JP3743551B2 - ディジタル伝送用端子盤 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種端末装置(構内PHS、モデム等)とSDH(同期ディジタルハイアラーキ)装置との間でディジタル信号の受け渡しに使用されるディジタル伝送用端子盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、ディジタル伝送システムにおける信号の階層多重方式としては、各端末装置からの信号伝送速度を例えばすべて32Mbpsに変換してから伝送するPDH(非同期ディジタルハイアラーキ)伝送方式が広く用いられていた。
このため、信号伝送速度がそれぞれ異なる各端末装置とディジタル交換機等の間には信号伝送速度を整合させるための様々なディジタル変換機器が必要になり、これがシステム全体の複雑化、コスト上昇及び信頼性低下を招いていた。
一方、最近では、画像信号のように高速伝送が要求される場合が多く、従来のPDH伝送方式では対応できない状況となっていた。
【0003】
このため、PDH伝送方式に代わる階層多重方式の国際標準として、伝送帯域が約50Mbps〜2.4GbpsであるSDH伝送方式が開発されるに至った。
この方式によれば、伝送速度が異なる各種の端末装置からのディジタル信号をダイレクトで受け渡しすることができ、画像信号等も高速で伝送可能であるため、近年では信号伝送路となる光ケーブルの普及ともあいまって、SDH伝送方式がこの種の階層多重方式の主流となりつつある。
【0004】
上述したSDH伝送方式によるディジタル伝送システムにおいて、各種の端末装置とディジタル交換機等のSDH装置とはディジタル伝送用端子盤を介して接続される。従来から提供されているこの種のディジタル伝送用端子盤は、接続端子と各装置とを半田付けによって接続するものが殆どであり、接続点数が多くなるとその半田付け作業に多くの労力や時間を要し、極めて作業性の悪いものであった。
【0005】
また、例えば2系統の端末装置(PHSとモデム等)を端子盤を介してSDH装置に接続する場合には、信号の送受信に2本ずつ合計で4本の接続線が必要であるが、従来の端子盤では接続端子対の数が所定数になっていないものもあり、複数の端末装置を接続する場合に接続端子数に過不足を生じることがあって使い勝手が悪いという問題があった。
更に、従来の端子盤は函体や雑架への取付専用に作られているため、設置する際の自由度が少なく取付場所が限定されてしまう不都合もあった。
【0006】
そこで本発明は、各装置との接続時の作業性を改善し、また、使い勝手を向上させると共に、回線数の変更が容易であって取付場所を選ばないディジタル伝送用端子盤を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に記載した発明は、端末装置とSDH装置との間に接続されてディジタル信号の受け渡しに使用されるディジタル伝送用端子盤において、
一の端末装置に接続される一対の送信用端子及び受信用端子並びにアース端子と、SDH装置に接続される一対の送信用端子及び受信用端子並びにアース端子と、端末装置側とSDH側との両送信用端子との間に介在して電気的に接続されるUリンク接続部と、端末装置側とSDH側との両受信用端子との間に介在して電気的に接続されるUリンク接続部と、を有し、これらUリンク接続部を間にして端末装置側の各端子とSDH側の各端子とが配置されるとともに、これら送信用端子、受信用端子及びアース端子が一方向に立設されたラッピング端子により形成されてなる基部と、
この基部を複数個並べて、端末装置側の送信用端子、受信用端子及びアース端子、SDH装置側の送信用端子、受信用端子及びアース端子、並びに、Uリンク接続部が、基部を並べた方向に沿ってそれぞれ一列に並ぶように形成されることを特徴とする。
【0008】
請求項2に記載した発明は、請求項1記載のディジタル伝送用端子盤において、
前記ディジタル伝送用端子盤の一方の側面に凸部と凹部とが、他方の側面に凹部と凸部とが、また、裏面にはアース端子に電気的に接続されるアース金具とがそれぞれ設けられ、
あるディジタル伝送用端子盤の凸部と凹部とに、他のディジタル伝送用端子盤の凹部と凸部とを、共に嵌め込んで嵌合させるとともに、アース金具同士に対して連結金具を用いて電気的接続と機械的結合とを共に行うことで、ディジタル伝送用端子盤を複数個並べて、端末装置側の送信用端子、受信用端子及びアース端子、SDH装置側の送信用端子、受信用端子及びアース端子、並びに、Uリンク接続部が、ディジタル伝送用端子盤を並べた方向に沿ってそれぞれ一列に並ぶように形成されることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図に沿って本発明の実施形態を説明する。
図1は、この実施形態の使用状態を示す単線図であり、本発明のディジタル伝送用端子盤100Aは、端末装置としてのPHS201やモデム202、LAN機器203、画像伝送装置204とディジタル交換機等の一方のSDH装置300Aとの間に接続されている。また、光ケーブル400を介して接続された他方のSDH装置300B側においても、このSDH装置300Bと図示されていない端末装置との間に本発明のディジタル伝送用端子盤100Bが接続されて使用される。
【0010】
なお、図において、SDH装置300A,300Bの端子盤100A,100B側に示された「S」,「R」はそれぞれ送信ポート、受信ポートである。ここで、端子盤100A,100Bは互いに同一構造であり、以下では端子盤の参照符号を100として説明する。
【0011】
図2は、端子盤100の外観を示しており、(a)は平面図、(b)は底面図、(c)は正面図、(d)は背面図、(e)は側面図である。
図2(a)の平面図において、端子盤100は、その基部104に形成されたUリンク接続部103を中心として片側(図の上側)に接続端子101T,101Rが立設され、他側(図の下側)に接続端子102T,102Rが立設されている。また、接続端子101T,102Rの外側には、それぞれアース端子101E,102Eが立設されている。これらの各端子101T,101R,101E,102T,102R,102Eは、何れもラッピング端子となっており、端子101T,101R,101Eが例えば端末装置に、端子102T,102R,102EがSDH装置に接続されるものである。
【0012】
上記6本の端子101T,101R,101E,102T,102R,102Eが立設された基部104を1ユニットとして、4つのユニットを一体的に形成することにより、それぞれ4本づつの接続端子101T,101R,102T,102R、アース端子101E,102Eを有する端子盤100が形成されている。つまり、各1本の接続端子101T,101Rを1対とすると、4対の接続端子101T及び101Rと、4対の接続端子102T及び102Rと、アース端子101E,102Eとを備えている。
ここで、各ユニットは、それぞれ1台の端末装置と共通のSDH装置とを接続するために用いられるものであり、図2に示す実施形態では4台の端末装置を単一のSDH装置に接続することができるようになっている。
【0013】
このように、本実施形態の端子盤100では、端末装置やSDH装置との接続にラッピング端子を使用しているため、半田付けを行う場合に比べて短時間で簡単かつ確実に接続作業を行うことができ、特に端子盤100が多数並設されてその接続点数も多数となる場合には接続作業時間の大幅な短縮、労力の軽減が可能である。また、端子盤100を取り付けた状態で図2(a)に示した面が作業者に対向するようにすれば、すべて前面に向かって立設されている端子に対してラッピング接続作業を行えば良く、側方に突出した端子に半田付けを行う場合に比べて接続作業が一層簡略化される。
【0014】
端子盤100の両側面には、凸部105a,105b及び凹部106b,106aが設けられている。これは、端子盤100の端子配置(送信用、受信用の接続端子の配置)がUリンク接続部103を中心として対称になっておらず方向性を持っているため、同一構造の端子盤100を隣り合わせに密着させて配置する際に方向を間違えてしまうと端子配置が適正にならないことから、常に同一の端子(例えば接続端子101T)同士を同じ側に一列に並ばせるための構造である。
【0015】
すなわち、複数の端子盤100を同一方向に向けて互いに隣接させれば、自らの凸部105aが隣接する端子盤100の凹部106aに嵌合し、自らの凸部105bが反対側に隣接する端子盤100の凹部106bに嵌合するように凸部105a,105b及び凹部106b,106aが形成されており、このとき、同一の端子(例えば接続端子101T)同士は一列に整列することになる。
言い換えれば、隣り合う端子盤100を誤って互いに逆向きに配置した場合には、凸部105aが隣接する端子盤100の凹部106bに嵌合できず、同様に凸部105bが隣接する端子盤100の凹部106aに嵌合できないような配置構造となっているため、端子盤100の取付時にその方向性を間違えるおそれがなく、熟練していない作業者であっても容易かつ正確に端子盤100を取り付けられるように考慮されている。
【0016】
また、図2(b)に示すごとく端子盤100の底面には各ユニットのアース端子101E同士、アース端子102E同士を接続するアース金具107a,107bが取り付けられており、それらの一端部には隣り合う端子盤100のアース金具107a,107bに連結するための連結金具108a,108bが取り付けられている。なお、110は端子盤100を後述するレールに取り付けるための取付孔、111は各端子に接続される接続線を収めるための切欠である。
【0017】
図3(a)は図2(a)の拡大図、図3(b)は図3(a)のA−A断面図である。
図3(b)において、Uリンク接続部103には、後述のUリンク161が接続される接続金具109が内蔵されている。これらの接続金具109にUリンク161を接続すると、端子盤100の接続端子101T,102T同士、接続端子101R,102R同士が接続され、Uリンク161を除去すると接続端子101T,102T同士、接続端子101R,102R同士が切り離される。これにより、回線の切り分けや点検作業を行うことができるようになっている。
図6は、Uリンク161を接続部103に接続した状態の回路図である。
なお、接続端子101T,102T,101R,102R、端子金具109及びUリンク161の端子部は金メッキされており、伝送損失の低下が図られている。また、アース端子101E,102Eについてはニッケルメッキが施される。
【0018】
次に、図4は実施形態の端子盤100を複数並設した状態の外観を示しており、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は側面図である。図示例では、8個の端子盤100が並設されているが、端子盤100の数は勿論任意の数で良い。
これらの各図において、151は盤取付金具、152はカバー取付金具、153はレールであり、各端子盤100は同一方向に向けてレール153上に8個、ねじ止め等により固定される。なお、盤取付金具151は任意の函体や雑架(標準雑架を含む)に取り付けるためのものであり、函体や雑架の材質は金属製のみならず木製でも良い。112は前記アース金具107bに接続されるアース接続線である。
また、161はUリンク接続部103に対して着脱可能に接続されたUリンクである。
【0019】
図5は、断面ほぼコ字形のカバー171を全体的にかぶせてカバー取付金具152にファスナー172により固定した状態を示している。カバー171をかぶせることにより、各端子のラッピング接続部分を保護し、不慮の短絡事故や塵埃の侵入を防いでいる。
このカバー171の上面には示名条片173,174が設けられており、端子盤100に接続される端末装置やSDH装置の名称、回線名等を記入して常時、確認可能となっている。
【0020】
このように本実施形態によれば、図2,図3に示した端子盤100を一単位とし、所望の回線数に応じて図4,図5のように複数の端子盤100をレール153上に並設することにより任意回線数の端子盤装置を構成することができる。
そして、所定数の端子盤100を増設または除去すれば、回線数の変更にも容易に対応可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、各端末装置やSDH装置との接続にラッピング端子を用いているので、短時間で簡単に接続作業を行うことができ、作業性の改善や労力の軽減を図ることができる。
また、端末装置との接続に便利な対数の接続端子を備えることで、複数の端末装置を接続する際に端子数の過不足を生じることなく使い勝手の良い端子盤を実現することができる。
更に、任意の数の端子盤を連結することで所望の回線数に対応可能な端子板装置が構成され、その取付場所も特に制約を受けることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の使用状態を示す接続構成図である。
【図2】本発明の実施形態の外観図である。
【図3】本発明の実施形態の外観図及び断面図である。
【図4】本発明の実施形態を複数並設した状態の外観図である。
【図5】図4の構造にカバーをかぶせた状態の外観図である。
【図6】UリンクをUリンク接続部に接続した状態の回路図である。
【符号の説明】
100,100A,100B 端子盤
101T,102T,102R,102R 接続端子
101E,102E アース端子
103 Uリンク接続部
104 基部
105a,105b 凸部
106a,106b 凹部
107a,107b アース金具
108a,108b 連結金具
109 接続金具
110 取付孔
111 切欠
112 アース接続線
151 盤取付金具
152 カバー取付金具
153 レール
161 Uリンク
171 カバー
172 ファスナー
173,174 示名条片
201 PHS
202 モデム
203 LAN機器
204 画像伝送装置
300A,300B SDH装置
400 光ケーブル

Claims (2)

  1. 端末装置とSDH装置との間に接続されてディジタル信号の受け渡しに使用されるディジタル伝送用端子盤において、
    一の端末装置に接続される一対の送信用端子及び受信用端子並びにアース端子と、SDH装置に接続される一対の送信用端子及び受信用端子並びにアース端子と、端末装置側とSDH側との両送信用端子との間に介在して電気的に接続されるUリンク接続部と、端末装置側とSDH側との両受信用端子との間に介在して電気的に接続されるUリンク接続部と、を有し、これらUリンク接続部を間にして端末装置側の各端子とSDH側の各端子とが配置されるとともに、これら送信用端子、受信用端子及びアース端子が一方向に立設されたラッピング端子により形成されてなる基部と、
    この基部を複数個並べて、端末装置側の送信用端子、受信用端子及びアース端子、SDH装置側の送信用端子、受信用端子及びアース端子、並びに、Uリンク接続部が、基部を並べた方向に沿ってそれぞれ一列に並ぶように形成されることを特徴とするディジタル伝送用端子盤。
  2. 請求項1記載のディジタル伝送用端子盤において、
    前記ディジタル伝送用端子盤の一方の側面に凸部と凹部とが、他方の側面に凹部と凸部とが、また、裏面にはアース端子に電気的に接続されるアース金具とがそれぞれ設けられ、
    あるディジタル伝送用端子盤の凸部と凹部とに、他のディジタル伝送用端子盤の凹部と凸部とを、共に嵌め込んで嵌合させるとともに、アース金具同士に対して連結金具を用いて電気的接続と機械的結合とを共に行うことで、ディジタル伝送用端子盤を複数個並べて、端末装置側の送信用端子、受信用端子及びアース端子、SDH装置側の送信用端子、受信用端子及びアース端子、並びに、Uリンク接続部が、ディジタル伝送用端子盤を並べた方向に沿ってそれぞれ一列に並ぶように形成されることを特徴とするディジタル伝送用端子盤。
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