JP3709193B2 - 蓋 - Google Patents

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Description

この発明は、流しの排水口の上部に設けられる菊割れフタに対し着脱自在に設置されたり、流しの排水口の上部に直接設けられたりする蓋に関するものである。
流しの排水口の上部に設けた菊割れフタに嵌めて菊割れフタに形成されている複数の排水孔等を塞ぎ、流しのシンクに水、湯または混合水を溜めるために菊割れフタに対し着脱自在に設置される蓋は菊割れフタとセットで販売され、また、流しの排水口に設置されるゴミ受けカゴに付着している生ゴミや下水からの異臭が外部に漏れないようにするために流しの排水口の上部に直接設けられる蓋は単独で販売されている。
ところで、例えば前記異臭を消すために市販の消臭剤が使用されているが、これを前記ゴミ受けカゴ等に設置する必要があった。
この発明は、消臭用、芳香用、ヌメリ除去用のうちいずれか一以上の作用を有する薬剤を裏側に設けた蓋を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明の蓋は、把手を有する蓋天板を備えて流しの排水口の上部に設けられる蓋本体と、消臭用、芳香用、ヌメリ除去用のうちいずれか一以上の作用を有する薬剤を収納した状態で前記蓋本体の裏側に形成される空間内に保持される通気性を有する薬剤収納部材とを備え、更に、この薬剤収納部材を前記空間内に保持するための保持手段を前記蓋本体とは別体に設けまた、前記保持手段は、二つ割りに形成されており、孔を有するとともに、前記把手を上側に向けた状態で前記蓋本体を流しの排水口の上部以外の場所に設置したときに、前記孔を介して前記薬剤収納部材に水分が侵入するのを防ぐために前記孔を設置面から浮かすための部材を有することを特徴とする。
また、請求項2に係る発明の蓋は、把手を有する蓋天板を備えて流しの排水口の上部に設けられる蓋本体と、消臭用、芳香用、ヌメリ除去用のうちいずれか一以上の作用を有する薬剤を収納した状態で前記蓋本体の裏側に形成される空間内に保持される通気性を有する薬剤収納部材とを備え、更に、この薬剤収納部材を前記空間内に保持するための保持手段を前記蓋本体と一体に設け、また、前記保持手段は、孔を有するとともに、前記把手を上側に向けた状態で前記蓋本体を流しの排水口の上部以外の場所に設置したときに、前記孔を介して前記薬剤収納部材に水分が侵入するのを防ぐために前記孔を設置面から浮かすための部材を有することを特徴とする。
請求項1,2に係る発明では、把手を有する蓋天板を備えて流しの排水口の上部に設けられる蓋本体の裏側に形成される空間内に、消臭用、芳香用、ヌメリ除去用のうちいずれか一以上の作用を有する薬剤を収納した通気性を有する薬剤収納部材を保持手段で保持するようにし、この保持手段に孔を設けている。この場合、請求項1に係る発明では、前記保持手段を前記蓋本体とは別体に設け、二つ割りに形成している。また、請求項2に係る発明では、前記保持手段を前記蓋本体と一体に設けている。
して請求項1,2に係る発明の蓋を例えば流しの排水口の上部に直接設けたときは、前記孔を介して、流しの排水口に設置されるゴミ受けカゴに付着している生ゴミや下水からの異臭を消すことができ、また、流しの排水口の上部に設けられる菊割れフタ上に設置したときには、前記孔を介して、菊割れフタに付着している生ゴミからの異臭も消すことができる。
また、請求項1,2に係る発明では、前記把手を上側に向けた状態で前記蓋本体を流しの排水口の上部以外の場所に設置したときに、前記孔を設置面から浮かすための部材を前記保持手段に設けたので、前記孔を介して前記薬剤収納部材に水分が侵入するのを防ぐことができることから、前記薬剤の効能を劣化させることなく長い間維持できる。
以下、比較例を説明した後、この発明の実施の形態について説明する。なお、この発明はそれによって限定されるものではない。
図1〜図5は、薬剤として例えば生ゴミや下水用の消臭剤を蓋本体の裏側に設けてある比較例を示す。
図1〜図5において、1は、流しの排水口2の上部2aにはめ込まれて使用される菊割れフタで、この菊割れフタ1の直下にメッシュ状のゴミ受けカゴAが設置されている。
菊割れフタ1は、平面視円形の上方開口3aを形成する内周面iを有する環状枠部3と、平面視円形の底部4とより主としてなる。底部4は、環状枠部3の内周面iから連設された複数の菊割れ舌片5で構成される。
前記環状枠部3は、径方向内側に突出した状態で形成された環状突条部6を内周面iに有する。前記底部4は、中心部分に丸孔7を有するとともに、ゴミ受けカゴAに連通する複数の排水用長孔8を、丸孔7から離れた内周面iの側に円周方向に沿った状態で有する。前記排水用長孔8は、円周方向よりも径方向に長い。
9は、上方開口3aを覆うよう菊割れフタ1の底部4上に着脱自在に設置される合成樹脂製の蓋本体である。蓋本体9は、平面視円形の蓋天板11と、蓋天板11の外周縁から垂下して連設された環状の垂下板12とで構成される。
前記蓋天板11は、表側の中央に縦断面凸状の把手Bを有し、この把手Bを挟むよう対称な形で対向配置された一対の凹所C,Cを有する。各凹所Cは、蓋天板11の外周縁から把手Bの側にかけて下方に湾曲する湾曲面部C’によって形成されている。図2において、C’’は、湾曲面部C’の側面のうち凹所C,C同士が対向する位置にある側面で、把手Bの両側面を兼ねている。前記蓋9は、環状突条部6に垂下板12の周面部13の外周面が押圧された状態で菊割れフタ1の底部4上に着脱自在に設置される。そのため、前記押圧状態により底部4に設けた前記排水用長孔8および丸孔7へ排水が漏れるのを防止でき、流しのシンクDに水、湯または混合水を溜めることができる。
14は、蓋本体9の裏側に形成される空間で、手Bの前記両側面C’’,C’’間に形成されている。この空間14内には通気性を有する薬剤収納部材10が、薬剤収納部材10を前記空間14内に保持するための保持手段(後述する)を介して保持されている。薬剤収納部材10は、不織布よりなり、例えば生ゴミや下水用の消臭剤Pが収納されている。消臭剤Pは、多数の粒よりなる。
20は、前記空間14内に薬剤収納部材10を保持するための合成樹脂製の保持部材(保持手段)で、この比較例では、蓋本体9と別体に設けられるとともに、保持部材20は、前記空間14を含む蓋本体9の裏側における蓋天板11の径方向に沿って人力で嵌込まれ、また、前記裏側から取り外し自在となっている。保持部材20は、長手方向が蓋天板11の直径よりも僅かに長く、短手方向が前記両側面C’’,C’’間の長さに略等しい平面視矩形形状の上板10aと、この上板10aの長手方向の長さよりも短い長さを長手方向に有して上板10a直下の中央位置に設けられた底板10bと、上板10aの長手方向における両端部分16,16を残す形で、上板10aおよび底板10bの短手方向におけるそれぞれ両端面同士を連結する平面視逆等脚台形の一対の側板17,17とで主として構成される。そして、保持部材20の高さ、すなわち、底板10bおよび上板10a間の長さは、保持部材20を空間14内に嵌込んだときに底板10bが空間14内から下方にはみ出す長さに設定されている。また、薬剤Pが収納された状態の薬剤収納部材10は、薬剤収納部材10が両側板17,17によって押圧されながら保持部材20内に挿入設置される程度の短手方向の長さを有するのが好ましく、底板10bの長手方向の長さと略同じ長さを長手方向に有するのが好ましい。18は、保持部材20の長手方向における両端部分に形成された開口で、薬剤Pが収納された薬剤収納部材10の取り入れ、取り出し口として機能する。更に、前記底板10bは、消臭剤Pから発生したガスを前記蓋天板11より下方に導出させるための複数のガス導出孔21を長手方向に沿って有するとともに、このガス導出孔21を仕切る形で底板10bの底面23から下方に延設された複数の脚片24を有する。この脚片24は、左右両端のガス導出孔21の外側にも形成されている。前記脚片24は、把手Bを上側に向けた状態で前記蓋本体9を流しの排水口2の上部以外の場所、例えば流しのシンクDの上面30(図1参照)に設置したときに、前記ガス導出孔21を介して前記薬剤収納部材10に水分が侵入するのを防ぐために前記ガス導出孔21を上面(設置面)30から浮かすものとして機能する。
また、保持部材20は、人力で蓋本体9の裏側(蓋天板11の裏側)の前記空間14内に嵌込んだとき、蓋本体9の垂下板12における対向する位置の内周部分が保持部材20によって押圧される状態となるよう、長手方向に弾性変形可能なように両端部分16,16に切欠き16a,16aを有するとともに、切欠き16aの外側の両端部分16,16の先端に鋸波状に形成された部分16bを有する。そして、蓋本体9と薬剤収納部材10と保持部材20とから蓋39が構成される。
この比較例では、薬剤Pが収納された薬剤収納部材10を開口18から保持部材20内に挿入し、蓋本体9の裏側の前記空間14内に保持部材20を嵌込むことで蓋39が構成される。そして、この蓋39を菊割れフタ1の底部4上に設置することで、薬剤Pから発生したガスが不織布の薬剤収納部材10から外部に流れ、この流れ出たガスがガス導出孔21ならびに開口18,18を通ってガスを蓋天板11より下方に導出させることができる。そのため、流しの排水口2に設置されるゴミ受けカゴAに付着している生ゴミや下水からの異臭を消すことができるとともに、流しの排水口2の上部に設けられる菊割れフタ1に付着している生ゴミからの異臭を消すことができる。
図6、図7は、蓋本体9の裏側に形成される空間14内に薬剤収納部材10を保持するための保持手段20’を蓋本体9と一体に設けたこの発明の第の実施形態を示す。なお、図6、図7において、図1〜図5に示す符号と同一のものは同一または相当物である。また、この実施形態では、上記比較例で用いたのと同一形状の菊割れフタ1を採用してもよいし、また、流しの排水口2の上部に直接設けてもよく、この場合、直下にはゴミ受けカゴAが位置する。
図6、図7において、保持手段20’は、薬剤Pが収納された薬剤収納部材10を、蓋本体9の裏側で把手Bの側面C’’,C’’間に形成される前記空間14内に保持するためのものであり、蓋天板11の表側に形成される一対の凹所C,Cを構成する湾曲面部C’,C’同士が把手Bの位置において連設されてなる保持部から構成される。そして、この保持部20’は、消臭剤Pから発生したガスを蓋天板11より下方に導出させるための複数のガス導出孔21を長手方向に沿って有するとともに、このガス導出孔21を仕切る形で連設位置から下方に延設された複数の脚片24を有する。この脚片24は、左右両端のガス導出孔21の外側にも形成されている。前記脚片24は、把手Bを上側に向けた状態で前記蓋本体9を流しの排水口の上部以外の場所、例えば流しのシンクDの上面30(図1参照)に設置したときに、前記ガス導出孔21を介して前記薬剤収納部材10に水分が侵入するのを防ぐために前記ガス導出孔21を上面(設置面)30から浮かすものとして機能する。18’は、保持部20’の長手方向における両端部分に形成された開口で、薬剤Pが収納された薬剤収納部材10の取り入れ、取り出し口として機能する。そして、保持部材20’を備えた蓋本体9と、薬剤収納部材10とから蓋39が構成される。
図8、図9は、上記比較例で用いたような、蓋本体9と別体に設けられ保持手段20の左右両開口18,18を閉塞するとともに、薬剤Pが収納された薬剤収納部材10を保持手段内に設置するために当該保持手段を二つ割りに形成してあるこの発明の第の実施形態を示す。なお、図8、図9において、図1〜図7に示す符号と同一のものは同一または相当物である。また、この実施形態では、上記比較例や第1の実施形態で用いたのと同一形状の菊割れフタ1を採用してもよいし、また、流しの排水口2の上部に直接設けてもよく、この場合、直下にはゴミ受けカゴAが位置する。
図8、図9において、保持部材(保持手段)20’は、合成樹脂製で、前記空間14内に薬剤収納部材10を保持するためのものであり、この実施形態では、蓋本体9と別体に設けられるとともに、保持部材20’は、前記空間14を含む蓋本体9の裏側における蓋天板11の径方向に沿って人力で嵌込まれ、また、裏側から取り外し自在となっている。保持部材20’は、長手方向が蓋天板11の直径よりも僅かに長く、短手方向が把手Bの前記両側面C’’,C’’間の長さに略等しい平面視矩形形状の上板10aと、この上板10aの長手方向の長さよりも短い長さを長手方向に有して上板10a直下の中央位置に設けられた底板10bと、上板10aの長手方向における両端部分16,16を残す形で、上板10aおよび底板10bの短手方向におけるそれぞれ両端面同士を連結する平面視逆等脚台形の一対の側板17,17とより構成される。更に、保持部材20’は、カット部分51,52,53を介して二つ割りに形成されており、左右の両端部分16,16に設けた一対のヒンジ50,50によって前後に開閉される。
而して、保持部材20’を開いた状態で、その開口60から薬剤Pが収納された薬剤収納部材10を保持部材20’内に挿入し、蓋本体9の裏側の前記空間14内に保持部材20’を嵌込むことでこの発明の蓋39が構成される。そして、この蓋39を菊割れフタ1の底部4上に設置することで、薬剤Pから発生したガスが不織布の薬剤収納部材10から外部に流れ、この流れ出たガスがガス導出孔21を通ってガスを蓋天板11より下方に導出させることができる。そのため、流しの排水口2に設置されるゴミ受けカゴAに付着している生ゴミや下水からの異臭を消すことができるとともに、流しの排水口2の上部に設けられる菊割れフタ1に付着している生ゴミからの異臭を消すことができる。
比較例を示す分解斜視図である。 上記比較例における薬剤収納動作を示す分解斜視図である。 上記比較例を示す構成説明図である。 上記比較例における薬剤収納動作を示す構成説明図である。 上記比較例における使用状態を示す構成説明図である。 この発明の第の実施形態における薬剤収納動作を示す分解斜視図である。 上記第の実施形態を示す構成説明図である。 この発明の第の実施形態における薬剤収納動作を示す分解斜視図である。 上記第の実施形態における薬剤収納動作を示す構成説明図である。
符号の説明
2 流しの排水口
2a 上
9 蓋本体
10 薬剤収納部材
11 蓋天板
14 空間
20’ 保持部材(保持手段)
21 孔
24 脚片
B 把手
P 薬剤

Claims (4)

  1. 把手を有する蓋天板を備えて流しの排水口の上部に設けられる蓋本体と、消臭用、芳香用、ヌメリ除去用のうちいずれか一以上の作用を有する薬剤を収納した状態で前記蓋本体の裏側に形成される空間内に保持される通気性を有する薬剤収納部材とを備え、更に、この薬剤収納部材を前記空間内に保持するための保持手段を前記蓋本体とは別体に設けまた、前記保持手段は、二つ割りに形成されており、孔を有するとともに、前記把手を上側に向けた状態で前記蓋本体を流しの排水口の上部以外の場所に設置したときに、前記孔を介して前記薬剤収納部材に水分が侵入するのを防ぐために前記孔を設置面から浮かすための部材を有することを特徴とする蓋。
  2. 把手を有する蓋天板を備えて流しの排水口の上部に設けられる蓋本体と、消臭用、芳香用、ヌメリ除去用のうちいずれか一以上の作用を有する薬剤を収納した状態で前記蓋本体の裏側に形成される空間内に保持される通気性を有する薬剤収納部材とを備え、更に、この薬剤収納部材を前記空間内に保持するための保持手段を前記蓋本体と一体に設け、また、前記保持手段は、孔を有するとともに、前記把手を上側に向けた状態で前記蓋本体を流しの排水口の上部以外の場所に設置したときに、前記孔を介して前記薬剤収納部材に水分が侵入するのを防ぐために前記孔を設置面から浮かすための部材を有することを特徴とする蓋。
  3. 流しの排水口の上部に設けられる菊割れフタに対し着脱自在に設置され、流しのシンクに水、湯または混合水を溜めるために用いられる請求項1または2に記載の蓋。
  4. 流しの排水口の上部に直接設けられる請求項1または2に記載の蓋
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