JP3757244B1 - 車椅子利用者用衣類 - Google Patents

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Abstract

【課題】介護者に負担をかけずに着用でき、車椅子ダンスが踊りやすい車椅子利用者用衣類であって、後ろから見たときにも見栄えが良く、かつ、トイレの使用を容易にする車椅子利用者用衣類を提供する。
【解決手段】腰部から脚部までを覆う車椅子利用者用衣類1であって、臀部の位置に臀部を通す開口11を有する。開口11から裾12まで切り開かれ、切り開かれた両側部分13a,13bに互いに着脱可能な留め具14a,14bを有する。両側部分13a,13bの開口11に沿った上縁に自由端側を基端側に付勢する弾性部材15a,15bが設けられている。上縁に車椅子2の座部21に取り付けるための取付部材16を有する。腰部の位置の両側側部に通し穴を有する。通し穴を通って車椅子利用者を車椅子2の背凭れ部で支持するためのベルト20を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車椅子に乗ったまま着用可能な車椅子利用者用衣類に関する。
近年、車椅子に乗ったままでダンスを踊る車椅子ダンス競技の人気が、高まりつつある。車椅子ダンスの競技者は、ダンス用ドレスを着用するが、車椅子に乗ったままでスカートを着用するには、介護者に抱え上げてもらって、車椅子の座部との間にスカートを通す必要があり、介護者に負担がかかるという問題があった。
そこで、ひざの上に飾りを乗せるだけの競技者もいるが、ダンス用ドレスを着用した場合に比べて見劣りがしてしまう。また、ダンス用ドレスを着用した場合でも、スカートをはいた状態で椅子に座ると、臀部のあたりで丈がとられ、後ろから見たとき、足元がスカートで覆われないという問題があった。
ダンス用ドレスは、車椅子ダンスの見栄えを良くする半面、踊りの邪魔になり、その上で臀部がすべりやすくなって転倒のおそれを増すという問題もあった。
さらに、ダンス用ドレスを着用した場合、トイレを使用する際に、ドレスの裾が長いため、便器の中に落ちるおそれがあり、トイレを使用しにくいという問題もあった。
ところで、従来の車椅子利用者用衣類として、着用者の肩から臑部分までを被覆可能な前身頃に対し、着用者の臀部の下に挟み込まないよう後身頃を短くしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−92805号公報
しかしながら、特許文献1記載の車椅子利用者用衣類では、ダンス用ドレスに仕立てたとしても、後ろから見たとき足元がスカートで覆われないという問題、トイレを使用しにくいという問題を解決することはできない。
本発明は、このような従来の課題に着目してなされたもので、介護者に負担をかけずに着用でき、車椅子ダンスが踊りやすい車椅子利用者用衣類であって、後ろから見たときにも見栄えが良く、かつ、トイレの使用を容易にする車椅子利用者用衣類を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る車椅子利用者用衣類は、腰部から脚部までを覆う車椅子利用者用衣類であって、
臀部の位置に臀部を通す開口を有し、前記開口から裾まで切り開かれ、切り開かれた両側部分に互いに着脱可能な留め具を有し、前記両側部分の前記開口に沿った上縁に車椅子の座部に取り付けるための取付部材を有することを、特徴とする。
本発明に係る車椅子利用者用衣類は、開口から裾まで切り開かれているので、着用するとき、座ったまま裾側を頭部から被るようにして着用することができる。切り開かれた両側部分を留め具で留めれば、脚部の後ろ側を覆うことができ、後ろから見たときにも見栄えを良くすることができる。トイレを使用する場合には、留め具を外し、切り開かれた両側部分で衣類の前側をくるみ、留め具で留めることにより、衣類の裾をまとめることができる。これにより、裾を便器の中に落としにくくなり、トイレの使用を容易にすることができる。
本発明に係る車椅子利用者用衣類は、着用するとき介護者に抱え上げてもらう必要がないので、介護者に負担をかけずに着用できる。また、開口を通して直接、車椅子の座部に臀部を乗せられるので、臀部がすべりにくく、それによる転倒のおそれを減らすことができる。
本発明に係る車椅子利用者用衣類で、留め具には、面ファスナー、フック、ボタンなど種々の留め具を用いることができるが、特に、スナップボタンが適している。開口の形状は、四角形のほか、円形、楕円形、その他いかなる形状であってもよい。
本発明に係る車椅子利用者用衣類では、上縁の取付部材を車椅子の座部に取り付けることにより、脚部の後ろ側が衣類で覆われ、後ろから見たときにも見栄えを良くすることができる。
本発明に係る車椅子利用者用衣類では、前記上縁に自由端側を基端側に付勢する弾性部材が設けられていることが好ましい。
この構成では、弾性部材により両側部分の上縁の自由端側が基端側に付勢されているので、開口の下側が垂れ下がりにくい。弾性部材は、ゴム紐またはゴム帯から成ることが好ましい。
本発明に係る車椅子利用者用衣類では、腰部の位置の両側側部に通し穴を有し、前記通し穴を通って車椅子利用者を車椅子の背凭れ部で支持するためのベルトを有することが好ましい。
この構成では、ベルトにより車椅子利用者を車椅子の背凭れ部で支持することにより、車椅子ダンスを踊るとき、利用者を車椅子から落ちにくくすることができる。ベルトは、通し穴を通るので、正面側から見えにくく、見栄えを保つことができる。
なお、本発明に係る車椅子利用者用衣類は、腰部から脚部までを覆う衣類から成るが、スカート、ワンピース、コートなど、両足が共に裾で覆われる衣類に適しており、特に、車椅子ダンス用スカートに適している。本発明に係る車椅子利用者用衣類で、開口から上側部分も、上端部まで切り開かれ、切り開かれたその両側部分に互いに着脱可能な留め具を有することが好ましい。この場合、着用するとき、裾側を頭部から被るようにしなくても、座ったまま前側から着用することができる。
本発明によれば、介護者に負担をかけずに着用でき、車椅子ダンスが踊りやすい車椅子利用者用衣類であって、後ろから見たときにも見栄えが良く、かつ、トイレの使用を容易にする車椅子利用者用衣類を提供することができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図4は、本発明の実施の形態の車椅子利用者用衣類を示している。
車椅子利用者用衣類1は、図1(A)に示すように、全体にひだが付いたツーピースドレスのスカートから成っている。車椅子利用者用衣類1は、生地の一部が2重となって複数段のフリルを有し、着用者Aの腰部から脚部までを覆う長さを有している。図1(B)に示すように、車椅子利用者用衣類1は、臀部の位置に臀部を通す四角形の開口11を有している。図1(B),(C)に示すように、車椅子利用者用衣類1は、開口11の下側中央部から裾12まで切り開かれ、切り開かれた両側部分13a,13bに互いに着脱可能な留め具14a,14bを有している。留め具14a,14bは、スナップボタンのオス側とメス側とから成り、面ファスナーに比べて、着用者Aのストッキングを傷付けにくくなっている。留め具14a,14bは、両側部分13a,13bの端部に沿って丈方向に間隔をあけて複数、取り付けられている。留め具14a,14bは、図1(E),(F)に示すように、前側でも後ろ側でも留めることができる。
両側部分13a,13bの開口11に沿った上縁には、自由端側11aを基端側11bに付勢する弾性部材15a,15bが設けられている。弾性部材15a,15bは、ゴム帯から成り、上縁全体に縫い付けられている。図1(B)〜(D)に示すように、上縁には、車椅子2の座部21に取り付けるための取付部材(アタッチメント)16が取り付けられている。
開口11から上側部分も、開口11の上側中央部から上端部17まで切り開かれ、切り開かれたその両側部分18a,18bの上端に互いに着脱可能な留め具19を有している。留め具19は、面ファスナーのオス側とメス側とから成り、重なる長さを調節して両側部分18a,18bの上端をしっかりと貼り合わせるようになっている。上端部17には、その内縁部全体に弾性部材17aが縫い付けられ、腰部にフィットするようになっている。弾性部材17aは、ゴム帯から成っている。また、図3(B)に示すように、車椅子利用者用衣類1は、車椅子2の車輪22に巻込まれないように脇1aがカットしてある。
図3(A),(B)に示すように、車椅子利用者用衣類1は、腰部の位置の両側側部に通し穴1bを有している。車椅子利用者用衣類1は、通し穴1bを通って車椅子利用者(着用者)を車椅子2の背凭れ部23で支持するためのベルト20を有している。また、車椅子利用者用衣類1の裾12の両脇部分には、スリット1cが形成されている。足を車椅子2に足固定ベルトで固定したとき、スリット1cに足固定ベルトを通すことにより、車椅子利用者用衣類1の裾12で足固定ベルトを覆い隠すことができる。
次に、作用について説明する。
車椅子利用者用衣類1は、開口11の上側部分は上端部17まで切り開かれ、下側部分も裾12まで切り開かれているので、着用するとき、図2に示すように開いた状態で、座ったまま前側から腰部に当て、着用することができる。上側の両側部分18a,18bを着用者Aの背中側で留め具19により調節して留め、下側の両側部分13a,13bを脚部の後ろ側で留め具14a,14bにより留める。この状態で、弾性部材15a,15bにより両側部分13a,13bの上縁の自由端側11aが基端側11bに付勢されているので、開口11の下側が垂れ下がりにくくなっている。
さらに、上縁の取付部材16を車椅子2の座部21に取り付けることにより、脚部の後ろ側が両側部分13a,13bできれいに覆われ、後ろから見たときにも見栄えを良くすることができる。車椅子利用者用衣類1の裾12が長い場合でも、取付部材16を座部21に取り付けることにより、裾12を車椅子2の車輪22に巻き込まれにくくすることができる。また、上側の両側部分18a,18bを着用者Aの背中側で留めた状態で、裾12側を頭部から被るようにして着用することもできる。
さらに、図3(A)に示すように、ベルト20を着用者Aの前に通し、通し穴1bから外側に出して車椅子2の背凭れ部23の後ろ側で結わえる。ベルト20により車椅子利用者を車椅子2の背凭れ部23で支持することにより、車椅子ダンスを踊るとき、着用者Aを車椅子2から落ちにくくすることができる。ベルト20は、通し穴1bを通るので、正面側から見えにくく、見栄えを保つことができる。
トイレを使用する場合には、図4(A)に示す状態から(B)に示す状態に、取付部材16を座部21から外すとともに留め具14a,14bを互いに外す。そして、図3(B),図4(B)に示すように、切り開かれた両側部分13a,13bでドレスの前側の裾12をくるみ、留め具14a,14bで留めることにより、ドレスの裾12をまとめることができる。これにより、裾12を便器の中に落としにくくなり、トイレの使用を容易にすることができる。
このように、車椅子利用者用衣類1は、着用するとき介護者に抱え上げてもらう必要がなく、車椅子2に座ったまま自分だけで容易に着脱できるので、介護者に負担をかけずに着用できる。また、脚部の後ろ側がきれいに覆われ、後ろから見たときにも自然で見栄えが良い。さらに、開口11を通して直接、車椅子2の座部21に臀部を乗せられるので、衣類のもたつきがないうえ、臀部がすべりにくく、それによる転倒のおそれを減らすことができる。車椅子利用者用衣類1の脇1aは、カットされているので、車椅子2の車輪22に巻込まれないようになっている。
車椅子利用者用衣類1により、車椅子利用者は、ハンディを感じることなく、きれいなダンス用ドレスを着用して、健常者とともに楽しく車椅子ダンスを踊ることができ、車椅子利用者用衣類1は、車椅子ダンス競技の人気をさらに高め、車椅子利用者の健康増進に貢献することができる。なお、車椅子利用者用衣類1は、車椅子ダンス競技以外でも、パーティードレスや外出着などに利用することができる。
本発明の実施の形態の車椅子利用者用衣類の(A)正面図、(B)背面図、(C)取付部材を車椅子の座部に取り付けた状態を示す斜視図、(D)裾の両側部分を示す背面図、(E)両側部分の留め具を前側で留めた状態を示す正面図、(F)その背面図である。 図1に示す車椅子利用者用衣類を開いた状態の正面図である。 図1に示す車椅子利用者用衣類を(A)着用して車椅子に座った状態の背面側斜視図、(B)着用して両側部分の留め具を前側で留め、立った状態の側面図である。 図1に示す車椅子利用者用衣類を(A)着用して車椅子に座った状態の側面図、(B)着用して両側部分の留め具を前側で留め、座った状態の側面図である。
符号の説明
1 車椅子利用者用衣類
2 車椅子
11 開口
12 裾
13a,13b 両側部分
14a,14b 留め具
15a,15b 弾性部材
16 取付部材
17 上端部
18a,18b 両側部分
19 留め具
20 ベルト
21 座部

Claims (3)

  1. 腰部から脚部までを覆う車椅子利用者用衣類であって、
    臀部の位置に臀部を通す開口を有し、前記開口から裾まで切り開かれ、切り開かれた両側部分に互いに着脱可能な留め具を有し、前記両側部分の前記開口に沿った上縁に車椅子の座部に取り付けるための取付部材を有することを、特徴とする車椅子利用者用衣類。
  2. 前記上縁に自由端側を基端側に付勢する弾性部材が設けられていることを、特徴とする請求項1記載の車椅子利用者用衣類。
  3. 腰部の位置の両側側部に通し穴を有し、前記通し穴を通って車椅子利用者を車椅子の背凭れ部で支持するためのベルトを有することを、特徴とする請求項1または2記載の車椅子利用者用衣類。
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