JP3847638B2 - 動画用アイコン生成装置 - Google Patents
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Description
【技術分野】
この発明は,動画用アイコンを生成する装置に関する。
【0002】
【発明の背景】
パーソナル・コンピュータに接続された表示装置の表示画面上には,パーソナル・コンピュータのハードディスクに格納されている,ソフトウエア,ファイルなどを特定するためのアイコンと呼ばれる図形が表示される。アイコンがクリックされることにより,クリックされたアイコンによって特定されるソフトウエアの起動,ファイルによって表されるコンテンツ(テキスト,画像など)の表示などが行われる。
【0003】
【発明の開示】
このようなアイコンは,ファイルのアイコンであればそのファイルを作成したソフトウエアに対応したものであり,ファイルによって表されるコンテンツを表すものではないことが多い。
【0004】
この発明は,アイコンを見ることにより動画ファイルの内容が分かるようにすることを目的とする。
【0005】
第1の発明による動画用アイコン生成装置は,動画ファイルに格納されている動画用画像データによって表される動画を構成する各駒の画像の大きさにもとづいて,上記動画ファイルを特定する動画用アイコンの形状および色彩の少なくとも一方を決定する決定手段,ならびに上記決定手段により決定した形状および色彩の少なくとも一方を持つ動画用アイコンを表すデータを生成する生成手段を備えていることを特徴とする。
【0006】
上記動画用アイコン生成装置に適した制御方法を提供するようにしてもよい。すなわち,この方法は,動画ファイルに格納されている動画用画像データによって表される動画を構成する各駒の画像の大きさにもとづいて,上記動画ファイルを特定する動画用アイコンの形状および色彩の少なくとも一方を決定し,決定された形状および色彩の少なくとも一方を持つ動画用アイコンを表すデータを生成するものである。
【0007】
第1の発明によると,動画を構成する各駒の画像の大きさにもとづいて,動画用アイコンの形状および色彩の少なくとも一方が決定される。決定された形状および色彩の少なくとも一方をもつ動画用アイコンを表すデータが生成される。生成された動画用アイコン・データは対応する動画ファイルに関連づけられて動画ファイルが格納されている記録媒体に記録される。
【0008】
このようにして生成された動画用アイコンを表すデータによって表される動画用アイコンが表示装置の表示画面上に表示される。表示された動画用アイコンを見ることにより,動画を構成する各駒の画像の大きさを把握することができる。
【0009】
上記決定手段は,複数個の動画用ファイルと,これらの動画用ファイルに格納されている動画用画像データによって表される動画を構成する各駒の画像の大きさのうち最大の大きさと最小の大きさとにもとづいて,複数個の上記動画用アイコンの形状および色彩のうち少なくとも一方を決定するものでもよい。
【0010】
第2の発明による動画用アイコン生成装置は,動画用画像データの圧縮率にもとづいて,上記動画用画像データを格納している動画用ファイルを特定する動画用アイコンの形状および色彩の少なくとも一方を決定する決定手段,ならびに上記決定手段により決定した形状および色彩の少なくとも一方を持つ動画用アイコンを表すデータを生成する生成手段を備えていることを特徴とする。
【0011】
上記動画用アイコン生成装置に適した方法を提供するようにしてもよい。すなわち,この方法は,動画用画像データの圧縮率にもとづいて,上記動画用画像データを格納している動画用ファイルを特定する動画用アイコンの形状および色彩の少なくとも一方を決定し,決定された形状および色彩の少なくとも一方を持つ動画用アイコンを表すデータを生成するものである。
【0012】
第2の発明によると,動画用画像データの圧縮率にもとづいて動画用アイコンの形状および色彩の少なくとも一方が決定される。決定された形状および色彩の少なくとも一方をもつ動画用アイコンを表すデータが生成される。
【0013】
生成された動画用アイコンを表すデータによって表される動画用アイコンが表示装置の表示画面上に表示される。表示された動画用アイコンを見ることにより,動画用画像データの圧縮率,すなわち,動画の画質を一見して把握することができる。複数の動画ファイルの最大の圧縮率および最小の圧縮率にもとづいて上記形状および色彩の少なくとも一方を決定してもよい。
【0014】
上述した方法を実施するためのプログラムおよびそのようなプログラムを格納した記録媒体を提供するようにしてもよい。
【0015】
【実施例の説明】
図1は,この発明の実施例を示すもので,コンピュータ装置の電気的構成を示すブロック図である。
【0016】
コンピュータ装置は,コンピュータ3を含む。コンピュータ3には,表示装置1,プリンタ2およびキーボード5が接続されている。マウス6は,キーボード5を介してコンピュータ3と接続されている。コンピュータ3には,FD(フロッピィ・ディスク)ドライブ7,CD-ROM(コンパクト・ディスク−リード・オンリ・メモリ)ドライブ8およびHDユニット9が接続されている。FDドライブ7は,FD(図示略)へのデータの書き込みおよびFDからのデータの読み出しを行う。CD-ROMドライブ8は,CD-ROM11からのデータ,プログラム等の読み出しを行う。HDユニット16は,ハードディスク10へのデータ(ファイル)の書き込みおよびハードディスク10からのデータの読み出しを行う。コンピュータ3には,内部メモリ4が含まれている。
【0017】
CD-ROM11に格納されているプログラムがCD-ROMドライブ8によって読み出されることにより,後述する動作が実行される。
【0018】
図2は,動画用アイコンの一例を示している。
【0019】
この実施例によるコンピュータ装置は,動画ファイルによって表される動画の特性に応じてその動画ファイルを特定する動画用アイコンIの形状(大きさ)および明度(色彩)が決定される。動画用アイコンIは,直方体の形状が二次元で表されている。動画用アイコンIの前面の矩形Rが,対応する動画ファイルによって表される動画を構成する各駒の画像サイズに対応している。動画を構成する各駒の水平方向の画素数に対応して,矩形Rの水平方向の辺の長さが決定され,かつ動画の各駒の垂直方向の画素数に対応して,矩形Rの垂直方向の辺の長さが決定されている。
【0020】
また,直方体で表されている動画用アイコンIの奥行きの長さが再生時間に対応している。再生時間が長いほど奥行きの長さが長くなる。さらに,動画ファイル・サイズに応じて動画用アイコンIの明度が変わる。動画ファイル・サイズが大きいほど動画用アイコンIが明るくなり,動画ファイル・サイズが小さいほど動画用アイコンIが暗くなる(図2においては,明度の程度がハッチングで示されている。ハッチングの間隔が狭いほど暗いことを示し,ハッチングの間隔が広いほど明るいことを示している。)
【0021】
このように,動画ファイルの特性に応じて対応する動画用アイコンIの形状および明度が変えられているので,動画用アイコンIを見るだけでその動画用アイコンIに対応する動画の内容を把握することができる。
【0022】
図3は,動画用アイコンの生成処理手順を示すフローチャート,図4は,コンピュータ装置のハードディスク10に格納されている動画ファイルのファイル情報を示すテーブル,図5は,コンピュータ装置の表示装置1の表示画面に表示されるウインドウの一例である。
【0023】
まず,ハードディスク10に格納されているファイルのうち動画ファイルの数が算出される(ステップ21)。この実施例においては,ハードディスク10に,動画ファイル名「動画1.AVI」から「動画5.AVI」の5つの動画ファイルが格納されているものとする。
【0024】
動画ファイルのファイル情報が,ハードディスク10に格納されているすべての動画ファイルについて抽出される(ステップ22,23)。抽出されたファイル情報の一例が図4に示されている。
【0025】
図4を参照して,ファイル情報には,動画ファイル名,動画ファイルによって表される動画を構成する各駒の画像の画像サイズ(水平方向画素数×垂直方向画素数),動画の再生時間,動画ファイル・サイズ(データ量)およびフレーム・レート(1秒当たりに再生される駒の数であり,このフレーム・レートは動画の圧縮率にも対応する)が含まれている。このようなファイル情報が動画ファイルから抽出される(ファイル情報は,動画ファイルのヘッダ記録領域に記録されている)。
【0026】
図3に戻って,すべての動画ファイルのファイル情報のそれぞれの最大値および最小値が抽出される(ステップ24)。すなわち,画像サイズの水平方向の画素数,画像サイズの垂直方向の画素数,再生時間,動画ファイル・サイズおよびフレーム・レート(1秒あたりの画像の駒数)のそれぞれの最大値および最小値がそれぞれの動画ファイルから抽出される。抽出された最大値および最小値を用いて動画用アイコンのサイズが算出される(ステップ25)。動画用アイコンのサイズ算出処理については後述する。算出された動画用アイコンのサイズを用いて動画用アイコンを表示するための動画用アイコン・データが生成される(ステップ26)。生成された動画用アイコン・データは,ハードディスク10に与えられ,対応する動画ファイルにリンクづけされて記録される。生成された動画用アイコン・データを用いて,表示装置1の表示画面上に動画用アイコンが表示される(ステップ27)。
【0027】
図5を参照して,表示装置1の表示画面上にはウインドウWが表示され,このウインドウW内にハードディスク10に格納されているすべての動画ファイルに対応したすべての動用アイコンI1からI5が表示されている。もっとも,このようなウインドウW内に動画用アイコンI1からI5を表示せずに単に表示装置1の表示画面上に表示するようにしてもよいのはいうまでもない。これらの動画用アイコンI1からI5の下に対応する動画ファイル名動画1.AVIから動画5.AVIが表示されている。
【0028】
上述したように,動画用アイコンI1からI5のそれぞれの前面の矩形R1からR5の大きさは,対応する動画を構成する各駒の画像の大きさに対応している。また,動画用アイコンI1からI5の奥行きの長さも対応する動画の再生時間に対応している。さらに,動画用アイコンI1からI5の明度も,対応する動画ファイル・サイズによって規定されている(上述したようにハッチングの間隔が広いほど明るいことを示している。ハッチングがないアイコンI1がもっとも明るい。)。
【0029】
さらに,上述したファイル情報にはフレーム・レート(圧縮率)も含まれているので,このフレーム・レートを動画用アイコンの形状または明度に反映させるようにしてもよい。たとえば,図5に示す動画用アイコンI1からI5にさらにフレーム・レートを反映させる場合には,基準の色を決め,色度図上における基準の色からの隔たりの程度を表す距離にある色がフレーム・レートに対応するようにする。そのようにして決定された色が動画用アイコンの色とされる。もっとも,再生時間または動画ファイル・サイズのファイル情報に代えてフレーム情報を動画用アイコンに反映させるようにしてもよい。たとえば,フレーム・レートに対応するように動画用アイコンの奥行きの長さまたは明度が決定されるようにしてもよい。
【0030】
図6は,動画用アイコン・サイズ算出処理手順を示すフローチャート(図3ステップ25の処理)である。
【0031】
動画用アイコンの前面の矩形の水平方向の大きさを算出する処理手順について説明する。矩形の垂直方向の大きさおよび奥行きの長さについても同様にして算出できることは容易に理解されよう。
【0032】
動画用アイコン・サイズ算出処理においては,まず動画用アイコンの表示単位L0が式1にもとづいて算出される(ステップ31)。
【0033】
L0=(Hmax−Hmin)/(S−1)・・・式1
【0034】
ただし,Hmax は上述のようにして算出されたすべての画像サイズの水平方向の画素数のうちの最大値,Hmin は上述のようにして算出されたすべての画像サイズの水平方向の画素数のうちの最小値,Sは表示ステップ数(最小値から最大値までの間を何段階によって変化させるかを示す数である。この表示ステップ数は適当な値でよく,たとえば11)である。
【0035】
つづいて,動画用アイコンのサイズLIが式2にもとづいて算出される(ステップ32)。
【0036】
LI=1+(Hx−Hmin)/L0・・・式2
【0037】
ただし,Hx はサイズLI(この場合は動画用アイコンの矩形の水平方向の大きさ)を算出しようとする動画用アイコンによって特定される動画の画像サイズの水平方向の画素数である。
【0038】
すべての動画用アイコンのサイズLIが算出されるまでステップ32の処理が繰り返される(ステップ33)。
【0039】
たとえば,5つの動画ファイルの画像サイズの水平方向の画素数はそれぞれ320,240,400,420,400 であり,最大値は420,最小値は240である。表示ステップ数Sを11とすると,表示単位L0は,式1からL0=(420−240)/(11−1)=18(画素)となる。この表示単位L0および式2を用いて動画用アイコンI1からI5の矩形R1からR5の水平方向の大きさL1からL5を算出するとそれぞれ次のようになる。
【0040】
L1=1+(320−240)/18=5
L2=1+(240−240)/18=1
L3=1+(400−240)/18=10
L4=1+(420−240)/18=11
L5=1+(400−240)/18=10
【0041】
すなわち,動画用アイコンL2の矩形R2の水平方向の大きさを「1」とした場合,動画用アイコンL1,L3,L4およびL5の矩形R1,R3,R4およびR5の水平方向の大きさはそれぞれ「5」,「10」,「11」および「10」となる。
【0042】
同様にして,再生時間(動画用アイコンの奥行きの長さ)について考えると,5つの動画ファイルの再生時間は90秒,120秒,150秒,200秒および300秒であるから,最小値は90秒,最大値は 300秒である。表示ステップ数を11とすると,表示単位L0=(300−90)/(11−1)=21(秒)となる。この表示単位を利用して式2と同様に考えると動画アイコンI1の奥行きの長さが基準の長さ「1」となり,各動画アイコンI2からI5の奥行きの長さはそれぞれ「2」,「3」,「6」および「11」となる。
【0043】
このように,ハードディスク10に格納されている動画アイコンの最大値および最小値を基準にして表示ステップ数に応じて動画用アイコンの大きさが決定されるので,すべての動画の中における相対的な動画ファイルの特徴を一見して知ることができる。
【0044】
明度についても同様に考えることができる。すなわち,動画ファイル・サイズの最大値を黒,動画ファイル・サイズの最小値を白と捉え,黒から白までの明度の段階を表示ステップ数に応じて分ければよい。また圧縮率(フレーム・レート)を動画用アイコンに反映させることもできる。圧縮率の場合も,最大の圧縮率と最小の圧縮率とにもとづいて動画用アイコンの形状(大きさ)または明度(色彩)を決定できる。
【0045】
上述した実施例においては,ハードディスク10に格納されているすべての動画ファイルを動画用アイコンを生成する対象としているが,選択された動画ファイルについて動画用アイコンを生成するようにしてもよい。また,ハードディスク10に格納されている動画ファイルのみならずコンピュータ装置に接続される周辺機器(ディジタル・カメラ,ストレージ・ディバイスなど)に格納されている動画ファイルについても動画用アイコンを生成できるのはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンピュータ装置の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】動画用アイコンの一例である。
【図3】動画用アイコン生成処理手順を示すフローチャートである。
【図4】ファイル情報を示すテーブルである。
【図5】表示される動画用アイコンの一例である。
【図6】動画用アイコン・サイズ算出処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 表示装置
3 コンピュータ
8 CD-ROMドライブ
9 HDユニット
10 ハードディスク
11 CD-ROM
Claims (3)
- 直方体で表わされ動画ファイルを示す動画用アイコンであって,直方体の前面の矩形の縦,横の長さを,動画ファイルに格納されている動画用画像データによって表される動画を構成する各駒の画像の縦,横の画素数に対応させ,直方体の奥行きの長さを動画の再生時間に対応させた動画用アイコンの形状を決定する決定手段,ならびに
上記決定手段により決定した形状を持つ動画用アイコンを表すデータを生成する生成手段,
を備えた動画用アイコン生成装置。 - 上記決定手段が,複数の動画用ファイルに格納されている動画用画像データによって表される動画を構成する各駒の画像の縦,横の画素数および動画の再生時間の最大値と最小値とにもとづいて,上記複数の動画用ファイルに対応する複数の動画用アイコンの形状を決定するものである,
請求項1に記載の動画用アイコン生成装置。 - 上記決定手段は,動画用画像データの圧縮率にもとづいて,動画用アイコンの色彩または明度を決定するものであり,
上記生成手段は,上記決定手段により決定した色彩または明度を持つ動画用アイコンを表すデータを生成するものである,
請求項1または2に記載の動画用アイコン生成装置。
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