JP3612917B2 - 横断流送風装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は空気調和機等に用いられる横断流送風装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の横断流送風装置は、例えば図5に示すような構成になっていた。すなわち、複数のブレードと、このブレードを支持する支持板からなるクロスフローファン羽根車1を中心として、その前後に円弧形状部のクロスフローファン羽根車1側に突起部2を有するスタビライザ3とリアガイダ4とを配設し、このクロスフローファン羽根車1側付近のリアガイダ先端部5をクロスフローファン羽根車1に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車1から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車1側に向って1つのコブ状突起部6を設け、スタビライザ3とリアガイダ4とで空気の吹出口7を形成し、前方熱交換器8,後方熱交換器9の2個の独立している熱交換器を設けて横断流送風装置を構成していた。この横断流送風装置の風量および騒音特性は、送風静圧特性に依存しリアガイダ先端部のコブ状突起部6の形状,形態により大きく左右されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のクロスフローファン羽根車1は、リアガイダ先端部5をクロスフローファン羽根車1に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車1から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車1側に向ってコブ状突起部6を設けていたもので、リアガイダ先端部5付近での送風の通風状態は良くなかった。
【0004】
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、リアガイダ先端部付近の形状,形態に改善を施すことにより、横断流送風装置の送風性能向上を図ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明の横断流送風装置は、クロスフローファン羽根車付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車側に向って複数のコブ状突起部を設けるものである。
【0006】
また、クロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離れ、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車側に向って複数のコブ状突起部を設けるのに加え、円弧形状のリアガイダ先端頭頂部を設けるものである。
【0007】
また、クロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離れ、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車側に向って複数のコブ状突起部を設けるのに加えて、リアガイダ先端頭頂部を円弧形状とし、前記リアガイダ先端背面部に後方熱交換器の下部側に向って所定の寸法間隔でリブを設けるものである。
【0008】
さらに、リアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車の最近接部から後方熱交換器に向って、くの字に折り曲げたものである。
【0009】
さらに、リアガイダ先端頭頂部の鉛直上方に弓形リブを設けるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
上記課題を解決するために請求項1記載の発明のように、クロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車側に向って複数のコブ状突起部を設けることにより、送風静圧特性を安定させ、送風性能向上を図ることができる。
【0011】
また、請求項2記載の発明のように、クロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車側に向って複数のコブ状突起部を設け、円弧形状のリアガイダ先端頭頂部を設けることにより、送風静圧特性を安定させ、クロスフローファン羽根車とリアガイダ先端間を流れる風の通風抵抗を低減させ送風性能向上を図ることができる。
【0012】
また、請求項3記載の発明のように、クロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車側に向って複数のコブ状突起部を設け、リアガイダ先端頭頂部を円弧形状とし、リアガイダの先端背面部に後方熱交換器下部側に向って所定の寸法間隔でリブを設けることにより、送風静圧特性を安定させ、クロスフローファン羽根車とリアガイダ先端間を流れる風の通風抵抗を低減させ、後方熱交換器の下部を流れる風を整流させることで送風性能向上を図ることができる。
【0013】
また、請求項4記載の発明のように、リアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車の最近接部から後方熱交換器に向って、くの字に折り曲げることにより、クロスフローファン羽根車に流れ込む風の通風面積を増大させて送風性能向上を図ることができる。
【0014】
また、請求項5記載の発明のように、リアガイダ先端頭頂部の鉛直上方に弓形リブを設けることにより、前方熱交換器からの風と、後方熱交換器からの風がスムーズにファンに流れ込むことができるため、送風性能向上を図ることができる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図を用いて説明する。なお、図5に示した従来例と同一構成部分には同一符号を付す。
【0016】
(実施例1)
本発明の実施例1について図1を用いて説明する。
【0017】
図1において、前方熱交換器8,後方熱交換器9の2個の独立している熱交換器を設け、複数のブレードと、このブレードを支持する支持板からなるクロスフローファン羽根車1を中心として、その前後に円弧形状のクロスフローファン羽根車1側に突起部2を有するスタビライザ3とリアガイダ4とを配設し、クロスフローファン羽根車1側付近のリアガイダ先端部5をクロスフローファン羽根車1に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車1から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車1側に向って2個のコブ状突起部6を設け、スタビライザ3とリアガイダ4とで空気の吹出口7を形成して横断流送風装置を構成する。
【0018】
この実施例1による横断流送風装置は、2個のコブ状突起部6により送風静圧特性が安定し送風性能が良い。
【0019】
(実施例2)
本発明の実施例2について図2を用いて説明する。
【0020】
図2において、前方熱交換器8,後方熱交換器9の2個の独立している熱交換器を設け、複数のブレードと、このブレードを支持する支持板からなるクロスフローファン羽根車1を中心として、その前後に円弧形状のクロスフローファン羽根車1側に突起部2を有するスタビライザ3とリアガイダ4とを配設し、クロスフローファン羽根車1側付近のリアガイダ先端部5をクロスフローファン羽根車1に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車1から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車1側に向って2個のコブ状突起部6を設け、さらに円弧形状のリアガイダ先端頭頂部10を設け、スタビライザ3とリアガイダ4とで空気の吹出口7を形成して横断流送風装置を構成する。
【0021】
この実施例2による横断流送風装置は、2個のコブ状突起部6に加えて円弧形状のリアガイダ先端頭頂部10によって送風静圧特性が安定し、しかもクロスフローファン羽根車1とリアガイダ4先端間を流れる風の通風抵抗を低減させ送風性能が良い。
【0022】
(実施例3)
本発明の実施例3について図3を用いて説明する。
【0023】
図3において、前方熱交換器8,後方熱交換器9の2個の独立している熱交換器を設け、複数のブレードと、このブレードを支持する支持板からなるクロスフローファン羽根車1を中心として、その前後に円弧形状のクロスフローファン羽根車1側に突起部2を有するスタビライザ3とリアガイダ4とを配設し、クロスフローファン羽根車1側付近のリアガイダ先端部5をクロスフローファン羽根車1に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車1から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車1側に向って2個のコブ状突起部6を設け、さらに円弧形状のリアガイダ先端頭頂部10を設け、さらにリアガイダ先端背面部に後方熱交換器9の下部側に向って所定の寸法間隔でリブ11を設け、スタブライザ3とリアガイダ4とで空気の吹出口7を形成して横断流送風装置を構成する。
【0024】
この実施例3による横断流送風装置は、2個のコブ状突起部6に加えて円弧形状のリアガイダ先端頭頂部10ならびにリブ11が設けてあるため、送風静圧特性が安定し、クロスフローファン羽根車1とリアガイダ4間を流れる風の通風抵抗が低く、後方熱交換器9の下部を流れる風は整流され送風性能が良い。
【0025】
(実施例4)
本発明の実施例4について図4を用いて説明する。
【0026】
図4において、前方熱交換器8,後方熱交換器9の2個の独立している熱交換器を設け、複数のブレードと、このブレードを支持する支持板からなるクロスフローファン羽根車1を中心として、その前後に円弧形状のクロスフローファン羽根車1側に突起部2を有するスタビライザ3とリアガイダ4とを配設し、クロスフローファン羽根車1側付近のリアガイダ先端部5をクロスフローファン羽根車1に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車1から離し、リアガイダ先端部5をクロスフローファン羽根車1の最近接部から後方熱交換器に向って、くの字に折り曲げ、さらにリアガイダ先端頭頂部10の鉛直上方に弓形リブ12を設け、スタビライザ3とリアガイダ4とで空気の吹出口7を形成して横断流送風装置を構成する。
【0027】
この実施例4による横断流送風装置は、くの字に折り曲げたリアガイダ先端部5により通風面積が大きく送風性能が良い。また弓形リブ12により、前方熱交換器8からの風と、後方熱交換器9からの風がスムーズにファンに流れ込むことができ送風性能が良い。
【0028】
【発明の効果】
前記説明でも明らかなように、本発明はクロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離れ、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車側に向って複数のコブ状突起部を設けることで、送風静圧特性を安定させ、送風性能向上を図ることができる。
【0029】
さらに、クロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車側に向って複数のコブ状突起部を設け、円弧形状のリアガイダ先端頭頂部を設けることで、送風静圧特性を安定させ、クロスフローファン羽根車とリアガイダ先端間を流れる風の通風抵抗を低減させ送風性能向上を図ることができる。
【0030】
さらに、クロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車側に向って複数のコブ状突起部を設け、リアガイダ先端頭頂部を円弧形状とし、前記リアガイダ先端背面部に後方熱交換器の下部側に向って所定の寸法間隔でリブを設けることで、送風静圧特性を安定させ、クロスフローファン羽根車とリアガイダ先端間を流れる風の通風抵抗を低減させ、後方熱交換器の下部を流れる風を整流させることで送風性能向上を図ることができる。
【0031】
また、クロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離し、かつこの近接部からさらに上部に後方熱交換器に向った、くの字形状のリアガイダ先端部を設けることで、クロスフローファン羽根車に流れ込む風の通風面積を増大させることで通風性能向上を図ることができる。
【0032】
さらに、クロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離し、かつこの近接部からさらに上部に後方熱交換器に向った、くの字形状のリアガイダ先端部を設け、かつこのくの字形状の先端部の鉛直上方に弓形リブを設けることでクロスフローファン羽根車に流れ込む風の通風面積を増大させて送風性能向上を図ることができ、さらに前方熱交換器からの風と、後方熱交換器からの風がスムーズにファンに流れ込むことができるため、送風性能向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における横断流送風装置の要部概略図
【図2】本発明の実施例2における横断流送風装置の要部概略図
【図3】本発明の実施例3における横断流送風装置の要部概略図
【図4】本発明の実施例4における横断流送風装置の要部概略図
【図5】従来例における横断流送風装置の要部概略図
【符号の説明】
1 クロスフローファン羽根車
2 突起部
3 スタビライザ
4 リアガイダ
5 リアガイダ先端部
6 コブ状突起部
7 吹出口
8 前方熱交換器
9 後方熱交換器
10 リアガイダ先端頭頂部
11 リブ
12 弓形リブ

Claims (3)

  1. 複数のブレードと、このブレードを支持する支持板からなるクロスフローファン羽根車と、リアガイダとクロスフローファン羽根車に離間対向するスタビライザと、前方熱交換器と後方熱交換器の2個の独立している熱交換器を設けて構成される横断流送風装置において、前記クロスフローファン羽根車側付近のリアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車に対向して近接し、所定の寸法だけクロスフローファン羽根車から離し、かつこの近接部からさらに上部にクロスフローファン羽根車側に向って複数のコブ状突起部を具備し、前記コブ状突起部の先端にリアガイダ先端頭頂部を円弧形状として形成し、リアガイダの先端背面部に後方熱交換器の下部側に向って所定の寸法間隔でリブを有することを特徴とする横断流送風装置。
  2. リアガイダ先端部をクロスフローファン羽根車の最近接部から後方熱交換器に向って、くの字に折り曲げたことを特徴とする請求項1記載の横断流送風装置。
  3. リアガイダ先端頭頂部の鉛直上方に、クロスフローファンの回転軸に垂直な面で切断した断面が弓形のリブを設けることを特徴とする請求項2記載の横断流送風装置。
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