JP3776447B2 - 情報通知方法、移動通信システムおよび基地局 - Google Patents
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Description
・チャネライゼーション符号セット:7ビット
・変調方式:1ビット
・トランスポートブロックセットサイズ:6ビット
チャネライゼーション符号セットとは、マルチコード方式において1つの移動局に割当てられた複数のチャネライゼーション符号の組合せのことである。本来ならばTFRCを示す図1でも、符号数のみならず、チャネライゼーション符号セットを表示すべきであるが、図1は符号数を5個に固定した特別な場合を例示するものであり、符号数のみを示している。
上記識別データのデータ量が少ない程、トラフィックを低減できるため望ましく、更にデータ量の少ない識別データが求められている。
実施の形態1.
図2は、本発明の実施の形態1に係る移動通信システムの構成を示す図である。移動通信システムは、移動局11、基地局12および基地局制御装置13から構成される。移動局11は、ユーザによって携帯され、移動しながら基地局12との間で無線通信を行うことが可能な端末である。基地局12は、特定の場所に設置される装置であって、複数の移動局11との間で同時に無線通信を行うことが可能である。また、基地局12は、有線伝送路を介して上位装置である基地局制御装置13に接続されており、基地局12が移動局11を有線通信回線に接続する役割を担っている。基地局制御装置13は、複数の基地局12に接続され、基地局12に関する各種制御を行うとともに、移動局11を基地局12経由で公衆回線網(不図示)に回線接続する。
基地局制御装置13から送られてきたデータは、固定長のトランスポートブロックとして基地局12のトランスポートブロック合成部21に入力される。トランスポートブロック合成部21には、リソース管理部31から指示されたTBSサイズに応じた数、すなわちTBSサイズをトランスポートブロック長で除算して得られた数のトランスポートブロックを組合せてTBSを生成する。TBSは、チャネルコーディング部22の処理単位である。トランスポートブロック合成部21から出力されたTBSは、ターボ符号化部36に入力されてターボ符号化処理が施され、続いてレートマッチング部37において所定長のデータに調整される。このとき、ターボ符号化部36とレートマッチング部37とから成るチャネルコーディング部22は、リソース管理部31から指示された符号化レートに基づいて、出力データが所定長になるよう調整する。
対向する基地局12から到来した無線信号は、アンテナ41で受信された後、受信部42において無線周波数からベースバンドに周波数変換される。逆拡散部43では、変換部49から指示された識別番号に対応する複数のチャネライゼーション符号を用いて、受信部42から出力されたデータに逆拡散処理が施される。この逆拡散処理によって、物理チャネル毎にシンボル系列が復元される。逆拡散部43から出力されたシンボル系列に対し、デマッピング部44では、変換部49から指示されたデジタル変調方式を用いて、復調処理が行われる。続いて、デインターリーブ部45でデインターリーブ処理が施され、物理チャネル合成部46において各物理チャネルのデータが合成され、TBSが復元される。
初期値Cch(16,2)、マルチコード数1〜14 ⇔ 識別コード15〜28
初期値Cch(16,3)、マルチコード数1〜13 ⇔ 識別コード29〜41
初期値Cch(16,4)、マルチコード数1〜12 ⇔ 識別コード42〜53
初期値Cch(16,5)、マルチコード数1〜11 ⇔ 識別コード54〜64
初期値Cch(16,6)、マルチコード数1〜10 ⇔ 識別コード65〜74
初期値Cch(16,7)、マルチコード数1〜9 ⇔ 識別コード75〜83
初期値Cch(16,8)、マルチコード数1〜8 ⇔ 識別コード84〜91
初期値Cch(16,9)、マルチコード数1〜7 ⇔ 識別コード92〜98
初期値Cch(16,10)、マルチコード数1〜6 ⇔ 識別コード99〜104
初期値Cch(16,11)、マルチコード数1〜5 ⇔ 識別コード105〜109
初期値Cch(16,12)、マルチコード数1〜4 ⇔ 識別コード110〜113
初期値Cch(16,13)、マルチコード数1〜3 ⇔ 識別コード114〜116
初期値Cch(16,14)、マルチコード数1、2 ⇔ 識別コード117〜118
初期値Cch(16,15)、マルチコード数1 ⇔ 識別コード119
まず、レートマッチング後の1フレームのデータ長をLrm、変調方式の識別コードをModとしたとき、データ長Lrmは、
Lrm=960*(Mod+1) … (1)
と表される。変調方式がQPSKの場合はMod=0であるためLrm=960となり、変調方式が16QAMの場合はMod=1であるためLrm=1920となる。続いて、TBSサイズをSt、TBSサイズの識別コードをT、マルチコード数をMCとすると、TBSサイズStは、
St=(T+3*Mod)*MC*240 … (2)
と表される。たとえば、TFRC(1,5)の場合、すなわちT=1、Mod=0、MC=5の場合、
St=(1+3*0)*5*240=1200
となり、TFRC(5,10)の場合、すなわちT=2、Mod=1、MC=10の場合、
St=(2+3*1)*10*240=12000
となる。続いて、符号化レートをRとすると、符号化レートRは、
R=St/(Lrm*MC) … (3)
と表され、式(1)および式(2)を式(3)に代入することによって、
R=(T+3*Mod)/4*(Mod+1) … (4)
が得られる。たとえば、TFRC(1,5)の場合、すなわちT=1、Mod=0の場合、
R=(1+3*0)/4*(0+1)=1/4=0.25
となり、TFRC(5,10)の場合、すなわちT=2、Mod=1の場合、
R=(2+3*1)/4*(1+1)=5/8=0.625
となる。上記の式(4)は、TBSサイズの識別コードTおよび変調方式の識別コードModから符号化レートRを算出するための変換式であり、図5の変換式56に相当する。
上記の実施の形態1では、TBSサイズに対応した識別コードからTBSサイズを知るのに変換テーブル55を用いるものであったが、実施の形態2では、変換テーブル55に代えて変換式を使用するものである。この変換式は、上記の式(2)である。式(2)は、TBSサイズの識別コードT、変調方式の識別コードModおよびマルチコード数MCからTBSサイズを復元するための変換式である。
Claims (16)
- 識別コードによりトランスポートブロックセットサイズが基地局から移動局へ通知され複数のチャネライゼーション符号を用いて前記基地局と移動局との間で通信を行う符号分割多元接続方式に基づく移動通信システムにおける情報通知方法であって、
前記基地局が、
1の移動局に割り当てられた前記チャネライゼーション符号の数であるマルチコード数を示すとともに前記トランスポートブロックセットサイズの識別にも用いられる第1の識別コードと、前記符号分割多元接続に用いられる変調方式を示すとともに前記トランスポートブロックセットサイズの識別にも用いられる第2の識別コードと、前記第1の識別コードと第2の識別コードとの一の組合せに複数種が対応し前記第1の識別コードと第2の識別コードと組合せられることにより前記トランスポートブロックセットサイズを特定する第3の識別コードとを送信するステップを備え、
前記1の移動局が、
上記第1の識別コードと第2の識別コードと第3の識別コードとを受信するステップと、
前記第1の識別コードと第2の識別コードと第3の識別コードの組合せと前記トランスポートブロックセットサイズとの関係を示すテーブルに基づき、前記受信ステップで受信された前記第1の識別コードと第2の識別コードと第3の識別コードとの組合せにより前記トランスポートブロックセットサイズを識別するステップとを備え、
前記第3の識別コードは該第3の識別コードのシグナリング用に割り当てられたビットをまとめて使用することにより表現されるとともに、
前記トランスポートブロックセットサイズは、第1のトランスポートブロックセットサイズ群または、該第1のトランスポートブロックセットサイズ群とは異なる第2のトランスポートブロックセットサイズ群に属し、
前記第1のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズ同士の差は所定数の整数倍であり、
前記第2のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズ同士の差の少なくとも一部は前記所定数の整数倍とは異なる
ことを特徴とする情報通知方法。 - 前記チャネライゼーション符号の数であるマルチコード数が1個の場合、前記第1のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズは、同じ量で増加する事を特徴とする請求項1項記載の情報通知方法。
- 前記第3の識別コードのシグナリング用に割り当てられたビットは6ビットであり、前記ビットをまとめて使用することによって表現される連続する数値は64個であることを特徴とする請求項1記載の情報通知方法。
- 前記基地局が、
前記移動局に送信する情報データの所定データ量毎にCRCを付加するステップを備え、
前記トランスポートブロックセットサイズは、前記所定データ量のサイズである
ことを特徴とする請求項1記載の情報通知方法。 - 識別コードによりトランスポートブロックセットサイズが基地局から移動局へ通知され複数複数のチャネライゼーション符号を用いて前記基地局と移動局との間で通信を行う符号分割多元接続方式に基づく移動通信システムであって、
前記基地局が、
1の移動局に割り当てられた前記チャネライゼーション符号の数であるマルチコード数を示すとともに前記トランスポートブロックセットサイズの識別にも用いられる第1の識別コードと、前記符号分割多元接続に用いられる変調方式を示すとともに前記トランスポートブロックセットサイズの識別にも用いられる第2の識別コードと、前記第1の識別コードと第2の識別コードとの一の組合せに複数種が対応し前記第1の識別コードと第2の識別コードと組合せられることにより前記トランスポートブロックセットサイズを特定する第3の識別コードとを送信する送信する装置を備え、
前記1の移動局が、
上記第1の識別コードと第2の識別コードと第3の識別コードとを受信する装置と、
前記第1の識別コードと第2の識別コードと第3の識別コードの組合せと前記トランスポートブロックセットサイズとの関係を示すテーブルに基づき、前記受信装置により受信された前記第1の識別コードと第2の識別コードと第3の識別コードとの組合せにより前記トランスポートブロックセットサイズ識別する装置とを備え、
前記第3の識別コードは該第3の識別コードのシグナリング用に割り当てられたビットをまとめて使用することにより表現されるとともに、
前記トランスポートブロックセットサイズは、第1のトランスポートブロックセットサイズ群または、該第1のトランスポートブロックセットサイズ群とは異なる第2のトランスポートブロックセットサイズ群に属し、
前記第1のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズ同士の差は所定数の整数倍であり、
前記第2のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズ同士の差の少なくとも一部は前記所定数の整数倍とは異なる
ことを特徴とする移動通信システム。 - 前記チャネライゼーション符号の数であるマルチコード数が1個の場合、前記第1のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズは、同じ量で増加する事を特徴とする請求項5記載の移動通信システム。
- 前記第3の識別コードのシグナリング用に割り当てられたビットは6ビットであり、前記ビット数をまとめて使用することによって表現される連続する数値は64個であることを特徴とする請求項5記載の移動通信システム。
- 前記基地局は、
前記移動局に送信する情報データの所定データ量毎にCRCを付加するCRC付加装置を備え、
前記トランスポートブロックセットサイズは、前記所定データ量のサイズである
ことを特徴とする請求項5記載の移動通信システム。 - 識別コードによりトランスポートブロックセットサイズを移動局に通知し複数のチャネライゼーション符号を用いて通信を行う符号分割多元接続方式に基づく基地局における情報通知方法であって、
1の移動局に割り当てられた前記チャネライゼーション符号の数であるマルチコード数を示すとともに前記トランスポートブロックセットサイズの識別にも用いられる第1の識別コードと、前記符号分割多元接続に用いられる変調方式を示すとともに前記トランスポートブロックセットサイズの識別にも用いられる第2の識別コードと、前記第1の識別コードと第2の識別コードとの一の組合せに複数種が対応し前記第1の識別コードと第2の識別コードと組合せられることにより前記トランスポートブロックセットサイズを特定する第3の識別コードとを、
上記1の移動局であって、前記第1の識別コードと第2の識別コードと第3の識別コードの組合せと前記トランスポートブロックセットサイズとの関係を示すテーブルに基づき、前記第1の識別コードと第2の識別コードと第3の識別コードとの組合せにより前記トランスポートブロックセットサイズを識別する移動局、
に送信するステップを備え、
前記第3の識別コードは該第3の識別コードのシグナリング用に割り当てられたビットをまとめて使用することにより表現されるとともに、
前記トランスポートブロックセットサイズは、第1のトランスポートブロックセットサイズ群または、該第1のトランスポートブロックセットサイズ群とは異なる第2のトランスポートブロックセットサイズ群に属し、
前記第1のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズ同士の差は所定数の整数倍であり、
前記第2のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズ同士の差の少なくとも一部は前記所定数の整数倍とは異なる
ことを特徴とする情報通知方法。 - 前記チャネライゼーション符号の数であるマルチコード数が1個の場合、前記第1のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズは、同じ量で増加する事を特徴とする請求項9記載の情報通知方法。
- 前記第3の識別コードのシグナリング用に割り当てられたビットは6ビットであり、前記ビットをまとめて使用することによって表現される連続する数値は64個であることを特徴とする請求項9記載の情報通知方法。
- 所定データ量毎にCRCを付加するステップを備え、
前記トランスポートブロックセットサイズは、前記所定データ量のサイズであることを特徴とする請求項9記載の情報通知方法。 - 識別コードによりトランスポートブロックセットサイズを移動局に通知し複数のチャネライゼーション符号を用いて通信を行う符号分割多元接続方式に基づく基地局であって、
1の移動局に割り当てられた前記チャネライゼーション符号の数であるマルチコード数を示すとともに前記トランスポートブロックセットサイズの識別にも用いられる第1の識別コードと、前記符号分割多元接続に用いられる変調方式を示すとともに前記トランスポートブロックセットサイズの識別にも用いられる第2の識別コードと、前記第1の識別コードと第2の識別コードとの一の組合せに複数種が対応し前記第1の識別コードと第2の識別コードと組合せられることにより前記トランスポートブロックセットサイズを特定する第3の識別コードとを、
上記1の移動局であって、前記第1の識別コードと第2の識別コードと第3の識別コードの組合せと前記トランスポートブロックセットサイズとの関係を示すテーブルに基づき、前記第1の識別コードと第2の識別コードと第3の識別コードとの組合せにより前記トランスポートブロックセットサイズを識別する移動局、
に送信する装置を備え、
前記第3の識別コードは該第3の識別コードのシグナリング用に割り当てられたビットをまとめて使用することにより表現されるとともに、
前記トランスポートブロックセットサイズは、第1のトランスポートブロックセットサイズ群または、該第1のトランスポートブロックセットサイズ群とは異なる第2のトランスポートブロックセットサイズ群に属し、
前記第1のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズ同士の差は所定数の整数倍であり、
前記第2のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズ同士の差の少なくとも一部は前記所定数の整数倍とは異なる
ことを特徴とする基地局。 - 前記チャネライゼーション符号の数であるマルチコード数が1個の場合、前記第1のトランスポートブロックセットサイズ群に含まれるトランスポートブロックセットサイズは、同じ量で増加する事を特徴とする請求項13記載の基地局。
- 前記第3の識別コードのシグナリング用に割り当てられたビットは6ビットであり、前記ビットをまとめて使用することによって表現される連続する数値は64個であることを特徴とする請求項13記載の基地局。
- 所定データ量毎にCRCを付加するCRC付加装置を備え、
前記トランスポートブロックセットサイズは、前記所定データ量のサイズであることを特徴とする請求項13記載の基地局。
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