JP3639363B2 - ミックス供給装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ミックスを貯溜するホッパーと、このホッパーから冷却シリンダ内にミックスを供給するミックス供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明に先行する従来技術として、特公昭54ー22508号公報(A23G9/04)には、ピストンの後退端の手前の原料吸込口と空気吸込口とを穿設すると共に、ヘッド側に冷却シリンダと連通する吐出口を形成したポンプシリンダーと、ピストンを設定ストローク往復動作させる駆動装置と、原料吸入口から分岐して原料タンク内の原料中に浸漬位置させた原料吸入管と、空気吸入口に装着し大気に開口させると共に原料吸入管と所定の開口比にした空気吸入管と、吐出口をピストンの吸入行程で閉塞し吐出行程で開放する弁体とを具備してなるシューアイスクリーム製造機のミックスポンプ機構が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した様な従来技術では、ミックスポンプ機構にて、原料ミックスと空気とを所定の割合で混合し、所定のオーバーランを得た後、冷却シリンダに供給するものである。
この様に、オーバーランを得るため、及び原料ミックスの供給にミックスポンプ機構を用いなければならず、製品コストが高くなるのみならず、ミックスポンプ機構が故障した場合、ミックスの供給が不可能となるため、冷菓の販売すらできなくなる問題がある。
【0004】
本発明はこの様な問題点に鑑みてなされたもので、構造をシンプルとすることにより、極力故障を防止することを目的としたミックス供給装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述目的を達成するための手段として、請求項1の発明では、ミックスを貯蔵保冷するホッパーと、このホッパーより適宜供給されるミックスを冷却する冷却シリンダと、この冷却シリンダを冷却する冷凍装置と、前記冷却シリンダ内のミックスを攪拌する攪拌装置と、前記ホッパー内に突出し、ホッパー内のミックスを導入する外筒孔を有する上部筒と、この上部筒と連結されると共に、前記冷却シリンダ内に突出する下部筒と、この下部筒及び上部筒に対して挿脱自在であって、且つ上下方向に移動自在に挿入され、内部を空洞とする内筒と、この内筒を上下方向に移動することにより、前記外筒孔と連通する内筒孔と、前記外筒孔と内筒孔が合うことにより、内筒の空洞と連通し、前記冷却シリンダ内にミックスを導入可能とするミックス供給装置である。
【0008】
このため、内筒を上部筒及び又は下部筒に対して上下方向に移動させ、外筒孔と内筒孔とが合った場合にのみ、ホッパーからミックスを冷却シリンダに流入させることができる。従って、外筒孔と内筒孔との位置をずらす事のみで達成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明のミックス供給装置を具備する冷菓製造装置の一部破断した斜視図、図2は冷却シリンダの側面図、図3は冷却シリンダの一部破断した正面図、図4は本発明のミックス供給装置及び冷却シリンダの分解図、図5は本発明のミックス供給装置の分解図、図6は短い下部筒の一部破断した側面図、図7は長い下部筒の一部破断した側面図、図8は下部筒を冷却シリンダに挿入する状態を示す図、図9は短い下部筒を冷却シリンダに挿入した状態を示す図、図10は長い下部筒を冷却シリンダに挿入した状態を示す図、図11は冷却シリンダに本発明のミックス供給装置を取付けた状態(ミックス供給停止時)を示す図、図12はミックス供給装置(ミックス供給停止時)の側面図、図13は冷却シリンダに本発明のミックス供給装置を取付けた状態(ミックス供給時)を示す図、図14はミックス供給装置(ミックス供給時)の側面図である。
【0010】
1は冷菓製造装置本体を示し、2種類のソフトクリーム、例えばバニラソフトクリームとチョコレートソフトクリームとを製造することができるように、2シリンダとなっている。そして、抽出できるソフトクリームとしては、バニラソフトクリーム、チョコレートソフトクリーム、そしてこれらをミックスしたミックスソフトクリームの3種類が販売可能となっている。また、設定温度を変更することにより、これら3種のソフトクリーム以外に、シェークと称する冷菓も販売可能である。尚、ソフトクリームは約ー8℃の温度帯で製造され、シェークは約ー3℃の温度帯で製造されるものである。
【0011】
図1において、2は冷菓(ソフトクリーム又はシェーク)の原料、所謂ミックスを貯溜するホッパーであり、ミックス補給時に取り外されるホッパーカバー3を有すると共に、ホッパー2の周囲に巻回したホッパー冷却コイル4にてミックスは保冷される。また、内底部に設けたインペラー5は、ホッパー2にミックスが所定量以上入れられ、前記ホッパー冷却コイル4に冷却時と逆に流れる冷媒ガス、即ちホットガスにより加熱殺菌される時も回転駆動される。7はホッパー2にミックスが所定量以上あるか否かを検知する静電容量式のミックスレベルセンサで、ミックスが不足し所定量以下であると非導通状態となり、加熱殺菌行程を行わないようホットガスの流通停止、又はインペラー5を回転させないようになっている。
【0012】
また、ホッパー2の底面からは、上方に延在するミックス供給器9が設けられている。8はミックス供給器9によりホッパー2から適宜供給されるミックスをビータ10により回転攪拌して冷菓を製造する冷却シリンダで、その周囲に蒸発器11を配している。ビータ10はビータモータ12、駆動伝達ベルト13、減速機、回転軸16を介して回転される。製造された冷菓は、フリーザードア14に配した取出レバー15を操作するとプランジャーが上下動し、抽出路を開にして取り出される。ここで、本装置では取出レバーが3個設けられている。
【0013】
即ち、左の取出レバー15Aはバニラ用、右の取出レバー15Bはチョコレート用、そして中央の取出レバー15Cはバニラとチョコレートのミックス用という具合である。その為に、冷却シリンダ8がもう一つ設けられており、冷却シリンダ8はバニラソフトクリーム、又はシェーク製造用、冷却シリンダ8はチョコレートソフトクリーム、又はシェーク製造用となっている。尚、冷菓取出時には、それぞれのビータ10が回転し、冷菓の送出作用を果たす。
【0014】
次に、ホッパー2及び冷却シリンダ8を冷却する冷凍装置について説明する、18はコンプレッサ、20は水冷コンデンサーで、流入する高温、高圧の冷媒ガスを凝縮、液化して液化冷媒とする。その後、蒸発器11に流入して、蒸発気化し冷却シリンダ8を冷却する。又は、水冷コンデンサー20で液化された液化冷媒は、ホッパー冷却コイル4に流入して、同様にここで蒸発気化しホッパー2を冷却した後出ていく。尚、19はコンプレッサ18を冷却する冷却ファンである。
【0015】
ところで、この冷却運転では、良質の冷菓を得るための温度を、所定の設定値温度範囲(冷却シリンダ:約ー3℃〜ー8℃、ホッパー:5℃〜10℃)に冷却維持する必要があるため、温度センサにて冷却維持する様になっている。
以下に図2乃至図14を参照して、本発明のミックス供給器9の要旨を説明する。前記冷却シリンダ8の後部には挿通管21が設けられ、この挿通管21に対向して、冷却シリンダ8内にはミックス供給室22が形成されている。また、挿通管21は前記ホッパー2と冷却シリンダ8のミックス供給室22とを連通するもので、挿通管21の上面開口は前記ホッパー2の底面に開口している。また、前記挿通管21には挿脱自在な下部筒23が挿入されており、この下部筒23は、図6に示す短い下部筒23Aと、図7に示す長い下部筒23Bとを用意する。尚、この下部筒23の内面の下部は外方に傾斜しており、ミックスの冷却シリンダ8への流入をスムーズに行なう事ができる。
【0016】
図8はこの下部筒23を前記挿通管21に差し込んだ状態を示しており、この下部筒23は図示しないゴム製のOリングを設ける溝24が形成され、挿通管21と下部筒23との間からミックスが洩れない様になっている。また、下部筒23の上端には、前記ホッパー2の底面開口縁にかかるフランジ26が設けられており、下部筒23を挿通管21に差し込んだ状態では、前記下部筒23のフランジ26にて下部筒23自体を保持する事となる。
【0017】
図9は短い下部筒23Aを挿通管21に差し込んだ状態を示しており、図10は長い下部筒23Bを挿通管21に差し込んだ状態を示している。この時のミックス量は、図中二点鎖線で示す如く充填される。このため、下部筒23の冷却シリンダ8内の突出量を調整することにより、冷却シリンダ8内でのオーバーランの調整が可能となるものである。
【0018】
即ち、冷却シリンダ8内への下部筒23Bの突出量が多い場合、当然冷却シリンダ8内に供給されるミックス量が少なく(図10)、内部の空気の量が多いため、含有空気量の多い軽い舌触りの冷菓を製造することができる。
また、冷却シリンダ8内への下部筒23Aの突出量が少ない場合、冷却シリンダ8内に供給されるミックス量が多くなるため(図9)、含有空気量の少ないしっかりした歯ごたえのある冷菓を製造することができる。
【0019】
そして、下部筒23には、上部筒25が着脱可能に取り付けられており、この上部筒25はホッパー2内に貯溜されるミックスより上に突出するようになっている。また、この上部筒25の上端縁には一部切欠27が形成されており、下部には前記ホッパー2内のミックスを流通させる外筒孔28が形成されている。そして、これら上部筒25及び下部筒23とで外筒29を形成するものである。
【0020】
また、外筒29内には、上部に前記切欠27と嵌合するヒレ片30を有し、下部に内筒孔31を形成した内筒32が挿入されている。前記ヒレ片30を前記上部筒25に形成した切欠27に位置させることにより、内筒32を下方に移動させる事ができる。この状態では、図13、図14に示す如く、外筒孔28及び内筒孔31が対向する事となる。従って、この切欠27にヒレ片30を位置させることにより、ホッパー2内のミックスを冷却シリンダ8に供給することができるものである。
【0021】
前記内筒32は、下部の内筒孔31の下に2本の溝33が形成されており、この溝33は、内筒32が上部筒25の上端縁に位置する状態、即ち、内筒32が上方に位置している状態で、前記上部筒25の外筒孔28の上下に位置する様になっている。また、この溝33には図示しないゴム製のOリングが設けられるものである。このため、内筒32を上方に引き上げて、ミックス供給停止の状態(図11及び図12)において、ミックスが外筒29と内筒32との間から洩れる事を防止できる。
【0022】
以上の構成にして、本発明のミックス供給器9を具備する冷菓製造装置1の動作を説明する。
まず、プルダウン時、前日に適正なオーバーランで製造された冷菓を加熱殺菌して冷却する。この冷却と同時にビータ10が回転するが、前記ミックス供給器9の内筒32は上方に引き上げられて内筒孔31と前記外筒29の外筒孔28との位置がずれて、ホッパー2内のミックスが冷却シリンダ8内に流入することを防止する。このため、冷却シリンダ8内の冷菓は前日に製造した最適のオーバーランのまま冷菓を復元することができる。
【0023】
また、冷菓を製造する場合には、ホッパー2内のミックスを前記冷却シリンダ8内に流入させ、製造したい冷菓のオーバーランを下部筒23にて調整し、ミックスを攪拌及び冷却して所望の冷菓を製造する。この下部筒23の調整は、2種類の長さの下部筒23A、23Bを用意し、これら2種類の下部筒23を使い分けることにより、オーバーランの調整が可能となる。即ち、冷却シリンダ8内に突出する下部筒23の長さが異なることにより、冷却シリンダ8内に流入するミックス量を調整することができるため、冷却シリンダ8内でのミックスと空気との混合比を変更する事ができ、これによりオーバーランの調整が可能となるものである。
【0024】
即ち、請求項1の発明では、ミックスを貯蔵保冷するホッパー2と、このホッパー2より適宜供給されるミックスを冷却する冷却シリンダ8と、この冷却シリンダ8を冷却する冷凍装置と、前記冷却シリンダ8内のミックスを攪拌する攪拌装置10と、前記ホッパー2内に突出し、ホッパー2内のミックスを導入する外筒孔28を有する上部筒25と、この上部筒25と連結されると共に、前記冷却シリンダ8内に突出する下部筒23と、この下部筒23及び上部筒25に対して挿脱自在であって、且つ上下方向に移動自在に挿入され、内部を空洞とする内筒32と、この内筒32を上下方向に移動することにより、前記外筒孔28と連通する内筒孔31と、前記外筒孔28と内筒孔31が合うことにより、内筒32の空洞と連通し、前記冷却シリンダ8内にミックスを導入可能とするミックス供給装置である。
【0028】
このため、内筒32を外筒29(上部筒25及び下部筒23)に対して上下方向に移動させ、外筒孔28と内筒孔31とが合った場合にのみ、ホッパー2からミックスを冷却シリンダ8に流入させることができる。従って、外筒孔28と内筒孔31との位置をずらす事のみで達成できる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1の発明によると、ミックスを貯蔵保冷するホッパーと、このホッパーより適宜供給されるミックスを冷却する冷却シリンダと、この冷却シリンダを冷却する冷凍装置と、前記冷却シリンダ内のミックスを攪拌する攪拌装置と、前記ホッパー内に突出し、ホッパー内のミックスを導入する外筒孔を有する上部筒と、この上部筒と連結されると共に、前記冷却シリンダ内に突出する下部筒と、この下部筒及び上部筒に対して挿脱自在であって、且つ上下方向に移動自在に挿入され、内部を空洞とする内筒と、この内筒を上下方向に移動することにより、前記外筒孔と連通する内筒孔と、前記外筒孔と内筒孔が合うことにより、内筒の空洞と連通し、前記冷却シリンダ内にミックスを導入可能とするミックス供給装置である。
【0033】
このため、内筒を上部筒及び又は下部筒に対して上下方向に移動させ、外筒孔と内筒孔とが合った場合にのみ、ホッパーからミックスを冷却シリンダに流入させることができる。従って、外筒孔と内筒孔との位置をずらす事のみで達成できる。以上により、構造をシンプルとすることにより、極力故障を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のミックス供給装置を具備する冷菓製造装置の一部破断した斜視図である。
【図2】冷却シリンダの側面図である。
【図3】冷却シリンダの一部破断した正面図である。
【図4】本発明のミックス供給装置及び冷却シリンダの分解図である。
【図5】本発明のミックス供給装置の分解図である。
【図6】短い下部筒の一部破断した側面図である。
【図7】長い下部筒の一部破断した側面図である。
【図8】下部筒を冷却シリンダに挿入する状態を示す図である。
【図9】短い下部筒を冷却シリンダに挿入した状態を示す図である。
【図10】長い下部筒を冷却シリンダに挿入した状態を示す図である。
【図11】冷却シリンダに本発明のミックス供給装置を取付けた状態(ミックス供給停止時)を示す図である。
【図12】ミックス供給装置(ミックス供給停止時)の側面図である。
【図13】冷却シリンダに本発明のミックス供給装置を取付けた状態(ミックス供給時)を示す図である。
【図14】ミックス供給装置(ミックス供給時)の側面図である。
【符号の説明】
1 冷菓製造装置
2 ホッパー
8 冷却シリンダ
9 ミックス供給器
23 下部筒
25 上部筒
28 外筒孔
29 外筒
31 内筒孔
32 内筒

Claims (1)

  1. ミックスを貯蔵保冷するホッパーと、該ホッパーより適宜供給されるミックスを冷却する冷却シリンダと、該冷却シリンダを冷却する冷凍装置と、前記冷却シリンダ内のミックスを攪拌する攪拌装置と、前記ホッパー内に突出し、ホッパー内のミックスを導入する外筒孔を有する上部筒と、該上部筒と連結されると共に、前記冷却シリンダ内に突出する下部筒と、該下部筒及び上部筒に対して挿脱自在であって、且つ上下方向に移動自在に挿入され、内部を空洞とする内筒と、該内筒を上下方向に移動することにより、前記外筒孔と連通する内筒孔と、前記外筒孔と内筒孔が合うことにより、内筒の空洞と連通し、前記冷却シリンダ内にミックスを導入可能とすることを特徴とするミックス供給装置。
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