JP3619709B2 - ディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置 - Google Patents
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスクプレーヤーに関し、特にディスクを回転駆動するターンテーブル駆動装置に係る。
【0002】
【従来の技術】
光学式ピックアップを用いてディスクに記録されている信号の読み取り動作を行うように構成された光学式ディスクプレーヤーが普及しているが、斯かるディスクプレーヤーは、ディスクが載置されるとともに該ディスクを回転させるターンテーブルを備えている。
【0003】
光学式ディスクプレーヤーの代表的なものとしては、CDプレーヤーが一般に良く知られているが、斯かるCDプレーヤーの中には、ヘッドフォンによって再生音を聴取するように構成されたヘッドフォンステレオ型のポータブルCDプレーヤーがある。また、最近ではコンピューターと組み合わせて使用するCD−ROMプレーヤーが普及している。
【0004】
前述したヘッドフォンステレオ型のポータブルCDプレーヤーやパーソナルコンピューターの内部に組み込まれるCD−ROMプレーヤーは、装置本体の小型化、特に薄型化が要求されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のターンテーブル駆動装置は、電動機の回転軸に該電動機とは別に設けられているターンテーブルを圧入固定し、電動機の回転駆動動作によってターンテーブルを回転させるように構成されている。そのため、電動機とターンテーブルとの間には、隙間が設けられることになり、薄型化には限界があった。斯かる点を改良する方法として、ターンテーブルを電動機を構成するローターの一部として使用するようにしたものがある。このようにすることによって、駆動装置の小型化を行うことが出来るが、さらに薄型化や軽量化を行うために取付基板等の厚さを薄くすることが行われている。取付基板等を薄くした場合、その強度が低下するため、剛性が低下し、基板が変形したり、ディスクの回転特性が悪化するという問題がある。
【0006】
本発明は、斯かる問題を解決したディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のターンテーブル駆動装置は、電動機の回転軸に圧入固定されているとともにディスクが載置される載置部が形成されているターンテーブルと、該ターンテーブルの載置部の裏面に形成されている係合部によるかしめにより該ターンテーブルと一体的に回転するべく取り付けられているとともにマグネットが固着されているローターと、電動機を構成する電動機基板が取り付けられる取付基板の前記ローターの周縁に沿った位置に形成されたリブ部と、該リブ部に形成されているとともにローターの上方に配置された抜け止め部とより構成されている。
【0008】
【実施例】
図1は本発明のターンテーブル駆動装置を示す要部の正面断面図、図2は本発明のターンテーブル駆動装置を示す要部の平面図である。
【0009】
図において、1は電動機の駆動回路が組み込まれている電動機基板であり、駆動コイル2を支持する支持部材3が固定されている。4は電動機を構成する回転軸であり、前記支持部材3に固着されている軸受5及び6等によって回転可能に支持されている。7は前記回転軸4に圧入固定されるとともに金属にて成形されているターンテーブルであり、ディスクDが載置される載置部8が形成されているとともに前記回転軸4が圧入される圧入部9は該載置部8の上面より上方へ延長して形成されている。
【0010】
10は前記ターンテーブル7に形成されている圧入部9に圧入されることによって該ターンテーブル7と一体的に回転するべく取り付けられるとともにディスクDに形成されている中心孔と嵌合し該ディスクDの位置決めをするセンタリング部材、11は前記ターンテーブル7の載置部8の下面に形成されている係合部12によるかしめによって該ターンテーブル7と一体的に回転するべく取り付けられているローターであり、リング状のマグネット13が内面側に接着固定されている。
【0011】
14は前記電動機基板1が取り付けられる固定ポスト15、16、17が固装されているとともに金属材料にて製造されている取付基板、18及び19は前記電動機基板1を前記固定ポスト15及び16に締め付け固定するネジ、20及び21は前記固定ポスト15及び16に遊嵌されているコイルスプリングであり、前記電動機基板1を矢印A方向へ付勢する作用を有している。また、図示していないが固定ポスト17に対しても同様にコイルスプリングが遊嵌されているとともにネジによる電動機基板1の取付が行われている。
【0012】
22は図2に示すように電動機を構成するローター11の周縁に沿うように前記取付基板14に絞り立ち上げ加工にて形成されているリブ部、22A及び22Bは前記リブ部22の上端を折曲させた抜け止め部であり、前記ローター11の上方に位置するように設けられている。
【0013】
斯かる構成において、図示していないが、ディスクDをターンテーブル7上に載置させた状態にあるときには、チャッキング装置の働きによって該ディスクDは前記ターンテーブル7上に保持された状態になるように構成されている。
【0014】
図1に示した状態は、ディスクDをターンテーブル7上に載置した状態を示すものであり、該ディスクDはチャッキング装置によって該ターンテーブル7上に保持された状態にある。斯かる状態にあるとき、電動機の回転軸4の回転動作によるターンテーブル7の回転駆動動作によってディスクDを回転させることが出来る。
【0015】
また、斯かる状態において、ターンテーブル7上からのディスクDの取り外し操作やディスクプレーヤーに加わる衝撃等によってターンテーブル7が矢印B方向、即ち上方への変位力を受けると該ターンテーブル7が圧入固定されている電動機の回転軸4も上方への変位力を受けるので、該回転軸4は上方へ変位せしめられる。前記回転軸4が上方へ変位するとローター11も上方へ変位せしめられるが、斯かる変位動作が行われると、該ローター11の上面が抜け止め部22A及び22Bに当接するため、それ以上の変位が阻止される。従って、ターンテーブル7が回転軸4とともに上方へ抜けることを防止することが出来る。
【0016】
そして、電動機を構成する電動機基板1はネジ18、19等によって取付基板14に固装されている固定ポスト15、16、17に固定されているが、コイルスプリング20、21等によって矢印A方向へ常時付勢された状態にあるため、ネジ18、19等を締め付け方向又は緩める方向へ回すことによって前記電動機基板1の取付基板14に対する傾きを調整することが出来る。電動機基板1の取付基板14に対する傾きが変化すると電動機の回転軸4の角度が変化するため、ターンテーブル7の傾きが変化することになり、ディスクDより信号の読み出し動作を行う光学式ピックアップ(図示せず)より照射されるレーザー光の光軸とディスクDの信号面との関係が最良になるように調整することが出来る。
【0017】
尚、本実施例では、リブ部22に2つの抜け止め部を設けたが、その数は限定されるものではない。
【0018】
【発明の効果】
本発明のターンテーブル駆動装置は、電動機を構成する電動機基板が取り付けられる取付基板の電動機のローターの周縁に沿った位置にリブ部を形成するとともに該リブ部に抜け止め部を形成したので、ターンテーブルが回転軸とともに上方へ抜け出ることを防止することが出来る。そして、本発明は、取付基板に電動機のローターの周縁に沿ったリブ部を形成したので、取付基板の厚さが薄くても強度を上げることが出来、その結果、基板の変形を防止することが出来るとともにディスクの回転特性を向上させることが出来る。
【0019】
また、本発明はリブ部に形成される抜け止め部を複数設けたので、ターンテーブルの上方への変位を複数の箇所にて阻止することになり、その結果一箇所にて阻止する場合に比較して変位力を分散して吸収することが出来るので、損傷を防止することが出来る。
【0020】
そして、本発明は、電動機基板を取付基板に対する傾きを調整可能になるように構成したので、ディスクと光学式ピックアップより照射されるレーザー光の光軸との関係を最良の状態に調整することが出来るという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のターンテーブル駆動装置を示す要部の正面断面図である。
【図2】本発明のターンテーブル駆動装置を示す要部の平面図である。
【符号の説明】
1 電動機基板
3 支持部材
4 回転軸
7 ターンテーブル
8 載置部
10 センタリング部材
11 ローター
12 係合部
13 マグネット
14 取付基板
22 リブ部
22A、22B 抜け止め部
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスクプレーヤーに関し、特にディスクを回転駆動するターンテーブル駆動装置に係る。
【0002】
【従来の技術】
光学式ピックアップを用いてディスクに記録されている信号の読み取り動作を行うように構成された光学式ディスクプレーヤーが普及しているが、斯かるディスクプレーヤーは、ディスクが載置されるとともに該ディスクを回転させるターンテーブルを備えている。
【0003】
光学式ディスクプレーヤーの代表的なものとしては、CDプレーヤーが一般に良く知られているが、斯かるCDプレーヤーの中には、ヘッドフォンによって再生音を聴取するように構成されたヘッドフォンステレオ型のポータブルCDプレーヤーがある。また、最近ではコンピューターと組み合わせて使用するCD−ROMプレーヤーが普及している。
【0004】
前述したヘッドフォンステレオ型のポータブルCDプレーヤーやパーソナルコンピューターの内部に組み込まれるCD−ROMプレーヤーは、装置本体の小型化、特に薄型化が要求されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のターンテーブル駆動装置は、電動機の回転軸に該電動機とは別に設けられているターンテーブルを圧入固定し、電動機の回転駆動動作によってターンテーブルを回転させるように構成されている。そのため、電動機とターンテーブルとの間には、隙間が設けられることになり、薄型化には限界があった。斯かる点を改良する方法として、ターンテーブルを電動機を構成するローターの一部として使用するようにしたものがある。このようにすることによって、駆動装置の小型化を行うことが出来るが、さらに薄型化や軽量化を行うために取付基板等の厚さを薄くすることが行われている。取付基板等を薄くした場合、その強度が低下するため、剛性が低下し、基板が変形したり、ディスクの回転特性が悪化するという問題がある。
【0006】
本発明は、斯かる問題を解決したディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のターンテーブル駆動装置は、電動機の回転軸に圧入固定されているとともにディスクが載置される載置部が形成されているターンテーブルと、該ターンテーブルの載置部の裏面に形成されている係合部によるかしめにより該ターンテーブルと一体的に回転するべく取り付けられているとともにマグネットが固着されているローターと、電動機を構成する電動機基板が取り付けられる取付基板の前記ローターの周縁に沿った位置に形成されたリブ部と、該リブ部に形成されているとともにローターの上方に配置された抜け止め部とより構成されている。
【0008】
【実施例】
図1は本発明のターンテーブル駆動装置を示す要部の正面断面図、図2は本発明のターンテーブル駆動装置を示す要部の平面図である。
【0009】
図において、1は電動機の駆動回路が組み込まれている電動機基板であり、駆動コイル2を支持する支持部材3が固定されている。4は電動機を構成する回転軸であり、前記支持部材3に固着されている軸受5及び6等によって回転可能に支持されている。7は前記回転軸4に圧入固定されるとともに金属にて成形されているターンテーブルであり、ディスクDが載置される載置部8が形成されているとともに前記回転軸4が圧入される圧入部9は該載置部8の上面より上方へ延長して形成されている。
【0010】
10は前記ターンテーブル7に形成されている圧入部9に圧入されることによって該ターンテーブル7と一体的に回転するべく取り付けられるとともにディスクDに形成されている中心孔と嵌合し該ディスクDの位置決めをするセンタリング部材、11は前記ターンテーブル7の載置部8の下面に形成されている係合部12によるかしめによって該ターンテーブル7と一体的に回転するべく取り付けられているローターであり、リング状のマグネット13が内面側に接着固定されている。
【0011】
14は前記電動機基板1が取り付けられる固定ポスト15、16、17が固装されているとともに金属材料にて製造されている取付基板、18及び19は前記電動機基板1を前記固定ポスト15及び16に締め付け固定するネジ、20及び21は前記固定ポスト15及び16に遊嵌されているコイルスプリングであり、前記電動機基板1を矢印A方向へ付勢する作用を有している。また、図示していないが固定ポスト17に対しても同様にコイルスプリングが遊嵌されているとともにネジによる電動機基板1の取付が行われている。
【0012】
22は図2に示すように電動機を構成するローター11の周縁に沿うように前記取付基板14に絞り立ち上げ加工にて形成されているリブ部、22A及び22Bは前記リブ部22の上端を折曲させた抜け止め部であり、前記ローター11の上方に位置するように設けられている。
【0013】
斯かる構成において、図示していないが、ディスクDをターンテーブル7上に載置させた状態にあるときには、チャッキング装置の働きによって該ディスクDは前記ターンテーブル7上に保持された状態になるように構成されている。
【0014】
図1に示した状態は、ディスクDをターンテーブル7上に載置した状態を示すものであり、該ディスクDはチャッキング装置によって該ターンテーブル7上に保持された状態にある。斯かる状態にあるとき、電動機の回転軸4の回転動作によるターンテーブル7の回転駆動動作によってディスクDを回転させることが出来る。
【0015】
また、斯かる状態において、ターンテーブル7上からのディスクDの取り外し操作やディスクプレーヤーに加わる衝撃等によってターンテーブル7が矢印B方向、即ち上方への変位力を受けると該ターンテーブル7が圧入固定されている電動機の回転軸4も上方への変位力を受けるので、該回転軸4は上方へ変位せしめられる。前記回転軸4が上方へ変位するとローター11も上方へ変位せしめられるが、斯かる変位動作が行われると、該ローター11の上面が抜け止め部22A及び22Bに当接するため、それ以上の変位が阻止される。従って、ターンテーブル7が回転軸4とともに上方へ抜けることを防止することが出来る。
【0016】
そして、電動機を構成する電動機基板1はネジ18、19等によって取付基板14に固装されている固定ポスト15、16、17に固定されているが、コイルスプリング20、21等によって矢印A方向へ常時付勢された状態にあるため、ネジ18、19等を締め付け方向又は緩める方向へ回すことによって前記電動機基板1の取付基板14に対する傾きを調整することが出来る。電動機基板1の取付基板14に対する傾きが変化すると電動機の回転軸4の角度が変化するため、ターンテーブル7の傾きが変化することになり、ディスクDより信号の読み出し動作を行う光学式ピックアップ(図示せず)より照射されるレーザー光の光軸とディスクDの信号面との関係が最良になるように調整することが出来る。
【0017】
尚、本実施例では、リブ部22に2つの抜け止め部を設けたが、その数は限定されるものではない。
【0018】
【発明の効果】
本発明のターンテーブル駆動装置は、電動機を構成する電動機基板が取り付けられる取付基板の電動機のローターの周縁に沿った位置にリブ部を形成するとともに該リブ部に抜け止め部を形成したので、ターンテーブルが回転軸とともに上方へ抜け出ることを防止することが出来る。そして、本発明は、取付基板に電動機のローターの周縁に沿ったリブ部を形成したので、取付基板の厚さが薄くても強度を上げることが出来、その結果、基板の変形を防止することが出来るとともにディスクの回転特性を向上させることが出来る。
【0019】
また、本発明はリブ部に形成される抜け止め部を複数設けたので、ターンテーブルの上方への変位を複数の箇所にて阻止することになり、その結果一箇所にて阻止する場合に比較して変位力を分散して吸収することが出来るので、損傷を防止することが出来る。
【0020】
そして、本発明は、電動機基板を取付基板に対する傾きを調整可能になるように構成したので、ディスクと光学式ピックアップより照射されるレーザー光の光軸との関係を最良の状態に調整することが出来るという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のターンテーブル駆動装置を示す要部の正面断面図である。
【図2】本発明のターンテーブル駆動装置を示す要部の平面図である。
【符号の説明】
1 電動機基板
3 支持部材
4 回転軸
7 ターンテーブル
8 載置部
10 センタリング部材
11 ローター
12 係合部
13 マグネット
14 取付基板
22 リブ部
22A、22B 抜け止め部
Claims (3)
- 電動機の回転軸に圧入固定されているとともにディスクが載置される載置部が形成されているターンテーブルと、該ターンテーブルの載置部の裏面に形成されている係合部によるかしめにより該ターンテーブルと一体的に回転するべく取り付けられているとともにマグネットが固着されているローターとより成り、電動機を構成する電動機基板が取り付けられる取付基板に前記ローターの周縁に沿ったリブ部を形成するとともにローターの上方に該リブ部の上端を折曲させた抜け止め部を設けたことを特徴とするディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置。
- 抜け止め部を複数設けたことを特徴とする請求項1に記載のターンテーブル駆動装置。
- 電動機基板を取付基板に対する傾きを調整可能に取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のターンテーブル駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15831099A JP3619709B2 (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | ディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15831099A JP3619709B2 (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | ディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000348425A JP2000348425A (ja) | 2000-12-15 |
JP3619709B2 true JP3619709B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=15668844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15831099A Expired - Fee Related JP3619709B2 (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | ディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3619709B2 (ja) |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP15831099A patent/JP3619709B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000348425A (ja) | 2000-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041109 |
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A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |