JP3866136B2 - 水素センサ取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車室側に水素センサを取り付ける水素センサ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車室側への温度センサの取り付けに関する技術として、例えば、特開平7−276970号公報に記載されたものがある。この公報に記載されたものでは温度センサをルーフ部に取り付ける構造となっている。この種の温度センサは、一般的にルーフ部を構成するルーフメンバの下面に取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、燃料電池スタックを搭載し、燃料電池スタックによって発電した電力で電動モータを駆動し車輪を回転させて走行する燃料電池車においては、水素センサを車室側に配置することが必要になってくるが、この水素センサは、車室内に水素が進入してしないことを確認するものであることから、効率よく水素を検出できる位置に設けなければ、その機能が十分に果たせないという課題を生じてしまう。このような課題は、上記した温度センサには生じ得ない課題であり、水素センサ特有の課題である。
【0004】
したがって、本発明は、水素が進入していないことを効率よく確認できる位置に水素センサを配置することができる水素センサ取付構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1記載の水素センサ取付構造は、車室(例えば実施の形態における車室15)側に水素センサ(例えば実施の形態における水素センサ40)を取り付けるものであって、ルーフメンバ(例えば実施の形態におけるルーフメンバ17c,17d)間に、該ルーフメンバ同士を連結するようにブラケット(例えば実施の形態におけるブラケット20)を取り付け、前記ルーフメンバと前記ブラケットとの取付面部(例えば実施の形態における取付面部24,28,29、及び面部32,36)よりも高い位置に位置する前記ブラケットの面部(例えば実施の形態における面部34)に前記水素センサを取り付けてなることを特徴としている。
【0006】
このように、ルーフメンバ間にブラケットを介して水素センサを取り付けるため、ルーフメンバの下面に取り付ける場合に比して水素センサの位置をより高い位置に配置できる。
【0007】
本発明の請求項2記載の水素センサ取付構造は、請求項1記載のものに関して、前記水素センサは、ルーフパネル(例えば実施の形態におけるルーフパネル14)の最上位置(例えば実施の形態における最上位置13)に設けられていることを特徴としている。
【0008】
このように、ルーフパネルの最上位置、すなわち上昇する水素がルーフパネルの湾曲形状に沿って集まる位置に水素センサを設けるため、水素センサの感度が良くなるとともに、水素センサによる車室側への出っ張りが最小限に抑えられる。
【0009】
本発明の請求項3記載の水素センサ取付構造は、請求項1または2記載のものに関して、前記水素センサを覆うカバー(例えば実施の形態におけるカバー53)が車室側から着脱可能とされていることを特徴としている。
【0010】
このように、水素センサを覆うカバーが車室側から着脱可能とされており、カバーを取り外せば、水素センサが車室側に露出するため、車室側から水素センサの交換等が容易にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態の水素センサ取付構造を図面を参照して以下に説明する。なお、各図において、矢印で示すFR方向が車体前方である。
本実施形態の水素センサ取付構造が適用される燃料電池車の車体のルーフ部12は、図1に示すように、車体前後方向における中間所定位置であって車体左右方向における中央位置が最も高い最上位置13となるように上側凸で若干湾曲する形状のルーフパネル14と、図2に示すように、ルーフパネル14の車室15側すなわち下側の車体左右方向における両端部にそれぞれ車体前後方向に沿って設けられる一対のルーフサイドレール16と、これらルーフサイドレール16に両端部が固定されることにより車体左右方向に延在する状態で車体前後方向に間隔をあけて複数具体的には6本配設されるルーフメンバ17a〜17fとを有している。
【0012】
そして、ルーフメンバ17a〜17fのうち、互いに隣り合い、しかも間にルーフパネル14の最上位置13が配置される所定の二本のルーフメンバ17c,17d同士の間に、車体前後方向に沿う状態でブラケット20がこれらルーフメンバ17c,17d同士を連結させるように取り付けられている。
【0013】
上記所定の二本のルーフメンバ17c,17dのうち、車体前側のルーフメンバ17cの車体左右方向における中央部は、図1に示すように、車体前後方向における両端の面部21,22が最も高い位置に位置し、前端の面部21の直後位置に最も低い位置に位置する面部23が形成され、この面部23と後端の面部22との間に、面部23よりも高く両面部21,22よりも低い取付面部24が形成された形状をなしている。
【0014】
また、上記所定の二本のルーフメンバ17c,17dのうち、車体後側のルーフメンバ17dの車体左右方向における中央部は、車体前後方向における両端の面部26,27が最も高い位置に位置し、前端の面部26の直後位置に最も低い位置に位置する取付面部28が形成されるとともに後端の面部27の直前位置にも最も低い位置に位置する取付面部29が形成され、これら取付面部28,29同士の間に、これら取付面部28,29よりも高く両端の面部26,27よりも低い面部30が形成された形状をなしている。
【0015】
そして、ブラケット20は、車体左右方向の中央位置に配置された状態でルーフメンバ17cの取付面部24とルーフメンバ17dの取付面部28,29とに取り付けられるもので、取付面部24に取り付けられる面部32と、この面部32の直後位置に設けられるこの面部32よりも高い位置に位置する面部33と、この面部33の直後位置に設けられる最も高い位置に位置する面部34と、この面部34の直後位置に設けられる最も低い位置に位置する面部35と、この面部35の直後位置に設けられるこの面部35よりも高い位置に位置して取付面部28,29に取り付けられる面部36とを有している。ここで、ブラケット20の最も高い位置に位置する面部34は、ルーフパネル14の最上位置13の真下にこれと近接するように配置されている。
【0016】
そして、ブラケット20の最も高い位置に位置する面部34に水素センサ40が取り付けられている。図3に示すように、ブラケット20の面部34には、車体左右方向に間隔をあけて下方に突出するように一対のボルト部材41が固定されており、水素センサ40は、そのフランジ部42に形成された図示せぬ取付穴にこれらボルト部材41を挿通させた状態で、これらボルト部材41にナット部材44を螺合させることでブラケット20の面部34に取り付けられる。
【0017】
水素センサ40は、被検出ガスである水素が白金等の触媒に接触した際に燃焼する熱を利用し、水素の燃焼により高温となった検出素子と雰囲気温度下の温度補償素子との間に電気抵抗の差が生じることを利用して水素ガスを検出するもので、上記フランジ部42を有するとともに両フランジ部42間の中央に下方に向いて設けられるガス検知部45を有するボディ部46と、図1に示すように、ブラケット20に取り付けられたソケット48に嵌合することでルーフ部12側の配線と電気的に接続するコネクタ部49とを有している。この水素センサ40は、水素を検出するガス検出部45が、ルーフパネル14の最上位置の真下に設けられている。
【0018】
ルーフ部12は、上記したルーフパネル14、ルーフサイドレール16、ルーフメンバ17a〜17fおよびブラケット20よりも下側に、これらに近接して配置されるルーフライニング51を有している。ルーフライニング51には、水素センサ40の位置に開口部52が形成されており、水素センサ40を覆うようにこの開口部52を塞ぐカバー53が着脱可能に設けられている。このカバー53は、全体として皿状をなしており、水素センサ40に対し反対側に設けられるメッシュ状の外カバー54と、水素センサ40側に設けられるとともに外カバー54のメッシュの隙間より大きい穴部55を有する内カバー56とが一体化されたものである。このカバー53は、一端側に設けられた係止爪部58を開口部52の直前位置にあるルーフライニング51の上側に引っ掛けた状態で他端側に設けられたクリップ部59をルーフメンバ17dの面部35の図3に示す嵌合穴60に嵌合させることでルーフ部12に取り付けられる。
【0019】
以上に述べた本実施形態の水素センサ取付構造によれば、ルーフメンバ17c,17d間にブラケット20を介して水素センサ40を取り付けるため、ルーフメンバ17a〜17eのいずれかの下面に取り付ける場合に比して水素センサ40の位置をより高い位置に配置できる。したがって、空気よりも軽くて上昇する気体である水素が車室内に進入していないことを効率よく確認できる位置に水素センサ40を配置することができる。
【0020】
しかも、ルーフパネル14の最上位置13、すなわち上昇する水素がルーフパネル14の湾曲形状に沿って集まる集合位置に水素センサ40を設けるため、水素センサ40の感度が良くなるとともに、水素センサ40による車室15側への出っ張りが最小限に抑えられ、車室空間への影響を最小限に抑えることができる。
【0021】
加えて、水素センサ40を覆うカバー53が車室15側から着脱可能とされており、カバー53を取り外せば、水素センサ40が車室15側に露出するため、車室15側から水素センサ40の交換等が容易にできる。具体的には、両ボルト部材41から両ナット部材44を取り外すとともにソケット48からコネクタ部49を外すことで、水素センサ40はルーフ部12から取り外されることになり、この逆を行うことでルーフ部12に取り付けられることになる。したがって、定期的に交換が必要な水素センサ40の交換等のメンテナンスの作業性が大幅に向上する。
【0022】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明の請求項1記載の水素センサ取付構造によれば、ルーフメンバ間にブラケットを介して水素センサを取り付けるため、ルーフメンバの下面に取り付ける場合に比して水素センサの位置をより高い位置に配置できる。したがって、空気よりも軽くて上昇する気体である水素が車室内に進入していないことを効率よく確認できる位置に水素センサを配置することができる。
【0023】
本発明の請求項2記載の水素センサ取付構造によれば、ルーフパネルの最上位置、すなわち上昇する水素がルーフパネルの湾曲形状に沿って集まる位置に水素センサを設けるため、水素センサの感度が良くなるとともに、水素センサによる車室側への出っ張りが最小限に抑えられ、車室空間への影響を最小限に抑えることができる。
【0024】
本発明の請求項3記載の水素センサ取付構造によれば、水素センサを覆うカバーが車室側から着脱可能とされており、カバーを取り外せば、水素センサが車室側に露出するため、車室側から水素センサの交換等が容易にできる。したがって、定期的に交換が必要な水素センサの交換等のメンテナンスの作業性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の水素センサ取付構造を示す側断面図である。
【図2】 本発明の一実施形態の水素センサ取付構造を示す、カバーおよびルーフライニングを除いて車室側から見た斜視図である。
【図3】 本発明の一実施形態の水素センサ取付構造を示す、カバーおよびルーフライニングを除いて車室側から見た拡大斜視図である。
【符号の説明】
13 最上位置
14 ルーフパネル
15 車室
17c,17d ルーフメンバ
20 ブラケット
40 水素センサ
53 カバー

Claims (3)

  1. 車室側に水素センサを取り付ける水素センサ取付構造であって、
    ルーフメンバ間に、該ルーフメンバ同士を連結するようにブラケットを取り付け、前記ルーフメンバと前記ブラケットとの取付面部よりも高い位置に位置する前記ブラケットの面部に前記水素センサを取り付けてなることを特徴とする水素センサ取付構造。
  2. 前記水素センサは、ルーフパネルの最上位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の水素センサ取付構造。
  3. 前記水素センサを覆うカバーが車室側から着脱可能とされていることを特徴とする請求項1または2記載の水素センサ取付構造。
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