JP3654237B2 - シリアル通信におけるエラー対策方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シリアル通信におけるエラー対策方法に関し、特にエラー検出コード等を付加することなく、通信時のエラーの検出と訂正を可能とし、かつ通信経路での第三者による盗聴に対する耐性を高めたエラー対策および盗聴対策として有効なエラー対策方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在の高精度通信においては、データにエラー訂正コードを付加して同時に送信することで、通信中に発生したエラーを検出して訂正している。
【0003】
例えば、特開平1−259642号公報は、2値化されたデータを処理してエラー訂正可能コードを付加したコードに変換してエラー検出用コードを付加したシリアル信号として送信するデータ伝送装置を開示している。その他、特開平8−228190号公報、特開2001−237791号公報、公報特開2001−285261号公報にもエラー訂正技術が開示されている。
【0004】
しかし従来のこの種の方法は、エラー訂正コード自体が影響を受けて変化してしまうこともあり、このため正常なデータが通信さえているのにもかかわらず、間違えて訂正してしまう可能性があるとの問題を有している。
【0005】
また、データ伝送ネットワークにおいては、第三者の通信経路中でのデータの盗聴の可能性がある。このため、伝送データの暗号化・機密化が施される。例えば、特開平6−209313号公報には、この種の機密保持技術が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点に対処すべくなされたもので、シリアル通信において、エラー検出コード等を付加することなく、通信時のエラーの検出と訂正が可能なエラー対策用のエラー対策方法を提供することを目的とするものである。なお、通信経路での第三者による盗聴に対する耐性が高まるという副次効果も得られる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
課題解決のため、請求項1に記載の本発明のエラー対策方法では、パケット通信路を介してシリアルデータを送受信するシリアル通信において、送信側端末では、送信すべきデータを同一のアドレス形式コード列が複数連続したデータにデータ変換して送信するようにし、受信側端末では、受信した前記アドレス形式データを復号化して元のデータを得るようにする。
【0008】
請求項2に記載のエラー対策方法では、パケット通信路を介してシリアルデータを送受信するシリアル通信において、送信側端末ではその処理に、単一の形式のコード列が複数連続したデータを含むデータ部と、前記データ変換されたデータを復号するための情報をパディング部に記載したヘッダと、を有する通信パケットを生成するステップと、前記通信パケットを送信するステップとを含み、一方、受信側端末ではその処理に、受信した前記通信パケットから前記データ変換されたデータを復号化するための情報および前記データ変換されたデータを抽出するステップと、前記データ変換されたデータを復号化するための情報および前記データ変換されたデータを用いて、前記データ部の復号を行い元のデータを得るステップとを含むようにする。
【0009】
請求項3に記載のエラー対策方法では、請求項に記載のエラー対策方法において、前記データ変換されたデータが、同一のアドレス形式データとなるようにする。
【0010】
また、請求項4に記載のエラー対策方法では、パケット通信路を介してシリアルデータを送受信するシリアル通信において、
送信側端末ではその処理に、送信すべきデータを同一のアドレス形式コード列が複数連続した一定長のデータにデータ変換するステップと、前記単一のコード列と前記一定長のデータのデータ個数と、前記データ変換されたデータを複号化する情報とを、一組のデータとして順次送信するステップとを含み、受信側端末ではその処理に、受信した前記一組のデータから前記データ変換されたデータを複号化して元のデータを得るステップとを含むようにする。
【0011】
【発明の実施の形態】
〔第1実施例〕以下、実施例をあげ図面を用いて本発明について詳細に説明する。図1に本発明が適用されるシリアル通信システムの基本構成を示す。通信は、送信側端末1から受信側端末4の方向へ行われる。データを送信する送信側端末1には本発明に係るデータ変換装置2が接続されている。受信側端末4の入力側には前記データ変換装置3に対応してデータ復元装置3が接続されている。データ変換装置2とデータ復元装置3の間は、通信回線5により接続されている。
【0012】
図1のデータ変換装置2では、送信端末1からのデータを基に図2に示すごとき通信パケットを生成する。このパケットの形式は、データ伝送に使用される通信プロトコルに依存した形式に適合させる。
【0013】
データ変換装置2は、前記通信パケット生成に際して、送信するデータを単一のコード列が複数連続したデータにデータ変換する。同時に、そのデータを復元するための情報を、通信パケットのヘッダ部分のパディング領域に記載する。
【0014】
本発明における変換データの形式は、例えば同じ値の列、すなわち、単一形状のデータを必要数連続させた形であれば良い。実施例では、送信するデータを通信で使用するアドレスと同じ形状(配列)の数列の固まりを単位とした連続体に変換する。
【0015】
図3は、データの変換方法の具体的一例を示している。この例ではデータを通信用のアドレスを単位とする数列に置き換えている。この置き換え(データ変換)の過程から導かれる変換情報が当該パケットのヘッダ部分のパディング領域に記載されている。
【0016】
こうして、エラー検出コード等を付加することなく、通信時のエラーの検出と訂正が可能なパケットが得られる。生成された通信パケットは順次、データ変換装置2から適宜の送信部を介して通信回線5へと送信される。
【0017】
データ変換装置2から適宜の送信部を介して送信された通信パケットは、通信回線5を通って通常は図示しないパケット交換機を経由して伝送され、目的のデータ復元装置3にて受信される。データ復元装置3では、通信パケットのヘッダ部分のパディング領域からデータを復元するための情報を分離し所得して、当該通信パケットのデータを復元して受信側端末4に出力する。
【0018】
上述実施例により、次のような効果が得られる。第一に、単一の形式のデータを連続して通信することで、通信時に発生しうるデータエラーの検出と復元性に優れている。これは、それ自体が影響をうける可能性をもつ訂正コードを追加しての従来の通信に比べて、データの形式と構成数が分かれば復元することが可能となるからである。
【0019】
第二に、データをアドレスの形式に変換することで、通信中に発生したパケットのエラーの検出が容易になる点である。また、通信しているデータを第三者が盗聴した場合でも、アドレスの列のようにしか見ることができないため、暗号化の効果が期待できる。
【0020】
第三に、データ復元のための情報を、通信パケットのヘッダの領域に記載しておくことで、通信経路の途中でパケットをコピーされても、元の復元することが難しくなる。これは、通常の通信制御ソフトウェアは通信パケットのヘッダ領域を削除して、端末にはデータ部分しか表示しないため、復元に必要なデータを得ることができないからである。
【0021】
〔第2実施例〕前述実施例では、単一形状のデータを必要数連続させるようにしたが、データ形式と個数と変換情報だけを収集して通信するようにしても良い。このようにすれば、通信データ量を圧縮することが可能となる。
【0022】
第2実施例では、送信側端末では、一旦送信すべきデータを単一のコード列が複数連続した一定長のデータにデータ変換する。そして、前記単一のコード列と前記一定長のデータのデータ個数と、前記データ変換されたデータを複号化する情報とを、一組のデータとしてエラー訂正コードを付加してパケット化し順次送信する。
【0023】
受信側端末では、受信したパケットから前記一組のデータを抽出しこれから前記単一のコード列と前記一定長のデータのデータ個数と、前記データ変換されたデータを複号化する情報とを分離し、これらを処理して前記データ変換されたデータを複号化し元のデータを得る。
【0024】
本実施例の場合は、エラー訂正コードを付加する必要が生じる。また変換情報がデータとして通信されるので、盗聴に対する耐性は前実施例よりは低くなる。
【0025】
【発明の効果】
本発明により次のような効果が得られる。第一に、単一の形式のデータを連続して通信することから、通信時に発生しうるデータエラーの検出と復元性に優れている。これは、それ自体が影響をうける可能性をもつ訂正コードを追加しての通信に比べて、データの形式と構成数が分かれば復元することが可能となるからである。
【0026】
第二に、データをアドレスの形式に変換したものでは、通信中に発生したパケットのエラーの検出が容易になる点である。同時に、通信しているデータを第三者が盗聴しても、アドレスの列のようにしか見ることができないため、暗号化の効果も期待できる。
【0027】
第三に、データ復元のための情報を、通信パケットのヘッダの領域に記載しておくことで、通信経路の途中でパケットをコピーされても、復元することが難しくなる。これは、通常の通信制御ソフトウェアは通信パケットのヘッダ領域を削除して、端末にはデータ部分しか表示しないので、復元に必要なデータを得ることができないからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信システムを模式的に示したブロック図である。
【図2】本発明に係る通信パケットの構成を説明する図である。
【図3】実施例におけるデータの変換方法の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…送信側端末
2…データ変換装置
3…データ復元装置
4…受信側端末
5…通信回線

Claims (4)

  1. パケット通信路を介してシリアルデータを送受信するシリアル通信におけるエラー対策方法であって、
    送信側端末において、送信すべきデータを同一のアドレス形式コード列が複数連続したアドレス形式データにデータ変換して送信するステップと、
    受信側端末において、受信した前記アドレス形式データを復号化して元のデータを得るステップと、
    を含むエラー対策方法。
  2. パケット通信路を介してシリアルデータを送受信するシリアル通信におけるエラー対策方法であって、
    送信側端末において、単一の形式のコード列が複数連続したデータを含むデータ部と、前記データ変換されたデータを復号するための情報をパディング部に記載したヘッダと、を有する通信パケットを生成するステップと、
    前記通信パケットを送信するステップと、
    受信側端末において、受信した前記通信パケットのヘッダ部およびデータ部から前記データ変換されたデータを復号化するための情報および前記データ変換されたデータをそれぞれ抽出するステップと、
    前記データ変換されたデータを復号化するための情報および前記データ変換されたデータを用いて、前記データ部の復号を行い元のデータを得るステップと、
    を含むエラー対策方法。
  3. 前記データ変換されたデータが、同一のアドレス形式データになっていることを特徴とする請求項に記載のエラー対策方法。
  4. パケット通信路を介してシリアルデータを送受信するシリアル通信におけるエラー対策方法であって、
    送信側端末において、送信すべきデータを同一のアドレス形式コード列が複数連続した一定長のデータにデータ変換するステップと、
    前記同一コード列と前記一定長のデータのデータ個数と、前記データ変換されたデータを復号化する情報とを、一組のデータとして順次送信するステップと、
    受信側端末において、受信した前記一組のデータから前記データ変換されたデータを復号化して元のデータを得るステップと、
    を含むエラー対策方法。
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