンジンに固定する取付部と、前記エンジンに高電圧を供給する高圧端子とから少なくとも構成されている内燃機関用点火コイルが点火コイル用ソケットを介してエンジンのプラグホール内に取り付けられる取付構造において、
    前記プラグホールの内面で、前記コネクタ側に設けられたエンジン側リブと、 前記内燃機関用点火コイルの高圧側を受け入れる点火コイル用ソケットの外周面に設けられた内燃機関用点火コイル側リブと、
    を備え、
    前記エンジン側リブが内燃機関用点火コイル側リブに嵌合するようにしてコネクタ側の振動を除去することを特徴とする内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造。
  2. 前記エンジン側リブおよび内燃機関用点火コイル側リブは、前記プラグホール内周面または内燃機関用点火コイル用ソケットの外周面において、前記コネクタ側の円周面に沿って設けられ、それぞれが互いに嵌合することで、コネクタ側の振動を除去することを特徴とする請求項1に記載された内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造。
  3. 前記プラグホールのコネクタ側内面で、エンジン側には、凹部または凸部が形成され、前記内燃機関用点火コイルの高圧側を受け入れる点火コイル用ソケットの外周面には、凸部または凹部が設けられ、それぞれが互いに嵌合するような形状にすることで、コネクタ側の振動を除去することを特徴とする請求項1または請求項2に記載された内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造。
  4. 前記プラグホールは、固い素材から構成され、前記点火コイル用ソケットは、弾性を有する素材から構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載された内燃機関用点火コイルをエンジンのプラグホールに取り付ける取付構造。
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