JP3723307B2 - ベッド - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はベッドに関し、より特定的には、乳幼児の成長に伴って、最適なヘッドボード高さを有するベッド状態を提供することができるベッドの構造に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
従来から、子供の成長に応じてベッド面が拡大するベッド(以下、「伸長ベッド」と称する)が数多く開発されている。しかしながら、これらのベッドは、いずれもベッド面の面積が拡大するのみで、ベビーベッドとして用いた場合、母親が乳幼児を世話するために適切な、ベッド面の床面からの高さ、およびベッド面からヘッドボード上端までの高さを提供し、かつ、乳幼児が成長して、伸長ベッドとして用いた場合、子供が伸長ベッドとして用いる適切な、ベッド面の床面からの高さ、およびベッド面からヘッドボード上端までの高さを提供することができるベッド、すなわち、乳幼児の成長に伴って、その使用状態に最も適切なベッド面の床面からの高さ、およびベッド面からヘッドボード上端までの高さを提供することができるベッドが、従来存在しなかった。
【0003】
したがって、この発明の目的は、乳幼児の成長に伴って、最適なベッド状態を提供することができるベッドを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明に基づいたベッドにおいては、ベビーベッドとして乳幼児を寝かせるため、天板とその天板の側面に幕板とを有するベッド部と、乳幼児の頭側に配置されるヘッドボードと、乳幼児の成長に伴ってベッド部を拡張して伸長ベッドとして使用するため、ベッド部に対して後倒可能に設けられるフッドボードとを備え、天板の床面からの高さが、ベビーベッドとしての適切な高さと、伸長ベッドとしての適切な高さとが選択可能なベッドであって、ヘッドボードは、天板からヘッドボード上端までの高さが、ベッドをベビーベッドとして用いる第1の高さと、ベッドを伸長ベッドとして用いる、第1の高さよりも低い第2の高さとを選択可能に設けられている。
【0005】
この構造よりなるベッドを用いることにより、天板の床面からの高さ、および天板からヘッドボード上端までの高さが、常に最適な状態となる。つまり、ベビーベッドとして使用する場合には、天板からヘッドボード上端までの高さを高くすることにより、ベビーベッドとしての安全性を確保することが可能となる。
【0006】
また、伸長ベッドとして使用する場合には、天板からヘッドボード上端までの高さを低くすることにより、ヘッドボードからの圧迫感を無くし、快適な状態でベッドを使用することが可能となる。
【0007】
また、好ましくは、ヘッドボードに子供が誕生したときの写真、子供が誕生したときに感じた親の気持、子供へのメッセージなどを入れるフォトフレームを設けることも可能である。
【0008】
その結果、子供が成長した段階においても、乳幼児のころから使用しているベッドを通して、無形である親の愛情、親との絆を感じ取ることができ、親子の間に豊かな人間関係を築き上げることが可能となり、それに伴い、子供は後の人生において、愛、友情、信頼といった豊かな人間性を作り、さらに人間関係の核となる「基本信頼」をベッドを通して作り上げることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態におけるベッドについて、図を参照して説明する。 まず、図1を参照して、この実施の形態におけるベッド1をベビーベッドまたはサークルとして使用した場合について説明する。
【0010】
この実施の形態におけるベッド1は、乳幼児を寝かせるためのベッド面を形成する天板11aと、この天板11aの両側部を覆う幕板11bとを有するベッド部11を備えている。なお、実際の使用に際しては、このベッド部11の上にマットなどを敷いて用いられるが、ここでは、ベッド1の構造をより理解しやすくするために、その記載は省略する。
【0011】
ベッド部11は、その床面からの高さがベビーベッドまたはサークルとして最も最適な高さとなるように、第1補助脚21が4箇所、幕板11bの内側にビス22を用いて固定されている。
【0012】
また、ベッド部11の頭側には、ヘッドガード10がビス17を用いてベッド部11に固定されており、ベッド部11の脚側には、フットガード12が、ビス14およびビス18を用いてベッド部11に固定されている。さらに、ベッド部11の両側部には、サイドガード19,20が取付けられている。また、このサイドガード19,20は、図2に示すように、ヘッドガード10およびフットガード12に設けられた溝12aに沿って上下方向に移動可能に取付けられている。
【0013】
次に、図3を参照して、この実施の形態におけるベッド1をソファとして使用した場合について説明する。
【0014】
このベッド1をソファとして用いる場合、ソファとしてのベッド部11の床面からの高さは、図1に示すベビーベッドとして用いた場合よりも低い方が好ましいため、幕板11bにビス22を用いて取付けられていた第1補助脚21が外される。このときに、この第1補助脚21の紛失を防止するため、第1補助脚21は、図3に示すように、同じくビス22を用いて、幕板11bの裏面側に取付けられる。また、サイドガード20を取外すことによって、ベッド1をソファとして用いることが可能となる。
【0015】
次に、図4を参照して、この実施の形態におけるベッド1を乳幼児が成長した後の伸長ベッドとして使用した場合について説明する。
【0016】
図4に示すように、伸長ベッドとして用いた場合に、まずヘッドガード10が下方にスライドし、天板11aからヘッドガード10の上端までの高さが、伸長ベッドとして用いるための最適な高さに設定される。
【0017】
このときに、ヘッドガード10のサイドフレーム10aの下の幕板11bに取付けられていた第2補助脚13が取外される。このように、第2補助脚13の不使用時にはサイドフレーム10aと一体となるように幕板11bに第2補助脚13を固定しておくことにより、意匠上の違和感を無くして第2補助脚13の保管をおこなくことが可能となる。
【0018】
また、ヘッドガード10の補助フレーム10bは、ベッド部11に設けられたガイドバー11cに設けられたガイド孔11dに沿って下降することが可能となっている。
【0019】
幕板11bから外された第2補助脚13は、ビス18を中心として後ろ側に後倒されたフットボード12を支持する脚として用いられ、フットボード12にビス23を用いて固定される。
【0020】
なお、図1〜図4に示すベビーベッド、サークル、ソファおよび伸長ベッドとして子供の成長に応じて使用した場合において、ヘッドボード10にフォトフレーム24等を設けておくことで、子供の写真を入れて飾ったり、子供の成長記録またはメッセージカードを入れたりすることにより、子供は、このフォトスタンドに入った写真などを見るたびに、親から子供への愛情、親と子供との絆を感じ取ることが可能となる。なお、図1〜図4においては、フォトフレーム24をヘッドボード10の外側に設けるようにしているが、住宅事情などにより図5に示すように、フォトフレーム24をヘッドボード10の内側に設けるようにしても構わない。
【0021】
以上、本実施の形態におけるベッドにおいては、常に最適な状態で、乳幼児の成長に伴ってベッドを使用することが可能となる。その結果、子供が成長した段階においても、乳幼児のころから使用しているベッドを通して、無形である親の愛情を感じ取り、親子の間に豊かな人間関係が生まれ、子供は後の人生において、愛、友情、信頼といった豊かな人間性を作り、さらに人間関係の核となり「基本信頼」をしっかり作り上げることが可能となる。
【0022】
なお、今回開示した実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に基づいたベッドを、ベビーベッド/サークルとして使用した第1の状態を示す図である。
【図2】この発明に基づいたベッドを、ベビーベッド/サークルとして使用した第2の状態を示す図である。
【図3】この発明に基づいたベッドを、ソファとして使用した状態を示す図である。
【図4】この発明に基づいたベッドを、伸長ベッドとして使用した状態を示す図である。
【図5】この発明に基づいたベッドにおいて、フォトフレームをヘッドボードの内側に取付けた状態を示す図である。
【符号の説明】
1 ベッド
10 ヘッドボード
11 ベッド部
11a 天板
11b 幕板
12 フットボード
13 第2補助脚
19,20 サイドガード
21 第1補助脚
14,18,22,23 ビス
【発明の属する技術分野】
この発明はベッドに関し、より特定的には、乳幼児の成長に伴って、最適なヘッドボード高さを有するベッド状態を提供することができるベッドの構造に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
従来から、子供の成長に応じてベッド面が拡大するベッド(以下、「伸長ベッド」と称する)が数多く開発されている。しかしながら、これらのベッドは、いずれもベッド面の面積が拡大するのみで、ベビーベッドとして用いた場合、母親が乳幼児を世話するために適切な、ベッド面の床面からの高さ、およびベッド面からヘッドボード上端までの高さを提供し、かつ、乳幼児が成長して、伸長ベッドとして用いた場合、子供が伸長ベッドとして用いる適切な、ベッド面の床面からの高さ、およびベッド面からヘッドボード上端までの高さを提供することができるベッド、すなわち、乳幼児の成長に伴って、その使用状態に最も適切なベッド面の床面からの高さ、およびベッド面からヘッドボード上端までの高さを提供することができるベッドが、従来存在しなかった。
【0003】
したがって、この発明の目的は、乳幼児の成長に伴って、最適なベッド状態を提供することができるベッドを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明に基づいたベッドにおいては、ベビーベッドとして乳幼児を寝かせるため、天板とその天板の側面に幕板とを有するベッド部と、乳幼児の頭側に配置されるヘッドボードと、乳幼児の成長に伴ってベッド部を拡張して伸長ベッドとして使用するため、ベッド部に対して後倒可能に設けられるフッドボードとを備え、天板の床面からの高さが、ベビーベッドとしての適切な高さと、伸長ベッドとしての適切な高さとが選択可能なベッドであって、ヘッドボードは、天板からヘッドボード上端までの高さが、ベッドをベビーベッドとして用いる第1の高さと、ベッドを伸長ベッドとして用いる、第1の高さよりも低い第2の高さとを選択可能に設けられている。
【0005】
この構造よりなるベッドを用いることにより、天板の床面からの高さ、および天板からヘッドボード上端までの高さが、常に最適な状態となる。つまり、ベビーベッドとして使用する場合には、天板からヘッドボード上端までの高さを高くすることにより、ベビーベッドとしての安全性を確保することが可能となる。
【0006】
また、伸長ベッドとして使用する場合には、天板からヘッドボード上端までの高さを低くすることにより、ヘッドボードからの圧迫感を無くし、快適な状態でベッドを使用することが可能となる。
【0007】
また、好ましくは、ヘッドボードに子供が誕生したときの写真、子供が誕生したときに感じた親の気持、子供へのメッセージなどを入れるフォトフレームを設けることも可能である。
【0008】
その結果、子供が成長した段階においても、乳幼児のころから使用しているベッドを通して、無形である親の愛情、親との絆を感じ取ることができ、親子の間に豊かな人間関係を築き上げることが可能となり、それに伴い、子供は後の人生において、愛、友情、信頼といった豊かな人間性を作り、さらに人間関係の核となる「基本信頼」をベッドを通して作り上げることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態におけるベッドについて、図を参照して説明する。 まず、図1を参照して、この実施の形態におけるベッド1をベビーベッドまたはサークルとして使用した場合について説明する。
【0010】
この実施の形態におけるベッド1は、乳幼児を寝かせるためのベッド面を形成する天板11aと、この天板11aの両側部を覆う幕板11bとを有するベッド部11を備えている。なお、実際の使用に際しては、このベッド部11の上にマットなどを敷いて用いられるが、ここでは、ベッド1の構造をより理解しやすくするために、その記載は省略する。
【0011】
ベッド部11は、その床面からの高さがベビーベッドまたはサークルとして最も最適な高さとなるように、第1補助脚21が4箇所、幕板11bの内側にビス22を用いて固定されている。
【0012】
また、ベッド部11の頭側には、ヘッドガード10がビス17を用いてベッド部11に固定されており、ベッド部11の脚側には、フットガード12が、ビス14およびビス18を用いてベッド部11に固定されている。さらに、ベッド部11の両側部には、サイドガード19,20が取付けられている。また、このサイドガード19,20は、図2に示すように、ヘッドガード10およびフットガード12に設けられた溝12aに沿って上下方向に移動可能に取付けられている。
【0013】
次に、図3を参照して、この実施の形態におけるベッド1をソファとして使用した場合について説明する。
【0014】
このベッド1をソファとして用いる場合、ソファとしてのベッド部11の床面からの高さは、図1に示すベビーベッドとして用いた場合よりも低い方が好ましいため、幕板11bにビス22を用いて取付けられていた第1補助脚21が外される。このときに、この第1補助脚21の紛失を防止するため、第1補助脚21は、図3に示すように、同じくビス22を用いて、幕板11bの裏面側に取付けられる。また、サイドガード20を取外すことによって、ベッド1をソファとして用いることが可能となる。
【0015】
次に、図4を参照して、この実施の形態におけるベッド1を乳幼児が成長した後の伸長ベッドとして使用した場合について説明する。
【0016】
図4に示すように、伸長ベッドとして用いた場合に、まずヘッドガード10が下方にスライドし、天板11aからヘッドガード10の上端までの高さが、伸長ベッドとして用いるための最適な高さに設定される。
【0017】
このときに、ヘッドガード10のサイドフレーム10aの下の幕板11bに取付けられていた第2補助脚13が取外される。このように、第2補助脚13の不使用時にはサイドフレーム10aと一体となるように幕板11bに第2補助脚13を固定しておくことにより、意匠上の違和感を無くして第2補助脚13の保管をおこなくことが可能となる。
【0018】
また、ヘッドガード10の補助フレーム10bは、ベッド部11に設けられたガイドバー11cに設けられたガイド孔11dに沿って下降することが可能となっている。
【0019】
幕板11bから外された第2補助脚13は、ビス18を中心として後ろ側に後倒されたフットボード12を支持する脚として用いられ、フットボード12にビス23を用いて固定される。
【0020】
なお、図1〜図4に示すベビーベッド、サークル、ソファおよび伸長ベッドとして子供の成長に応じて使用した場合において、ヘッドボード10にフォトフレーム24等を設けておくことで、子供の写真を入れて飾ったり、子供の成長記録またはメッセージカードを入れたりすることにより、子供は、このフォトスタンドに入った写真などを見るたびに、親から子供への愛情、親と子供との絆を感じ取ることが可能となる。なお、図1〜図4においては、フォトフレーム24をヘッドボード10の外側に設けるようにしているが、住宅事情などにより図5に示すように、フォトフレーム24をヘッドボード10の内側に設けるようにしても構わない。
【0021】
以上、本実施の形態におけるベッドにおいては、常に最適な状態で、乳幼児の成長に伴ってベッドを使用することが可能となる。その結果、子供が成長した段階においても、乳幼児のころから使用しているベッドを通して、無形である親の愛情を感じ取り、親子の間に豊かな人間関係が生まれ、子供は後の人生において、愛、友情、信頼といった豊かな人間性を作り、さらに人間関係の核となり「基本信頼」をしっかり作り上げることが可能となる。
【0022】
なお、今回開示した実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に基づいたベッドを、ベビーベッド/サークルとして使用した第1の状態を示す図である。
【図2】この発明に基づいたベッドを、ベビーベッド/サークルとして使用した第2の状態を示す図である。
【図3】この発明に基づいたベッドを、ソファとして使用した状態を示す図である。
【図4】この発明に基づいたベッドを、伸長ベッドとして使用した状態を示す図である。
【図5】この発明に基づいたベッドにおいて、フォトフレームをヘッドボードの内側に取付けた状態を示す図である。
【符号の説明】
1 ベッド
10 ヘッドボード
11 ベッド部
11a 天板
11b 幕板
12 フットボード
13 第2補助脚
19,20 サイドガード
21 第1補助脚
14,18,22,23 ビス
Claims (3)
- ベビーベッドとして乳幼児を寝かせるため、天板とその天板の側面に幕板とを有するベッド部と、前記乳幼児の頭側に配置されるヘッドボードと、前記乳幼児の成長に伴って前記ベッド部を拡張して伸長ベッドとして使用するため、前記ベッド部に対して後倒可能に設けられるフッドボードとを備え、前記天板の床面からの高さが、前記ベビーベッドとしての適切な高さと、前記伸長ベッドとしての適切な高さとが選択可能なベッドであって、
前記ヘッドボードは、前記天板から前記ヘッドボードの上端までの高さが、前記ベッドをベビーベッドとして用いる第1の高さと、
前記ベッドを伸長ベッドとして用いる、前記第1の高さよりも低い第2の高さとを選択可能に設けられ、
前記ヘッドボードは、前記ベッド部に対して上下方向にスライド可能なように支持される、ベッド。 - 前記ヘッドボードを、前記ベッド面に対して後倒させたときに、前記ヘッドボードを支持するための補助脚をさらに備え、前記補助脚はその不使用時には、前記フッドボードの下方において、前記ヘッドボードと一体的に前記幕板に固定される、請求項1に記載のベッド。
- 前記ヘッドボードはフォトフレームを有する、請求項1または請求項2に記載のベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01110697A JP3723307B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01110697A JP3723307B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | ベッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10201578A JPH10201578A (ja) | 1998-08-04 |
JP3723307B2 true JP3723307B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=11768770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01110697A Expired - Fee Related JP3723307B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | ベッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3723307B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103479131B (zh) * | 2012-07-03 | 2015-10-28 | 四川农业大学 | 一种可变形床 |
CN112586935B (zh) * | 2020-12-17 | 2022-10-28 | 陈子强 | 一种多功能婴儿床 |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP01110697A patent/JP3723307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10201578A (ja) | 1998-08-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
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A521 | Written amendment |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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