JP3684057B2 - 車固定装置を備えた真空掃除機 - Google Patents
車固定装置を備えた真空掃除機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3684057B2 JP3684057B2 JP34318197A JP34318197A JP3684057B2 JP 3684057 B2 JP3684057 B2 JP 3684057B2 JP 34318197 A JP34318197 A JP 34318197A JP 34318197 A JP34318197 A JP 34318197A JP 3684057 B2 JP3684057 B2 JP 3684057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing member
- rib
- main body
- vacuum cleaner
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B37/00—Wheel-axle combinations, e.g. wheel sets
- B60B37/10—Wheel-axle combinations, e.g. wheel sets the wheels being individually rotatable around the axles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/009—Carrying-vehicles; Arrangements of trollies or wheels; Means for avoiding mechanical obstacles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は真空掃除機に関し、より詳しくは、本体に設置される車の回転軸が本体内部に挿入されるのを防止するための車固定装置を備えた真空掃除機に関する。
【０００２】
【従来の技術】
塵を吸入して掃除をする一般的な真空掃除機は図１のような構造を有する。図１に示すように、真空掃除機１００は、内部隔壁により区画された集塵室及び駆動室を有し駆動のための機械装置が収容される本体１１２、本体１１２を移動させるための一対の車１２０、吸入力調節用スイッチ１１４が設置された握り１１５、握り１１５と本体１１２とを連結するフレキシブルな吸入管１１７、握り１１５から延長された延長管１１６、及び上記延長管１１６の先端部に設置され塵を吸入するための吸入ブラシ１１３などで構成されている。
【０００３】
上記のような構成を有する真空掃除機１００は、本体１１２内に設置されたモーターの駆動により、塵や異物の含有された外部の空気を吸入ブラシ１１３を通し強制吸入する。吸入された空気内の塵は集塵室内に設置されたろ過網によりろ過され、きれいな空気が外部に排出される。
【０００４】
真空掃除機１００の車１２０は図２に示すような構造で本体１１２に設置される。図２に示すように、車１２０はその中央部位に回転軸１２４が設置され、回転軸１２４の端部にはその周りに沿って係止リブ１２２が設けられている。本体１１２の側面には車１２０が結合されるための結合孔１１２ａが形成され、結合孔１１２ａには車１２０の回転軸１２４を支持するために円形の支持リブ１２１が外向に突出形成されている。車１２０の回転軸１２４が支持リブ１２１を介し結合孔１１２ａに挿入されれば、車１２０が本体１１２に結合される。回転軸１２４は支持リブ１２１により支持され、係止リブ１２２により回転軸１２４の結合孔１１２ａからの離脱が防止される。
【０００５】
しかし、上記のような構成を有する従来の真空掃除機１００は、本体１１２の側面に車１２０を固定するための結合孔１１２ａを穿孔し、この結合孔１１２ａに回転軸１２４を挿入する。したがって結合孔１１２ａと回転軸１２４との間に微細な隙間ができ、真空掃除機１００の作動時、ファンモーターの強い吸入力により吸入された空気がこの隙間からもれてしまう。その結果、フィルタリングされていない空気が外部に排出されて塵除去の効率が低下するという問題点があった。また、係止リブ１２２が本体１１２の内部に突出し、本体１１２内に設置されるコードリール組立体などのような他の部品を設置しにくくなる。さらに、車１２０を取り替えるとか修理する場合、結合孔１１２ａから車１２０を取り外しにくいという問題点があった。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、本体内に吸入された空気が車の結合のための結合孔を通して外部にもれるのを防止し、車の回転軸が本体内に突出しないようにすることのできる真空掃除機を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】
上記の目的は、本発明により、駆動のための機械装置が収容される本体；上記本体の側面に設置され、その一側面が板面に沿って略Ｕ字形に陥没し、その陥没部位のエッジ部に略Ｕ字形の第１リブが外向に突出形成された中空板状の第１固定部材；その一側面から相互平行に突出形成され上記第１固定部材の中空部位に挿入結合される一対のアームを備え、上記第１固定部材との結合時に上記第１リブとともに円形の支持リブ部を形成する略半円形の第２リブが外向に突出形成された第２固定部材；上記支持リブ部に挿入され支持される回転軸を備えた車；及び上記回転軸の端部に突出形成され、上記回転軸が上記支持リブ部に挿入されるとき上記第１固定部材の中空部位に位置して上記回転軸が上記支持リブ部から離脱するのを防止するための係止リブ；を含むことを特徴とする真空掃除機によって達成される。
【０００８】
上記第１固定部材と上記第２固定部材は、上記アームの端部に突出形成された係止突起と上記第１固定部材に形成された固定孔との結合により互いに結合される。また、上記第１固定部材と上記本体は一体に形成されるのが望ましい。
【０００９】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照しながら本発明をより詳しく説明する。また、従来と同一の部分に対しては従来と同じ参照符号を使用して説明する。
【００１０】
図３乃至図５には本発明による真空掃除機が示されている。上記図面に示されたように、本発明による真空掃除機は第１固定部材１０及び第２固定部材２０を含む。
【００１１】
第１固定部材１０は本体１１２の側面に設置され、望ましくは本体１１２と一体に形成される。第１固定部材１０は中空板状の部材で形成される。第１固定部材１０の下側面は板面に沿って略Ｕ字形に陥没し、その陥没部位のエッジ部には略Ｕ字形の第１リブ１２が外向に突出形成されている。第１固定部材１０の上側面には一対の固定孔１３が形成されている。
【００１２】
第２固定部材２０はその上側面から相互平行に突出形成された一対のアーム２４を有している。アーム２４が第１固定部材１０の中空部位に挿入されることにより第１固定部材１０と第２固定部材２０とが結合される。第２固定部材２０には略半円形の第２リブ２２が形成されている。第２リブ２２は第２固定部材２０が第１固定部材１０に結合される時、第１リブ１２とともに円形の支持リブ部３０を形成する。
【００１３】
アーム２４の端部には係止突起２３が突出形成されている。アーム２４が第１固定部材１０の中空部に挿入結合されれば、係止突起２３が固定孔１３に挿入され、この係止突起２３と固定孔１３との結合により第２固定部材２０が第１固定部材１０に堅く結合される。
【００１４】
車１２０は、図２で説明した従来の真空掃除機と同様に、その中央部位に回転軸１２４が形成され、回転軸１２４の端部にはその周りに沿って係止リブ１２２が形成されている。回転軸１２４は第１リブ１２及び第２リブ２２により形成される支持リブ部３０に挿入支持される。係止リブ１２２は回転軸１２４が上記支持リブ部３０に挿入される時、第１固定部材１０の中空部位に位置し、回転軸１２４が支持リブ部３０から離脱するのを防止する。
【００１５】
上記のような本発明による真空掃除機は、本体１１２と一体に形成されている第１固定部材１０に第２固定部材２０を結合し、車１２０を支持リブ部３０に結合することで、その組み立てが完成する。より詳しくは、第２固定部材２０のアーム２４を第１固定部材１０の中空部に挿入すれば、係止突起２３が固定孔１３に挿入されて第１及び第２固定部材１０、２０が相互結合される。そして、第１リブ１２及び第２リブ２２からなる支持リブ部３０に車１２０の回転軸１２４を挿入すれば、第１固定部材１０の内部空間に係止リブ１２２が挿入され、係止リブ１２２により車１２０の離脱が防止される。
【００１６】
【発明の効果】
上記のような構成によれば、本体１１２に図２に示すような結合孔１１２ａを形成する必要がないため、本体１１２に隙間が生じることがなく、したがって吸入された空気がろ過される前に隙間から外部にもれる現象が発生しなくなる。また、回転軸１２４の端部が本体１１２内部に突出しないため、本体１１２内部にコードリールなどの部品を設置し易くなる。
【００１７】
さらに、車１２０を本体１１２から取り外そうとする場合には、係止突起２３を固定孔１３から直接手で取り外して第２固定部材２０を第１固定部材１０から分離する。これにより車１２０が本体１１２から容易に取り外され、車１２０の取り替えや修理において、車１２０を取り外し易くなる。
【００１８】
以上、本発明を望ましい実施例に基づいて具体的に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で変更及び改良が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図１】一般的な真空掃除機の斜視図である。
【図２】従来の技術による車固定装置を示す真空掃除機の部分断面図である。
【図３】本発明による真空掃除機の部分斜視図である。
【図４】本発明による真空掃除機の部分縦断面図である。
【図５】図４の側面図である。
【符号の説明】
１０ 第１固定部材
１２ 第１リブ
１３ 固定孔
２０ 第２固定部材
２２ 第２リブ
２３ 係止突起
２４ アーム
３０ 支持リブ部
１１２ 本体
１２０ 車
１２２ 係止リブ
１２４ 回転軸
【発明の属する技術分野】
本発明は真空掃除機に関し、より詳しくは、本体に設置される車の回転軸が本体内部に挿入されるのを防止するための車固定装置を備えた真空掃除機に関する。
【０００２】
【従来の技術】
塵を吸入して掃除をする一般的な真空掃除機は図１のような構造を有する。図１に示すように、真空掃除機１００は、内部隔壁により区画された集塵室及び駆動室を有し駆動のための機械装置が収容される本体１１２、本体１１２を移動させるための一対の車１２０、吸入力調節用スイッチ１１４が設置された握り１１５、握り１１５と本体１１２とを連結するフレキシブルな吸入管１１７、握り１１５から延長された延長管１１６、及び上記延長管１１６の先端部に設置され塵を吸入するための吸入ブラシ１１３などで構成されている。
【０００３】
上記のような構成を有する真空掃除機１００は、本体１１２内に設置されたモーターの駆動により、塵や異物の含有された外部の空気を吸入ブラシ１１３を通し強制吸入する。吸入された空気内の塵は集塵室内に設置されたろ過網によりろ過され、きれいな空気が外部に排出される。
【０００４】
真空掃除機１００の車１２０は図２に示すような構造で本体１１２に設置される。図２に示すように、車１２０はその中央部位に回転軸１２４が設置され、回転軸１２４の端部にはその周りに沿って係止リブ１２２が設けられている。本体１１２の側面には車１２０が結合されるための結合孔１１２ａが形成され、結合孔１１２ａには車１２０の回転軸１２４を支持するために円形の支持リブ１２１が外向に突出形成されている。車１２０の回転軸１２４が支持リブ１２１を介し結合孔１１２ａに挿入されれば、車１２０が本体１１２に結合される。回転軸１２４は支持リブ１２１により支持され、係止リブ１２２により回転軸１２４の結合孔１１２ａからの離脱が防止される。
【０００５】
しかし、上記のような構成を有する従来の真空掃除機１００は、本体１１２の側面に車１２０を固定するための結合孔１１２ａを穿孔し、この結合孔１１２ａに回転軸１２４を挿入する。したがって結合孔１１２ａと回転軸１２４との間に微細な隙間ができ、真空掃除機１００の作動時、ファンモーターの強い吸入力により吸入された空気がこの隙間からもれてしまう。その結果、フィルタリングされていない空気が外部に排出されて塵除去の効率が低下するという問題点があった。また、係止リブ１２２が本体１１２の内部に突出し、本体１１２内に設置されるコードリール組立体などのような他の部品を設置しにくくなる。さらに、車１２０を取り替えるとか修理する場合、結合孔１１２ａから車１２０を取り外しにくいという問題点があった。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、本体内に吸入された空気が車の結合のための結合孔を通して外部にもれるのを防止し、車の回転軸が本体内に突出しないようにすることのできる真空掃除機を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】
上記の目的は、本発明により、駆動のための機械装置が収容される本体；上記本体の側面に設置され、その一側面が板面に沿って略Ｕ字形に陥没し、その陥没部位のエッジ部に略Ｕ字形の第１リブが外向に突出形成された中空板状の第１固定部材；その一側面から相互平行に突出形成され上記第１固定部材の中空部位に挿入結合される一対のアームを備え、上記第１固定部材との結合時に上記第１リブとともに円形の支持リブ部を形成する略半円形の第２リブが外向に突出形成された第２固定部材；上記支持リブ部に挿入され支持される回転軸を備えた車；及び上記回転軸の端部に突出形成され、上記回転軸が上記支持リブ部に挿入されるとき上記第１固定部材の中空部位に位置して上記回転軸が上記支持リブ部から離脱するのを防止するための係止リブ；を含むことを特徴とする真空掃除機によって達成される。
【０００８】
上記第１固定部材と上記第２固定部材は、上記アームの端部に突出形成された係止突起と上記第１固定部材に形成された固定孔との結合により互いに結合される。また、上記第１固定部材と上記本体は一体に形成されるのが望ましい。
【０００９】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照しながら本発明をより詳しく説明する。また、従来と同一の部分に対しては従来と同じ参照符号を使用して説明する。
【００１０】
図３乃至図５には本発明による真空掃除機が示されている。上記図面に示されたように、本発明による真空掃除機は第１固定部材１０及び第２固定部材２０を含む。
【００１１】
第１固定部材１０は本体１１２の側面に設置され、望ましくは本体１１２と一体に形成される。第１固定部材１０は中空板状の部材で形成される。第１固定部材１０の下側面は板面に沿って略Ｕ字形に陥没し、その陥没部位のエッジ部には略Ｕ字形の第１リブ１２が外向に突出形成されている。第１固定部材１０の上側面には一対の固定孔１３が形成されている。
【００１２】
第２固定部材２０はその上側面から相互平行に突出形成された一対のアーム２４を有している。アーム２４が第１固定部材１０の中空部位に挿入されることにより第１固定部材１０と第２固定部材２０とが結合される。第２固定部材２０には略半円形の第２リブ２２が形成されている。第２リブ２２は第２固定部材２０が第１固定部材１０に結合される時、第１リブ１２とともに円形の支持リブ部３０を形成する。
【００１３】
アーム２４の端部には係止突起２３が突出形成されている。アーム２４が第１固定部材１０の中空部に挿入結合されれば、係止突起２３が固定孔１３に挿入され、この係止突起２３と固定孔１３との結合により第２固定部材２０が第１固定部材１０に堅く結合される。
【００１４】
車１２０は、図２で説明した従来の真空掃除機と同様に、その中央部位に回転軸１２４が形成され、回転軸１２４の端部にはその周りに沿って係止リブ１２２が形成されている。回転軸１２４は第１リブ１２及び第２リブ２２により形成される支持リブ部３０に挿入支持される。係止リブ１２２は回転軸１２４が上記支持リブ部３０に挿入される時、第１固定部材１０の中空部位に位置し、回転軸１２４が支持リブ部３０から離脱するのを防止する。
【００１５】
上記のような本発明による真空掃除機は、本体１１２と一体に形成されている第１固定部材１０に第２固定部材２０を結合し、車１２０を支持リブ部３０に結合することで、その組み立てが完成する。より詳しくは、第２固定部材２０のアーム２４を第１固定部材１０の中空部に挿入すれば、係止突起２３が固定孔１３に挿入されて第１及び第２固定部材１０、２０が相互結合される。そして、第１リブ１２及び第２リブ２２からなる支持リブ部３０に車１２０の回転軸１２４を挿入すれば、第１固定部材１０の内部空間に係止リブ１２２が挿入され、係止リブ１２２により車１２０の離脱が防止される。
【００１６】
【発明の効果】
上記のような構成によれば、本体１１２に図２に示すような結合孔１１２ａを形成する必要がないため、本体１１２に隙間が生じることがなく、したがって吸入された空気がろ過される前に隙間から外部にもれる現象が発生しなくなる。また、回転軸１２４の端部が本体１１２内部に突出しないため、本体１１２内部にコードリールなどの部品を設置し易くなる。
【００１７】
さらに、車１２０を本体１１２から取り外そうとする場合には、係止突起２３を固定孔１３から直接手で取り外して第２固定部材２０を第１固定部材１０から分離する。これにより車１２０が本体１１２から容易に取り外され、車１２０の取り替えや修理において、車１２０を取り外し易くなる。
【００１８】
以上、本発明を望ましい実施例に基づいて具体的に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で変更及び改良が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図１】一般的な真空掃除機の斜視図である。
【図２】従来の技術による車固定装置を示す真空掃除機の部分断面図である。
【図３】本発明による真空掃除機の部分斜視図である。
【図４】本発明による真空掃除機の部分縦断面図である。
【図５】図４の側面図である。
【符号の説明】
１０ 第１固定部材
１２ 第１リブ
１３ 固定孔
２０ 第２固定部材
２２ 第２リブ
２３ 係止突起
２４ アーム
３０ 支持リブ部
１１２ 本体
１２０ 車
１２２ 係止リブ
１２４ 回転軸
Claims (3)
- 真空掃除機において、
駆動のための機械装置が収容される本体；
上記本体の側面に設置され、その一側面が板面に沿って略Ｕ字形に陥没し、その陥没部位のエッジ部に略Ｕ字形の第１リブが外向に突出形成された中空板状の第１固定部材；
その一側面から相互平行に突出形成され、上記第１固定部材の中空部位に分離可能に挿入結合される一対のアームを備え、上記第１固定部材との結合時に上記第１リブとともに円形の支持リブ部を形成する略半円形の第２リブが外向に突出形成された第２固定部材；
上記支持リブ部に挿入され支持される回転軸を備えた車；及び
上記回転軸の端部に突出形成され、上記回転軸が上記支持リブ部に挿入されるとき上記第１固定部材の中空部位に位置して上記回転軸が上記支持リブ部から離脱するのを防止するための係止リブ；を含むことを特徴とする真空掃除機。 - 上記第１固定部材と上記第２固定部材は、上記アームの端部に突出形成された係止突起と上記第１固定部材に形成された固定孔との結合により互いに分離可能に結合されることを特徴とする請求項１に記載の真空掃除機。
- 上記第１固定部材と上記本体は一体に形成されることを特徴とする請求項１に記載の真空掃除機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019970020906A KR100213351B1 (ko) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 진공청소기의 바퀴고정구조 |
| KR97-20906 | 1997-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10328085A JPH10328085A (ja) | 1998-12-15 |
| JP3684057B2 true JP3684057B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=19507254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34318197A Expired - Fee Related JP3684057B2 (ja) | 1997-05-27 | 1997-12-12 | 車固定装置を備えた真空掃除機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5971497A (ja) |
| JP (1) | JP3684057B2 (ja) |
| KR (1) | KR100213351B1 (ja) |
| CN (1) | CN1131009C (ja) |
| GB (1) | GB2325616B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19903532C1 (de) * | 1999-01-29 | 2000-04-20 | Aeg Hausgeraete Gmbh | Rad für ein Haushaltsgerät, insbesondere einen Staubsauger |
| JP4021686B2 (ja) * | 2002-03-04 | 2007-12-12 | ツインバード工業株式会社 | サイクロン式電気掃除機 |
| US8075010B2 (en) * | 2010-05-14 | 2011-12-13 | Specialized Bicycle Components, Inc. | Rear axle system for bicycle |
| ES2415930T3 (es) * | 2010-08-27 | 2013-07-29 | Viking Gmbh | Elemento de fijación para fijar una rueda a un eje de rueda |
| USD666369S1 (en) | 2010-11-12 | 2012-08-28 | Emerson Electric Co. | Combined wet/dry vacuum cleaner with integrated tool storage |
| GB2490711B (en) * | 2011-05-11 | 2015-11-18 | Techtronic Floor Care Tech Ltd | Wheel-supporting arrangement |
| CN103271700B (zh) * | 2013-06-03 | 2015-12-02 | 苏州市春菊电器有限公司 | 一种具有紧凑型大滚轮机构的家庭用地面清洁器 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2712669A (en) * | 1949-08-26 | 1955-07-12 | Gen Electric | Suction cleaner with adjustable brush |
| GB2028110A (en) * | 1978-08-15 | 1980-03-05 | Mcdonald Electric Gmbh | Improvements in mobile vacuum cleaners |
| US4530543A (en) * | 1983-09-26 | 1985-07-23 | Whirlpool Corporation | Plastic wheel having an annular bearing support |
| SE461188B (sv) * | 1988-05-20 | 1990-01-22 | Electrolux Ab | Lageranordning foer hjul till dammsugare |
| US5283939A (en) * | 1990-01-12 | 1994-02-08 | Royal Appliance Mfg. Co. | Method of assembling a vacuum cleaner |
| US5222786A (en) * | 1992-01-10 | 1993-06-29 | Royal Appliance Mfg. Co. | Wheel construction for vacuum cleaner |
| US5528794A (en) * | 1994-09-09 | 1996-06-25 | Emerson Electric Co. | Utility vacuum cleaner tool caddy and wheel mount |
-
1997
- 1997-05-27 KR KR1019970020906A patent/KR100213351B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1997-12-03 US US08/984,147 patent/US5971497A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-04 GB GB9725761A patent/GB2325616B/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-06 CN CN97107282A patent/CN1131009C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-12 JP JP34318197A patent/JP3684057B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10328085A (ja) | 1998-12-15 |
| CN1200260A (zh) | 1998-12-02 |
| KR100213351B1 (ko) | 1999-08-02 |
| GB2325616A (en) | 1998-12-02 |
| KR19980084972A (ko) | 1998-12-05 |
| CN1131009C (zh) | 2003-12-17 |
| GB2325616B (en) | 2001-03-07 |
| GB9725761D0 (en) | 1998-02-04 |
| US5971497A (en) | 1999-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10849473B2 (en) | Vacuum cleaner | |
| AU2009202138B2 (en) | Upright type cleaner | |
| JP2006272019A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3684057B2 (ja) | 車固定装置を備えた真空掃除機 | |
| JP2009504235A (ja) | 真空掃除機のフィルタ装着構造 | |
| JP2010273872A (ja) | 吸込口体および電気掃除機 | |
| KR100444327B1 (ko) | 업라이트형 진공청소기의 필터 지지구조 | |
| KR200407243Y1 (ko) | 로봇 청소기의 물걸레 착탈구조 | |
| KR100572892B1 (ko) | 청소기의 호스 조립체 및 이를 구비하는 업라이트형진공청소기 | |
| JPH10295600A (ja) | 吸入ブラシ連結装置を有する真空掃除機 | |
| KR200364055Y1 (ko) | 진공청소기의 흡입노즐 | |
| KR200161652Y1 (ko) | 진공청소기 | |
| KR100598899B1 (ko) | 핸디형 청소기의 필터 어셈블리 | |
| KR200353554Y1 (ko) | 업라이트형 진공청소기 | |
| US5949021A (en) | Apparatus for fixing a power control switch of a vacuum cleaner | |
| KR20010001962A (ko) | 진공청소기의 걸레청소용 브러시 | |
| JPS6331692Y2 (ja) | ||
| KR20110004517A (ko) | 진공청소기의 보조브러시조립체 안전장치 및 이를 구비한 진공청소기 | |
| KR200153270Y1 (ko) | 진공청소기의 바퀴 고정구조 | |
| JPS6035473Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
| KR20010001471A (ko) | 진공청소기의 걸레청소용 브러시 | |
| KR19980045295U (ko) | 진공청소기의 배기그릴 고정구조 | |
| JPH01232918A (ja) | 電気掃除機の吸込口体 | |
| JPH08150101A (ja) | アプライト型電気掃除機 | |
| JPH09135793A (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040810 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20041124 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20041129 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050208 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050506 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050527 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090603 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100603 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |