JP3666264B2 - 空調装置 - Google Patents

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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/04Refrigeration circuit bypassing means
    • F25B2400/0401Refrigeration circuit bypassing means for the compressor

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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、圧縮機冷房運転、自然循環冷房運転及び圧縮機暖房運転を行うことができる空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来の冷房装置の一例(特願平8−75662号)を示す構成図である。図において、冷房装置は、室内ユニット50、室外ユニット54、これらを接続するガス配管56及び液配管58により構成されている。室内ユニット50は、室外ユニット54よりも低い位置に設置されている。
【0003】
室内ユニット50には、蒸発器52、膨張弁60、膨張弁60をバイパスするバイパス配管62、及びこれら膨張弁60とバイパス配管62との間で冷媒流路を切り換える切換弁64,66が内蔵されている。
【0004】
室外ユニット54には、圧縮機80、凝縮器82、サクションアキュムレータ84、圧縮機80をバイパスするバイパス配管86、及びこれら圧縮機80とバイパス配管86との間で冷媒流路を切り換える切換弁88,90が内蔵されている。また、凝縮器82は、空冷式のものであり、冷媒容器92と、この冷媒容器92に送風するファン94とを有している。
【0005】
上記のような冷房装置は、蒸気圧縮冷凍サイクル及び自然循環ループの2通りの運転モードで運転されるが、まず前者について説明する。圧縮機80が外部駆動源により駆動されることにより、冷媒ガスは断続的に圧縮され過熱状態にされる。また、凝縮器82では、冷媒ガスから大気への放熱が行われ、冷媒ガスが冷媒液に液化される。この冷媒液は、液配管58を通って室内ユニット50に下降する。
【0006】
蒸発器52の入口直前に配置された膨張弁60は、高圧の冷媒液を絞り膨張により減圧して、気液混合状態の低温低圧の湿り蒸気とするものであり、例えば温度自動膨張弁が使用される。また、膨張弁60の代わりにキャピラリチューブが使用されることもある。蒸発気52に導かれた湿り蒸気は、被冷却物から気化熱を吸収して冷媒ガスとなり、これにより被冷却物は冷却される。
【0007】
蒸発器52から出た冷媒ガスは、ガス配管56を介して圧縮機80へ送られる。圧縮機80の入口直前に配置されたサクションアキュムレータ84では、冷媒ガスが一時的に蓄積され、運転の過渡的現象や冷媒封入量過多などの場合の緩衝が行われる。
【0008】
次に、自然循環ループの運転モードについて説明する。自然循環ループの場合、サクションアキュムレータ84と圧縮機80とがバイパス配管86によりバイパスされ、膨張弁60がバイパス配管62によりバイパスされる。他の動作は、蒸気圧縮冷凍サイクルとほぼ同様である。
【0009】
自然循環ループにおいては、圧縮機80による冷媒循環の駆動力が存在せず、凝縮器80で生じた冷媒液は、重力を駆動力として液配管58を下降し、蒸発器52に送られて気化し冷媒ガスとなる。この冷媒ガスは、ガス配管56を介して凝縮器82へ送られる。ここで、ガス配管56の蒸発器52側は冷媒ガスの発生源、凝縮器82側は冷媒ガスの吸収源であるため、ガス配管56には圧力勾配が生じる。即ち、凝縮器82側のガス圧が蒸発器52側のガス圧よりも低いため、冷媒液に比べて比重の小さい冷媒ガスは、ガス配管56を上昇して凝縮器82に流れる。
【0010】
このような冷房装置は、例えば電子機器を密閉する室内の冷房のために使用され、夏期など、電子機器からの熱負荷に加えて外部から伝導する熱負荷が存在し、高い冷房能力が必要とされる時期には、蒸気圧縮冷凍サイクルの運転モードで運転される。一方、冬期など、電子機器からの熱負荷が主となり、冷房能力がさほど必要とされない時期には、冷房装置は自然循環ループの運転モードで運転される。自然循環ループの運転モードでは、圧縮機80を休止させることができるため、消費電力を低減できるとともに、圧縮機80の耐用年数を長くすることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように構成された従来の冷房装置においては、冷房運転しか行うことができず、暖房運転が必要な場合には、電気ヒータ等を別に取り付ける必要があった。
【0012】
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題としてなされたものであり、圧縮機冷房運転、自然循環冷房運転及び圧縮機暖房運転を1つの冷媒回路で行うことができる空調装置を得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係る空調装置は、室内側に設置される第1の熱交換器、室外側で第1の熱交換器よりも高い位置に設けられる第2の熱交換器、これら第1及び第2の熱交換器の間に接続されている第1及び第2の主配管、第2の主配管の途中に接続され、冷媒を圧縮する圧縮機、第1の主配管の途中に接続され、圧縮機冷房運転時に第2の熱交換器から第1の熱交換器に送られる冷媒を絞り膨張により減圧する冷房用減圧手段、第1の主配管に接続され、自然循環冷房運転時に第2の熱交換器から第1の熱交換器に送られる冷媒に冷房用減圧手段をバイパスさせる第1のバイパス配管、第1の主配管に接続され、圧縮機暖房運転時に第1の熱交換器から第2の熱交換器に送られる冷媒に冷房用減圧手段及び第1のバイパス配管をバイパスさせる第2のバイパス配管、この第2のバイパス配管の途中に接続され、圧縮機暖房運転時に第1の熱交換器から第2の熱交換器に送られる冷媒を絞り膨張により減圧する暖房用減圧手段、第2の主配管に接続され、自然循環冷房運転時に第1の熱交換器から第2の熱交換器に送られる冷媒に圧縮機をバイパスさせるとともに、圧縮機暖房運転時に圧縮機から第1の熱交換器に送られる冷媒を流す第3のバイパス配管、及び第2の主配管に接続され、圧縮機暖房運転時に第2の熱交換器から圧縮機に送られる冷媒を流す暖房用配管を備えたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図について説明する。図1はこの発明の実施の形態の一例による空調装置を示す回路図である。図において、空調装置は、室内ユニット1、この室内ユニットよりも高い位置に設置される室外ユニット2、及びこれら室内ユニット1と室外ユニット2との間に設けられているバルブボックス3とを有している。
【0015】
室内ユニット1には第1の熱交換器4が、室外ユニット2には第2の熱交換器5がそれぞれ設けられている。第1の熱交換器4と第2の熱交換器5とは、第1及び第2の主配管21,22により互いに接続されている。第2の主配管22の途中には、冷媒を一時的に蓄積するアキュームレータ6と、このアキュームレータ6の下流に配置された圧縮機7とが直列に接続されている。
【0016】
第1の主配管21の途中には、チャージモジュレータ(冷媒タンク)8、第1の電磁弁9、冷房用減圧手段である冷房用毛細管10及び第1のサイトグラス11が互いに直列に接続されている。第1の主配管21には、第1の電磁弁9及び冷房用毛細管10をバイパスする第1のバイパス配管31が接続されている。第1のバイパス配管31の途中には、第1の電動ボール弁12が接続されている。
【0017】
また、第1の主配管21には、チャージモジュレータ8、第1の電磁弁9、冷房用毛細管10及び第1の電動ボール弁12をバイパスする第2のバイパス配管32が接続されている。第2のバイパス配管32の途中には、逆止弁13及び暖房用減圧手段である暖房用毛細管14が互いに直列に接続されている。毛細管10,14は、いずれも冷媒の圧力を下げて蒸発を促進するためのものであり、減圧手段しては膨張弁を使用することもできる。
【0018】
第2の主配管22の第1の熱交換器4とアキュームレータ6との間には、第2のサイトグラス15及び第2の電磁弁16が直列に接続されている。第2の主配管22の圧縮機7と第2の熱交換器5との間には、第2の電動ボール弁17が接続されている。
【0019】
第2の主配管22には、暖房用配管23がアキュームレータ6、圧縮機7及び第2の電動ボールて弁17に対して並列に接続されている。暖房用配管23の途中には、第3の電磁弁18が接続されている。
【0020】
また、第2の主配管22には、第2の電磁弁16、アキュームレータ6及び圧縮機7をバイパスする第3のバイパス配管33が接続されている。第3のバイパス配管33の途中には、第3の電動ボール弁19が接続されている。第3のバイパス配管33には、第3の電動ボール弁19をバイパスする第4のバイパス配管34が接続されている。第4のバイパス配管34の途中には、第4の電磁弁20が接続されている。
【0021】
次に、動作について説明する。この例における空調装置は、圧縮機冷房運転、自然循環冷房運転及び圧縮機暖房運転の3つの運転モードを選択的に切り換えて運転される。図2は図1の装置の各運転モードでの冷媒の流れを示す回路図、図3は図1の装置の自然循環冷房運転での冷媒の流れを示す回路図、図4は図1の装置の圧縮機冷房運転での冷媒の流れを示す回路図、図5は図1の装置の圧縮機暖房運転での冷媒の流れを示す回路図である。
【0022】
まず、自然循環冷房運転の場合、第1ないし第4の電磁弁9,16,18,20が閉じられ、第1ないし第3の電動ボール弁12,17,19が開かれて、図3に示すような冷媒回路が形成される。この冷媒回路では、第1の熱交換器4で吸熱した冷媒が第3のバイパス配管33を通り、アキュームレータ6及び圧縮機7をバイパスして第2の熱交換器5に流れる。そして、第2の熱交換器5で冷却された冷媒は、重力により第1の熱交換器4に流れる。このとき、冷媒は、第1のバイパス配管31を通り、冷房用毛細管10をバイパスする。
【0023】
次に、圧縮機冷房運転の場合、第3及び第4の電磁弁18,20と第1及び第3の電動ボール弁12,19が閉じられ、第1及び第2の電磁弁9,19と第2の電動ボール弁17とが開かれて、図4に示すような冷媒回路が形成される。この冷媒回路では、第1の熱交換器4で吸熱した冷媒が、アキュームレータ6及び圧縮機7を通り、第2の熱交換器5に送られる。そして、第2の熱交換器5で冷却された冷媒は、冷房用毛細管10を介して第1の熱交換器4に送られる。
【0024】
さらに、圧縮機暖房運転の場合、第1及び第2の電磁弁9,16と第1ないし第3の電動ボール弁12,17,19とが閉じられ、第3及び第4の電磁弁18,20が開かれて、図5に示すような冷媒回路が形成される。この冷媒回路では、第2の熱交換器5で吸熱した冷媒が、アキュームレータ6及び圧縮機7を通り、第2の熱交換器5に送られる。このとき、アキュームレータ6及び圧縮機7に対する冷媒の流れの向きは、冷房時と同様である。
【0025】
圧縮機22から出た冷媒は、第3及び第4のバイパス配管33,34を通り、第1の熱交換器4に送られる。そして、第1の熱交換器4で室内に放熱した冷媒は、逆止弁13及び暖房用毛細管14を経て第2の熱交換器5へ送られる。
【0026】
上記のように、この例の空調装置によれば、圧縮機冷房運転、自然循環冷房運転及び圧縮機暖房運転を1つの冷媒回路で行うことができ、その切換も容易である。また、通常のヒートポンプ式の空調装置では、圧縮機を稼働させた状態で、冷媒の差圧を利用して動作する四方弁によって冷暖房を切り換えるが、この例の空調装置では四方弁を必要としない。しかも、圧縮機7を用いた冷暖房運転だけでなく、自然循環冷房運転をも行うことができる。従って、圧縮機7を休止させて、消費電力を低減できるとともに、圧縮機7の耐用年数を長くすることができる。
【0027】
また、自然循環冷房運転時の冷媒の流路に設けられている弁が配管抵抗の小さい電動ボール弁12,17,19であるため、冷媒をスムーズに自然循環させることができる。さらに、電動ボール弁の代わりにリニア膨張弁(LEV)を用いることもできる。
【0028】
なお、バルブボックス3は、室内及び室外のいずれに設置してもよい。
また、バルブボックス3を設けずに、バルブボックス3内の機器を室内ユニット1及び室外ユニット2のいずれかに振り分けて収容することも可能である。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明の空調装置は、圧縮機暖房運転時に第1の熱交換器から第2の熱交換器に送られる冷媒に冷房用減圧手段及び第1のバイパス配管をバイパスさせる第2のバイパス配管を第1の主配管に接続し、また暖第2のバイパス配管の途中に房用減圧手段を接続し、さらに圧縮機暖房運転時に第2の熱交換器から圧縮機に送られる冷媒を流す暖房用配管を第2の主配管に接続し、かつ圧縮機暖房運転時に圧縮機から第1の熱交換器に送られる冷媒を第3のバイパス配管に流すようにしたので、圧縮機冷房運転、自然循環冷房運転及び圧縮機暖房運転を1つの冷媒回路で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態の一例による空調装置を示す回路図である。
【図2】 図1の装置の各運転モードでの冷媒の流れを示す回路図である。
【図3】 図1の装置の自然循環冷房運転での冷媒の流れを示す回路図である。
【図4】 図1の装置の圧縮機冷房運転での冷媒の流れを示す回路図である。
【図5】 図1の装置の圧縮機暖房運転での冷媒の流れを示す回路図である。
【図6】 従来の冷房装置の一例を示す構成図である。
【符号の説明】
4 第1の熱交換器、5 第2の熱交換器、7 圧縮機、10 冷房用毛細管、14 暖房用毛細管、21 第1の主配管、22 第2の主配管、23 暖房用配管、31 第1のバイパス配管、32 第2のバイパス配管、33 第3のバイパス配管。

Claims (1)

  1. 室内側に設置される第1の熱交換器、
    室外側で上記第1の熱交換器よりも高い位置に設けられる第2の熱交換器、
    これら第1及び第2の熱交換器の間に接続されている第1及び第2の主配管、
    上記第2の主配管の途中に接続され、冷媒を圧縮する圧縮機、
    上記第1の主配管の途中に接続され、圧縮機冷房運転時に上記第2の熱交換器から上記第1の熱交換器に送られる冷媒を絞り膨張により減圧する冷房用減圧手段、
    上記第1の主配管に接続され、自然循環冷房運転時に上記第2の熱交換器から上記第1の熱交換器に送られる冷媒に上記冷房用減圧手段をバイパスさせる第1のバイパス配管、
    上記第1の主配管に接続され、圧縮機暖房運転時に上記第1の熱交換器から上記第2の熱交換器に送られる冷媒に上記冷房用減圧手段及び上記第1のバイパス配管をバイパスさせる第2のバイパス配管、
    この第2のバイパス配管の途中に接続され、上記圧縮機暖房運転時に上記第1の熱交換器から上記第2の熱交換器に送られる冷媒を絞り膨張により減圧する暖房用減圧手段、
    上記第2の主配管に接続され、上記自然循環冷房運転時に上記第1の熱交換器から上記第2の熱交換器に送られる冷媒に上記圧縮機をバイパスさせるとともに、上記圧縮機暖房運転時に上記圧縮機から上記第1の熱交換器に送られる冷媒を流す第3のバイパス配管、及び
    上記第2の主配管に接続され、上記圧縮機暖房運転時に上記第2の熱交換器から上記圧縮機に送られる冷媒を流す暖房用配管
    を備えていることを特徴とする空調装置。
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