JP3720331B2 - Auxiliary device for tube connection - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、端部にネジ部を有した管体を建物等の付設物に上下方向に沿ってネジ部を螺合させることにより順次接続して付設する際に用いる管体接続用補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、図7に示すように、例えば、屋上のある付設物としての建物Bにおいては、屋上Baに溜まった雨水を排水するために建物Bの外部に、管体Kを上下方向に沿って付設し、所謂竪樋を施工する。この管体Kの付設においては、予め、屋上の外壁からエルボ状の管体K(a)を突設して設けておき、このエルボ状の管体K(a)にストレートの管体K(b)を順次接続していく。各管体Kの端部には互いに螺合可能な雄ネジ部あるいは雌ネジ部が設けられており、このネジ部の螺合により接続を行なう。また、管体Kの端部に雄ネジを設け、雌ネジを形成したソケットSを介して接続することも行なう。
また、管体Kとしては、例えば、重さが約50Kgで長さが4m(100A)の鋼管を用いる。
【0003】
従来、この管体の付設作業は、管体Kの重量や長さが大きいので、建物外部に足場(図示せず)を構築し、最低3人の作業員により、ウインチで管体Kを引き上げ、管体Kを持ち上げながら、既設の管体Kと接続しようとする管体Kとのネジ部を合わせ、管体Kを回転させてネジ込んで行なっていた。
【0004】
このような従来の付設方法においては、以下のような問題がある。
(1)最低3人もの作業員を必要とするので、人員効率が悪い。
(2)管体の支持を手で行なうことから、高所の足場と壁の隙間に身を乗り出しての作業なので、極めて高い注意力を必要とし、熟練しないと危険を伴う。
(3)ネジ部を合わせる際に、管体を垂直に保持しなければならないが、管体の支持を手で行なうことから、合わせ作業が容易でなく、煩雑になっている。
【0005】
そこで、このような問題を解消するために管体接続用の補助具を用いることが考えられる。従来、管体接続用補助具としては、例えば特許文献1(特開平9−217862号公報)に掲載されたものが知られている。
これは、図8に示すように、差込みにより接続される管体Ksのためのものであり、一方及び他方の管体Ksに締め付けリング1,2を固定し、このリング1,2間に複数の棒体3を架設し、棒体3間にターンバックル4を設け、この各ターンバックル4のナット4aを同期させて回転させて両管Ksを引き寄せて挿入して接続するというものである。
【0006】
【特許文献1】
特開平9−217862号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような従来の管体接続用補助具にあっては、差込みにより接続される管体Ksのためのものであり、管体Ks同士の軸合わせはできるが、管体Ksを回転させることができないので、ネジ部の螺合により接続する管体Kには対応できないという問題があった。
【0008】
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、ネジ部の螺合により接続する管体の接続において、1人の作業員でも容易に位置合わせを行なって接続作業を行なうことができるようにして、作業効率の向上を図ることのできる管体接続用補助装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の管体接続用補助装置は、端部にネジ部を有した管体を建物等の付設物に上下方向に沿って上記ネジ部を螺合させることにより順次接続して付設する際に用いる管体接続用補助装置において、先に付設された既設の既設管体に着脱可能に取り付けられる固定体と、該固定体に吊下部材により吊下され上記既設管体に該既設管体と同軸に配置されて接続される対象の対象管体に対して解除可能に遊嵌して設けられるリング状の支持体と、上記対象管体に着脱可能に取り付けられるとともに上記支持体に該対象管体の軸線を中心軸として回動可能に支承されるリング状の可動体と、該可動体の回動に伴って該可動体を上昇させて上記既設管体及び対象管体のネジ部同士を螺合可能にする上昇機構とを備えた構成としている。
【0010】
これにより、管体を付設するときは、対象管体を既設管体のところまでウインチなどで引き上げ、この状態で、既設管体に固定体を取り付ける。次に、吊下部材に吊下された支持体を対象管体に遊嵌する。また、対象管体に可動体を取り付ける。これにより、対象管体は、既設管体の固定体に対して、可動体及び支持体を介して支持されることになり、支持体は固定体に吊下されているので、既設管体に対する対象管体の位置合わせが容易に行なわれる。そのため、従来のように複数の作業員が逐一管体を支持していなくてもよいことから、1人でも作業を行なうことができるようになり、作業がきわめて簡単に行なわれ、作業効率の向上が図られる。
【0011】
この状態において、可動体を回転させる。これにより、対象管体のネジ部が既設管体のネジ部に螺合していく。この場合、ネジ部の螺合に対応して可動体が上昇していくが、上昇機構が可動体の回動に伴って可動体を上昇させるので、既設管体及び対象管体のネジ部同士が確実に螺合していく。
この際には、従来のように複数の作業員が逐一管体を支持していなくてもよいことから、1人でも作業を行なうことができるようになり、作業がきわめて簡単に行なわれ、作業効率の向上が図られる。
【0012】
ネジ部の螺合が行なわれたならば、更にネジ部を螺入していく。この場合、可動体が支持体から浮き上がるが、ネジ部のネジ結合があるので支障がない。ある程度螺入させたならば、可動体,支持体及び固定体を取り外す。その後、パイプレンチ等を用い対象管体の仕上げの締めを行なうようにする。このようにして、次々と順に管体を接続していけば良い。
【0013】
そして、必要に応じ、上記上昇機構を、上記支持体及び可動体の互いに対向する円周面のいずれか一方に設けられ所定角度傾斜した複数のレール単体を連設したレールと、上記支持体及び可動体の互いに対向する円周面のいずれか他方であって上記レールの各レール単体に対応して設けられ該各レール単体を転動する複数のローラとを備えて構成し、該ローラのレール単体に対する上昇方向の転動により上記可動体を上昇させるようにした構成としている。ネジ部のピッチに対応させて、レール単体の傾斜角度を決めれば、ネジ部の螺合に対応して可動体を上昇させることができ、機構を簡単にして既設管体及び対象管体のネジ部同士を確実に螺合させることができる。
【0014】
また、必要に応じ、上記支持体を上記固定体に対して揺動自在に吊下した構成としている。吊下部材を介して支持体は揺動可能に吊下されているので、自由度があり、支持体を動かすことにより対象管体の既設管体に対する位置合わせを容易に行なうことができる。
【0015】
更に、必要に応じ、上記固定体に対する支持体の相対位置を調整可能にする位置調整機構を設けた構成としている。
これにより、既設管体に対する対象管体の位置合わせを行なう際に、この位置調整機構により、支持体の相対位置を調整すれば、既設管体のネジ部に対象管体のネジ部の先端を接触させるような微調整を行なうことができ、確実に位置決めを行なうことができる。
【0016】
この場合、上記吊下部材を複数設け、上記位置調整機構を、上記各吊下部材に夫々介装したターンバックルで構成したことが有効である。ターンバックルの調整だけで、対象管体の軸合わせや上下位置調整ができるので、この点でも、作業が容易に行なわれる。特に、軸合わせにおいては、既設管体の軸線が必ずしも垂直方向に沿っているのではなく、多少垂直線に対して僅かな角度ずれて傾いていることもあるが、ターンバックルは複数箇所所設けられているので、既設管体の傾きにも対応することができ、調整が確実になる。
【0017】
また、必要に応じ、上記固定体,支持体及び可動体を、夫々、リング状部材を2分割した一対の分割体で構成し、該一対の分割体の一端をヒンジ結合して該分割体同士を開閉可能にし、該一対の分割体の他端に該分割体を閉状態にロックするロック機構を設けた構成としている。分割体の開閉操作で着脱できるので、着脱を容易に行なうことができる。
【0018】
更に、必要に応じ、上記ロック機構を、上記一対の分割体のうち一方の分割体にロック位置及びロック解除位置の二位置に回動可能に設けられるレバーと、該レバーに該レバーの回動中心より外側に回動可能に設けられるリングと、上記一対の分割体のうち他方の分割体に設けられ上記リングが係止される係止体とを備えて構成し、上記レバーのロック解除位置で上記リングを上記係止体に係止し該レバーをロック位置に回動させることにより、該係止体を上記リングで引張させてロックする構成としている。ロック機構を簡易な構造でかつレバー操作で容易に操作できるようにすることができる。
【0019】
この場合、上記一対の分割体の他端部を切除し、上記係止体のリングに対する位置を調整可能にしたことが有効である。もし、管体が、多少細く形成され、あるいは、多少太く形成されていた場合には、係止体の位置を調整する。この係止体の位置調整により、分割体の挾持力が調整されるので、管体の太さに対応できるようになり、汎用性が増す。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施の形態に係る管体接続用補助装置について詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、実施の形態に係る管体接続用補助装置は、端部にネジ部Nを有した管体Kを建物等の付設物に上下方向に沿ってネジ部Nを螺合させることにより順次接続して付設する際に用いるものである。
実施の形態では、この管体接続用補助装置は、管体Kとして、主に、重さが約50Kgで長さが4m(口径:100A)の鋼管用のものとして構成される。しかしながら、100A以上の口径の鋼管など、どのような口径の管体Kにも適用できるように形成できることは勿論である。
【0021】
実施の形態に係る管体接続用補助装置の基本的構成は、先に付設された既設の既設管体K(Ka)に着脱可能に取り付けられる固定体10と、既設管体K(Ka)に接続される対象の対象管体K(Kb)に対して解除可能に遊嵌して設けられる支持体20と、対象管体K(Kb)に着脱可能に取り付けられ支持体20に回動可能に支承される可動体40とからなる。
【0022】
図1乃至図3に示すように、固定体10は、リング状部材を2分割した一対の金属製の分割体10A,10Bで構成されている。一対の分割体10A,10Bの一端は、ヒンジ11で結合されており、分割体10A,10B同士は開閉可能になっている。
また、分割体10A,10Bの他端部は、僅かに切除されて短く形成されている。そのため、リング状部材の円周より、円周の小さい管体K、あるいは、円周の大きい管体Kに対して分割体10A,10Bが挾着可能になっている。例えば、直径が110mm〜140mmの範囲の管体に対応できるように形成されている。
更に、一対の分割体10A,10Bの他端には、分割体10A,10Bを閉状態にロックするロック機構12が設けられている。ロック機構12のロックにより、分割体10A,10Bは閉状態で既設管体K(Ka)に挾着され、固定体10は既設管体K(Ka)に取り付けられる。
【0023】
ロック機構12は、一対の分割体10A,10Bのうち一方の分割体10Aにロック位置Ra及びロック解除位置Rbの二位置に回動可能に設けられるレバー13と、レバー13にこのレバー13の回動中心より外側に回動可能に設けられる楕円状のリング14と、一対の分割体10A,10Bのうち他方の分割体10Bに設けられリング14が係止される係止体15とを備えて構成されている。
このロック機構12において、レバー13のロック解除位置Rbでリング14を係止体15に係止し、レバー13をロック位置Raに回動させることにより、係止体15をリング14で引張させてロックするものである。
【0024】
また、係止体15は、他方の分割体10Bに溶接固定されたナット16に進退可能に螺合したボルト17の先端に設けられており、このボルト17の進退動により係止体15のリング14に対する位置が調整可能になっている。そのため、この係止体15の位置調整により、分割体10A,10Bの挾持力を調整できるので、もし、管体Kが、多少細く形成され、あるいは、多少太く形成されていた場合でも、この係止体15の位置調整により、分割体10A,10Bの挾持力が調整されるので、管体Kの太さに対応できるようになり、汎用性が増す。
【0025】
固定体10の各分割体10A,10Bには、その対称位置にアーム18が突設されている。アーム18の先端部には、後述の吊下部材30が係止される係止孔18aが開設されている。
【0026】
図1,図2及び図4に示すように、支持体20は、固定体10に吊下され既設管体K(Ka)に該既設管体K(Ka)と同軸に配置されて接続される対象管体K(Kb)に対して解除可能に遊嵌して設けられるリング状のものである。
詳しくは、支持体20は、上記固定体10と同様に構成され、断面チャンネル状のリング状部材を2分割した一対の金属製の分割体20A,20Bで構成されている。一対の分割体20A,20Bの一端は、ヒンジ21で結合されており、分割体20A,20B同士は開閉可能になっている。支持体20の上面の円周面には後述のローラ53が設けられる。また、一対の分割体20A,20Bの他端には、分割体20A,20Bを閉状態にロックするロック機構22が設けられている。
【0027】
ロック機構22は、上記固定体10と同様に、一対の分割体20A,20Bのうち一方の分割体20Aにロック位置Ra及びロック解除位置Rbの二位置に回動可能に設けられるレバー23と、レバー23にこのレバー23の回動中心より外側に回動可能に設けられるリング24と、一対の分割体20A,20Bのうち他方の分割体20Bに設けられリング24が係止される係止体25とを備えて構成されている。
このロック機構22において、レバー23のロック解除位置Rbでリング24を係止体25に係止し、レバー23をロック位置Raに回動させることにより、係止体25をリング24で引張させてロックするものである。
また、係止体25は、他方の分割体20Bに溶接固定されたナット26に進退可能に螺合したボルト27の先端に設けられており、このボルト27の進退動により係止体25のリング24に対する位置が調整可能になっている。
【0028】
更に、支持体20は、固定体10に対して複数の吊下部材30で吊下されている。支持体20の各分割体20A,20Bには、その対称位置にアーム28が突設されている。アーム28の先端部には、吊下部材30が係止されるフック28aが形成されている。
吊下部材30は、右雄ネジ31aが形成された第1ロッド31と、左雄ネジ32aが形成された第2ロッド32と、一端に右雄ネジ31aに螺合する右雌ネジが形成され、他端に左雄ネジ32aに螺合する左雌ネジが形成されたナット体33とを備えて構成されている。即ち、吊下部材30には、右左雄ネジ31a,32aとナット体33からなるターンバックル34が介装されている。各ロッド31,32の先端部には、固定体10のアーム18の係止孔18aあるいは支持体20のアーム28のフック28aに係止されるフック状あるいはリング状の係止部35が形成されている。
【0029】
そして、吊下部材30の上下の各係止部35を、固定体10のアーム18の係止孔18a及び支持体20のアーム28のフック28aに係止させて、支持体20は固定体10に吊下される。各係止部35が固定体10のアーム18の係止孔18aおよび支持体20のアーム28のフック28aに係止されることにより、支持体20は、固定体10に対して揺動自在に吊下されることになり、移動の自由度が確保される。
【0030】
更にまた、管体接続用補助装置には、固定体10に対する支持体20の相対位置を調整可能にする位置調整機構36が設けられている。この位置調整機構36はターンバックル34で構成されている。
【0031】
図1,図2及び図5に示すように、可動体40は、対象管体K(Kb)に着脱可能に取り付けられるとともに支持体20に対象管体K(Kb)の軸線を中心軸として回動可能に支承されるリング状のものである。
詳しくは、可動体40は、固定体10と同様に構成され、断面チャンネル状のリング状部材を2分割した一対の金属製の分割体40A,40Bで構成されている。一対の分割体40A,40Bの一端は、ヒンジ41で結合されており、分割体40A,40B同士は開閉可能になっている。可動体40の下面の円周面には、後述のレール52が敷設される。
また、分割体40A,40Bの他端部は、僅かに切除されて短く形成されている。そのため、リング状部材の円周より、円周の小さい管体K、あるいは、円周の大きい管体Kに対して分割体40A,40Bが挾着可能になっている。例えば、直径110mm〜140mmの範囲の管体に対応できるように形成されている。
更に、一対の分割体40A,40Bの他端には、分割体40A,40Bを閉状態にロックするロック機構42が設けられている。ロック機構42のロックにより、分割体40A,40Bは閉状態で対象管体K(Kb)に挾着され、可動体40は対象管体K(Kb)に取り付けられる。
【0032】
ロック機構42は、上記と同様に、一対の分割体40A,40Bのうち一方の分割体40Aにロック位置Ra及びロック解除位置Rbの二位置に回動可能に設けられるレバー43と、レバー43にこのレバー43の回動中心より外側に回動可能に設けられるリング44と、一対の分割体40A,40Bのうち他方の分割体40Bに設けられリング44が係止される係止体45とを備えて構成されている。
このロック機構42において、レバー43のロック解除位置Rbでリング44を係止体45に係止し、レバー43をロック位置Raに回動させることにより、係止体45をリング44で引張させてロックするものである。
【0033】
また、係止体45は、他方の分割体40Bに溶接固定されたナット46に進退可能に螺合したボルト47の先端に設けられており、このボルト47の進退動により係止体45のリング44に対する位置が調整可能になっている。そのため、この係止体45の位置調整により、分割体40A,40Bの挾持力を調整できるので、もし、管体Kが、多少細く形成され、あるいは、多少太く形成されていた場合でも、この係止体45の位置調整により、分割体40A,40Bの挾持力が調整されるので、管体Kの太さに対応できるようになり、汎用性が増す。
【0034】
更に、管体接続用補助装置には、図1,図2,図4乃至図6に示すように、可動体40の回動に伴って可動体40を上昇させて既設管体K(Ka)及び対象管体K(Kb)のネジ部N同士を螺合可能にする上昇機構50が設けられている。上昇機構50は、支持体20及び可動体40の互いに対向する円周面のいずれか一方(実施の形態では可動体40)に設けられ所定角度傾斜した複数(実施の形態では3つ)のレール単体51を連設したレール52と、支持体20及び可動体40の互いに対向する円周面のいずれか他方(実施の形態では支持体20)であってレール52の各レール単体51に対応して設けられ各レール単体51を転動する複数(実施の形態では3つ)のローラ53とを備えて構成されている。このローラ53のレール単体51に対する上昇方向(レール52の傾斜の低い方から高い方へ)の転動により可動体40を上昇させるようにしている。
尚、図5に示すように、3つのレール単体51のうちの1つのレール単体51(51a)は、分割体40A,40Bを跨いで設けられており、分割体40A,40Bに対応させて分割形成されている。
【0035】
図5に示すように、レール52のレール単体51は3つあるので、120度間隔に設けられることになる。図6に示すように、各レール単体51の傾斜角度θは、可動体40を120度回転させたとき、管体Kのネジ部NのネジピッチをP,可動体40の上昇距離をLとしたとき、L=P/3になるように定められている。これにより、ネジ部Nの螺合に対応して可動体40を上昇させることができる。
【0036】
従って、この実施の形態に係る管体接続用補助装置を用いて、管体Kを付設するときは、以下のようにして行なう。
図7に示すように、上記と同様に、屋上のある付設物としての建物Bにおいて、屋上Baに溜まった雨水を排水するために建物Bの外部に、管体Kを上下方向に沿って付設し、所謂竪樋を施工する場合で説明する。この管体Kの付設においては、予め、屋上Baの外壁からエルボ状の管体K(a)を突設して設けておき、このエルボ状の管体K(a)にストレートの管体K(b)を順次接続していく。各管体Kの端部には互いに螺合可能な雄ネジ部あるいは雌ネジ部が設けられており、このネジ部Nの螺合により接続を行なう。また、エルボ状の管体K(a)の端部には、雄ネジが設けられており、このエルボ状の管体Kには雌ネジを形成したソケットSを介して接続する。作業は、予め建物外部に構築した足場上で行なう。
【0037】
先ず、図1及び図2に示すように、ウインチ(図示せず)でストレートの管体K(b)である対象管体K(Kb)をエルボ状の管体K(a)である既設管体K(Ka)のところまで引き上げる。この状態で、既設管体K(Ka)に固定体10を取り付ける。この際には、ロック機構12のレバー13をロック解除位置Rbにし、分割体10A,10Bを開いて既設管体K(Ka)を挾み、それから分割体10A,10Bを閉じる。この状態で、ロック機構12のリング14を係止体15に係止し、レバー13をロック位置Raに回動させる。これにより、分割体10A,10Bが互いに引き寄せられて既設管体K(Ka)を挾持する。この場合、もし、既設管体K(Ka)が、多少細く形成され、あるいは、多少太く形成されていた場合でも、この係止体15の位置調整により、分割体10A,10Bの挾持力が調整されるので、既設管体K(Ka)の太さに対応できるようになる。
【0038】
次に、予め、吊下部材30を固定体10に吊下させた状態で、対象管体K(Kb)に支持体20を遊嵌する。この際には、ロック機構22のレバー23をロック解除位置Rbにし、分割体20A,20Bを開いて対象管体K(Kb)を挾むようにし、それから分割体20A,20Bを閉じる。この状態で、ロック機構22のリング24を係止体25に係止し、レバー23をロック位置Raに回動させる。これにより、分割体20A,20Bが互いに引き寄せられて支持体20が対象管体K(Kb)に遊嵌させられる。また、吊下部材30の係止部35に支持体20のアーム28のフック28aを係止する。これにより、支持体20は、対象管体K(Kb)に遊嵌させられた状態で固定体10に吊下させられる。
【0039】
それから、対象管体K(Kb)に可動体40を取り付ける。この際には、ロック機構42のレバー43をロック解除位置Rbにし、分割体40A,40Bを開いて対象管体K(Kb)を挾み、それから分割体40A,40Bを閉じる。この状態で、ロック機構42のリング44を係止体45に係止し、レバー43をロック位置Raに回動させる。これにより、分割体40A,40Bが互いに引き寄せられて対象管体K(Kb)を挾持する。この場合、もし、対象管体K(Kb)が、多少細く形成され、あるいは、多少太く形成されていた場合でも、この係止体45の位置調整により、分割体40A,40Bの挾持力が調整されるので、対象管体K(Kb)の太さに対応できるようになる。
【0040】
これにより、対象管体K(Kb)は、既設管体K(Ka)に対して、可動体40,支持体20及び固定体10を介して支持されることになる。
この状態において、次に、位置調整機構36としてのターンバックル34を操作し、対象管体K(Kb)の軸を既設管体K(Ka)の軸と合わせるようにする。この場合、可動体40のレール52の傾斜の一番低いところにローラ53を位置させておく。また、対象管体K(Kb)のネジ部Nの上端を、既設管体K(Ka)のソケットSの開口に接触させるようにする。
【0041】
この場合、対象管体K(Kb)は、既設管体K(Ka)に対して、可動体40,支持体20及び固定体10を介して支持されているので、逐一手で支えていなくても良く、それだけ、作業が簡単に行なわれる。また、この場合、ターンバックル34のナット体33を回転させるだけで、対象管体K(Kb)の軸合わせや上下位置調整ができるので、この点でも、作業が容易に行なわれる。
特に、軸合わせにおいては、既設管体K(Ka)の軸線が必ずしも垂直方向に沿っているのではなく、多少垂直線に対して僅かな角度ずれて傾いていることもあるが、ターンバックル34は2箇所設けられているので、夫々、ナット体33のネジ込み量を変えることで、この傾きにも対応することができ、調整が確実になる。
また、この場合、吊下部材30を介して、支持体20は揺動可能に吊下されているので、自由度があり、容易に位置合わせが行なわれる。尚、揺動に際しては、支持体20に対して可動体40及び対象管体K(Kb)が相対的に動くが、支持体20の内周面が対象管体K(Kb)に当接するので、移動が規制され、大きく動くことはない。
【0042】
次に、可動体40を回転させる。これにより、対象管体K(Kb)の軸が既設管体K(Ka)の軸と合っており、対象管体K(Kb)のネジ部Nの上端が既設管体K(Ka)のソケットSの開口に接触しているので、ネジ部Nが螺合していく。この場合、各レール単体51に対してローラ53が転動し、各レール単体51は、傾斜角度θで傾斜しているので、ネジ部Nの螺合に対応して可動体40が上昇していき、そのため、螺合させるように対象管体K(Kb)を進行させることができることから、確実に螺合をさせることができるようになる。この場合も、従来のように、複数の作業員が逐一管体Kを支持していなくてもよいことから、作業がきわめて簡単に行なわれる。
【0043】
ネジ部Nの螺合が行なわれたならば、更にネジ部Nを螺入していく。この場合、可動体40が支持体20から浮き上がるが、ネジ部Nのネジ結合がすでに行なわれているので支障がない。ある程度螺入させたならば、可動体40,支持体20及び固定体10を取り外す。取り外しの際には、各レバー13,23,43をロック解除位置Rbに回動させ、各リング14,24,44を各係止体15,25,45から外し、各分割体10A,10B,20A,20B,40A,40Bを開いて行なえばよい。
【0044】
そして、装置を外したならば、対象管体K(Kb)に対してパイプレンチ等を用いて仕上げの締めを行なう。
このようにして、次々と順に管体Kを接続していけば良い。この場合、装置を用いて位置合わせを行い、ネジ部Nの螺合ができるので、従来のように3人もかかりきりになることなく1人で作業を行なうことができ、作業効率の向上が図られる。
【0045】
尚、上記実施の形態において、上昇手段は、傾斜したレール単体51を備えて構成したが必ずしもこれに限定されるものではなく、例えば、吊下部材30にコイルスプリングを備えて構成し、このスプリングで支持体20を上昇させるようにする等、適宜変更して差支えない。また、可動体40,支持体20及び固定体10の大きさは、管体Kの大きさに合わせて適宜変更してよいことは勿論である。
尚また、上記実施の形態に係る管体接続用補助装置においては、ネジ部により順次接続する管体Kに対して、これを用いたが、必ずしもこれに限らず、溶接により順次接続する、所謂突き付け溶接継手の管体にも適用しても良く、本補助装置は、汎用性が広いものになっている。
【0046】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の管体接続用補助装置によれば、対象管体は、既設管体の固定体に対して、可動体及び支持体を介して支持されることになり、支持体は固定体に吊下されているので、既設管体に対する対象管体の位置合わせを容易に行なうことができるようになる。そのため、従来のように複数の作業員が逐一管体を支持していなくてもよいことから、1人でも作業を行なうことができるようになり、作業がきわめて簡単に行なわれ、作業効率の向上を図ることができる。
【0047】
また、可動体を回転させれば、対象管体のネジ部が既設管体のネジ部に螺合していくが、上昇機構が可動体の回動に伴って可動体を上昇させるので、既設管体及び対象管体のネジ部同士を確実に螺合させることができる。この際には、従来のように複数の作業員が逐一管体を支持していなくてもよいことから、1人でも作業を行なうことができるようになり、作業がきわめて簡単に行なわれ、作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る管体接続用補助装置を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る管体接続用補助装置を示す断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る管体接続用補助装置の固定体を示す平面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る管体接続用補助装置の支持体を示す平面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る管体接続用補助装置の可動体を示す底面図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る管体接続用補助装置の上昇機構を示す展開図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る管体接続用補助装置を用いることができる管体の付設例を示す図である。
【図8】従来の差込み式の管体の接続具の一例を示す図である。
【符号の説明】
B 建物(付設物)
Ba 屋上
K 管体
K(a)エルボ状の管体
K(b)ストレートの管体
Ka 既設管体
Kb 対象管体
S ソケット
N ネジ部
10 固定体
10A,10B 分割体
11 ヒンジ
12 ロック機構
13 レバー
14 リング
15 係止体
16 ナット
17 ボルト
18 アーム
18a 係止孔
20 支持体
20A,20B 分割体
21 ヒンジ
22 ロック機構
23 レバー
24 リング
25 係止体
26 ナット
27 ボルト
28 アーム
28a フック
30 吊下部材
31 第1ロッド
32 第2ロッド
33 ナット体
34 ターンバックル
35 係止部
36 位置調整機構
40 可動体
40A,40B 分割体
41 ヒンジ
42 ロック機構
43 レバー
44 リング
45 係止体
46 ナット
47 ボルト
50 上昇機構
51 レール単体
52 レール
53 ローラ
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to an auxiliary device for connecting a tubular body, which is used when a tubular body having a threaded portion at an end thereof is sequentially connected to an attachment such as a building by screwing the threaded portion along the vertical direction. .
[0002]
[Prior art]
In general, as shown in FIG. 7, for example, in a building B as an attachment on the roof, a pipe body K is provided along the vertical direction outside the building B in order to drain rainwater collected on the roof Ba. And so-called firewood is constructed. In attaching the tubular body K, an elbow-shaped tubular body K (a) is provided in advance by projecting from the outer wall of the roof, and the straight tubular body K ( b) are sequentially connected. A male screw portion or a female screw portion that can be screwed together is provided at the end of each tube body K, and the connection is made by screwing the screw portion. Further, a male screw is provided at the end of the tube body K, and the connection is also made through a socket S in which a female screw is formed.
Moreover, as the tubular body K, for example, a steel pipe having a weight of about 50 kg and a length of 4 m (100 A) is used.
[0003]
Conventionally, since the tube K has a large weight and length, a pipe (not shown) is constructed outside the building, and the pipe K is pulled up by a winch by at least three workers. While the pipe body K is being lifted, the threaded portion of the pipe body K to be connected to the existing pipe body K is aligned, and the pipe body K is rotated and screwed.
[0004]
Such a conventional attachment method has the following problems.
(1) Since at least three workers are required, personnel efficiency is poor.
(2) Since the tube body is supported by hand, it is a work that is carried out in the gap between the scaffold at a high place and the wall. Therefore, it requires extremely high caution and is dangerous if not skillful.
(3) When the screw portions are aligned, the tube body must be held vertically. However, since the tube body is supported by hand, the alignment work is not easy and complicated.
[0005]
Therefore, in order to solve such a problem, it is conceivable to use an auxiliary tool for connecting a tube. Conventionally, as a tube connection auxiliary tool, for example, one disclosed in Patent Document 1 (Japanese Patent Laid-Open No. 9-217862) is known.
As shown in FIG. 8, this is for a tube body Ks connected by insertion, and fastening rings 1 and 2 are fixed to one and the other tube body Ks. The rod bodies 3 are constructed, the turn buckles 4 are provided between the rod bodies 3, and the nuts 4a of the turn buckles 4 are rotated in synchronism with each other, and both pipes Ks are pulled and inserted to be connected.
[0006]
[Patent Document 1]
JP-A-9-217862
[0007]
[Problems to be solved by the invention]
By the way, in such a conventional tube connecting auxiliary tool, it is for the tube Ks connected by insertion, and the tubes Ks can be aligned with each other, but the tube Ks is rotated. Therefore, there is a problem that the tube body K connected by screwing of the screw portion cannot be handled.
[0008]
The present invention has been made in view of the above-described problems, and in the connection of the pipes to be connected by screwing of the screw portions, one worker can easily perform the alignment work by performing alignment. Thus, an object of the present invention is to provide a tube connection auxiliary device capable of improving working efficiency.
[0009]
[Means for Solving the Problems]
In order to achieve the above object, an auxiliary device for connecting a tubular body according to the present invention includes a tubular body having a threaded portion at an end thereof and screwed the threaded portion along an up-down direction to an accessory such as a building. In a tube connection auxiliary device used for sequential connection and attachment, a fixed body that is detachably attached to an existing existing pipe attached previously, and the above-mentioned existing installation suspended by a suspension member on the fixed body A ring-shaped support body that is provided so as to be loosely releasably attached to a target target pipe body that is disposed coaxially with and connected to the existing pipe body, and is detachably attached to the target pipe body. And a ring-shaped movable body that is supported on the support body so as to be rotatable about the axis of the target tube body as a central axis, and the existing tubular body is raised by raising the movable body as the movable body rotates. A structure comprising a lifting mechanism that enables screwing of the threaded portions of the target tube body It is.
[0010]
Thereby, when attaching a pipe body, a target pipe body is pulled up to the existing pipe body with a winch etc., and a fixed body is attached to an existing pipe body in this state. Next, the support suspended from the suspension member is loosely fitted to the target tube. A movable body is attached to the target tube. Accordingly, the target tube body is supported via the movable body and the support body with respect to the fixed body of the existing tube body, and the support body is suspended by the fixed body. The target tube body can be easily aligned. Therefore, since a plurality of workers do not have to support the pipes one by one as in the prior art, one person can perform the work, and the work is performed very easily and the work efficiency is improved. Is planned.
[0011]
In this state, the movable body is rotated. As a result, the threaded portion of the target tubular body is screwed into the threaded portion of the existing tubular body. In this case, the movable body rises in response to the screwing of the threaded portion, but the raising mechanism raises the movable body as the movable body rotates, so that the threaded portions of the existing tubular body and the target tubular body are connected to each other. Will surely be screwed together.
In this case, since a plurality of workers do not have to support the pipes one by one as in the prior art, one person can work, and the work is performed very easily. Efficiency is improved.
[0012]
If the screw portion is screwed, the screw portion is further screwed. In this case, the movable body is lifted from the support body, but there is no problem because there is a screw connection of the screw portion. When it is screwed to some extent, the movable body, the support body and the fixed body are removed. Thereafter, the finish of the target tube is tightened using a pipe wrench or the like. In this way, the pipes may be connected one after another.
[0013]
And, if necessary, the lifting mechanism is provided on either one of the circumferential surfaces facing each other of the support body and the movable body, a rail in which a plurality of single rails inclined at a predetermined angle are provided, the support body, A plurality of rollers which are provided on the other side of the mutually opposing circumferential surfaces of the movable body and correspond to each rail unit of the rail and roll on each rail unit, and the rail of the roller The movable body is raised by rolling in the ascending direction relative to a single body. If the inclination angle of the rail unit is determined in accordance with the pitch of the screw part, the movable body can be raised in response to the screwing of the screw part, and the mechanism can be simplified and the screw of the existing pipe body and the target pipe body The parts can be reliably screwed together.
[0014]
Moreover, it is set as the structure which suspended the said support body so that rocking | fluctuation was possible with respect to the said fixed body as needed. Since the support body is suspended so as to be able to swing through the suspension member, there is a degree of freedom, and the target tube body can be easily aligned with the existing tube body by moving the support body.
[0015]
Furthermore, it is set as the structure which provided the position adjustment mechanism which enables adjustment of the relative position of the support body with respect to the said fixed body as needed.
As a result, when the relative position of the support is adjusted by this position adjustment mechanism when the target tube is aligned with the existing tube, the tip of the screw portion of the target tube is placed on the screw portion of the existing tube. Fine adjustment such as contact can be performed, and positioning can be performed reliably.
[0016]
In this case, it is effective that a plurality of the suspension members are provided, and the position adjusting mechanism is constituted by turnbuckles interposed in the suspension members. Since only the turnbuckle can be adjusted, the axis of the target tube can be adjusted and the vertical position can be adjusted. In particular, in axial alignment, the axis of the existing pipe body is not necessarily along the vertical direction, but may be slightly inclined with respect to the vertical line, but there are multiple turnbuckles. Therefore, the inclination of the existing pipe can be dealt with, and the adjustment is ensured.
[0017]
Further, if necessary, the fixed body, the support body, and the movable body are each constituted by a pair of divided bodies obtained by dividing the ring-shaped member into two parts, and one ends of the pair of divided bodies are hinged to each other. And a lock mechanism for locking the divided body in the closed state is provided at the other end of the pair of divided bodies. Since it can be attached and detached by opening and closing the divided body, it can be easily attached and detached.
[0018]
Further, if necessary, the lock mechanism is provided with a lever provided on one of the pair of divided bodies so as to be rotatable at two positions, ie, a locked position and an unlocked position, and the lever is rotated by the lever. A lock release position of the lever, comprising: a ring that is rotatably provided outside the center; and a locking body that is provided on the other split body of the pair of split bodies and that locks the ring. Thus, the ring is locked to the lock by pulling the lock with the ring by locking the ring with the lock and rotating the lever to the lock position. The lock mechanism can be easily operated by lever operation with a simple structure.
[0019]
In this case, it is effective to cut off the other end portions of the pair of divided bodies so that the position of the locking body relative to the ring can be adjusted. If the tube is formed to be somewhat thin or slightly thick, the position of the locking body is adjusted. Since the holding force of the divided body is adjusted by adjusting the position of the locking body, it becomes possible to cope with the thickness of the tubular body, and versatility is increased.
[0020]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, a tube connection auxiliary device according to an embodiment of the present invention will be described in detail with reference to the accompanying drawings.
As shown in FIGS. 1 and 2, the tube connecting auxiliary device according to the embodiment includes a tube K having a threaded portion N at an end portion and a threaded portion N along an up-and-down direction on an accessory such as a building. Are used when they are sequentially connected and attached by screwing together.
In the embodiment, the tube connection auxiliary device is mainly configured as a tube K for a steel tube having a weight of about 50 kg and a length of 4 m (caliber: 100 A). However, it is needless to say that it can be applied to any diameter pipe body K such as a steel pipe having a diameter of 100 A or more.
[0021]
The basic structure of the tube connection auxiliary device according to the embodiment includes a fixed body 10 that is detachably attached to an existing tube K (Ka) that is attached to the tube, and an existing tube K (Ka). A support body 20 provided so as to be loosely releasably attached to the target tube body K (Kb) to be connected, and detachably attached to the target tube body K (Kb) so as to be rotatable on the support body 20 The movable body 40 is supported.
[0022]
As shown in FIGS. 1 to 3, the fixed body 10 includes a pair of metal divided bodies 10 </ b> A and 10 </ b> B in which a ring-shaped member is divided into two. One end of the pair of divided bodies 10A and 10B is coupled by a hinge 11, and the divided bodies 10A and 10B can be opened and closed.
Further, the other end portions of the divided bodies 10A and 10B are slightly cut and formed to be short. Therefore, the divided bodies 10A and 10B can be attached to the tubular body K having a smaller circumference or the tubular body K having a larger circumference than the circumference of the ring-shaped member. For example, it is formed so that it can respond to a tube having a diameter in the range of 110 mm to 140 mm.
Further, a lock mechanism 12 is provided at the other end of the pair of divided bodies 10A and 10B to lock the divided bodies 10A and 10B in the closed state. Due to the lock of the locking mechanism 12, the divided bodies 10A and 10B are attached to the existing pipe body K (Ka) in a closed state, and the fixed body 10 is attached to the existing pipe body K (Ka).
[0023]
The lock mechanism 12 includes a lever 13 that is provided in one of the pair of divided bodies 10A and 10B so as to be rotatable at two positions of a lock position Ra and an unlock position Rb, and a lever 13 that rotates the lever 13. An elliptical ring 14 that is rotatably provided outside the center of movement, and a locking body 15 that is provided on the other divided body 10B of the pair of divided bodies 10A and 10B and on which the ring 14 is locked. It is configured.
In this locking mechanism 12, the ring 14 is locked to the locking body 15 at the unlocking position Rb of the lever 13, and the locking body 15 is pulled by the ring 14 by rotating the lever 13 to the locking position Ra. It is something to lock.
[0024]
Further, the locking body 15 is provided at the tip of a bolt 17 screwed so as to be able to advance and retreat to the nut 16 welded and fixed to the other divided body 10B. The position relative to 14 can be adjusted. Therefore, since the holding force of the divided bodies 10A and 10B can be adjusted by adjusting the position of the locking body 15, even if the tube body K is formed to be somewhat thin or slightly thick, Since the holding force of the divided bodies 10A and 10B is adjusted by adjusting the position of the stop body 15, the thickness of the tubular body K can be accommodated, and versatility is increased.
[0025]
Each divided body 10A, 10B of the fixed body 10 is provided with an arm 18 protruding in a symmetrical position. At the tip of the arm 18, a locking hole 18 a is formed in which a suspension member 30 described later is locked.
[0026]
As shown in FIGS. 1, 2, and 4, the support 20 is suspended from the fixed body 10 and connected to the existing tube K (Ka) so as to be coaxial with the existing tube K (Ka). It is a ring-shaped member that is loosely fitted to the target tube body K (Kb).
Specifically, the support 20 is configured in the same manner as the fixed body 10 and includes a pair of metal divided bodies 20A and 20B obtained by dividing a ring-shaped member having a channel-like cross section into two. One end of the pair of divided bodies 20A and 20B is coupled by a hinge 21 so that the divided bodies 20A and 20B can be opened and closed. A roller 53 described later is provided on the circumferential surface of the upper surface of the support 20. In addition, a lock mechanism 22 that locks the divided bodies 20A and 20B in a closed state is provided at the other end of the pair of divided bodies 20A and 20B.
[0027]
Similarly to the fixed body 10, the lock mechanism 22 includes a lever 23 provided on one of the pair of divided bodies 20 </ b> A and 20 </ b> B so as to be rotatable at two positions of a lock position Ra and an unlock position Rb; A ring 24 that is provided on the lever 23 so as to be rotatable outward from the rotation center of the lever 23, and a locking body that is provided on the other divided body 20B of the pair of divided bodies 20A and 20B and is engaged with the ring 24 25.
In the lock mechanism 22, the ring 24 is locked to the locking body 25 at the unlocking position Rb of the lever 23, and the locking body 25 is pulled by the ring 24 by rotating the lever 23 to the locking position Ra. It is something to lock.
Further, the locking body 25 is provided at the tip of a bolt 27 screwed so as to be able to advance and retreat to a nut 26 welded and fixed to the other divided body 20 </ b> B. The position relative to 24 can be adjusted.
[0028]
Further, the support 20 is suspended from the fixed body 10 by a plurality of suspension members 30. Each split body 20A, 20B of the support body 20 is provided with an arm 28 projecting at a symmetrical position. A hook 28 a to which the suspension member 30 is locked is formed at the tip of the arm 28.
The suspension member 30 is formed with a first rod 31 formed with a right male screw 31a, a second rod 32 formed with a left male screw 32a, and a right female screw engaged with the right male screw 31a at one end. And a nut body 33 having a left female screw threadedly engaged with the left male screw 32a at the other end. That is, the suspension member 30 is provided with a turnbuckle 34 including right and left male screws 31 a and 32 a and a nut body 33. A hook-shaped or ring-shaped locking portion 35 that is locked to the locking hole 18a of the arm 18 of the fixed body 10 or the hook 28a of the arm 28 of the support 20 is formed at the tip of each rod 31, 32. ing.
[0029]
Then, the upper and lower engaging portions 35 of the suspension member 30 are engaged with the engaging holes 18 a of the arm 18 of the fixed body 10 and the hooks 28 a of the arm 28 of the supporting body 20. Suspended by. Each support portion 35 is locked to the lock hole 18 a of the arm 18 of the fixed body 10 and the hook 28 a of the arm 28 of the support body 20, so that the support body 20 can swing with respect to the fixed body 10. It will be suspended and the freedom of movement is ensured.
[0030]
Furthermore, the tube connecting auxiliary device is provided with a position adjusting mechanism 36 that enables the relative position of the support 20 to the fixed body 10 to be adjusted. This position adjusting mechanism 36 is constituted by a turnbuckle 34.
[0031]
As shown in FIGS. 1, 2, and 5, the movable body 40 is detachably attached to the target tube body K (Kb) and rotates around the support body 20 with the axis of the target tube body K (Kb) as the central axis. It is ring-shaped that is movably supported.
Specifically, the movable body 40 is configured in the same manner as the fixed body 10, and includes a pair of metal divided bodies 40 </ b> A and 40 </ b> B in which a ring-shaped member having a cross-sectional channel shape is divided into two. One end of the pair of divided bodies 40A and 40B is coupled by a hinge 41, and the divided bodies 40A and 40B can be opened and closed. A rail 52 described later is laid on the circumferential surface of the lower surface of the movable body 40.
Further, the other end portions of the divided bodies 40A and 40B are slightly cut and formed to be short. Therefore, the divided bodies 40A and 40B can be attached to the tubular body K having a smaller circumference or the tubular body K having a larger circumference than the circumference of the ring-shaped member. For example, it is formed so as to be compatible with a tube having a diameter of 110 mm to 140 mm.
Furthermore, the other end of the pair of divided bodies 40A and 40B is provided with a lock mechanism 42 that locks the divided bodies 40A and 40B in the closed state. Due to the locking of the locking mechanism 42, the divided bodies 40A and 40B are closed and attached to the target tube body K (Kb), and the movable body 40 is attached to the target tube body K (Kb).
[0032]
In the same manner as described above, the lock mechanism 42 includes a lever 43 provided on one of the divided bodies 40A and 40B so as to be rotatable at two positions of a lock position Ra and an unlock position Rb, and a lever 43. A ring 44 that is rotatably provided outside the rotation center of the lever 43, and a locking body 45 that is provided on the other divided body 40B of the pair of divided bodies 40A and 40B and on which the ring 44 is locked. It is prepared for.
In this locking mechanism 42, the ring 44 is locked to the locking body 45 at the unlocking position Rb of the lever 43, and the locking body 45 is pulled by the ring 44 by rotating the lever 43 to the locking position Ra. It is something to lock.
[0033]
The locking body 45 is provided at the tip of a bolt 47 screwed so as to be able to advance and retreat to a nut 46 welded and fixed to the other divided body 40B, and the ring of the locking body 45 is moved by the forward and backward movement of the bolt 47. The position with respect to 44 can be adjusted. Therefore, the holding force of the divided bodies 40A and 40B can be adjusted by adjusting the position of the locking body 45. Therefore, even if the tube body K is formed to be somewhat thin or slightly thick, By adjusting the position of the stop body 45, the gripping force of the divided bodies 40A and 40B is adjusted, so that the thickness of the tube body K can be accommodated, and versatility is increased.
[0034]
Further, in the tube connection auxiliary device, as shown in FIGS. 1, 2 and 4 to 6, the movable body 40 is raised along with the rotation of the movable body 40, and the existing pipe body K (Ka). And the raising mechanism 50 which enables screw part N of the object pipe body K (Kb) to be screwed together is provided. The ascending mechanism 50 includes a plurality of (three in the embodiment) rails provided on one of the circumferential surfaces of the support 20 and the movable body 40 facing each other (the movable body 40 in the embodiment) and inclined at a predetermined angle. Corresponding to each rail unit 51 of the rail 52, which is either the rail 52 in which the single unit 51 is continuously provided, or the circumferential surface of the support body 20 and the movable body 40 facing each other (the support body 20 in the embodiment). And a plurality of (three in the embodiment) rollers 53 that roll on each rail unit 51. The movable body 40 is raised by rolling the roller 53 with respect to the rail unit 51 in the upward direction (from the lower inclination of the rail 52 to the higher one).
In addition, as shown in FIG. 5, one rail unit 51 (51a) of the three rail units 51 is provided across the divided bodies 40A and 40B, and is divided corresponding to the divided bodies 40A and 40B. Is formed.
[0035]
As shown in FIG. 5, since there are three rails 51 of the rail 52, they are provided at intervals of 120 degrees. As shown in FIG. 6, the inclination angle θ of each rail unit 51 is set such that when the movable body 40 is rotated 120 degrees, the thread pitch of the threaded portion N of the tubular body K is P, and the rising distance of the movable body 40 is L. At this time, it is determined that L = P / 3. Thereby, the movable body 40 can be raised corresponding to the screwing of the screw portion N.
[0036]
Therefore, when the tube body K is attached using the tube body connecting auxiliary device according to this embodiment, the following operation is performed.
As shown in FIG. 7, in the same way as above, in the building B as an attachment on the roof, a pipe body K is provided along the vertical direction outside the building B to drain rainwater collected on the roof Ba. Then, the case where so-called fences are constructed will be described. In attaching the pipe body K, an elbow-shaped pipe body K (a) is provided in advance by projecting from the outer wall of the rooftop Ba, and the straight pipe body K is provided on the elbow-shaped pipe body K (a). (B) are sequentially connected. A male screw portion or a female screw portion that can be screwed together is provided at an end portion of each tube body K, and the connection is performed by screwing of the screw portion N. The elbow-shaped tube body K (a) is provided with a male screw at the end thereof, and is connected to the elbow-shaped tube body K via a socket S in which a female screw is formed. The work is performed on a scaffold previously constructed outside the building.
[0037]
First, as shown in FIGS. 1 and 2, a target tube K (Kb) which is a straight tube K (b) with a winch (not shown) is replaced with an existing tube which is an elbow tube K (a). Pull up to body K (Ka). In this state, the fixed body 10 is attached to the existing pipe body K (Ka). At this time, the lever 13 of the lock mechanism 12 is set to the lock release position Rb, the divided bodies 10A and 10B are opened, the existing pipe body K (Ka) is swallowed, and then the divided bodies 10A and 10B are closed. In this state, the ring 14 of the lock mechanism 12 is engaged with the engagement body 15 and the lever 13 is rotated to the lock position Ra. Thereby, the divided bodies 10A and 10B are attracted to each other and hold the existing pipe body K (Ka). In this case, even if the existing pipe body K (Ka) is formed to be somewhat thin or thick, the holding force of the divided bodies 10A and 10B is adjusted by adjusting the position of the locking body 15. Therefore, the thickness of the existing tubular body K (Ka) can be dealt with.
[0038]
Next, the support body 20 is loosely fitted to the target tube body K (Kb) in a state where the suspension member 30 is suspended from the fixed body 10 in advance. At this time, the lever 23 of the lock mechanism 22 is set to the unlocked position Rb, the divided bodies 20A and 20B are opened to hold the target tube body K (Kb), and then the divided bodies 20A and 20B are closed. In this state, the ring 24 of the lock mechanism 22 is engaged with the engagement body 25, and the lever 23 is rotated to the lock position Ra. Thereby, the divided bodies 20A and 20B are attracted to each other, and the support body 20 is loosely fitted to the target tube body K (Kb). Further, the hook 28 a of the arm 28 of the support body 20 is locked to the locking portion 35 of the suspension member 30. Thereby, the support body 20 is suspended from the fixed body 10 in a state of being loosely fitted to the target tube body K (Kb).
[0039]
Then, the movable body 40 is attached to the target tube body K (Kb). At this time, the lever 43 of the lock mechanism 42 is set to the unlocking position Rb, the divided bodies 40A and 40B are opened, the target tubular body K (Kb) is swallowed, and then the divided bodies 40A and 40B are closed. In this state, the ring 44 of the lock mechanism 42 is engaged with the engagement body 45, and the lever 43 is rotated to the lock position Ra. Thereby, the divided bodies 40A and 40B are attracted to each other and hold the target tubular body K (Kb). In this case, even if the target tube body K (Kb) is formed to be somewhat thin or slightly thick, the holding force of the divided bodies 40A and 40B is adjusted by adjusting the position of the locking body 45. Therefore, the thickness of the target tube body K (Kb) can be dealt with.
[0040]
Accordingly, the target tube body K (Kb) is supported via the movable body 40, the support body 20, and the fixed body 10 with respect to the existing tube body K (Ka).
Next, in this state, the turnbuckle 34 as the position adjusting mechanism 36 is operated so that the axis of the target tubular body K (Kb) is aligned with the axis of the existing tubular body K (Ka). In this case, the roller 53 is positioned at the lowest slope of the rail 52 of the movable body 40. Further, the upper end of the threaded portion N of the target tube body K (Kb) is brought into contact with the opening of the socket S of the existing tube body K (Ka).
[0041]
In this case, the target tubular body K (Kb) is supported by the movable body 40, the support body 20, and the fixed body 10 with respect to the existing tubular body K (Ka), and thus is not supported by each hand. The work is easy. Further, in this case, since the axis alignment and vertical position adjustment of the target tube body K (Kb) can be performed only by rotating the nut body 33 of the turnbuckle 34, the operation is also easily performed in this respect.
In particular, in the axial alignment, the axis of the existing tubular body K (Ka) is not necessarily along the vertical direction but may be slightly inclined with respect to the vertical line, but the turnbuckle 34 may be inclined. Are provided at two locations, and by changing the screwing amount of the nut body 33, it is possible to cope with this inclination and the adjustment is ensured.
Further, in this case, since the support body 20 is suspended so as to be swingable via the suspension member 30, there is a degree of freedom and alignment is easily performed. When swinging, the movable body 40 and the target tube body K (Kb) move relative to the support body 20, but the inner peripheral surface of the support body 20 contacts the target tube body K (Kb). , Movement is restricted and does not move greatly.
[0042]
Next, the movable body 40 is rotated. Accordingly, the axis of the target tube body K (Kb) is aligned with the axis of the existing tube body K (Ka), and the upper end of the threaded portion N of the target tube body K (Kb) is the socket of the existing tube body K (Ka). Since it is in contact with the opening of S, the screw portion N is screwed together. In this case, the roller 53 rolls with respect to each rail unit 51, and each rail unit 51 is inclined at an inclination angle θ, so that the movable body 40 rises corresponding to the screwing of the screw portion N. Therefore, since the target tube body K (Kb) can be advanced so as to be screwed, the screwing can be surely performed. Also in this case, since a plurality of workers do not have to support the tubular body K one by one as in the prior art, the work is performed very easily.
[0043]
When the screw portion N is screwed, the screw portion N is further screwed. In this case, the movable body 40 is lifted from the support body 20, but there is no problem because the screw connection of the screw portion N has already been performed. When screwed to some extent, the movable body 40, the support body 20, and the fixed body 10 are removed. At the time of removal, the levers 13, 23, 43 are rotated to the unlocking position Rb, the rings 14, 24, 44 are removed from the locking bodies 15, 25, 45, and the divided bodies 10A, 10B, What is necessary is just to open 20A, 20B, 40A, 40B.
[0044]
When the device is removed, the target tube body K (Kb) is tightened with a pipe wrench or the like.
In this way, the tube bodies K may be connected one after another. In this case, since the positioning is performed using the apparatus and the screw portion N can be screwed, the work can be performed by one person without requiring three persons as in the conventional case, and the work efficiency can be improved. Figured.
[0045]
In the above embodiment, the lifting means is configured to include the inclined rail unit 51, but is not necessarily limited thereto. For example, the lifting member 30 is configured to include a coil spring. Thus, the support 20 may be appropriately changed, for example, the support 20 is raised. Needless to say, the sizes of the movable body 40, the support body 20, and the fixed body 10 may be appropriately changed according to the size of the tube body K.
In the tube connection auxiliary device according to the above-described embodiment, this is used for the tube K that is sequentially connected by the screw portion. The auxiliary device may be applied to a pipe body of a butt weld joint, and the auxiliary device has a wide versatility.
[0046]
【The invention's effect】
As described above, according to the tube connection auxiliary device of the present invention, the target tube body is supported via the movable body and the support body with respect to the fixed body of the existing tube body. Since the body is suspended from the fixed body, the target tube can be easily aligned with the existing tube. Therefore, since a plurality of workers do not have to support the pipes one by one as in the prior art, one person can perform the work, and the work is performed very easily and the work efficiency is improved. Can be achieved.
[0047]
Further, if the movable body is rotated, the threaded portion of the target tubular body is screwed into the threaded portion of the existing tubular body, but the lifting mechanism raises the movable body as the movable body is rotated. The thread portions of the tube body and the target tube body can be reliably screwed together. In this case, since a plurality of workers do not have to support the pipes one by one as in the prior art, one person can work, and the work is performed very easily. Efficiency can be improved.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a perspective view showing an auxiliary apparatus for connecting a tubular body according to an embodiment of the present invention.
FIG. 2 is a cross-sectional view showing a tube connection auxiliary device according to an embodiment of the present invention.
FIG. 3 is a plan view showing a fixed body of the tube body connecting auxiliary device according to the embodiment of the present invention.
FIG. 4 is a plan view showing a support of the tube connection auxiliary device according to the embodiment of the present invention.
FIG. 5 is a bottom view showing a movable body of the tube body connecting auxiliary device according to the embodiment of the present invention.
FIG. 6 is a development view showing a lifting mechanism of the tube connecting auxiliary device according to the embodiment of the present invention.
FIG. 7 is a diagram showing an example of attachment of a tubular body in which the tubular body connecting auxiliary device according to the embodiment of the present invention can be used.
FIG. 8 is a view showing an example of a conventional plug-type tube connector.
[Explanation of symbols]
B building (attachment)
Ba rooftop
K tube
K (a) Elbow-shaped tube
K (b) Straight tube
Ka Existing pipe
Kb Target tube
S socket
N Screw part
10 Fixed body
10A, 10B segment
11 Hinge
12 Locking mechanism
13 Lever
14 rings
15 Locking body
16 nuts
17 volts
18 arms
18a Locking hole
20 Support
20A, 20B segment
21 Hinge
22 Locking mechanism
23 Lever
24 rings
25 Locking body
26 nuts
27 volts
28 arms
28a hook
30 Suspension member
31 First rod
32 Second rod
33 Nut body
34 Turnbuckle
35 Locking part
36 Position adjustment mechanism
40 Movable body
40A, 40B segment
41 Hinge
42 Locking mechanism
43 Lever
44 rings
45 Locking body
46 nuts
47 volts
50 Ascent mechanism
51 rail only
52 rails
53 Laura

Claims (8)

端部にネジ部を有した管体を建物等の付設物に上下方向に沿って上記ネジ部を螺合させることにより順次接続して付設する際に用いる管体接続用補助装置において、
先に付設された既設の既設管体に着脱可能に取り付けられる固定体と、該固定体に吊下部材により吊下され上記既設管体に該既設管体と同軸に配置されて接続される対象の対象管体に対して解除可能に遊嵌して設けられるリング状の支持体と、上記対象管体に着脱可能に取り付けられるとともに上記支持体に該対象管体の軸線を中心軸として回動可能に支承されるリング状の可動体と、該可動体の回動に伴って該可動体を上昇させて上記既設管体及び対象管体のネジ部同士を螺合可能にする上昇機構とを備えたことを特徴とする管体接続用補助装置。
In a tube connection auxiliary device used when connecting and attaching a tube body having a screw portion at an end to an attachment such as a building by screwing the screw portion along the vertical direction,
A fixed body that is detachably attached to an existing existing pipe body that is previously attached, and an object that is suspended from the fixed body by a suspension member and is disposed coaxially with the existing pipe body and connected thereto A ring-shaped support body that is removably fitted to the target tube body, and is detachably attached to the target tube body, and rotates about the axis of the target tube body as a center axis A ring-shaped movable body that is supported, and a lifting mechanism that allows the threaded portions of the existing pipe body and the target pipe body to be screwed together by raising the movable body as the movable body rotates. An auxiliary apparatus for connecting pipes, comprising:
上記上昇機構を、上記支持体及び可動体の互いに対向する円周面のいずれか一方に設けられ所定角度傾斜した複数のレール単体を連設したレールと、上記支持体及び可動体の互いに対向する円周面のいずれか他方であって上記レールの各レール単体に対応して設けられ該各レール単体を転動する複数のローラとを備えて構成し、該ローラのレール単体に対する上昇方向の転動により上記可動体を上昇させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の管体接続用補助装置。The lifting mechanism includes a rail provided on one of the circumferential surfaces of the support and the movable body facing each other, and a plurality of rails that are inclined at a predetermined angle, and the support and the movable body are opposed to each other. A plurality of rollers which are provided on the other side of the circumferential surface and correspond to each rail unit of the rail and roll on each rail unit. 2. The tube connection auxiliary device according to claim 1, wherein the movable body is raised by movement. 上記支持体を上記固定体に対して揺動自在に吊下したことを特徴とする請求項1または2記載の管体接続用補助装置。The tube connecting auxiliary device according to claim 1 or 2, wherein the support is suspended swingably with respect to the fixed body. 上記固定体に対する支持体の相対位置を調整可能にする位置調整機構を設けたことを特徴とする請求項1,2または3記載の管体接続用補助装置。4. The tube connection auxiliary device according to claim 1, further comprising a position adjusting mechanism that enables adjustment of a relative position of the support with respect to the fixed body. 上記吊下部材を複数設け、上記位置調整機構を、上記各吊下部材に夫々介装したターンバックルで構成したことを特徴とする請求項4記載の管体接続用補助装置。The tube connecting auxiliary device according to claim 4, wherein a plurality of the suspension members are provided, and the position adjusting mechanism is constituted by a turn buckle interposed in each suspension member. 上記固定体,支持体及び可動体を、夫々、リング状部材を2分割した一対の分割体で構成し、該一対の分割体の一端をヒンジ結合して該分割体同士を開閉可能にし、該一対の分割体の他端に該分割体を閉状態にロックするロック機構を設けたことを特徴とする請求項1,2,3,4または5記載の管体接続用補助装置。The fixed body, the support body, and the movable body are each composed of a pair of divided bodies obtained by dividing the ring-shaped member into two parts, and one ends of the pair of divided bodies are hinged to allow the divided bodies to be opened and closed. 6. A tube connection auxiliary device according to claim 1, wherein a locking mechanism for locking the divided body in a closed state is provided at the other end of the pair of divided bodies. 上記ロック機構を、上記一対の分割体のうち一方の分割体にロック位置及びロック解除位置の二位置に回動可能に設けられるレバーと、該レバーに該レバーの回動中心より外側に回動可能に設けられるリングと、上記一対の分割体のうち他方の分割体に設けられ上記リングが係止される係止体とを備えて構成し、上記レバーのロック解除位置で上記リングを上記係止体に係止し該レバーをロック位置に回動させることにより、該係止体を上記リングで引張させてロックすることを特徴とする請求項6記載の管体接続用補助装置。The locking mechanism includes a lever provided on one of the pair of divided bodies so as to be rotatable at two positions of a locked position and an unlocked position, and the lever is rotated outward from the rotation center of the lever. A ring that can be provided, and a locking body that is provided on the other split body of the pair of split bodies and to which the ring is locked, and the ring is engaged at the unlocked position of the lever. The tube connecting auxiliary device according to claim 6, wherein the locking body is locked by being pulled by the ring by locking the locking body and rotating the lever to a locked position. 上記一対の分割体の他端部を切除し、上記係止体のリングに対する位置を調整可能にしたことを特徴とする請求項7記載の管体接続用補助装置。The auxiliary device for connecting a tube body according to claim 7, wherein the other end portions of the pair of divided bodies are cut away so that the position of the locking body relative to the ring can be adjusted.
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