JP3701500B2 - ドア開閉装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば記録媒体等の物体を挿入する挿入口に設けたドア開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、記録媒体再生機器は、挿入口を介して記録媒体の受け渡しを行っている。そのため、挿入口には、非使用時において埃や異物等が装置内に進入するのを防止するためのドアが開閉自在に設けられている。
【0003】
そこで、機器本体に物体を挿入する方向及び機器本体から物体を排出する方向に開放可能ないわゆる両開きドアの機構を例に、ドア開閉装置の説明をする。図4(a)〜(b)は従来のドア開閉装置を右側方から見た構造図(部分断面図)である。先ず、図4(a)を用いて、ドア開閉装置の構造について説明する。フロントパネル3に設けられた挿入口4近辺には、ドア5に設けた軸7を回動自在に支持するための軸受部6が設けられ、軸7を軸受部6に軸通させることで、挿入口4はドア5により挿入方向側及び排出方向側の両方向に開閉自在な構成となっている。
【0004】
次に図5を用いて、挿入口を開閉するドア5の詳細形状について説明する。ドア5は、挿入口4を塞ぐのに十分な大きさを有し、略長方形に形成されている。また、ドア5の図面上側部には、ドア5の長手方向の側面端部から突出し、ドア5を開閉自在に回動するための回動支点となる軸7が設けられている。また、図示しないが、ドア5は、バネなどにより挿入口4を閉鎖する位置に付勢されている。
【0005】
つまり上記構成より、ドア5は挿入口4を常時閉鎖状態とすることで、挿入口4より埃などが筐体2内に進入するのを防ぎ、記録媒体1の挿入又は排出を行う際はドア5が回動を行い挿入口4を開放して記録媒体1の受け渡しを可能としている。
【0006】
次に記録媒体1の挿入又は排出を行う際のドア5の開放動作について説明する。先ず図4(b)を基に挿入時のドア5の開放動作について説明する。記録媒体1を挿入することによリ、ドア5は、挿入方向側に移動する記録媒体1の力により押し開かれ軸7を中心に回動を開始する。さらに記録媒体1が挿入されるとドア5は挿入方向側に回動を続け、最終的には90°近く回動して挿入口4を全開放状態にする。これにより、記録媒体1は挿入口4を通り、挿入口4に連続するように機器本体内に設けられた筐体2に進入することが可能となる。このとき、ドア5は軸7を中心に回動しているため、全開放状態においてドア5は、ドア5の短手方向の長さL分だけ軸7よりも挿入方向側に飛び出した状態となっている。
【0007】
続いて図4(c)を基に排出時のドア5の開放動作について説明する。排出時の動作は前述した挿入時のそれと基本的には同一であるが、排出方向側に移動する記録媒体1の力によりドア5が回動を行うため、ドア5の回動方向は挿入時と正反対となる。よって、全開放状態においてドア5は、軸7よりも排出方向側にドア5の短手方向の長さL分だけ飛び出した状態となっている。
【0008】
以上のような両開き構造を取る事により、記録媒体1の挿入又は排出といった記録媒体自体が移動する力を利用してドア5は開閉を行うため、別途に開閉を行うための動力を設ける必要がなく、ドア開閉装置の構造の単純化及び省電力化に貢献している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のドア開閉装置では、前述したようにドア5は開放状態において軸7を中心として挿入及び排出方向にドア5の短手方向の長さL分だけ飛び出す構造となっているため、両開き構造のドア開閉装置では挿入方向側及び排出方向側の開閉動作としてドア5の短手方向の長さLの2枚分の占有空間が必要となる。よって、ドア5を有するフロントパネル3も同様な占有空間が必要となり、奥行き方向(挿入又は排出方向)に制約のある機器においては大きな問題となっていた。
【0010】
さらに、ドア5は、排出動作及び挿入動作に必要な占有空間を考慮して挿入口4内に設ける必要があるため、フロントパネル3の前面よりも奥まった位置に設けなければならない。そのため、図6に示すように、記録媒体1を斜め方向より挿入した場合は、記録媒体1が軸7に当接してドア5の開放がスムーズに行われないなどの問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明のドア開閉装置では、上記課題を解決するために、物体を機器本体内に挿入するための挿入口を開閉するドアのドア開閉装置において、前記ドアに設けられた回動軸と、前記物体の前記挿入口の通過に伴って前記回動軸を中心に前記ドアを前記物体の通過方向と同方向に向けて回動する回動手段と、を備え、前記回動手段は、前記回動軸を移動自在に支持すると共に前記ドアの回動に伴って前記回動軸を前記物体の通過方向と反対方向に移動させることを特徴とする。
【0012】
かかる構成によれば、ドアの開放動作に伴い回動支点である回動軸がドアの回動に伴って物体の通過方向と反対方向に移動するため、ドアの開閉動作に必要な占有空間を減らすことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るドア開閉装置を説明する。図1(a)〜(c)は本発明のドア開閉装置を右側方から見た構造図(部分断面図)である。先ず、図1(a)を用いて、本発明に係るドア開閉装置の構造について説明する。尚、従来の要件と同一要件には同一符号を付してある。フロントパネル3に設けられた挿入口4近辺には、ドア8に設けた歯車9を回動自在に支持するための軸受部11を設けており、軸受部11は挿入方向及び排出方向に伸長した長穴形状を有し、挿入口側の長穴の内周面には歯車9と噛合するためのラック12が設けられている。その他の構成に関しては、従来のドア開閉装置と同じである。
【0014】
次に、図2を用いて本発明に係るドア開閉装置に使用するドア8の詳細形状について説明する。本発明に係るドア8は従来のドア5と比べて、ドア8に設けた軸10の両端に軸10と同軸となる様に歯車9を軸10の略半周分設けている点が異なっており、その他の部分に関しては従来のドア5と同じである。
【0015】
つまり、本発明のドア開閉装置は、軸10に設けた歯車9と軸受部11に設けたラック12とが噛合っているため、ドア8の回動に伴いドア8の軸10自体が挿入方向又は排出方向に移動するように支持している点が従来と異なる構成である。
【0016】
次に、記録媒体1の挿入又は排出を行う際のドア8の開放動作について説明する。先ず図1(b)を基に挿入時のドア8の開放動作について説明する。記録媒体1を挿入することで、ドア8は記録媒体1に押し開かれ、軸10を中心に挿入方向側に回動を開始する。またこのとき、軸10上に設けられた歯車9は、ドア8の回動に伴い回転を行い、軸受部11に設けられたラック12と噛合して挿入方向と正反対の排出方向側に移動を開始する。さらに記録媒体1が挿入されると、ドア8は挿入方向側に回動を続け、最終的には90°近く回動して挿入口4を全開放状態にする。一方、ドア8が全開放状態に至るまで歯車9はラック12上を排出方向に移動を続け、全開放状態に至った時点では、ドア8の閉鎖時の位置から最も移動した状態となる。
【0017】
以上の動作により、挿入口4は全開放し、記録媒体1は挿入口4を通り筐体2に進入することが可能となる。このときドア8は、従来と同様に軸10を中心に回動を行っているため、軸10よりも短手方向の長さL分だけドア8が挿入方向側に飛び出した状態となっている。しかし、ドア8は、ドア8と一体に設けた歯車9がドア8の回動に伴い排出方向側に移動するため、歯車9が移動した分だけ排出方向側へ移動することとなる。つまり、本発明に係るドア開閉装置は、歯車9即ち軸10の移動分だけドアの開閉動作に必要な占有空間を減らすことが可能となる。そして記録媒体1が完全に筐体2内に入り込むとドア8は記録媒体1の支えを失い、再び図1(a)のようにドア8は閉じた状態となる。
【0018】
続いて図1(c)を基に排出時のドア8の開放動作について説明する。排出時の動作は前述した挿入時のそれと基本的には同一である。しかし、排出方向側に移動する記録媒体1の力によりドア8が回動を行うため、ドア8の回動方向は挿入時と正反対となる。つまり、ドア8は、全開放状態において、軸10よりも排出方向側にドア8の短手方向の長さL分だけ飛び出した状態となるが、挿入方向側に歯車9即ち軸10が移動することによりその開閉動作に必要な占有空間を減らすことができる。
【0019】
また上記の開放動作の説明より、本発明のドア開閉装置は、挿入の際ドア8は挿入方向側に回動し、歯車9即ち軸10は排出方向側に移動し、排出の際ドア8は排出方向側に回動し、歯車9即ち軸10は挿入方向側に移動している。つまりドア8は、回動動作を行う際、開放方向及びそれと正反対方向の二方向に移動していることとなる。そのため、本発明の両開きドア開閉装置において、挿入動作に必要な占有空間と排出動作に必要な占有空間とを互いに共用してドア8の回動が行えるような位置関係に歯車9とラック12を配置させることがドア開閉装置の小型化に対して重要な要素となってくる。そこで、前述した両開き機構を有するドア開閉装置を例に歯車9とラック12の位置関係について説明する。
【0020】
図1(a)に示す様に、閉鎖状態において歯車9は挿入方向側及び排出方向側に開放するのに必要なラック12の全長の中点に位置し、挿入時及び排出時における歯車9の移動量は互いに等しく、且つ、ドア8の短手方向の長さLの半分とする。これにより、ラック12の全長は挿入時及び排出時の移動量を合わせたドア8の短手方向の長さL分となる。
【0021】
これによって、例えば図1(a)及び図1(b)に示す様に、挿入方向側にドア8が開放する際、歯車9はラック12の中心から左半分のラック12と噛合する。
このとき、ドア8の歯車9はラック12の左端部まで移動する。この移動量はドア8の短手方向の長さLの半分であるため、閉鎖状態から開放時にドアが占める占有空間は、ドア8の短手方向の長さ及びラックの長さに等しい長さLとなる。同様に排出方向側にドア8が開放する際、図1(c)に示す様にドア8の歯車9はラック12の右端部まで移動する。この移動量もドア8の短手方向の長さLの半分であるため、閉鎖状態から開放時にドアが占める占有空間は、ドア8の短手方向の長さ及びラックの長さに等しい長さLとなる。開放時に必要なドア8の占有空間が従来のドア5の短手方向の長さ約2枚分であったのに対し約1枚分ですむこととなり、本発明のドア開閉装置は奥行き寸法を小さくすることができる。これにより、ドア8を有するフロントパネル3も同様に奥行き方向を小さくすることが可能となり、機器の小型化に大きく貢献できる。
【0022】
また、ドア8の開放動作に必要な占有空間が減ることにより、ドア8は従来よりもフロントパネル3の前面に近づけることが可能となり、図3に示すように、斜め方向より記録媒体1を挿入した場合に、記録媒体1が軸10に当接する角度(θ1)が、図6に示す従来のそれ(θ2)に比べて大きくなるため、従来よりも斜め方向に挿入した場合に記録媒体1が軸10に当接する機会が低下している。
【0023】
以上説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、上記実施例では両開き構造のドア開閉装置を例に説明したが、片開き構造のドア開閉装置に用いた場合には、装置としての奥行き方向は従来と変わらないが、開放動作に必要な占有空間としては減少させることができ、類似の効果を得ることができる。またラック及びドアの形状に関しては、代表的な例を上記実施例に示したに過ぎず、他の形状であっても良い。さらに、上記実施例では回動支点を移動させる手段として歯車機構を用いているがレールなど他の誘導手段を用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のドア開閉装置によれば、ドアの開放に必要な占有空間の少ない小型のドア開閉装置を実現できる。また本発明は、従来のドア開閉装置と構成上の共通点が多いため、従来のドア開閉装置を有効に使うことができる。さらに、ドアの位置がフロントパネルの前面に近づくため、ドアを含めた外観上のデザインが行えるため、機器デザインとしての枠を広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る両開きドア開閉装置の右側方から見た構造図である。
【図2】本発明に係る両開きドア開閉装置のドアの形状を示す正面図である。
【図3】本発明に係る両開きドア開閉装置において記録媒体を斜め方向より挿入した場合の右側方から見た説明図である。
【図4】従来の両開きドア開閉装置の右側方から見た構造図である。
【図5】従来の両開きドア開閉装置のドアの形状を示す正面図である。
【図6】従来の両開きドア開閉装置において記録媒体を斜め方向より挿入した場合の右側方から見た説明図である。
Claims (4)
- 物体を機器本体内に挿入するための挿入口を開閉するドアのドア開閉装置において、
前記ドアに設けられた回動軸と、
前記物体の前記挿入口の通過に伴って前記回動軸を中心に前記ドアを前記物体の通過方向と同方向に向けて回動する回動手段と、を備え、
前記回動手段は、前記回動軸を移動自在に支持すると共に前記ドアの回動に伴って前記回動軸を前記物体の通過方向と反対方向に移動させることを特徴とするドア開閉装置。 - 前記回動手段は、前記回動軸の両端部に前記回動軸と同軸となるように前記ドアに一体に設けられた歯車と、
前記回動軸の両端部を軸通させ前記物体の通過方向に延びる長穴状の軸受部と、
前記軸受部の前記挿入口側の長穴内周面に設けられ、前記歯車と噛合するためのラックと、を備え、
前記ドアの回動に伴って前記歯車が前記ラックに沿って回転することにより前記回動軸が前記反対方向に移動することを特徴とする請求項1に記載のドア開閉装置。 - 前記回動軸は、前記物体が前記機器本体内に挿入される際には排出方向に移動し、前記物体が前記機器本体外に排出される際には挿入方向に移動することを特徴とする請求項2に記載のドア開閉装置。
- 前記ラックは、前記物体が前記挿入口を通過する方向に伸長し、
前記歯車は、前記ドアが前記挿入口を閉じている状態において、前記ドアの回動に必要な前記ラックの全長の中点に位置していることを特徴とする請求項2又は3に記載のドア開閉装置。
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