JP3654822B2 - 貯湯式給湯装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、内部に備えたヒータの加熱や、外部の熱源機と熱交換して得られた高温水を貯湯し、適宜給湯箇所に給湯したり、或いは浴槽に湯張りして供給する貯湯式給湯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種のものに於いては、例えば特許番号第2605545号公報に開示されている如く、長期不在の為に全電力を停止した時に発生する凍結を防止する為、貯湯タンク内の水を枠体外に備えた手動式の排水栓を開成して、水抜きを行うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところでこの従来のものでは、排水栓が枠体外に露呈しているので、凍結する危険があり、凍結すると貯湯タンク内の水を抜くことが出来なくなると言う問題点を有するものであった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
この発明はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、温水を貯湯する貯湯タンクと、該貯湯タンクに接続する給水管及び給湯管及び排水管とを枠体内に備えたものに於いて、前記枠体内には排水管途中に位置し手動で開閉される排水栓を備え、更にこの排水栓近傍の枠体には操作窓を形成すると共に、この操作窓の周縁には外方に突出する立設壁を設け、更にこの操作窓には手で開閉容易な蓋体を備え、排水栓の開閉を手で容易に行えるようにしたものである。
【0005】
又操作窓の周縁に立設壁を設けて、枠体内への雨水の侵入を阻止するようにしたものである。
更に操作窓を枠体の側面に形成したことで、雨水が枠体表面を伝って流下してきても、この操作窓から枠体内への侵入を確実に阻止することが出来るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
枠体35内に備えた2個の貯湯タンク2、3の底部には、それぞれ排水管52を連通し、この排水管52には手動で開閉される排水栓53が枠体35内方側に備えられ、更にこの排水栓53近傍の枠体35一側面の下部には、手が挿入する大きさの操作窓54が形成され、この操作窓54には手で簡単に回動される2本のネジ57で固定され開閉容易とした蓋体56が取り付けられているものである。
【0007】
従って、排水栓53は蓋体56が設けられている枠体35内に備えられているので、凍結して水抜きが出来なくなる恐れがなく、又水抜き操作は、操作窓54を閉塞している蓋体56を取り外して行うものであるが、この蓋体56は工具等を使用することなく手で簡単に回せるネジ57を緩めて、容易に取り外され、操作窓54から手を入れて排水栓53を開成すれば良いもので、誰でも簡単に操作出来確実に水抜きが行えるものである。
【0008】
【実施例】
次にこの発明に係る貯湯式給湯装置を図面に示す一実施例で説明する。
1はヒートポンプユニット等の熱源機で、内方に備えた熱交換器(図示せず)に加熱用循環ポンプ(図示せず)の駆動で、2つの貯湯タンク2、3内の給水を往き管4と戻り管5から成る循環回路6を介して循環させることで、2つの貯湯タンク2、3内に150Lずつで300Lの高温水を貯湯するものである。
【0009】
7は往き管4が接続している貯湯タンク3に給水する為の給水管で、給水栓8及びストレーナー9及び給水サーミスタ10及び減圧弁11を有し、貯湯タンク3の底部に接続している。
【0010】
12は戻り管5が接続している貯湯タンク2上部に接続し高温水を適宜給湯箇所に供給する給湯管で、途中には給水管7から分岐した分岐管13が接続しミキシングで出湯温度を調節するミキシング弁14と、給湯サーミスタ15及び給湯流量センサ16が備えられている。
【0011】
17は給湯管12から分岐し風呂循環回路18に接続した湯張り回路で、途中には湯張り制御用の電磁弁19及びバキュームブレーカ20及び湯張り流量センサ21及び2つの逆止弁22、23を備えている。
【0012】
前記風呂循環回路18で、浴槽24に向かう風呂往き口25側には、分岐部に湯温検知サーミスタ26を有し、次にフローセンサ27及び温度センサ28付きで浴槽水を保温する保温ヒータ29が備えられ、浴槽24からの戻りである風呂戻り口30側には、水位センサ31及び電動弁32、又循環ポンプ33が備えられている。
更にこの湯張り回路17と風呂循環回路18とで、風呂回路34を構成するものである。
【0013】
35は貯湯タンク2、3を並設し、各配管及び配管部品を収納する枠体で、内方は仕切板36によって縦に仕切られ、貯湯タンク2、3が収納されるタンク室37と、前記循環回路6及び給水管7及び給湯管12及び風呂回路34と言う管路を集中的に一箇所に配管した配管室38とを形成し、この配管室38外方は着脱容易な側面蓋39で覆われている。
【0014】
更に配管室38下部を区画板40で水平に区画して下方に配管接続室41を形成し、ここに風呂往き口25及び風呂戻り口30及び循環回路6の往き口42や戻り口43と言う外部配管との接続部を備え、一箇所で効率良く配管接続作業が行えるようにしたものである。
【0015】
44は仕切板36に取り付けられた制御ボックスで、循環回路6及び給湯や風呂回路34を制御する電子部品、プリント基板等を収納するものである。
45は循環ポンプ33を区画板40から立設して支持する固定金具である。
【0016】
46は貯湯タンク2底部と貯湯タンク3上部とを連絡する連絡管、47は貯湯タンク2上部出口に備えられた機械式のサーモスイッチ、48は貯湯タンク2、3内の湯温を検知する為の複数のサーミスタ、49は負圧作動弁付きの逃がし弁、50は各凍結危険箇所に取り付けられたセメント抵抗から成る凍結防止ヒータ、51は貯湯タンク2を枠体35内に固定する支持脚である。
【0017】
52は貯湯タンク2、3底部にそれぞれ連通し該貯湯タンク2、3内の水を抜く為の排水管で、枠体35内の途中には手動で開閉される排水栓53がそれぞれ備えられている。
【0018】
54は前記排水栓53近傍の枠体35一側面下部に形成された手の入る大きさで円形の操作窓で、ここから手を入れて排水栓53の開閉を行うものであり、周縁には外方に向かって数ミリ突出した立設壁55を全周に渡って形成し、枠体35表面を伝って流下して来る雨水が、この操作窓54から枠体35内に侵入するのを阻止するものである。
【0019】
56はこの操作窓54を閉塞し枠体35内への冷気や雨水の侵入を防止すると共に、排水栓53の操作が簡単に行えるように開閉容易に取り付けられた蓋体で、対角線上に備えた手で回動可能な2本の化粧ネジから成るネジ57で取り付けられ、トライバー等の工具を使用することなく手で取り付け取り外しが出来ることで、開閉容易としているものである。
【0020】
次にこの一実施例の作動について説明する。
今各貯湯タンク2、3内に水が貯えられた状態で、熱源機1側に備えられた加熱用循環ポンプを駆動すれば、往き管4から貯湯タンク3内及び連絡管46を介して貯湯タンク2内の給水も熱源機1に循環し、順次熱交換器で高温水に熱交換され、戻り管5から貯湯タンク2及び連絡管46を介して貯湯タンク3内に戻されるものであり、この駆動はタイマー制御で設定した時間毎に行ったり、或いは温水温度を常に設定温度に保持するように自動的に行われるようにするものである。
【0021】
更に駆動中、或いは駆動停止後に給湯管12に接続する給湯栓(図示せず)を開栓すれば、先ず貯湯タンク2内の温水がそのまま供給され、又設定温度以上の場合には、ミキシング弁14で給水とミキシングして設定温度の温水を供給するものであり、該貯湯タンク2内の温水が減った分だけ連絡管46を介して貯湯タンク3内の温水が補給され、そしてこの貯湯タンク3内の温水が減った分だけ給水管7を介して水が補給され、順次押し上げ方式で温水が供給されるものであり、勿論貯湯タンク2内の温水温度が一番高く、貯湯タンク3内の温水と言う順に温水温度は低く、温水温度にも差があるものである。
【0022】
又貯湯タンク2、3内の温水を浴槽24に湯張りする場合には、湯張り回路17中の電磁弁19を開成すれば、ミキシング弁14で設定温度に調節された温水が、湯張り回路17から風呂循環回路18の風呂往き口25側から浴槽24に供給され、風呂戻り口30側の水位センサ31が所定水位を検知することで、電磁弁19が閉成され湯張りは停止されるものであり、その後風呂循環回路18で一定時間毎に循環ポンプ33を駆動し、湯温検知サーミスタ26で検知した湯温が設定温度より低下している時には、循環ポンプ33を継続駆動した状態で、保温ヒータ29に通電し湯温を設定温度に保持するように加熱保温するものであり、一定時間の間自動的に保温動作に入るものである。
【0023】
一方長期間の不使用で、凍結防止の為に貯湯タンク2、3内の水を抜く場合には、先ず蓋体56の対角線上に2本備えられたネジ57を手で回動して緩めれば、蓋体56は容易に何の工具も使用することなく取り外されて操作窓54が露呈するものである。
【0024】
そしてこの操作窓54から手を入れて排水栓53を開成すれば、排水管52を介して貯湯タンク2、3内の水が排出され空の状態となって凍結防止が計られるものであり、更に水が抜けたら排水栓53を閉成し再び蓋体56を取り付け操作窓54を閉塞するものである。
【0025】
従って、排水栓53は常に枠体35内に備えられているので、従来のように凍結してしまい使用出来なくなるようなことがなく、又枠体35内に排水栓53が備えられても、蓋体56を取り外すことで操作窓54から手を入れて誰でも簡単に水抜き操作が行えるものであり、しかも蓋体56の取り付け取り外しも手で回せるネジ57を使用しているので容易であり、工具の必要もなく極めて簡単に行われるものであり、更に蓋体56が付いていることで枠体35への冷気や雨水の侵入も確実に防止出来るものである。
【0026】
又操作窓54周縁には立設壁55が形成されているので、図6に示すように雨水が枠体35表面を伝って流下して来ても立設壁55によって操作窓54からの侵入は確実に阻止されるものであり、蓋体56や枠体35に特別な構造や処理を付加しなくても、極めて簡単な構成で蓋体56と枠体35との隙間から流入する雨水の侵入を阻止出来るものである。
【0027】
次に図7に示す他の実施例について説明すれば、操作窓54に十字の切り込みが入ったゴムブッシュ58を蓋体56の変わりに装着したもので、通常時は操作窓54は閉塞されて枠体35内への冷気や雨水の侵入は防止され、そして操作時には手を挿入するだけで、切り込み部分から分かれて、内方の排水栓53の操作が行われ、又手を抜けばゴムブッシュ58は元に戻るものであり、蓋を取り付けたり外したりと言う煩わしさがなく極めて容易に排水栓53の操作が行えるものである。
【0028】
次に図8に示す他の実施例を説明すれば、操作窓54に上部一点を支点59とし、該操作窓54より大径の可動蓋60を備え、通常時はこの可動蓋60で操作窓54を閉塞し冷気や雨水の枠体35内への侵入を阻止すると共に、操作時には支点59を中心にして可動蓋60を回動して操作窓54を開放し前記と同様に操作すれば良いものであり、可動蓋60を手で回動するのみの操作で操作窓54の開放が行われ、極めて使用勝手が良いものであり、又支点59は上部に限らず下部及び左右とどこでも良いものである。
【0029】
尚、この一実施例では貯湯タンクが2個の場合を説明したが、これに限定されず、貯湯タンクが3個や1個の場合も同様な効果を有することは勿論である。
【0030】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、排水栓が凍結する心配がなくいつでも水抜き操作が行え安心して使用出来ると共に、排水栓が枠体内に備えられたとしても、その操作は何等工具等を使用することなく手で極めて容易に行え使用勝手が良いものである。
又操作窓の周縁に立設壁を設けることで、雨水の枠体への侵入を簡単な構成でありながら確実に阻止することが出来、安心して使用することが出来るものである。
【0031】
更に操作窓を枠体の側面に形成したことで、雨水が枠体表面を伝って流下してきても、この操作窓から枠体内への侵入を確実に阻止することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を付した貯湯式給湯装置の概略構成図。
【図2】同配管室の側面図。
【図3】同側面蓋を取り外した状態の配管室正面図。
【図4】同器具全体の斜視図。
【図5】同蓋体の分解斜視図。
【図6】同要部説明図。
【図7】他の実施例を示す要部正面図。
【図8】他の実施例を示す要部正面図。
【符号の説明】
2、3 貯湯タンク
7 給水管
12 給湯管
35 枠体
52 排水管
53 排水栓
54 操作窓
55 立設壁
56 蓋体
57 ネジ
58 ゴムブッシュ
59 支点
60 可動蓋

Claims (5)

  1. 温水を貯湯する貯湯タンクと、該貯湯タンクに接続する給水管及び給湯管及び排水管とを枠体内に備えたものに於いて、前記枠体内には排水管途中に位置し手動で開閉される排水栓を備え、更にこの排水栓近傍の枠体には操作窓を形成すると共に、この操作窓の周縁には外方に突出する立設壁を設け、更にこの操作窓には手で開閉容易な蓋体を備え、排水栓の開閉を手で容易に行えるようにした事を特徴とする貯湯式給湯装置。
  2. 上記蓋体は、手で簡単に回動されるネジで取り付けられている事を特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯装置。
  3. 上記蓋体は、操作窓に装着された十字に切り込みが入ったゴムブッシュで構成し、排水栓の開閉を手で容易に行えるようにした事を特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯装置。
  4. 上記蓋体は、上下左右の一点を支点に回動する可動蓋で構成し、排水栓の開閉を手で容易に行えるようにした事を特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯装置。
  5. 前記操作窓は前記枠体の側面に形成されている事を特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯装置。
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