JP3681456B2 - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、2種類のサイズのプリント写真に対応可能なファインダを搭載したレンズ付きフイルムユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、カメラやレンズ付きフイルムユニットによるプリント写真の魅力や楽しみをより一層一般のユーザーに広げるために、撮影した被写体の種類や大きさによって、アスペクト比の異なるプリント写真が提供されている。このようなプリント写真として、従来の標準サイズであるLプリント(89mm×127mm)に加えて、横方向の長さを倍にしたパノラマプリント(89mm×252mm)、ハイビジョンテレビ放送でのアスペクト比に近似させたハイビジョンプリント(89mm×158mm)等が一般に知られている。
【0003】
一方、特開平6−301157号公報で知られるように、リーダー部をパトローネから突出させることなく、フイルムを全てパトローネ内に巻き込んだ写真フイルムパトローネが提案されている。この様な写真フイルムパトローネにおいては、写真フイルム上の露光範囲を16.7mm×30.2mmとして全撮影コマが撮影される。
【0004】
そして、前記露光範囲の中に設定されるハイビジョンモード(15.6mm×27.4mm)、Lサイズモード(15.6mm×22.3mm)、及びパノラマモード(9.6mm×27.4mm)の各々のモードを指定するプリントデータを光学情報または磁気情報として各撮影コマ毎に記録し、現像所等でのプリント時にこのプリントデータを基にして、前述したような各撮影モードの範囲に相当する領域だけをプリントすることにより、各モードのプリント写真が得られる。
【0005】
このように、プリントモードを指定する等の機能を有するカメラやレンズ付きフイルムユニットは、通常、各プリントモードの範囲に対応してファインダの視野枠も変えることにより、各プリントモードにおける正確なプリント範囲を、撮影者が把握できるようにしたものが多い。
【0006】
ところで、一般的にファインダの視野範囲は、写真フイルムに実際に露光される範囲よりも狭く設定されている。これは、撮影者がファインダを通して確認した撮影範囲は必ず写し込まれるようにするためである。そして、カメラやレンズ付きフイルムユニットのファインダの視野枠を変える方法としては、例えば、ファインダの視野範囲を最も大きいサイズのプリントモードに対応させておき、他のプリントモードに対応した大きさの視野枠を、このファインダに挿脱することにより、各プリントモードに対応した視野枠に切り替える方法が知られている。
【0007】
例えば、特願平7−15294号では、ファインダの視野範囲をハイビジョンサイズに対応させておき、このファインダの前面に、Lサイズとパノラマサイズに対応した開口を設けた視野切替板を挿脱させることにより、ファインダの視野範囲をハイビジョンサイズとLサイズ、及びパノラマサイズの3段階に変化させることができるファインダが記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特にローコストが最大の特徴であるレンズ付きフイルムユニットにおいては、市場の多様なニーズに応えるために、上述した各々のプリントモードの何れか1つだけに対応した単機能のレンズ付きフイルムユニットも多数提供されている。そして、このような単一のプリントモードに対応したレンズ付きフイルムユニットのファインダは、視野範囲の固定されているものが用いられている。
【0009】
しかしながら、上述したように、各々のプリントモードに専用のレンズ付きフイルムユニットを提供する場合、各々のレンズ付きフイルムユニット毎にファインダの視野範囲を異ならせておかなくてはならず生産効率が低下して製造コストの上昇を招く。特にローコストで提供することが重要な単機能のレンズ付きフイルムユニットにおいては、このようなコストの上昇は非常に大きな問題である。
【0010】
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、ハイビジョンプリント専用のレンズ付きフイルムユニットと、Lプリント専用のレンズ付きフイルムユニットのファインダを共通にすることにより、簡易な構成でローコストなレンズ付きフイルムユニットを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のレンズ付きフイルムユニットでは、写真フイルムの撮影予定コマ位置ごとに対応し、アスペクト比が1.75〜1.76でアパーチャよりも小サイズのハイビジョンプリント範囲でプリントする事を表すプリントモード情報を設けるとともに、このファインダのアスペクト比を1.60〜1.65にし、かつ、前記ハイビジョンプリント範囲の縦方向に対するファインダ視野率を77〜86%にしたものである。
【0012】
請求項2においては、写真フイルムの撮影予定コマ位置ごとに対応し、アスペクト比が1.42〜1.43でアパーチャよりも小サイズのLプリント範囲でプリントする事を表すプリントモード情報を設けるとともに、このファインダのアスペクト比を1.60〜1.65にし、かつ、前記Lプリント範囲の縦方向に対するファインダ視野率を77〜86%にしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
図2は、本発明のレンズ付きフイルムユニットの分解斜視図である。また、図3は、図2のレンズ付きフイルムユニットに搭載される写真フイルムパトローネの外観斜視図である。本発明のレンズ付きフイルムユニットのユニット本体2は、本体部3と、この本体部3の前面に取りつけられる撮影機構4、及びこれらを前後から覆う前カバ−6、後カバ−7から構成され、内部に未露光の写真フイルムパトローネ1を収納する。
【0014】
撮影機構4には、周知のシャッタ装置8、撮影レンズ9、撮影枚数表示板12、及び、後ほど詳述する共通ファインダ11が設けられている。前カバ−6の前面には、これら撮影レンズ9、共通ファインダ11等を露出させる開口が設けられている。
【0015】
前カバ−6の上面には、シャッタ装置8を動作させるレリーズボタン14が一体に設けられ、また、撮影枚数表示板12の一部を露出させる撮影枚数表示窓15が設けられている。
【0016】
本体部3の中央には、写真フイルム上での露光範囲を規定するアパーチャ17が設けられ、そのサイズは16.7×30.2mmとなっている。アパーチャ17の両側には、パトロ−ネ室18、フイルムロール室19が形成されている。そして、このパトロ−ネ室18、フイルムロール室19には、写真フイルムパトロ−ネ1と、この写真フイルムパトロ−ネから引き出された写真フイルム31をロール状にしたフイルムロール32が各々光密に収納される。さらに、パトロ−ネ室18の上部には、写真フイルムパトロ−ネのスプールを回動させて、写真フイルムを巻き上げるための巻き上げノブ21が設けられる。
【0017】
このようなユニット本体2に装填される写真フイルムパトローネ1は、パトローネ本体33と、写真フイルム31からなる。パトローネ本体33の内部には、スプール34が回動自在に軸着され、写真フイルム31が巻き付けられる。この写真フイルムパトローネ1は、スプール34を回動させることにより、遮光蓋35が軸着されたフイルム出入口36から写真フイルム31が繰り出されるようになっているが、レンズ付きフイルムユニットにおいては、フイルムロール室19に収納されているフイルムロール32から、巻き上げノブ21の回動によりパトロ−ネ室18内に巻き上げられる。
【0018】
写真フイルム31には、1撮影コマに2個づつパーフォレーション37が形成されている。また、パーフォレーション37と反対側の側辺にはプリントモード記録領域38が設定され、このプリントモード記録領域38に、プリントサイズを指定するためのドットが潜像として光学記録される。例えば、ハイビジョンプリントモードでは、ドットは記録されず、また、Lプリントモードでは、2個のドットが記録される。なお、この様な写真フイルムパトローネは、例えば、特開平6−301157号公報などに詳述されている。
【0019】
本発明のレンズ付きフイルムユニットの共通ファインダ11は、縦89mm横158mm のプリント写真が得られるハイビジョンプリント専用のレンズ付きフイルムユニットと、縦89mm横127mm のプリント写真が得られるLプリント専用のレンズ付きフイルムユニットの両方に共用可能になっている。
【0020】
このため、図1に示すように、共通ファインダ11のアスペクト比は、ハイビジョンプリントのアスペクト比1.77とLプリントのアスペクト比1.43との間の1.60〜1.65の範囲に設定されている。さらに、この共通ファインダ11がハイビジョンプリント用、Lプリント用のいずれのレンズ付きフイルムユニットで用いられた場合でも、そのファインダの視野率が100%以上にならないように、ハイビジョンプリントあるいはLプリントの際に写真フイルム上で設定されるプリント範囲の縦方向に対するファインダ視野率を82%にしてある。これにより、プリント範囲の横方向に対するファインダ視野率は、ハイビジョンプリントでは76%、Lプリントでは93%となる。
【0021】
本発明のレンズ付きフイルムユニットを用いて撮影を行うと、ハイビジョンプリント専用、Lプリント専用のいずれでも写真フイルム上には16.7×30.2mmの撮影コマが記録される。ただし、ハイビジョンプリント専用のレンズ付きフイルムユニットに予め内蔵されている写真フイルム31には、そのプリントモード記録領域38にドットが記録されていない。従って、フイルム現像の後、プリントモード記録領域38にドットがないことを確認することによって、ハイビジョンプリントモードでプリントを行うべきことが分かる。ハイビジョンプリントモードでプリントを行う時には、写真フイルム上の16.7×30.2mmの露光範囲に対し、これよりも小さく、しかもアスペクト比を1.75〜1.76にしたハイビジョンプリント範囲を対象にしてプリント処理が行われる。
【0022】
一方、Lプリント専用のレンズ付きフイルムユニットに内蔵されている写真フイルム31のプリントモード記録領域38には、Lプリントモードでプリントを行うことを表す2個のドットが予め潜像記録されているから、フイルム現像により顕在化したドットを確認することによって、Lプリントモードでプリントを行うべきことが識別できる。Lプリントモードでは、16.7×30.2mmの露光範囲よりも小さく、しかもアスペクト比を1.42〜1.43にしたLプリント範囲を対象にしてプリント処理が行われる。
【0023】
そして、共通ファインダ11のプリント範囲の縦方向に対するファインダ視野率を82%にしたので、プリント範囲の横方向に対するファインダ視野率は、ハイビジョンプリントでは76%、Lプリントでは93%となり、図4に示すように、ハイビジョンプリント、Lプリント共に、共通ファインダ11の視野範囲で撮影を行えば、ファインダの視野範囲よりもプリント写真が極端に広範囲に写っていたり、或いはファインダの視野範囲であった被写体が途中で切れていたり、全く露光範囲外であったりすることがない。
【0024】
【実施例】
以下に、ファインダの縦方向の視野率を変化させ、アスペクト比を1.6 と1.65にした時の、対応する写真フイルム上のネガサイズと、Lプリントとハイビジョンプリントにおけるプリント視野率を表1〜表4に示す。
【0025】
【表1】
Figure 0003681456
【0026】
【表2】
Figure 0003681456
【0027】
【表3】
Figure 0003681456
【0028】
【表4】
Figure 0003681456
【0029】
このように、ハイビジョンプリント、Lプリントに共通して対応している共通ファインダ11を用いることで、ハイビジョンプリント、Lプリントの各々専用のレンズ付きフイルムユニットに対して、ファインダを共通のものを使用することができ、レンズ付きフイルムユニットの製造コストを大きく低減することができる。
【0030】
なお、逆ガリレオ式ファインダにおいては、アイポイントの位置により、ファインダ視野率が変動する可能性があり、その場合でも、視野率は最大100%以下にしなければならない。このため、上記表1〜4に示されているプリント視野率のうち、100%に近い数値に対応したファインダ上下視野率は、逆ガリレオ式ファインダにおいては、アイポイントの位置により100%を越える可能性があるため、ファインダ上下視野率の上限は低めに設定される。
【0031】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように、本発明のレンズ付きフイルムユニットによれば、写真フイルムの撮影予定コマ位置ごとに対応し、アスペクト比が1.75〜1.76でアパーチャよりも小サイズのハイビジョンプリント範囲でプリントする事を表すプリントモード情報を設けるとともに、ファインダのアスペクト比を1.60〜1.65にし、かつ、前記ハイビジョンプリント範囲の縦方向に対するファインダ視野率を77〜86%にするか、または、アスペクト比が1.42〜1.43で前記アパーチャよりも小サイズのLプリント範囲でプリントする事を表すプリントモード情報を設けるとともに、ファインダのアスペクト比を1.60〜1.65にし、かつ、前記Lプリント範囲の縦方向に対するファインダ視野率を77〜86%にしたので、ハイビジョンプリント専用のレンズ付きフイルムユニットと、Lプリント専用のレンズ付きフイルムユニットのファインダを共通にすることにより、簡易な構成でローコストなレンズ付きフイルムユニットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ付きフイルムユニットの分解斜視図である。
【図2】図2のレンズ付きフイルムユニットに搭載される写真フイルムパトローネの外観斜視図である。
【図3】ファインダの各プリントモードに対する視野率などを示す説明図である。
【図4】ファインダの各プリントモードに対する視野範囲を示す説明図である。
【符号の説明】
1 写真フイルムパトローネ
11 共通ファインダ

Claims (2)

  1. ファインダやシャッタ機構が設けられたユニット本体に予め写真フイルムが内蔵され、前記ユニット本体に形成された約16.7×30.2mmのアパーチャを通して撮影が行われるレンズ付きフイルムユニットにおいて、
    前記写真フイルムの撮影予定コマ位置ごとに対応し、アスペクト比が1.75〜1.76で前記アパーチャよりも小サイズのハイビジョンプリント範囲でプリントする事を表すプリントモード情報を設けるとともに、前記ファインダのアスペクト比を1.60〜1.65にし、かつ、前記ハイビジョンプリント範囲の縦方向に対するファインダ視野率を77〜86%にしたことを特徴とするレンズ付きフイルムユニット。
  2. ファインダやシャッタ機構が設けられたユニット本体に予め写真フイルムが内蔵され、前記ユニット本体に形成された約16.7×30.2mmのアパーチャを通して撮影が行われるレンズ付きフイルムユニットにおいて、
    前記写真フイルムの撮影予定コマ位置ごとに対応し、アスペクト比が1.42〜1.43で前記アパーチャよりも小サイズのLプリント範囲でプリントする事を表すプリントモード情報を設けるとともに、前記ファインダのアスペクト比を1.60〜1.65にし、かつ、前記Lプリント範囲の縦方向に対するファインダ視野率を77〜86%にしたことを特徴とするレンズ付きフイルムユニット。
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