JP3646522B2 - クリップ挟着機 - Google Patents

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    • B42F1/00Sheets temporarily attached together without perforating; Means therefor
    • B42F1/003Devices for applying fasteners, e.g. clips, to bundles of sheets

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  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、板バネ製ファイリングクリップを書類等の縁部に挟みつけるためのクリップ挟着機に関するものであり、特に、クリップの装填を容易化したクリップ挟着機に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
書類等を綴じるためのファイリングクリップとして、図10の拡大図に示すクリップCが知られている。クリップCは、板バネ材を狭角三角形に折曲げて両端を弾接させたものであり、弾接する先端部位には他の部分よりも幅が広く左右両側に突出する凸部Pが設けられている。
【0003】
図示は省略するが、クリップを使用するクリップ装着機は、クリップを収容するボディにドライバがスライド自在に装着され、ボディの前端部に設けた用紙挿入溝の左右にV字形のバネがV字形の開口を前方へ向けて取付けられている。
【0004】
クリップ挟着機の用紙挿入溝へ書類等の紙を挿入すると、バネの開口部内に紙の縁部が位置し、ドライバを親指で前方へスライドすると、ドライバがボディ内に装填されたクリップを押し出し、図11に示すようにクリップCの先端部から左右両側に突出する上下の凸部Pの間にバネSの後端が挿入される。
【0005】
クリップCがさらに前進すると、クリップCの挟圧力によってバネSは前部が閉鎖する方向に弾性変形して用紙(図示せず)を挟圧し、クリップCの凸部PがバネSを通過したときにクリップCが用紙に締着されてバネSが初期状態に復帰する。
【0006】
クリップ装着機に関しては、種々の構成のものが知られているが、ボディの後部の上面または下面にクリップ挿入口を設け、クリップ挿入口からクリップ収容室内へ複数のクリップを順次装填し、クリップで書類等を綴じた後にボディの前部を下方へ向けて、次列のクリップをボディの前部へ移動させて次の書類綴じ作業の準備をするものが一般的である。
【0007】
また、ボディのクリップ収容部に前後スライド自在なプッシャを設け、バネによりプッシャを前方へ付勢してクリップを常時前方へ押圧し、クリップの送り操作を不要として作業性を向上させたものも知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
プッシャを設けたクリップ挟着機にクリップを装填する際は、プッシャを後方のロック位置まで引き下げて固定し、クリップ挿入口からクリップ収容部へクリップを装填するのであるが、操作が煩雑であったり、操作知識のないものがプッシャを後方のロック位置まで後退させる操作を行わずに、プッシャの背面側にクリップを装填する虞れがある等の問題がある。
【0009】
そこで、上記の問題を解消して作業性を向上するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明の第一の目的は、クリップ装填操作を容易化することにある。また、本発明の第二の目的は、クリップ装填時の誤操作を防止することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、板バネ材を三角形に折曲げて両端を弾接させ、弾接する両端部位から左右両側に突出する凸部を設けたクリップを書類等へ挟み着けるためのクリップ挟着機であって、クリップ挟着機のボディ内のクリップ収容室にプッシャを前後スライド自在に組付け、バネによりプッシャを前方へ付勢して、プッシャがクリップ収容室内のクリップを前方へ押圧するように構成したクリップ挟着機において、
ボディの後部に第1のリンクの後端部を枢着し、第1のリンクに第2のリンクの後端部を枢着し、第2のリンクの前端部をプッシャの前面へ接離自在に形成し、第1のリンクを起立させることにより、第2のリンクの前端部がプッシャを後方へ押圧して後退させるように構成したことを特徴とするクリップ挟着機を提供するものである。
【0012】
また、ボディ内のクリップ収容室の後端を開放し、ボディの後部に後端開口部を開閉する後部カバーを枢着し、後部カバーとプッシャとに相互に係合するロック機構を設け、プッシャを後部カバーに係止して後部カバーを開放することにより、ボディのクリップ収容室へクリップを装填できるように構成したことを特徴とするクリップ挟着機を提供するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を図に従って詳述する。図1は請求項1及び2記載のクリップ挟着機1を示し、樹脂製ボディ2には、前後方向へクリップCを整列させて収容するクリップ収容室3と、前部の用紙挿入溝4が形成され、前部の左右内壁にV字形のバネ5が開口を前方へ向けて取り付けられている。
【0014】
クリップ収容室3の後部の上面にはクリップ装填口6が開設され、クリップ収容室3内で前後スライド自在なプッシャ7は、ボディ2の前方下部とプッシャ7とに架設した引張りバネ8により前方へ付勢されている。
【0015】
ボディ2の前部上面に設けたドライバガイド溝9にはドライバ10が前後スライド自在に装着され、ドライバ10はボディ2の後部に一端を固定した引張りバネ11により後方へ付勢されてドライバガイド溝9の後端に圧接している。
ボディ2の後部には第1のリンクである上面カバー12が枢着されていて、上面カバー12の中間部位に、第2のリンク13の後端部が枢着されている。
【0016】
図2に示すように、第2のリンク13の前部は二又フォーク形に成形され、フォーク部14の前端部には左右へ貫通するピン15が取付けられている。フォーク部14の間隔はプッシャ7の幅よりもやや広く、ピン15の外側突出部位は、図1に示すクリップ収容室3の上方の左右両壁面に形成した前後方向のガイド溝16に係合する。尚、第2のリンク13の材質は、金属剛体でも、プラスティックや板バネ等の可撓性を有する材質でもよい。
【0017】
図3に示すように、上面カバー12の前部を上方へ引上げれば、第2のリンク13の前端部がガイド溝16に沿って後退し、ピン15の内側突出部位がプッシャ7の前面に当接してプッシャ7を押し下げ、クリップ収容室3の後端へ後退させてクリップ装填口6からクリップ収容室3へクリップCを装填可能な状態になる。
【0018】
また、第2のリンク13をガイド溝16に係合させることに代えて、図4に示すように、第2のリンク13aをプッシャ7aに係合させる構成としてもよい。同図に示すように、プッシャ7aの溝7bへ挿入した第2のリンク13aの先端部には抜止めの爪部13bが設けられていて、第2のリンク13とプッシャ7aは相対的に前後スライド自在になっている。したがって、上面カバーを開けば、第2のリンク13aの後部が立ち上がりつつ爪部13bがプッシャ7aを後方へ押して後退させる。
【0019】
また、図5は請求項3記載のクリップ挟着機のプッシャスライド機構を示し、プッシャ7aの両側から外側へ突出部7cを形成し、突出部7cをクリップ収容室の前後方向のガイド溝16に係合させる構成としたものである。
【0020】
尚、他にカバーの開閉操作によってプッシャを後退させる機構としては、上面カバーとプッシャとを引張りバネで連結する機構や、上面カバーにドライバをスライド自在に装着し、ドライバとプッシャとを引張りバネで連結する機構も考えられるが、いずれの場合も、上面カバーを閉じたときにプッシャを前方へ付勢するためには、上面カバーにおけるバネ係止点を前方に配置することになる。この場合は、上面カバーを開放する際にプッシャに作用する引張りバネのバネ力は上方向であり、プッシャの後方へのスライド方向に対して大きく変位しているので、プッシャの後退動作に円滑さが欠ける傾向があるが、本実施形態においては、第2のリンク13の前端部のスライド方向とプッシャ7のスライド方向とが一致しているので、上面カバー12の回動及びプッシャ7の後退が極めて円滑に行われるという利点がある。
【0021】
そして、クリップ装填後に上面カバー12の前部を押し下げてボディ2の上面に重ねれば、第2のリンク13の前端部がガイド溝16に沿って前進して、上面カバー12と第2のリンク13が折畳まれ、第2のリンク13による押圧を解除されたプッシャ7は、クリップ収容室3内の最後尾のクリップに圧接してクリップを常時前方へ押圧する。
【0022】
クリップ挟着機としての操作及びその際の作用は従来のクリップ挟着機と同一であり、ドライバ10を親指で前方へスライドさせると、ドライバ10の先端部が最前列のクリップCの背面に係合してクリップを押出し、クリップCは用紙挿入溝4の左右内壁に取り付けたバネ5により前部が拡開して書類等の縁部がクリップCの先端部間に挿入され、クリップCの左右凸部がバネ5を乗り越えたときに、クリップCの先端部が書類等を挟み込む。これと同時に、クリップ収容室3内のクリップはプッシャ7に押圧されて前方へ送られ、ドライバ10の操作を解除すると、ドライバ10は引張りバネ11によって後退して待機位置に戻る。
【0023】
図示は省略するが、クリップ挟着機の他の実施形態として、クリップ挟着機のボディの下面側に第1のリンクである下面カバーを配置し、下面カバーと第2のリンクとを組合せてプッシャスライド機構を構成してもよい。また、クリップ挟着機1のクリップ装填口6はボディ2の後部に設けられているが、ボディ2の前部に設けてもよい。
【0024】
尚、図6及び図7に示すクリップ挟着機21は本発明に関連した他の発明を示すものであるが、説明の都合上、之も同時に説明するものとする。プッシャを案内するプッシャベース22はベース部22aの後部に後部カバー部22bが一体成形され、ボディ23とプッシャベース22はあり溝やV溝等のスライド可能な嵌合機構によって結合されていて、プッシャベース22は着脱自在となっている。
【0025】
ボディ23の下面及び後端部は開放されており、プッシャベース22をボディ23の後方から挿入して装着するとボディ23の後端部及び下面が被蔽される。プッシャベース22の前後方向のガイド22cに係合しているプッシャ24には引張りバネ25の一端が係止され、引張りバネ25はプッシャベース22の前部の穴22dからガイド22cの下面へ反転してガイド22cの下面に係止され、プッシャ24を前方へ付勢している。
【0026】
プッシャベース22はボディ23から完全に引抜けるようにしてもよく、また、ストッパ等の手段によってボディ23から引抜かれる直前で停止するようにしてもよい。いずれにしても、プッシャベース22を引出してボディ23の後端開口を露出すれば、後端開口からボディ23内へクリップを装填でき、装填完了後にプッシャベース22を押し込めば、使用可能な状態となる。
【0027】
図8は請求項6記載のクリップ挟着機31を示し、従来形のプッシャ内蔵クリップ挟着機と同様に、ボディ32の上面に配置したドライバ33と下面に配置したプッシャ34は引張りバネ35によって連結されている。
【0028】
ボディ32の後部には、上方へ回動して後端開口を開閉することができる後部カバー36が枢着されていて、図8(b)に示すように、ボディ32の下面に設けた前後方向のプッシャガイド溝32aは、後部カバー36の下面に設けたプッシャガイド溝36aに連続している。
【0029】
プッシャ34と後部カバー36には弾性係止爪37と爪係合部38等によるロック機構が設けられており、プッシャ34を手動操作により後部カバー36のガイド溝36a内へ後退させてロック機構により係止し、図9に示すように、後部カバー36を回動してボディ32の後端開口を開放することにより、後端開口からクリップ収容室内へクリップを装填できる。
【0030】
装填完了後に後部カバー36を回動してボディ32の後端開口を閉鎖し、プッシャ34のロックを解除すれば、クリップ収容室内のクリップはプッシャ34に押されて前方へ送られ、使用準備が完了する。
【0031】
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1乃至4記載のクリップ挟着機は、第1のリンクである上面カバーまたは下面カバーを引き上げれば、第1のリンクに連結した第2のリンクを介してプッシャが後退するとともにクリップ装填口が開放されてクリップを装填することができる。
【0034】
請求項記載のクリップ挟着機は、プッシャを後方へ移動し、ボディの後部に枢着された後部カバーに係止して後部カバーを開けば、ボディの後端開口が開放されて後端開口からクリップを装填することができる。
【0035】
したがって、本発明のクリップ挟着機は、何れもクリップの装填が容易に行え、且つ、プッシャの背面側にクリップを装填する等の誤操作の虞れも解消され、取扱い性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項2記載の発明の実施形態を示し、クリップ挟着機の側面断面図。
【図2】図1のクリップ挟着機の第2のリンクとプッシャの斜視図。
【図3】図1のクリップ挟着機の上面カバーを開放した状態の側面断面図。
【図4】請求項1記載の発明の実施形態を示し、第2のリンクとプッシャの斜視図。
【図5】請求項3記載の発明の実施形態を示し、第2のリンクとプッシャの斜視図。
【図6】 本発明に関連したクリップ挟着機の側面図。
【図7】図6のクリップ挟着機のプッシャベースを引出した状態の斜視図。
【図8】 請求項記載の発明の実施形態を示し、(a)はクリップ挟着機の側面図、(b)は底面図である。
【図9】図8のクリップ挟着機の後部カバーを開いた状態の側面図。
【図10】クリップを示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。
【図11】クリップがクリップ挟着機のバネに係合した状態を示す解説図。
【符号の説明】
1 クリップ挟着機
2 ボディ
3 クリップ収容室
5 バネ
6 クリップ装填口
7 プッシャ
8 引張りバネ
10 ドライバ
11 引張りバネ
12 上面カバー
13 第2のリンク
16 ガイド溝
21 クリップ挟着機
22 プッシャベース
23 ボディ
24 プッシャ
25 引張りバネ
31 クリップ挟着機
32 ボディ
33 ドライバ
34 プッシャ
35 引張りバネ
36 後部カバー
37 係止爪
38 爪係合部

Claims (5)

  1. 板バネ材を三角形に折曲げて両端を弾接させ、弾接する両端部位から左右両側に突出する凸部を設けたクリップを書類等へ挟み着けるためのクリップ挟着機であって、クリップ挟着機のボディ内のクリップ収容室にプッシャを前後スライド自在に組付け、バネによりプッシャを前方へ付勢して、プッシャがクリップ収容室内のクリップを前方へ押圧するように構成したクリップ挟着機において、
    ボディの後部に第1のリンクの後端部を枢着し、第1のリンクに第2のリンクの後端部を枢着し、第2のリンクの前全端部をプッシャの前面へ接離自在に形成し、第1のリンクを起立させることにより、第2のリンクの前端部がプッシャを後方へ押圧して後退させるように構成したことを特徴とするクリップ挟着機。
  2. 上記クリップ収容室内の両側壁面に前後方向のガイド溝を設け、第2のリンクの前端部にガイド溝へ係合する爪や軸等を設けてガイド溝に係合させ、第1のリンクを起立させることにより、第2のリンクの前端部がガイド溝に沿って後退し、プッシャを後方へ押圧して後退させるように構成した請求項1記載のクリップ挟着機。
  3. 上記クリップ収容室内に前後方向のガイド溝を設け、プッシャにガイド溝係合部を形成してガイド溝に係合させた請求項1記載のクリップ挟着機。
  4. 上記第2のリンクを樹脂或いはバネ性金属等の可撓性材料で形成した請求項1、2または3記載のクリップ挟着機。
  5. 板バネ材を三角形に折曲げて両端を弾接させ、弾接する両端部位から左右両側に突出する凸部を設けたクリップを書類等へ挟み着けるためのクリップ挟着機であって、ボディ内のクリップ収容室にプッシャを前後スライド自在に組付け、バネによりプッシャを前方へ付勢して、プッシャがクリップ収容室内のクリップを前方へ押圧するように構成したクリップ挟着機において、
    ボディ内のクリップ収容室の後端を開放し、ボディの後部に後端開口部を開閉する後部カバーを枢着し、後部カバーとプッシャとに相互に係合するロック機構を設け、プッシャを後部カバーに係止して後部カバーを開放することにより、ボディのクリップ収容室へクリップを装填できるように構成したことを特徴とするクリップ挟着機。
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