JP3659887B2 - 回転ドア - Google Patents

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    • E06B3/906Revolving doors; Cages or housings therefor combining radially extending wings and separately movable arcuate wings
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の出入り口等に設置される回転ドアに関し、主に耐風圧機能に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の技術としては、特開平6−108735号公報に記載のものがある。その概略は、駆動装置によって中央のドア支持回転体が一方向に回転させられている時には、制御部がドアパネルの回転軸に作用する電磁ブレーキに通電して各ドアパネルの回動をドアクローザと共に規制して、ドアクローザの保持力よりも大きい風圧を受けても、電磁ブレーキによってドアパネルが回転方向と逆方向に回転するのを防いでいる構成を備えたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の回転ドアは、ドアパネルを支持している回転軸を電磁ブレーキで規制して風圧に対抗しているから、つまり軸元で規制している構成であるから、必ずしも風圧に十分には対抗できない。すなわち、風圧によって生じる回転モーメントに対抗するための構造が、パネルを支持している回転軸だけを介して行われる構造であるから、回転モーメントに対抗する必要がある。このため、回転軸とドアパネルの結合部分等に大きな集中荷重が作用するから、これに耐える強度とすることが必要である。また、ブレーキ用モーメントアームの長さをあまり長く取れない場合は、ブレーキ力を大きくするために駆動部の能力を大きくする必要がある。従って、このような回転ドアは、必要な強度を確保するために、部分的に寸法が極端に大きくなり易いから、使用場所によっては、適用し難いか、あるいは適用できない、という問題がある。
本発明は、風圧に対抗する機能を向上させた回転ドアを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の手段は、対向する側壁と天井とで構成される円筒状のケーシングと、このケーシングの中央に回転自在に支承される回転体と、この回転体に放射状に取付けられる複数の扉体と、からなる回転ドアにおいて、上記回転体は、略上記扉体の上縁に対応する長さであって上記ケーシングの天井に沿って延びる複数の水平バーを有し、上記扉体は、上記水平バーの下方空間において上記回転体に軸支持部を中心として回動自在に軸支され、上記扉体の略中央から戸先側端部までの範囲内で上記扉体の上端面と上記水平バーの合わせ面を着脱自在とする電磁ロック装置を設けたことを特徴とする。
【0005】
この手段では、回転体に扉体を軸支持し、その軸支持部よりも離れた位置で扉体を水平バーに電磁ロック装置で保持する構成であるから、扉体が風圧を受けたとき、直接的には扉体を支持する上下の軸支持部と電磁ロック装置の3点で対抗する。電磁ロック装置を介して間接的に風圧に対抗する水平バーは、扉体とは別に回転体に設けるものであり、強力なものとすることができる。扉体は軸支持部と電磁ロック装置とで支持されているから、風圧により軸支持部が集中的に回転力を受けることはなく、極端に扉体と軸支持部との結合部の強度を大きくする必要ががなくなり、更に、風圧を支える部分が分散されるから、風圧を支える部分の必要な強度を確保し易くなる。従って、扉体の耐風圧機能を向上できる。
【0006】
磁ロック装置は、扉体の上端面と水平バーの合わせ面に電磁吸着面が位置するから、電磁駆動部、吸着部、被吸着部等を水平バー及び扉体内に設けることができ、従って、電磁ロック装置が外部に露出せず、意匠上有利である。
【0007】
上記手段において、上記水平バーを中空部材で構成し、この水平バー内に上記扉体の回転方向直前の障害物を検知するセンサ等の付属機器を収納配置した構成とするのがよい。この構成では、水平バーをセンサ等の付属機器の収納部としても利用でき、センサを扉体に直接設置する従来に比べて、回転ドアの意匠を向上できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態を、図1〜図3を用いて説明する。この回転ドア1は、ケーシング2、回転体3、扉体4、水平バー5、保持装置6、等で構成されている。
ケーシング2は、図1に示すように、床面10から起立した両側に対抗する側壁11、12と、天井13とを有する円筒形状のものである。側壁11、12は図1(a)に見られるように、平面形状が略4分の1の円弧状であり、その円弧と同じ半径の円周上に等間隔で配置されている。天井13は側壁11、12の上端間に連なるように設けた円形のものであり、後述する回転体3の上側の部分が円形に切離されて、側壁に連なる部分が固定天井13a、切離された部分が回転体3の上端に一体に設けられて回転天井13bとされている。
【0009】
回転体3は、図1(a)に見られるように、略4角形に近い星形平面形状を有し、内側で適当に補強された四角筒状をなし、上端面が円形の上記回転天井13bで形成され、ケーシング2の中央に上端部と下端部との中央部を回転自在に軸及び軸受(図示省略)を介して支承されている。この回転体3を回転駆動するための回転駆動装置14が、例えば回転体内の下部に設けられている。なお、この回転体3は、外周面を板状体15で透明窓16を有するものに形成し、内側に商品等の展示部を設けた構成のものである。
【0010】
扉体4は、上下の框17、18と、両側の縦框19、20と、これらの内側のガラス21と(図3参照)で構成された長方形の、通常の框扉である。この扉体4は、図1(a)に見られるように、回転体4の外周の4箇所の角部に各々設けた軸支持部22によって1枚ずつ、4枚が放射状の位置を取り得るように、回動可能に設けられている。軸支持部22は、扉体4上縁の片側の縦縁部近くに上方へ突設した軸23を、上記回転体4の角部の上部に設けた軸受24によって支持した上側の支持部と、前記軸23の軸線の下方延長線上に位置するように扉体4の下縁部に設けた軸受(図示省略)に、上記回転体4の角部の下部に設けた軸部25が嵌入している下側の支持部とで構成され、扉体4を回動可能に支持している。
【0011】
水平バー5は、図3に見られるように、断面形状がC型で、その幅が扉体4の厚さ寸法よりも大きくなるように金属板を屈曲させて形成したもので、中空体であり、図2に見られるように、略扉体4の上縁に対応する長さを有し、一端を回転体3の角部の上端部に結合固定されている。なお、この水平バー5は、意匠的な観点から外周面を、例えば薄いステンレス鋼板26で被覆してある。
【0012】
前記軸支持部22の前記扉体4に設けられている軸23は、水平バー5の基端部付近を上下方向に貫通しており、上端部にドアクローザ27を結合されている。このドアクローザ27は、一般的なもので、扉体4を閉状態に、つまり水平バー5に扉体4の上縁部が一致する状態に保持するが、ある程度大きい力で扉体4が押されると、扉体は軸支持部22を中心に回動し、押し力が除かれると元の閉状態に戻るように作用する構成のものである。
【0013】
保持装置6は、前記扉体4の軸支持部22を設けてある側と反対側(戸先側)の端部上端面と、前記水平バー5の先端側下面との合わせ面が、吸着結合するように、電磁ロック装置で構成してある。例えば、図2(b)に示すように、水平バー5内に電磁吸着部28を設け、扉体4の上框17内に被吸着部29を設ける。電磁ロック装置が作用して吸着結合している時、扉体4と水平バー5とは一体化されている。
【0014】
そして、この種の回転ドアには、通行人の安全のために、いくつかの安全装置が設けられる。その場合のセンサ等の付属機器を、中空部材で形成されている水平バー5に設けることができる。例えば、図2、図3に示すように、反射型光電センサ30、31、32を、水平バーに内蔵させることができ、扉体4の回転移動方向の前側に必要な検知領域33、34、35を確保できる。このセンサによる検知に基づいて、安全を確保するための制御が可能である。例えば、扉体4の前側に人あるいは物を検知したときに扉体4の回転速度を低下させたり、停止しさせたりする。なお、この回転ドア1には、図1に示すように、別に投光部36と受光部37とからなる遮光型光電センサを設けてあり、図2(b)に示すようにバンパースイッチ38を設けてある。
【0015】
また、図3に39で示すものは回転体3に設けたブラシ、40は扉体4の下端縁に設けたブラシ、41は水平バー5の上面に設けたブラシである。これは、床や天井などの固定部分とこれに近接して移動する部分との間には小さな隙間が設けられ摺動抵抗がない状態とされるが、建物は空調のためにできるだけ外気の進入がないことが好まれ、この外気の進入を抑制するために設けられている。
【0016】
このように構成された回転ドア1は、例えば建物の外壁に設けられる出入り口に設置されて使用される。図1において、42が建物の外壁に相当する部分である。普通の運転では、4枚の扉体4が夫々に水平バー5に保持装置6(電磁ロック装置)で結合固定された状態で、回転体3が図1(a)に示す矢印43の方向に所定の速度で回転駆動される。その回転において、側壁11、12の夫々の内面に、4枚の扉体のうち、少なくとも1枚ずつが常に回転の外方端縁部で近接した状態となって出入り口を閉ざした状態であるから、建物内に対する外気の出入りが殆どない状態である。しかし、建物に出入りする人は、回転している扉体4の一つに続いて歩行することで、建物に出入りできる。
【0017】
この回転ドア1の扉体4に風圧が作用したとき、扉体4は、開閉の回動中心となる軸支持部22とその軸支持部から戸先側に離れた位置にある保持装置6の電磁ロック部とで対抗する。従って、前述した従来のもののように軸支持部22に回転力が作用しない。また、従来のものと比べると、保持装置6があることにより扉体4を風圧に対して支える部分が多くなり風圧による作用力が分散する。これによりより強い風圧に対抗できる。つまり、軸支持部22に回転力が作用しないことから、扉体4と軸支持部22を構成する軸23との結合強度を回転力に対抗できるように大きくする必要がなく、また、風圧による作用力を分散させて対抗できることから、部分的に強度を極端に大きくする必要がないのであり、これにより耐風圧機能が優れた回転ドアが得られる。
【0018】
また、保持装置6のロックを開放すると、扉体4がドアクローザ27のみが作用している状態となるから、図1(a)に示している状態に回転体を停止させると、通常のドアクローザつきのドアと同様に開閉でき、更に、通常のドアクローザに備わっているドア開放状態を保持する機能を有するものを適用すれば、回転体の停止状態で扉体4を図1に仮想線4a又は4b示すように開放状態に保持できる。
【0019】
また、水平バー5は、中空部材で形成したから、内部に保持装置6やセンサ30、31、32やこれらに付属する他の補助機器を外部から殆ど見えない状態で設けることができ、従来の扉体の上框前面にに直接設置していたものと比べると、意匠的にきわめて優れたものである。特にこの種の回転ドアはビル等の表玄関に設けられることが多く、意匠的に優れていることは極めて重要なことである。
【0020】
上記実施の形態で示した回転ドア1が、センタコア型のものであるが、軸型のもの、すなわち、回転体3が比較的細い形で通常軸型と呼ばれているものにおいても、上記と同様な水平バー等の構成を適用して耐風圧機能が優れたものとすることができる。
また、上記実施の形態では扉体4が4枚のものを示したが、場合によっては異なる枚数、例えば、3枚の扉体としてもよい。
また、上記保持装置6は扉体4の戸先側に設けた構成を示したが、場合によっては略中央でもよい。
【0021】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明は、回転体に水平バーを設け、回転体に扉体を軸支持し、その軸支持部よりも離れた位置で扉体を水平バーに保持装置で保持する構成であるから、また、保持装置を介して風圧に対抗する水平バーは強力なものとすることができるから、風圧により軸支持部が集中的に回転力を受けることはなく、極端に扉体と軸支持部との結合部の強度を大きくする必要ががなくなり、更に、風圧を支える部分が分散されるから、風圧を支える部分の必要な強度を確保しやすくなり、回転ドアの耐風圧機能を向上させる効果を奏する。
請求項2に記載の発明は、扉体の上端面と水平バーの合わせ面に電磁吸着面が位置するから、電磁駆動部、吸着部、被吸着部等を水平バー及び扉体内に設けることができ、保持装置が外部に露出しない、意匠上有利な回転ドアを製作できる効果を奏する。
請求項3に記載の発明は、水平バーをセンサ等の付属機器の収納部としても利用でき、センサを扉体に直接設置する従来に比べて、回転ドアの意匠を向上させることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、(a)は天井部をを省略した概略平面図、(b)は側壁手前部分を省略した概略正面図である。
【図2】同実施の形態の部分を示し、(a)は水平バーとドアクローザの構成を示す概略平面図、(b)は(a)に略対応しケーシング部分を含む概略正面図である。
【図3】図2(b)のA−A断面拡大図である。
【符号の説明】
1 回転ドア
2 ケーシング
3 回転体
4 扉体
5 水平バー
6 保持装置
10 床面
11、12 側壁
13 天井
14 回転駆動装置
15 板状体
16 透明窓
17 上框
18 下框
19、20 縦框
21 ガラス
22 軸支持部
23 軸
24 軸受
25 軸部
26 ステンレス鋼板
27 ドアクローザ
28 電磁吸着部
29 被吸着部
30、31、32 光電センサ
33、34、35 検知領域
36 投光部
37 受光部
38 バンパースイッチ
39、40、41 ブラシ
42 外壁
43 矢印

Claims (2)

  1. 対向する側壁と天井とで構成される円筒状のケーシングと、このケーシングの中央に回転自在に支承される回転体と、この回転体に放射状に取付けられる複数の扉体と、からなる回転ドアにおいて、上記回転体は、略上記扉体の上縁に対応する長さであって上記ケーシングの天井に沿って延びる複数の水平バーを有し、上記扉体は、上記水平バーの下方空間において上記回転体に軸支持部を中心として回動自在に軸支され、上記扉体の略中央から戸先側端部までの範囲内で上記扉体の上端面と上記水平バーの合わせ面を着脱自在とする電磁ロック装置を設けたことを特徴とする、回転ドア。
  2. 請求項1記載の回転ドアにおいて、上記水平バーを中空部材で構成し、この水平バー内に上記扉体の回転方向直前の障害物を検知するセンサ等の付属機器を収納配置したことを特徴とする、回転ドア。
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