JP3710027B2 - インターネット利用によるスクリプト転送実行方法および該スクリプト転送実行方法の処理手順を記録した記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネットを利用したC/S(クライアント/サーバ)システムにおけるスクリプト実行技術に関し、特に、サーバにあるスクリプトを実行するだけでなく、クライアントで作成したまたは格納されているスクリプトをサーバに送って実行させ、その実行結果をクライアントで指定した返送方法(表示,ダウンロードなど)で取得することを可能にしたスクリプト転送実行方法および該方法の処理手順を記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のスクリプト実行技術は、通常、サーバにある表やデータベースのデータベースに対して、サーバに予め用意されているスクリプトをクライアントで指定して実行させるものであった。また、スクリプト実行結果を知りたい場合は、クライアントからサーバに新たに要求を送ることによってサーバからクライアントに返送させる必要があった。
【0003】
このように、従来のスクリプト実行技術においては、スクリプトを予めサーバに用意しておく必要があるため、一旦スクリプトをクライアントからサーバにお送り、その後、そのスクリプトを指定して実行要求を送る必要があり、また、実行結果をブラウザに表示させたりダウンロードするためにはそのための要求を送る必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来のスクリプト実行技術は、クライアントにあるスクリプトをサーバで実行させたり、その実行結果をクライアントに自動的に表示させたりするものではなく、もしこれらを行おうとすると煩雑な各種操作を行う必要があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、クライアントからの指示によって、クライアントに格納してあるスクリプトをサーバに送って実行させ、その実行結果をクライアントに返送させるという一連の処理を行わせることを可能にし、また、スクリプトの実行結果をクライアントに返送する返送方法をクライアントで指定可能にしたスクリプト転送実行方法、およびその方法を記録した記録媒体を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、サーバにある表示やデータベースのデータに対して、クライアントのWWWブラウザからクライアントにあるスクリプトをFTPによってサーバに転送(アップロード)した後、サーバでそのスクリプトを解釈して自動的に実行するとともに、スクリプト実行結果を自動的に(一連の動作で)クライアントに表示したりダウンロードするようにしたことを特徴としている。
【0006】
さらに詳しく述べると、本発明のスクリプト転送実行方法では、まず、クライアントからスクリプト実行要求をインターネットに送出し、それを受けたサーバから、クライアントにあるスクリプト名を入力するスクリプト名入力欄と実行ボタン(さらにはサーバにあるスクリプトの一覧)を含むスクリプト指定画面をクライアントに転送する。クライアントは、表示されたスクリプト指定画面上でスクリプト名入力欄にスクリプト名が入力され実行ボタンがクリックされた場合に、入力されたスクリプト名に対応するスクリプトをクライアントからサーバにFTPで転送する。サーバにおいて、クライアントから受け取ったスクリプトを実行し、クライアントに返送する。
【0007】
なお、クライアントにあるスクリプト中にスクリプト実行結果の返送方法(クライアントへの表示,ダウンロードなど)を指定する記述を含ませておくか、あるいは、スクリプト指定画面上に該スクリプト実行結果の返送方法を指定するボタン表示を含ませておき、このクリックにより返送方法を指定することができる。
また、本発明の記録媒体は、サーバで行う処理をコンピュータで読み取り可能な状態で記録したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明においては、クライアントのブラウザによりサーバ宛のURLをインターネットに送出し、サーバはこれを受けて初期画面(メニュー画面)をHTML形式でクライアントに送出する。クライアントでは表示された初期画面により「スクリプト実行」を選択する。「スクリプト実行」を選択したことを受けたサーバはスクリプト指定画面を生成してクライアントに返送する。
【0009】
クライアントに表示されるスクリプト指定画面にはサーバにあるスクリプト名を表示するスクリプト一覧とクライアントにあるスクリプト名を入力するスクリプト名入力欄および実行ボタン(OKまたはONボタン)が設けられている。また、本発明では、スクリプト実行結果の返送方法(クライアントのブラウザに表示,ダウンロードなど)は、スクリプト指定画面上に選択ボタンを設けて指定するようにしても、クライアントにあるスクリプトの最後にその返送方法を記述しておくようにしてもよい。
【0010】
スクリプト一覧によりサーバにあるスクリプトを選択すると、サーバにあるスクリプトがスクリプトインタプリタで実行される。スクリプト名入力欄からクライアントにあるスクリプト名を入力して実行ボタンをクリックすると、クライアントにあるスクリプトがサーバにFTPにより転送され、サブミットされる。サーバはこれを受け取るとスクリプト転送終了後にスクリプトインタプリタで自動的に実行し、実行結果を、クライアントで指定された前述の返送方法によってクライアントに返送する。クライアントで指定されたスクリプト実行結果の返送方法が、クライアントへの表示であれば実行結果をHTML変換してクライアントに返送し、ダウンロードであれば結果ファイルをFTPで返送する。
【0011】
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るサーバの構成ブロック図である。
同図において、10はクライアント、11はスクリプトファイル、12はスクリプト実行結果ファイル、20はサーバ、21はサーバ管理ソフト、22は初期画面(メニュー画面)生成部、23はスクリプト指定画面生成部、24は内容解析部、25はファイル転送プログラム、26はファイルまたはバッファ、27はスクリプトインタプリタ、28はHTML変換部、30はインターネットである。
【0012】
図2(ステップS1〜S8)および図3(ステップS9〜S15)は、本発明における処理を説明するためのフローチャートである。
以下、図2および3を用いて本発明の動作例を説明する。
(ステップS1)クライアント10のWWWブラウザからサーバのURL(本実施例では、http://lightning/Nmisexec)を入力する。
(ステップS2)入力されたURLをインターネット30を介して受け取ったサーバ20は、初期画面生成部22で初期画面(メニュー画面:HTML形式)を生成してクライアント10に返送する。
【0013】
(ステップS3)クライアント10では、サーバ20から送られた初期画面を表示する。このときの初期画面の一例を図4に示す。同図に示すように、本実施例の初期画面は、ファイルデータの表示や更新を要求する表示/更新ボタン、スクリプトの実行を要求するスクリプト実行ボタン、サーバのファイルをクライアントへダウンロードするダウンロードボタン、クライアントのファイルをサーバにアップロードするアップロードボタン、サーバの詳細な設定を行う場合に使用する管理者ボタン、・・などのボタンが設けられている。
【0014】
(ステップS4)初期画面からスクリプト実行ボタンを選択する。本実施例では、クライアントに表示された画面で選択または入力された項目が自動的にURLに追加されるようになっている。上記例では、スクリプト実行ボタンの選択により該スクリプト実行要求が追加されたURLまたはサブミット内容(本実施例では、http://lightning/Nmisexec/nmis.dll?NmisScript)が自動的に生成される。
(ステップS5)このスクリプト実行要求をインターネット30を介して受け取ったサーバ20は、スクリプト指定画面生成部23によりスクリプト指定画面を生成してHTML形式でクライアントに返送する。
【0015】
(ステップS6)クライアント10ではスクリプト指定画面を受け取って表示する。このとき表示されるスクリプト指定画面の一例を図5に示す。本実施例の場合、スクリプト指定画面には、サーバにあるスクリプトファイル名の一覧とクライアントのスクリプト名を入力するスクリプト名入力欄、実行ボタン(OKまたはONボタン)などが設けられている。スクリプト入力については、キーボードから直接入力しても、「参照」ボタンをクリックし、ファイルダイアログによりマウスで指定するようにしてもよい。なお、図5には示されていないが、このスクリプト指定画面に、スクリプトの実行結果の返送方法(例えば、クライアントに表示,ダウンロードなど)を指定するボタンを設けておくことにより、クライアントはこのボタンの選択によりスクリプトの実行結果を所望の方法で自動的に得ることができる。なお、スクリプト実行結果の返送方法はスクリプト指定画面のボタンで指定する他に、スクリプトの最後に直接記述しておくことによって指定することも可能である。図6は、スクリプトの一例を概念的に示したものである。最後の「ダウンロード」がスクリプト実行結果の返送方法を示している。
【0016】
(ステップS7)本実施例のスクリプト指定画面は、上述したように、画面上でファイル名を選択または入力した場合、URLの後ろにこのファイル名を付加する機能(プログラム)を有している。従って、サーバにあるスクリプトの一覧から選択されたファイル名または入力欄から入力されたクライアントにあるスクリプト名がURLの次に付加されてインターネット30に送出される。
【0017】
(a)サーバにあるスクリプトファイル名の一覧からファイル名を選択した場合。
(ステップS8)サーバ20でこのファイル名を受け取り、従来と同様に、サーバのファイル装置から対応するスクリプトを取り出してスクリプトインタプリタ27で実行する。
(b)スクリプト名入力欄からクライアントのスクリプト名を入力して、実行ボタンをクリックした場合。
(ステップS9)クライアント10では、キーボードからの直接入力や「参照」ボタンとファイルダイアログによるスクリプト名の入力,および実行ボタンのクリックによりHTML上で動くスクリプト(例えば、Javaスクリプト)が起動され、入力されたスクリプト名に対応するスクリプトをスクリプトファイル11から取り出し(スクリプト実行結果の返送方法を画面上のボタンで指定する場合はその情報もスクリプトにパックする)、インターネット30を介してFTPでサーバ20に送る(アップロード)。また、実行要求信号も送る。クライアント10は実行要求信号を送った後は待機状態になって次のイベントを待つ。
【0018】
(ステップS10)サーバ20では、クライアント10から転送されてきたスクリプトをファイルまたはバッファ26に格納する。
(ステップS11)実行要求信号により、スクリプトの格納が終了したらファイルまたはバッファ26からクライアントから転送されて格納されたスクリプトを読み出してスクリプトインタプリタ27で実行する。
【0019】
(ステップS12)サーバ20は、スクリプト実行の結果(正常終了か否か)をHTMLによりクライアント10に返送する。スクリプト実行結果の返送方法が「表示」の場合は、スクリプト実行の結果情報も返送されてクライアント10のブラウザに表示される。
(ステップS13)スクリプト実行結果の返送方法が「ダウンロード」の場合は、正常終了か否かの結果がクライアント10のブラウザに表示され、HTML上で動くスクリプト(例えば、Javaスクリプト)が起動され、ダウンロードのFTP要求がサーバに送られる。
(ステップS14)この要求を受けたサーバ20はスクリプト実行結果をダウンロードする。
(ステップS15)クライアント10ではダウンロードされたスクリプト実行結果をスクリプト実行結果ファイル12に格納する。
【0020】
以上、スクリプト実行結果の返送方法として、表示およびダウンロードについて説明したが、電子メールでクライアントが受け取るようにしてもよい。このときは、例えば、正常か異常かの結果にスクリプト実行結果情報を添付ファイルとして電子メールでクライアント10に送信する方法などが一例として考えられる。
【0021】
なお、本願明細書で使用されている「URL」は、アドレスだけの場合、アドレスおよび命令部(および必要なパラメータ)の場合、さらに、スクリプトのサブミット命令すなわちゲットメソッド/ポストメソッドによりサーバに渡されるデータを含む場合などがあり、クライアント10では、一度行ったスクリプト実行処理のURLをブックマーク(お気に入り)として登録しておけば、必要に応じてこのURLを選択することによりサーバにある最新のデータに対してスクリプト処理を行った結果を指定した返送方法で即座に取得することができる。
【0022】
上述したように、本実施例によると、サーバからスクリプト名入力欄や実行ボタン、さらにはスクリプト実行結果の返送方法を指定するボタン(返送方法はスクリプト中に記述しておいてもよい)を含むスクリプト指定画面をサーバからクライアントに送り、クライアントでは表示されたスクリプト指定画面上における選択/入力だけで必要な処理(スクリプトのアップロード,サーバにおけるスクリプト実行,実行結果のクライアントへの返送)が自動的に行われる。
【0023】
また、サーバが行うスクリプト指定画面をクライアントへ返送したり,アップロードされたスクリプトの実行,実行結果の返送などの各処理手順をプログラムコード化して、CD−ROMなどの記録媒体に記録しておけば、市場に流通させることができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明のスクリプト転送実行方法によれば、クライアントからの指示によって、クライアントにあるスクリプトをサーバにFTPで送って実行させ、その実行結果をクライアントに返送させるという一連の処理を行わせることが可能になり、また、スクリプト実行結果の返送方法をクライアントで指定できる。
また、本発明の記録媒体を利用すると、本発明のスクリプト転送実行技術を市場に流通させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサーバの構成ブロック図である。
【図2】本発明における処理を説明するためのフローチャートである(その1)。
【図3】本発明における処理を説明するためのフローチャートである(その2)。
【図4】本発明の実施例におけるサーバから送られた初期画面の一例を示す中間調画像である。
【図5】本発明の実施例におけるスクリプト指定画面の一例を示す中間調画像である。
【図6】本発明の実施例におけるスクリプトの一例を概念的に示した図である。
【符号の説明】
10:クライアント
11:スクリプトファイル
12:スクリプト実行結果ファイル
20:サーバ
21:サーバ管理ソフト
22:初期画面(メニュー画面)生成部
23:スクリプト指定画面生成部
24:内容解析部
25:ファイル転送プログラム
26:ファイルまたはバッファ
27:スクリプトインタプリタ
28:HTML変換部
30:インターネット
Claims (5)
- インターネットを利用してクライアントにあるスクリプトをFTPでサーバに転送し、サーバでスクリプトを実行し、実行結果をクライアントに転送するスクリプト転送実行方法であって、
前記クライアントにおいて、スクリプト実行要求をインターネットに送出する第1のステップと、
前記サーバにおいて、インターネットを介してクライアントから受け取ったスクリプト実行要求に基づき、少なくともクライアントにあるスクリプト名を入力するスクリプト名入力欄と実行ボタンを含むスクリプト指定画面をクライアントに転送する第2のステップと、
クライアントにおいて、前記スクリプト指定画面のスクリプト名入力欄にスクリプト名が入力され実行ボタンがクリックされた場合に、前記入力されたスクリプト名に対応するスクリプトをクライアントからサーバにFTPで転送する第3のステップと、
サーバにおいて、クライアントから受け取ったスクリプトを実行し、実行結果をクライアントに返送する第4のステップ
を有することを特徴とするスクリプト転送実行方法。 - 前記クライアントにあるスクリプト中にスクリプト実行結果の返送方法を指定する記述を含ませておくか、または前記スクリプト指定画面上に該スクリプト実行結果の返送方法を指定するボタン表示を含ませておき、このクリックにより返送方法を指定するようにしたことを特徴とする請求項1記載のスクリプト転送実行方法。
- 前記返送方法は、少なくともクライアントへの表示およびクライアントへのダウンロードを含むことを特徴とする請求項1または2記載のスクリプト転送実行方法。
- 前記スクリプト指定画面上に、サーバにあるスクリプト名の一覧をさらに含み、この一覧からスクリプト名を選択した場合には、前記第4のステップにおいて該スクリプト名に対応するサーバにあるスクリプトを読み込んで実行することを特徴とする請求項1記載のスクリプト転送実行方法。
- 少なくともスクリプト実行要求ボタンを含む画面をクライアントに返送する第1の手順と、
クライアントからスクリプト実行要求を受け取った場合に、少なくともスクリプト名を入力するスクリプト名入力欄と実行ボタンを含むスクリプト指定画面をクライアントに返送する第2の手順と、
クライアントで前記スクリプト名入力欄にスクリプト名が入力され、前記実行ボタンがクリックされた場合、該スクリプト名に対応するスクリプトをFTPでクライアントから受け取って実行する第3の手順と、
スクリプトの実行結果を、スクリプト上に記述された返送方法または前記スクリプト指定画面上で指定された返送方法によってクライアントに返送する第4の手順とを
プログラムコード化して記録したことを特徴とするコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
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