JP3615201B2 - 支柱と壁体との連結金具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばプレハブ住宅の入隅部において壁体を支柱に連結するのに使用される連結金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
軽量鉄骨によって骨組みを構成しているプレハブ住宅の入隅部(外壁を平面視で交叉させている部分)の構造の一例を、図で示している。
【0003】
のうち(A)は一部を分離した平断面図、(B)は(A)のB−B視図であり、符号2はセンター支柱、符号3はサイド支柱、符号4は壁体、符号5はブラケット板、符号6はクリップ金具である。
【0004】
サイド支柱3は、上下長手の縦溝7を挟んだ両側に縁板8がある断面略C字状のチャンネル材を使用している。他方、壁体4の裏面には断熱材9が張られており、かつ、左右の側部には断面コ字状で上下長手の補強部材を固定することにより、外側にはみ出る舌状の端板10を設けている。
【0005】
ブラケット板5はサイド支柱3のコーナー部に重なるように一端部をL字状に折り曲げており、例えばドリルねじ11によってサイド支柱3に固定されている。また、ブラケット板5にはクリップ金具6を差し込む長穴12が空いており、クリップ金具6にねじ込んだボルト13により、壁体4の端板10をブラケット板5に固定している。
【0006】
この従来の構造(工法)で壁体4を連結するには、まずブラケット板5をサイド支柱3に締結してから、クリップ金具6をいったんブラケット板5に仮り固定し、次いで、ボルト13を若干緩めて、壁体4の端板10をブラケット板5とクリップ金具6との間に差し込み、隣合った壁体4の間隔(目地間隔)が所定の寸法となるように端板10の差し込み位置を調節してからボルト13を締め込む、という手順を踏むことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この従来構造では、ドリルねじ11の打ち込みに時間と労力が掛かるため、ブラケット板5の取付け作業に手間が掛かっていることに加えて、クリップ金具6が脱落しないように注意しながらボルト13を緩めたり締めたりしなければならないため、壁体4の位置調節の作業にも手間が掛かっており、このため入隅部1を組み立てる作業の能率が悪いという問題があった。また、ブラケット板5の高さ変更が面倒であるという点も問題であった。
【0008】
本発明は、このような問題を解消すべくなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本願発明者たちは、平断面略C字状の支柱の内部が蟻溝状になっている点に着目し、この支柱の形状を利用することを一つの特徴として本願発明を完成させるに至った。
【0010】
すなわち、本願発明は、上下長手の縦溝を挟んだ両側に一対の縁板が延びている平断面略C字状の支柱に、左右端部から上下長手で舌状の端板が突出している壁体を連結するための金具にであり、基本構成として、前記縦溝を横切る状態で支柱の縁板に重なる本体と、支柱の内部に挿入されて縁板の内面に重なるクランプ体と、それら本体とクランプ体とで支柱の縁板を挟み付けるための締結用ボルトと、壁体の端板を横移動にて差し込みできるように本体に設けた挟持部とを備えている。
【0011】
そして、前記挟持部は、本体に一体に形成した折曲げ部と本体に固定した押さえ板とで構成されており、本体は折曲げ部を形成したことによって平面視L形になっている一方、前記押さえ板には、前記壁体の端板を本体の折曲げ部に押さえ固定するための押圧用ボルトがねじ込まれていると共に、前記壁体の端板を本体の折曲げ部に対して弾性的に押さえ得る押圧保持片が、平面視で本体の折曲げ部に向けて凸状でかつ押圧用ボルトのねじ込み箇所とはスリットを介して分断された状態に形成されている。
【0012】
請求項2の発明では、請求項1おいて、前記クランプ体は、支柱における縦溝の溝幅寸法よりも小さい幅寸法でかつ支柱の内部の幅寸法よりも大きい長さ寸法に設定されており、このクランプ体に、本体を貫通した締結用ボルトがねじ込まれており、この締結用ボルトに、本体とクランプ体とを離反し勝手に押しやるコイルばねが嵌まっている。
【0013】
請求項3の発明は、請求項1と同じ基本構成において、前記挟持部は、本体に一体に形成した折曲げ部と本体に固定した押さえ板とで構成されており、本体は折曲げ部を形成したことによって平面視L形になっている一方、前記押さえ板には、前記壁体の端板を本体の折曲げ部に押さえ固定するための押圧用ボルトがねじ込まれており、更に、前記本体のうち支柱と重なる部分には、支柱における一対の縁板の内側面に当接して本体を締結用ボルトの軸心回りに旋回不能に位置決めする突起の群が膨出形成されており、突起を膨出形成したことによって本体に形成された穴に、前記押さえ板に設けた位置決め用の突起を嵌め入れている。
【0014】
【発明の実施形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、支柱群と壁体との構造は従来と同じなので、これらについては図と同じ符号を使用している。
【0015】
(1).第1実施形態(図1〜図3)
図1〜図3では第1実施形態を示している。図1は分離斜視図、図2及び図3は施工手順を示す図である。
【0016】
連結金具15は、縦溝7を横切る状態でサイド支柱3の縁板8に重なる平面視L形の本体16と、サイド支柱3の内部に入り込むクランプ体17と、本体16にリベット18でかしめ固定した押さえ板19とを備えている。本体16とクランプ体17と押さえ板19は、ステンレス板やメッキ鋼板等から成っている。
【0017】
クランプ体17は、サイド支柱3の縦溝7よりも細幅でかつサイド支柱3の内幅(左右内側面間の間隔寸法)よりも長い長さに設定しており、このクランプ体17に、本体16に貫通した締結用ボルト20がねじ込まれている。また、締結用ボルト20には、本体16とクランプ体17とを離反する方向に押しやる弾性体の一例として、コイルばね21を嵌め込んでいる。
【0018】
図2(A)に示すように、クランプ体17を縦長の姿勢にしてサイド支柱3の縦溝7に嵌め入れてから締結用ボルト20をねじ込むと、クランプ体17は締結用ボルト20と一緒に略90°程度連れ回転してから両端がサイド支柱3の内側面に当たり、これによってクランプ体17は回転不能となる。
【0019】
このため、締結用ボルト20をそのままねじ込むと、図2(B)に示すように、本体16とクランプ体17とによってサイド支柱3の縁板8が挟み付けられ、これによって本体16はサイド支柱3に固定される。
【0020】
この場合、コイルばね21によってクランプ体17は本体16から離れ勝手に押されているため、クランプ体17をサイド支柱3に入れるに際して縦長の姿勢に保持することができて、固定作業が容易となる。
【0021】
本体16には、位置決め手段の一例として、サイド支柱3の縁板8の内側面に当たる上下左右2個ずつの突起22を膨出形成している。これらの突起22の群により、本体16は締結用ボルト20の軸心回りに旋回することなく位置決めされる。位置決め手段としては、縁板8の内端面に当たるストッパーを切り起こし形成したり折曲げ形成したりしても良い。
【0022】
押さえ板19は平面視L字状に形成されており、この押さえ板19の折曲げ部16aと本体16の折曲げ部16aとの間に壁体4の端板10が差し込まれる。従って、押さえ板19の折曲げ部16aと本体16の折曲げ部16aとで、請求項1に記載した挟持部が構成されている。押さえ板19の折曲げ部16aには、端板10を本体16の折曲げ部16aに押さえ固定するための押圧用ボルト23がねじ込まれている。
【0023】
また、押圧用ボルト23のねじ込み箇所を挟んだ上下両側には、スリット24で分断された押圧保持片25が形成されている。押圧保持片25は、本体16の折曲げ部16aに向けて凸となるように平面視く字状に屈曲しており、かつ、押圧保持片25を本体16の折曲げ部16aに当てることにより、当該押圧保持片25によって壁体4の端板10を本体16の折曲げ部16aに弾性的に押さえるように設定している。
【0024】
このため、壁体4の端板10の差し込みが押圧保持片25によってガイドされると共に、端板10は押圧保持片25の弾性力によって仮固定しうる。本体16における折曲げ部16aの先端も平面視で押圧保持片25と反対側に向けて若干傾斜しており、これによっても壁体4の端板10の差し込みがガイドされる。
【0025】
本体16の突起22はポンチによる突き出しによって形成しており、このため、本体16の表面には非貫通の穴26が空いている。そこで、押さえ板19の基部に、突起22の箇所の穴26に嵌まる位置決め用突部27を形成している。このため、1本のリベット18で固定しただけであっても、押さえ板19は旋回不能に保持される。
【0026】
締結用ボルト20と押圧用ボルト23とは共に六角穴付きボルトでかつ同じ呼び径のものを使用している。このため、1種類の六角レンチ28で両ボルト20,23を回転操作することができる。
【0027】
上述の説明から既に理解できるように、本体16をサイド支柱3に固定してから、本体16の折曲げ部16aと押さえ板19の折曲げ部16aとの間に壁体4の端板10を差し込み、位置を調節してから押圧用ボルト23をねじ込むことにより、壁体4の取付け工事が行われる。
【0028】
この場合、サイド支柱3への本体16の取付けは、クランプ体17を縦溝7に嵌め入れて締結用ボルト20をねじ込むだけの簡単な作業で楽にかつ素早く行うことができ、また、壁体4の固定作業もレンチ28で押圧用ボルト23をねじ込むだけで良いため、壁体4の位置決め(目地調節)も能率良く行うことができる。その結果、壁体4の取付け工事を能率良く行うことができるのである。
【0029】
そして、本実施形態のように締結用ボルト20と押圧用ボルト23とを同種で同じ呼び径のをものを使用すると、1種類のレンチ28で足りるため、能率を一層向上させることができる。
【0030】
(2).第2実施形態(図4)
図4では第2実施形態を示しており、(A)は平断面図、(B)は(A)のB−B視図である。
【0031】
この実施形態は2つの入隅部1を背中合わせに設けた例であり、背中合わせに配置した2本の第1支柱30と、これら第1支柱30の側方に同じ姿勢で配置した2本の第2支柱31とにそれぞれ壁体4を連結している。
【0032】
第2支柱31への壁体4の取付けには第1実施形態と同じ連結金具15を使用しているが、第1支柱30に壁体4を連結するための連結金具15の構造は第1実施形態と少し相違している。
【0033】
すなわち、この連結金具15は、本体16とクランプ体17との関係は第1実施形態と同じであるが、押さえ板19が平板状になっている点と、本体16の折曲げ部16aの先端部に段違い部16bを曲げ形成してこの段違い部16bに壁体4の端板10を押さえ固定している点で、第1実施形態と相違している。押さえ板19に押圧保持片25を設けている点は第1実施形態と同じである。
【0034】
押さえ板19を平板状に形成しているのは、本体16における折曲げ部16aの長さが長いからである。
【0035】
(3).その他
本発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化することができる。例えば連結金具を構成する本体やクランプ体、押さえ板の形状は必要に応じて様々に具体化することができる。
【0036】
た、本願発明は、建物の入隅部における壁体の連結のみでなく、建物の他の部位での壁体の連結にも広く適用することができる。
【0037】
【発明の作用・効果】
本願発明の連結金具は、本体とクランプ体とで支柱の縁板を挟み付けることによって本体を支柱に固定するものであるため、支柱への連結金具の取付け作業を迅速に行うことができると共に、取付け高さ位置の変更も簡単に行うことができる。
【0038】
更に、壁体の端板を取付けるための挟持部は本体に設けているため、従来のクリップ金具のように一々脱落の心配をする必要はなく、このため、壁体の位置調節も能率良く行うことができる。また、押圧保持片によって壁体が仮固定される。
【0039】
請求項2のように構成すると、ばねによってクランプ体は本体から離れ勝手に押されているため、クランプ体を支柱に入れるに際して縦長の姿勢に保持することができて、固定作業が容易となる。
【0040】
なお、締結用ボルトと押圧用ボルトとの種類と呼び径とを共通化すると、連結金具を支柱に取付ける作業と連結金具に壁体を取付ける作業とで一々工具を交換する必要がないため、作業能率を一層向上できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の分離斜視図である。
【図2】壁体の連結工程を示す図である。
【図3】壁体を連結した後の平断面図である。
【図4】第2実施形態を示す図で、(A)は平断面図、(B)は(A)のB−B視図である。
【図5】従来技術を示す図である。
【符号の説明】
1 入隅部
3 サイド支柱
4 壁体
7 縦溝
8 縁板
10 端板
15 連結金具
16 本体
17 クランプ体
19 押さえ板
20 締結用ボルト
21 コイルばね
23 押圧用ボルト
25 押圧保持片

Claims (3)

  1. 上下長手の縦溝を挟んだ両側に一対の縁板が延びている平断面略C字状の支柱に、左右端部から上下長手で舌状の端板が突出している壁体を連結するための金具であって、
    前記縦溝を横切る状態で支柱の縁板に重なる本体と、支柱の内部に挿入されて縁板の内面に重なるクランプ体と、それら本体とクランプ体とで支柱の縁板を挟み付けるための締結用ボルトと、壁体を横移動させるとその端板が差し込まれるように本体に設けた挟持部とを備えており、
    前記挟持部は、本体に一体に形成した折曲げ部と本体に固定した押さえ板とで構成されており、本体は折曲げ部を形成したことによって平面視L形になっている一方、
    前記押さえ板には、前記壁体の端板を本体の折曲げ部に押さえ固定するための押圧用ボルトがねじ込まれていると共に、前記壁体の端板を本体の折曲げ部に対して弾性的に押さえ得る押圧保持片が、平面視で本体の折曲げ部に向けて凸状でかつ押圧用ボルトのねじ込み箇所とはスリットを介して分断された状態に形成されている、
    支柱と壁体との連結金具。
  2. 前記クランプ体は、支柱における縦溝の溝幅寸法よりも小さい幅寸法でかつ支柱の内部の幅寸法よりも大きい長さ寸法に設定されており、このクランプ体に、本体を貫通した締結用ボルトがねじ込まれており、この締結用ボルトに、本体とクランプ体とを離反し勝手に押しやるコイルばねが嵌まっている、
    請求項1に記載した支柱と壁体との連結金具。
  3. 上下長手の縦溝を挟んだ両側に一対の縁板が延びている平断面略C字状の支柱に、左右端部から上下長手で舌状の端板が突出している壁体を連結するための金具であって、
    前記縦溝を横切る状態で支柱の縁板に重なる本体と、支柱の内部に挿入されて縁板の内面に重なるクランプ体と、それら本体とクランプ体とで支柱の縁板を挟み付けるための締結用ボルトと、壁体を横移動させるとその端板が差し込まれるように本体に設けた挟持部とを備えており、
    前記挟持部は、本体に一体に形成した折曲げ部と本体に固定した押さえ板とで構成されており、本体は折曲げ部を形成したことによって平面視L形になっている一方、前記押さえ板には、前記壁体の端板を本体の折曲げ部に押さえ固定するための押圧用ボルトがねじ込まれており、
    更に、前記本体のうち支柱と重なる部分には、支柱における一対の縁板の内側面に当接して本体を締結用ボルトの軸心回りに旋回不能に位置決めする突起の群が膨出形成されており、突起を膨出形成したことによって本体に形成された穴に、前記押さえ板に設けた位置決め用の突起を嵌め入れている、
    支柱と壁体との連結金具。
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