JP3719691B2 - 車両認識装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前車を追尾するレーダ追尾装置を利用した車両認識装置に係り、特に、カーブ路において前車が自車レーンを走行中か否かを適切に判断できる車両認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
追突防止等のためにミリ波の電波を車両の前方に向けて照射して、その反射波から前車の走行速度及び車間距離を算出するミリ波レーダ装置がある。レーダ装置が前車を検出すると、車間距離D及び相対速度(V2 −V1 )を算出して、追突を防止するための速度制御が必要か否かを判断するものである。
【0003】
図4は車両の位置関係による車両認識を説明するための図で、(a)はターゲット(前方車両)未検出、(b)はターゲット検出である。以下、図を用いて説明する。
片側に2走行レーンある道路では、図4(a)のような時刻t1における車両の位置関係ではA車(自車)は隣接レーンのB車(前車)を検出していない。ところが、図4(b)のような時刻t2における車両の位置関係ではA車は隣接レーンのB車を検出している。しかし、レーダ装置による検出はレーダビームの中にターゲット(車両)があることが判るだけで、自車の走行レーンを走行している車両を検出したのか、又は、前方道路がカーブしているために隣接レーンを走行中の車両が自車レーンの延長線上にきたために検出(図4(b)に対応)したのかを明確に区別することが難しい。そのために、検出した車両が隣接レーンを走行している車両であるにもかかわらず、車間距離制御走行をしている場合には減速を行うという不具合が生ずる。
【0004】
自車レーンの前方を走行中の車両はその後も継続してレーダ装置に検出され、カーブしている隣接レーンを走行中の車両は自車レーンの前方を横切るとレーダ装置で検出されなくなることを利用して両者を区別することができる。そこで、レーダ装置で前車が検出されても直ぐには速度制御等の対応はせず、ディレー時間を設けて再度レーダ装置で前車が検出される(又はその間継続して検出される)と、自車レーン上に前車があると判断して車間距離制御等の対応を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述の方法では、前車が自車レーンにいるのか、隣接レーンいるのかを判断するために、ディレー時間を長くするほど判断の信頼性が向上する。しかし、判断を長時間保留することは、万一前車が自車レーンにいると判断された場合には、減速が遅れて前車に追突するという問題が生ずる。即ち、判断の信頼性向上と適切に減速すべきタイミングは相反するということになる。
【0006】
本発明は、前車が自車レーンにいるのか否かを判断するのに必要な時間を最低限に抑えて、信頼性を犠牲にせずに適切なタイミングで前車の位置が判断できる車両認識装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、自車に設けられ、該自車前方に検知レーダを出力し、該検知レーダの領域内に位置する前車を認識する車両認識装置において、
前記自車から前記前車までの車間距離D及び該前車の速度Vを算出する算出手段と、
前記前車の走行レーンの曲率半径Rを推定する曲率半径推定手段と、
前記車間距離D速度V及び曲率半径Rに基いて前記前車がカーブ路において前記検知レーダの領域を通過する移動時間Tを推測する推測手段と、
前記推測手段により推測された時間を超えて、前記前車が継続して前記検知レーダの領域内に位置することを検出すると、前記前車は自車レーンを走行中であると判断する判断手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
また、前記推測手段は、前記曲率半径R、前記車間距離Dを基に、前記前車が前記検知レーダの検知幅Xを横切って移動する移動距離Lを算出する移動距離算出手段とを備え、
前記移動距離Lと前記速度Vから前車が移動距離Lを移動する移動時間Tを推測するものであって、
前記判断手段は、前記検知レーダ内にある前記前車を継続して検出している検出時間tを計測する計時手段を備え、
前記検出時間tが前記移動時間Tより大なるときに、前記前車は自車レーンを走行中であると判断するものであることを特徴とするものである。
【0009】
また、前記曲率半径推定手段は、自車に設置され前記前車の位置に対応する地図情報に基いて走行レーンの曲率半径Rを算出するものであることを特徴とするものである。
また、前記判断手段は、前記自車がカーブ路を走行中であることを検出するカーブ路検出手段を有し、前記カーブ路検出手段により自車がカーブ路を走行中であることを検出すると、判断を中止するものであることを特徴とするものである。
【0010】
【実施例】
図1は本発明の一実施例の車両認識装置のシステム構成を説明するための図、図2は本発明の一実施例の車両認識装置の原理を説明するための図である。以下、図を用いて説明する。
1は自車(A車)の前方に設置されたドップラ効果を利用したミリ波レーダ装置で、前方に向けて照射されたビームの反射波を検出し、後段へ出力するものである。2は自車(A車)の速度V1 を計測する車速センサである。3は自車位置を検出しCD−ROM31に記憶された地図情報を基に前方道路のカーブ路半径Rを算出するナビゲーション装置である。4は自車がカーブ路を走行中か否かを検出するヨーレートセンサである。5はレーダ装置1が検出した反射波の信号処理を行い、前車(B車)までの車間距離Dと相対速度(V2 −V1 )を計測し、これに基いて前車を認識して車間制御を行い、更に、車速センサ2及びナビゲーション装置3からのデータを基に後述する(1)式〜(5)式を使用して前車が自車レーンにいるか否かを判断するマイコン51、各種データの記憶されたROM52、RAM53等のメモリで構成されるミリ波レーダ信号処理ECUである。6はミリ波レーダ信号処理ECU5の指示によりスロットルアクチュエータ7を調整して速度を制御するクルーズECUである。これにより前車と一定の車間距離が保たれることになる。
【0011】
図2はB車がカーブ路半径R(m)の道路を走行中に、検出ビーム幅X(m)のA車のレーダ装置1のビームエリアを横切る(斜めに)様子を示したものである。L区間ではレーダ装置1はB車を検出し、その前後ではレーダ装置1はB車を検出していない。
レーダ装置1のビームエリアに入る直前のB車の位置では、
R×Sinθ1 =D・・・・・・・(1)式
即ち、θ1 =Sin-1(D/R)・・・・(1)’式
の関係が成立し、レーダ装置1のビームエリアを出た直後のB車の位置では、
R×Cosθ2 +X=(R2 −D2 1/2 ・・・・(2)式
即ち、θ2 =Cos-1(((R2 −D2 1/2 −X)/R)・・・・(2)’式
の関係が成立する。また、その間のB車の移動角θは、
θ=θ2 −θ1 ・・・・(3)式
即ち、θ=Cos-1(((R2 −D2 1/2 −X)/R)
−Sin-1(D/R)・・・・(3)’式
であり、この間のB車の移動距離L(m)は、
L=(πR/180)×(Cos-1(((R2 −D2 1/2 −X)/R)−Sin-1(D/R))・・・・(4)式
となる。即ち、B車がレーダに検出されている間に走行する移動距離LはRとDから求まる。
【0012】
ここで、カーブ路半径R(m)としてナビゲーション装置3からの情報を利用する。B車の速度V2 (m/s)はドップラ効果を利用したミリ波レーダ装置1から相対速度(V2 −V1 )(m/s)、車速センサ2から自車速度V1 (m/s)が判るのでB車の速度V2 は算出できる。従って、B車が移動距離L(m)を進む移動時間T(s)は、
T=L/V2 ・・・・(5)式
となる。即ち、ターゲット(この場合、B車)を始めて検出してから時間T以上継続して前方車を検出しておれば、前方車は自車レーンに存在していると判断することができる。
【0013】
カーブ路半径Rに対するナビゲーション装置3からの情報がなければ、予め設定した値(例えば、カーブ路半径1000m)を代入する。この半径以下のカーブ路では判断時間に余裕のある側(安全な方に)にずれるので実用上不都合が生ずることはない。
尚、以上の方法により前車(B車)が自車レーンをいるのか、隣接レーンにいるのかの判断を行う場合には、レーダビームの方向が変化せず、つまり、自車が直進していることが前提になっている。従って、自車がカーブ路に進入すると、この方法は誤った判断を行うことになる。そこで、レーダ装置1が前車を検出してから判断保留時間T内に自車のヨーレートセンサ4からの出力に基づき、自車がカーブ路を走行中であることを検出すると、この判断は中止する必要がある。
【0014】
図3は本発明の一実施例の車両認識装置のマイコンの行う処理のフローチャートである。以下、フローチャートを用いて説明する。
ステップS1では、前車を検出したか否かを判断して検出すればステップS2に移り、検出しなければステップS13に移る。つまり、自車のレーダ装置1で今まで不検出であった状態から検出状態に変化したことを判断する(区間Lに入ったことを検出)。
【0015】
ステップS2では、カウンタを1つ進めてステップS3に移る。つまり、自車のレーダ装置1に継続して検出されている時間を計時するためにカウンタ(時計)を1つ進める。
ステップS3では、前車の速度V2 を算出してステップS4に移る。つまり、ドップラ効果を利用したミリ波レーダ装置1で相対速度(V1 −V2 )を求め、また、車速センサ2から自車の速度V1 を求めて、前車の速度V2 を算出する。
【0016】
ステップS4では、車間距離Dを算出してステップS5に移る。つまり、レーダ装置1により前車との距離を算出する。
ステップS5では、ナビゲーション装置3によるカーブ路の曲率半径Rのデータがあるか否かを判断してデータがあればステップS6に移り、なければステップS7に移る。つまり、(4)式による計算を行うためのカーブ路半径Rがあるか否かを判断する。
【0017】
ステップS6では、ナビゲーション装置3により検出されたカーブ路半径Rを基に、(4)式により前車の移動距離Lを算出する。つまり、ナビゲーション装置3により得られた前車の走行している区間の曲率半径Rを利用して前車が自車の前方を横切る(レーダに継続して検出される)距離を算出する。ナビゲーション装置による曲率半径を使用することにより算出精度が向上する。
【0018】
ステップS7では、カーブ路半径Rを所定値として、(4)式により前車の移動距離Lを算出する。つまり、カーブ路半径Rに対するナビゲーション装置3からの情報がなければ、予め設定した値(例えば、カーブ路半径1000m)を代入する。この半径以下のカーブ路では判断時間に余裕のある側(安全な方に)にずれるので実用上不都合は生じない。
【0019】
ステップS8では、前車の移動距離Lに対応する移動時間Tを算出してステップS9に移る。つまり、(5)式により前車が理論上自車レーンの前方を横切る移動時間Tを算出する。即ち、カーブ路において、通常前車が検知レーダの領域に差しかかってから抜けるまでの(領域を通過する)時間Tを推測する。
ステップS9では、ヨーレートセンサ4がカーブを検出したか否かを判断してカーブを検出すればステップS12に移り、カーブを検出しなければステップS10に移る。つまり、前車(B車)が自車レーンをいるのか、隣接レーンにいるのかの判断を行う場合には、自車が直進してレーダビームの方向が変化しないことが前提になっている。
【0020】
ステップS10では、カウンタがTになったか否かを判断し、TになっておればステップS11に移り、なっていなければステップS1に戻る。つまり、継続して移動時間Tの間レーダ装置1が前車を検出しているか否かを判断する。
ステップS11では、前車は自車レーンにいると判断して処理を終える。つまり、前車が自己走行レーンにいると判断されるので、ミリ波レーダ信号処理ECU5はクルーズECU6に対して車間距離、相対速度に応じた車間距離制御を行うように指示する。
【0021】
ステップS12では、判断を中止してステップS13に移る。つまり、自車がカーブ路に進入するとレーダビームの方向が変化するので、この方法では誤った判断を行うことになる。そこで、レーダ装置1が前車を検出してから判断保留時間T内に自車のヨーレートセンサ4がカーブを検出するとステップS1からステップS13の処理を中止し、別処理に移行する。例えば、判断を中止したことを警報等で知らせ、運転者は必要に応じてマニュアル制御を併用する。ヨーレートセンサを使用することにより判断の精度が向上する。
【0022】
ステップS13では、カウンタをリセットして処理を終える。つまり、継続して前車を検出している場合、又は、自車が直進している場合しかこの判断は行えないのでカウンタをリセットして始めからやり直す。この場合は前車のカーブ路横切り、或いは前車の一時的な割り込みと判断し、前車に対して減速する等の車間制御は行わない。
【0023】
尚、このフローチャートにおいてステップS3からステップS8の処理は最初の1回のみで2回目以降は省略してもよい。つまり、前車が移動距離Lを進む間に前車の速度V2 、車間距離D、カーブ路半径Rは変化しないものと見做して移動時間Tを算出しても殆ど誤差は生じない。
以上のように本実施例では、前車がカーブ路を走行中にレーダビームを横切る理論的時間を基に、自車レーンにいるか否かの判断保留時間を決定するので信頼性が高く、また、判断が遅れることによる不都合も生じない。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では前車が自車レーンにいるか否かを判断するのに必要な時間を最低限に抑えて、信頼性を犠牲にせずに適切なタイミングで判断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車両認識装置のシステム構成を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施例の車両認識装置の原理を説明するための図である。
【図3】本発明の一実施例の車両認識装置のマイコンの行う処理のフローチャートである。
【図4】車両の位置関係による車両認識を説明するための図で、(a)はターゲット(前方車両)未検出、(b)はターゲット検出である。
【符号の説明】
1・・・レーダ装置 4・・・ヨーレートセンサ
2・・・車速センサ 5・・・ミリ波レーダ信号処理ECU
3・・・ナビゲーション装置 6・・・クルーズECU

Claims (4)

  1. 自車に設けられ、該自車前方に検知レーダを出力し、該検知レーダの領域内に位置する前車を認識する車両認識装置において、
    前記自車から前記前車までの車間距離D及び前記前車の速度Vを算出する算出手段と、
    前記前車の走行レーンの曲率半径Rを推定する曲率半径推定手段と、
    前記車間距離D速度V及び曲率半径Rに基いて前記前車がカーブ路において前記検知レーダの領域を通過する移動時間Tを推測する推測手段と、
    前記推測手段により推測された時間を超えて、前記前車が継続して前記検知レーダの領域内に位置することを検出すると、前記前車は自車レーンを走行中であると判断する判断手段とを備えたことを特徴とする車両認識装置。
  2. 前記推測手段は、前記曲率半径R、前記車間距離Dを基に、前記前車が前記検知レーダの検知幅Xを横切って移動する移動距離Lを算出する移動距離算出手段とを備え、
    前記移動距離Lと前記速度Vから前車が移動距離Lを移動する移動時間Tを推測するものであって、
    前記判断手段は、前記検知レーダ内にある前記前車を継続して検出している検出時間tを計測する計時手段を備え、
    前記検出時間tが前記移動時間Tより大なるときに、前記前車は自車レーンを走行中であると判断するものであることを特徴とする請求項1記載の車両認識装置。
  3. 前記曲率半径推定手段は、自車に設置され前記前車の位置に対応する地図情報に基いて走行レーンの曲率半径Rを算出するものであることを特徴とする請求項1または2記載の車両認識装置。
  4. 前記判断手段は、前記自車がカーブ路を走行中であることを検出するカーブ路検出手段を有し、前記カーブ路検出手段により自車がカーブ路を走行中であることを検出すると、判断を中止するものであることを特徴とする請求項1または2記載の車両認識装置。
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