JP3623584B2 - 液体噴出容器 - Google Patents

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B9/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
    • B05B9/03Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
    • B05B9/04Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
    • B05B9/08Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type
    • B05B9/085Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump
    • B05B9/0877Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump the pump being of pressure-accumulation type or being connected to a pressure accumulation chamber
    • B05B9/0883Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump the pump being of pressure-accumulation type or being connected to a pressure accumulation chamber having a discharge device fixed to the container

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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は液体噴出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
液体噴出容器として、フロンガス等の加圧用ガスを必要とせずに、エアゾール容器と同様な噴霧を行えるものがある。例えば、特公昭54‐25245号公報に記載されたものがある。この容器は、上半部を円筒室とし下半部を液槽とした容器本体の上部にキャップ状部材を回動可能に被着させ、円筒室下部中央に逆止弁付きの液体加圧室を形成して、その加圧室の逆止弁壁より液槽内に吸い上げパイプを垂設し、また、上記円筒室内に回転および昇降自在に嵌装させ且つコイルバネにより常時下方に付勢させた円筒状の摺動部材を設けてその下部に設けられたピストンを上記液体加圧室に嵌合させ、ピストンの中央に穿設した液通路とキャップ状部材上部中央に設けたバルブとを連結するフレキシブルチューブを設け、また、バルブ上端には押し下げてバルブを開くための噴出孔付きヘッドを押し下げ可能に取り付けている。
【0003】
また、キャップ状部材の頂壁より垂設した内筒外面と摺動部材の円筒部内面に摺動部材を垂直に昇降ガイドするスプラインを設けるとともに、円筒室の内面と摺動部材の円筒部外面との間にキャップ状部材の回転力を摺動部材の上昇力に変える変換手段を設けている。
【0004】
そして、キャップ状部材を回動することにより、摺動部材がコイルバネの弾発力に抗して上昇し、加圧室内に液槽内の液が逆止弁を介して吸い上げられ、次いで、ヘッドを押し下げると加圧室内の液がフレキシブルチューブを介してヘッドの噴出孔より噴出される如く構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記容器は、オゾン層を破壊すると問題化されている加圧用のフロンガス等を使用しないで、これらガスを使用したエアゾール容器の如き噴霧を行える優れたものであるが、上記変換手段は、特殊形状の案内溝と、一定位置に回動可能に固定されたスチールボールとから構成しているため、比較的構造が複雑であり、精度を要求される等製造上の煩雑さを伴う。
【0006】
また、ピストンの中央に穿設した液通路とキャップ状部材上部に設けたバルブとをフレキシブルチューブで連結しているため、度重なる使用に対してチューブが折り曲がり閉塞する虞が全くない訳ではない。
【0007】
更に、この容器では、噴出孔からの液の噴出の際に、その終了時点で噴出孔より液ダレ等が生じるのを防止するための液切れの良さを図ることに考慮が払われておらず、また、容器を誤って倒した際に、収納液の漏出が生じるのを防止する等にも考慮が払われていない。
【0008】
本発明では、上記した従来容器の不都合を解消するもので、比較的簡単な構造で、エアゾール容器の如き噴霧を行えるとともに、その注出操作は円滑且つ容易に行え、しかも、液ダレの防止、容器が倒れた際の液の漏出防止を図った、優れた容器を提案するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本請求項1発明の容器は上記課題を解決するため、口頚部8を起立した容器体2と、上記口頚部外周に嵌合させた装着筒9上端縁より内方へフランジ10を延設するとともに、該フランジ内周縁部に連結したシリンダ12下部を容器体内上部へ垂下させ、且つ、フランジ上面より螺筒13を立設してなるシリンダ部材3と、上記螺筒13外周に螺着させた周壁21上端縁より頂壁22を延設し、頂壁22中央に上端を開口した注出筒23下端をシリンダ内中央部へ垂下させたキャップ状部材4と、上記注出筒23上端に連通させてキャップ状部材4に固定した押し下げ開弁式のバルブ40上端に噴出孔41付きヘッド42を嵌着させてなるバルブ部材5と、上記シリンダ内面に外周面を、注出筒23外面に内周面をそれぞれ液密且つ摺動可能に嵌合させるとともに、コイルスプリング35により常時下方へ付勢させ、且つ、上記注出筒23下端部外周離間位置に立設した係止部24上面に係止させた環状ピストン6と、上記シリンダ下端部に設けた吸い込み弁15を介して容器体内下部に垂下させた吸い上げパイプ16とを備えてなることを特徴とする液体噴出容器として構成した。
【0010】
また、請求項2発明の容器は、上記シリンダ12内周下部に凹部20を設けて、該凹部20部分に於いて環状ピストン6とシリンダ12との液密性を解除する如く構成してなる請求項1記載の液体噴出容器として構成した。
【0011】
また、請求項3発明の容器は、上記螺筒13内面上部より内方斜め下方向へ突周設した弁板31内周縁を、キャップ状部材頂壁22より垂設した筒部28外面に気密且つ摺動可能に当接させた逆止弁30を設けてなる請求項1記載の液体噴出容器として構成した。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図面は本発明液体噴出容器1の実施例を示し、該容器1は、容器体2と、シリンダ部材3と、キャップ状部材4と、バルブ部材5と、環状ピストン6とを備えている。
【0013】
容器体2は合成樹脂等により形成されたもので、筒状の胴部7上端より口頚部8を起立して構成している。
シリンダ部材3は、上記口頚部8外周に螺合等の嵌合手段で嵌合させた装着筒9の上端より内方へフランジ10を延設し、このフランジ10下面をパッキン11を介して容器体口頚部8上面に圧接させ、また、該フランジ内周縁部に連結したシリンダ12下部を容器体内上部へ垂下させている。また、シリンダ外方のフランジ上面周縁部からは外面に螺条を周設した螺筒13を立設している。上記フランジ10には外気導入用の透孔14を穿設している。
【0014】
シリンダ12の下端部には吸い込み弁15を介して容器体内下部に垂下させた吸い上げパイプ16を連結している。吸い込み弁15は、シリンダ12の底壁中央に上端を開口させた連結筒17内上部に弁座18を突設し、該弁座18上に玉弁体19を載置して構成しており、また、吸い上げパイプ16は、その上端を連結筒17内下部に液密に嵌合し、下端を容器体内下部に垂下させている。
【0015】
また、シリンダ12内周面下部所定位置には凹部20を周設しており、環状ピストン6が下降して該凹部20位置に到達すると、その外周面がシリンダ12内面との液密性を解除される如く構成している。本実施例では、上記凹部20を形成するために、シリンダ12を、凹部20を形成してなる内筒12a をシリンダ部材3の一部として構成した外筒12b 内面に嵌着させて構成している。
【0016】
キャップ状部材4は、上記螺筒13外周に内面を螺着させた周壁21上端縁より頂壁22を延設し、該頂壁22中央に上端を開口した注出筒23下端をシリンダ12内中央下部へ垂下させている。
【0017】
この注出筒23の下端部外周離間位置に立設した係止部24を設けている。本実施例では、図6に示す如き別体として形成した係止部形成部材25を、注出筒23下端部に嵌着固定させて係止部24を形成している。この係止部形成部材25は、上記注出筒23外周に凹凸係合手段を介して嵌合係止させる嵌合筒26外面下端より外方へ、周方向複数の連結リブ27を突設し、各リブ27先端部より係止部24を二重筒状に立設している。尚、この係止部24は上記筒状のものに限らず、注出筒23の下端部外周離間位置にフランジ或いは連結リブ等を介して周方向複数立設した棒状の係止部であってもよく。また、上記の如き筒状のものに周方向複数の縦切り溝を穿設したものであっても良い。
【0018】
また、頂壁22周縁部裏面より垂設した筒部28をシリンダ12の上部外周に摺動可能に嵌合させており、該筒部28内面にはシリンダ内とシリンダ外とを連通させる凹溝29を穿設している。また、上記螺筒13内面及び筒部28外面との間に外気導入用の逆止弁30を周設して、外気の導入が可能で且つ液の漏出を防止している。この逆止弁30は、上記螺筒13内周上端部より、内方斜め下方へ突周設した弁板31の内周下端縁部を筒部28外周に気密且つ摺動可能に当接させて構成しており、外気をこの逆止弁30から上記透孔14を介して容器体内へ導入可能に構成するとともに、シリンダから上記凹溝29を通って流出する還流液が容器外部に漏出しないように構成している。本実施例では、図5に示す如く、基筒32内面より弁板31を突周設した逆止弁形成部材33を、シリンダ部材3の螺筒13内面上端に横設した凹溝34内にその基筒32を嵌着させて構成している。
【0019】
環状ピストン6は、上記シリンダ12内面に外周面を、注出筒23外面に内周面をそれぞれ液密且つ摺動可能に嵌合させるとともに、上記キャップ状部材頂壁22との間に介在させたスプリング35により常時下方へ付勢させ、且つ、上記係止部24上面に下面を係止させている。本実施例では、図6に示す如く、筒状の内部摺動部36及び外部摺動部37間を環状の連結板38で連結し、また、連結板38下面には、突条39を突設して構成している。
【0020】
バルブ部材5は、上記注出筒23上端に連通させてキャップ状部材4に固定した押し下げ開弁式のバルブ40上端に噴出孔41付きヘッド42を嵌着させて構成したものである。上記バルブ40は、下端の嵌合筒43を上記注出筒23上端に液密に嵌着させるとともに、上端より上方付勢状態で押し下げ可能にステム44を突設し、また、内部には上記ステム44を押し下げることにより開弁する公知の吐出弁機構を有するものが使用されている。また、キャップ状部材頂壁22上面より立設した支持筒45外周に周壁46を螺着させるとともに、周壁上端縁より延設したフランジ47により上記バルブ40上面周縁部を押圧係止した固定キャップ48によりバルブ部材5をキャップ状部材4に固定している。
【0021】
上記の如く構成した容器を使用する場合には、まず、第1図に示す状態(この状態は、初期作動で予め注出筒23内及び下降状態のピストン6下部に液を充満させた状態である。)からキャップ状部材周壁21を螺動上昇させると、シリンダ12内が負圧化して容器体内の液が吸い上げパイプ16を通り、吸い込み弁15を開いてシリンダ12内へ吸い上げられる。この際、係止部24がピストン6を回動しながら押し上げる。(図2の状態)
【0022】
次いで、周壁21を螺動下降させてキャップ状部材4を元の状態に戻す。この際、環状ピストン6下方のシリンダ12内には液が充満しているため、下方付勢状態のままピストン6は上昇位置に止まる(図3の状態)。
【0023】
この状態から、ヘッド42を押し下げるとバルブ40が開弁して、シリンダ内の液はスプリングの下方付勢力により加圧状態にあるため、シリンダ内の液は注出筒23を通り、バルブ40を介してヘッド42の噴出孔41より噴出する。
【0024】
環状ピストン6が下降して上記係止部24上面に当接係止されると、噴出孔41からの液の噴出が停止する。尚、この際、環状ピストン6はシリンダ12内の凹部20の位置に到達し、ピストン上下のシリンダ内が連通してシリンダ内が減圧するため、液の噴出停止が液切れの良いものとなり、噴出孔からの液ダレ等が生じない。
【0025】
尚、上記各部材は主として合成樹脂により形成し、必要に応じて、金属,エラストマー等の他の材料を使用して形成すると良い。
【0026】
【発明の効果】
以上説明した如く本発明容器は、シリンダ下部を容器体内上部へ垂下させたシリンダ部材と、シリンダ部材の螺筒外周に螺着させた周壁上端縁より頂壁を延設し、頂壁中央に上端を開口した注出筒下端をシリンダ内中央部へ垂下させたキャップ状部材と、上記シリンダ内面に外周面を、注出筒外面に内周面をそれぞれ液密且つ摺動可能に嵌合させるとともに、コイルスプリングにより常時下方へ付勢させ、且つ、上記注出筒下端部外周離間位置に立設した係止部上面に下面を係止させた環状ピストンと、上記注出筒上端に連通させて固定した押し下げ開弁式のバルブ上端に噴出孔付きヘッドを嵌着させてなるバルブ部材とを備えているため、キャップ状部材を螺動上昇させた後、螺動下降させ、ヘッドを押し下げるだけでエアゾール容器状の噴霧が可能であり、しかも、キャップ状部材の螺動上昇を係止部を介して環状ピストンに直接伝達するため、確実且つ円滑な液の吸い上げを行えるものである。更に、構造は極めて簡単であり、組立も容易で、安価に製造できる利点を兼ね備えている。
【0027】
また、シリンダ内周面下部に凹部を設けて、該凹部部分に於いて環状ピストンとシリンダとの液密性を解除する如く構成してなるものにあっては、上記効果に加え、液噴出後の液切れが良く、液がたれて容器外面を汚損する等の不都合がない。
【0028】
更に、シリンダ部材の螺筒とキャップ状部材の筒部との間に逆止弁を設けてなるものにあっては、外気導入により液噴出後の容器体内が負圧化することはなく、また、容器を誤って倒すような場合があっても、容器体内液が外部へ漏出する等の不都合がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部半断面図である。
【図2】同実施例のキャップ状部材上昇状態の要部半断面図である。
【図3】同実施例のシリンダ内へ液を吸い上げた後、吸い上げ方向と逆方向に回転させて加圧状態になっている時の要部半断面図である。
【図4】同実施例の液の噴出状態を示す要部半断面図である。
【図5】同実施例のシリンダ部材の切り欠き分解斜視図である。
【図6】同実施例のキャップ状部材の切り欠き分解斜視図である。
【符号の説明】
2…容器体,3…シリンダ部材,4…キャップ状部材,5…バルブ部材,
6…環状ピストン,8…口頚部,9…装着筒,10…フランジ,
12…シリンダ,13…螺筒,15…吸い込み弁,16…吸い上げパイプ,
20…凹部,21…周壁,22…頂壁,23…注出筒,24…係止部,28…筒部,
30…逆止弁,31…弁板,35…スプリング,40…バルブ,41…噴出孔,
42…ヘッド

Claims (3)

  1. 口頚部8を起立した容器体2と、上記口頚部外周に嵌合させた装着筒9上端縁より内方へフランジ10を延設するとともに、該フランジ内周縁部に連結したシリンダ12下部を容器体内上部へ垂下させ、且つ、フランジ上面より螺筒13を立設してなるシリンダ部材3と、上記螺筒13外周に螺着させた周壁21上端縁より頂壁22を延設し、頂壁22中央に上端を開口した注出筒23下端をシリンダ内中央部へ垂下させたキャップ状部材4と、上記注出筒23上端に連通させてキャップ状部材4に固定した押し下げ開弁式のバルブ40上端に噴出孔41付きヘッド42を嵌着させてなるバルブ部材5と、上記シリンダ内面に外周面を、注出筒23外面に内周面をそれぞれ液密且つ摺動可能に嵌合させるとともに、コイルスプリング35により常時下方へ付勢させ、且つ、上記注出筒23下端部外周離間位置に立設した係止部24上面に係止させた環状ピストン6と、上記シリンダ下端部に設けた吸い込み弁15を介して容器体内下部に垂下させた吸い上げパイプ16とを備えてなることを特徴とする液体噴出容器。
  2. 上記シリンダ12内周下部に凹部20を設けて、該凹部20部分に於いて環状ピストン6とシリンダ12との液密性を解除する如く構成してなる請求項1記載の液体噴出容器。
  3. 上記螺筒13内面上部より内方斜め下方向へ突周設した弁板31内周縁を、キャップ状部材頂壁22より垂設した筒部28外面に気密且つ摺動可能に当接させた逆止弁30を設けてなる請求項1記載の液体噴出容器。
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